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カテゴリー「旅行記(ドイツ国外)」の記事

日本の幼稚園

あら、ドイツはもう冬?日本に帰国したのは夏だったような。きゃ~~~っ。

本当に、本当に今更ですが、コタロウが日本の幼稚園に一時入園させてもらった時の事を書きたいと思います。コタロウが現在通っている保育園とあまりの違いに、驚きの連続だったものですから。





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これぞ日本の幼稚園児の姿!制服&制帽に名札。かわいすぎる。

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週間という短い期間でしたので、制服と制帽は幼稚園のご好意で貸していただけました。
通園前日に、コタロウを連れて園長先生へご挨拶に伺いました。幼稚園をとても楽しみにしていたコタロウは、初めての場所でも怖気づくことなくぐいぐい行きます。表玄関の戸を開け、段差があるにもかかわらず土足のまま突き進むコタロウ。


ちょっとまてぃ~~~~!!!ここは日本じゃ。靴を脱げい!


園長先生とのお話は、お座敷の広い部屋に通されました。部屋の中央に、書道教室なんかで使うような低い長机が置いてありました。高さが30センチくらいの?
その机の上にちょこんと座るコタロウ。


おいっ!それは椅子じゃねぇ~~~!Σ( ̄ロ ̄lll)


コタロウ:「ベンチかと思った・・・」

そうですね。そんな低いテーブル見たことないですもんね。最初から飛ばしてくれるじゃないですか。ブログネタとしては面白いのでいいですけど。




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トイレの入り口にはトイレ用スリッパが。これも日本っぽい。ちゃんと男女でスリッパが区別されているところなんかも日本っぽいというか。




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個人の席というのが決められており、お昼ご飯もそこで食べるようでした。「今日は誰誰ちゃんの隣に座る~♪」なんてことができないのですね。
テーブルの上に置いてあるランチセット(フォーク、お箸等のセット、コップ、おしぼり、ランチョンマット)は毎日持参でした。日本のお母さんは用意が大変ですね。

ここの幼稚園は仏教系の園で、食事の前には簡単な感謝の言葉をみんなで唱えていました。さぁ手を合わせますよ~と、コタロウを見たら、指を組んでいる。

惜しいっ!(;;;´Д`)

それはキリスト教だったんだな~~~。今回の帰国で合掌を覚えたコタロウでした。




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ここの幼稚園は土日が休みで、
1週間に1度だけお弁当の日がありました。残り4日のうち3日が給食、1日が午前保育の日となっていました。

一度だけ作ったキャラ弁もどき。コタロウはチューリップ組・ひよこグループに所属していたので、頑張ってそれにちなんで作ってみました。こりゃ日本のママさんたちは大変だ、と思った瞬間でした。




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園内にある飾り等のクオリティの高さにも驚愕。すごくないですか?ドイツでは見ないですわ~~。




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同じ幼稚園バスに乗って仲良しになったSちゃんとS君。


前述しましたが、コタロウは初めての園にもすぐに慣れ、物怖じすることもありませんでした。私は初日だけ付き添い、教室で様子を見守っていたのですが・・・


お友達:「うぇ~~~~ん!痛いよ~~」


コタロウが友達とケンカして泣かせてました。初日からかい・・・。



私その場面をしっかり見ていたんですがね。クラスでも一番身体が大きくて力もありそうな男の子がコタロウにちょっかいをかけだしました。コタロウの椅子に貼ってある動物のシールを見せろ、と。何故かコタロウは嫌がってシールを手で隠しました。その手を強引にはがしながら「見せろ!」と怒鳴る男の子。コタロウが引かないのでついにはエイ!と殴ってきました。当然やり返しますよね、コタロウですもの。

やり返された事に驚いたのか、本当に痛かったのかわかりませんが、男の子は泣き出してしまいました。
あーあ。
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歳の年少クラス。その中で身体も大きく口も達者そうなその子が、コタロウという新入りにいきなりやられたのだからショックだったのかもしれませんね。
先生が仲裁に入って仲直りをしてくれましたが、コタロウさんてば・・・ナイスファイトというべきか、誰に似たのか・・・。




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幼稚園でちょうど夏祭りがあり、それにも参加できました。みんなで浴衣や甚平を着て盆踊りを踊りました。




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初めてのカキ氷。冷たい~~~っ。最初は喜んでいましたが、半分以上残してしまいました。




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花火大会もありました。手持ちの花火は危険なので先生が持って見せています。ミニ打ち上げ花火があがる度に子供たちからは「おお~~~っ」という歓声が。


貴重な体験ができ、とても有意義な園生活でした。

そんな園へは、ドイツよりお土産を用意していきました。日本でも手に入るとは思いますが、ドイツの優れたもの&使えるものということで、色鉛筆等の文房具を数種類。園内の飾りや子供たちへのお便りを可愛らしく仕上げるのに先生方の労力がとても伺えたので、それらに役立ててもらえると嬉しいですね。


短期入園の受け入れをしてくださってありがとうございます。
入園機会を与えてくれたみなさん、本当に楽しく過ごすことができました。
着替え袋やランチョンマット等、手縫い品を全て用意してくれたお母さん、助かりました。
コタロウと仲良くしてくれたお友達、また会えたらいいね。

みなさんに感謝、感謝の園生活でした。



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日本の夏2015

ちょっとバタバタしている間にすっかり秋になってしまったドイツ。遅ればせながら日本一時帰国の時の記事をボチボチ掲載していきたいと思います。


一時帰国は2年4ヶ月ぶりだったせいか、いつもよりも滞在期間が長くてくつろげたせいか、夏という季節がよかったせいか、とにかくとても楽しい帰国だった~~~!と思えた期間でした。

こんなに長かったのにもかかわらず会いたかった友達と会えずじまいだったり、実家の両親には迷惑かけっぱなしになってしまったりと惜しまれる事もあり。だけど今回の帰国の目的であったコタロウを幼稚園に通わせること、そしてコタロウも園生活を楽しんでくれたこと、心配をかけさせたコジロウの元気な姿を初めていろいろな人に見せることが実現したので非常に満足しました。
子供たちに日本の夏の風物詩を体験させてあげられたのもよかったなぁ~。

全部書いていくときりがないので、記録までに私の独断と偏見でセレクトした、これぞ日本!的な写真をダイジェストで掲載したいと思います。




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地元に着いたらまずコレですよ、コレ。故郷の味(笑)。甘いのでコタロウも気に入ってガブ飲みしていました。




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食道で食券買って550円のてんぷら蕎麦・・・日本だなぁ。水が無料だよ、そんなことに改めて感激しちゃう私。




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お爺ちゃんのママちゃりに乗せてもらったよー。
「どうしてブレーキが二つあるの?」と質問していました。コタロウが普段乗っている自転車のブレーキは、ドイツではメジャーなハンドルに一つとペダルに一つのタイプ。ブレーキがハンドルの両側に付いている日本のタイプに疑問を感じたようです。
そうだよね。もしも日本の友達に自転車借りたらブレーキのかけ方わからずに止まれなかったりして(笑)。




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ありとあらゆる所でアンパンマングッズにお目にかかりました。アンパンマン最強!を実感しましたね・・・まさに泣く子も黙るアンパンマン。大して知らないはずなのに、コジロウもすごい反応していました。




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トトロみたい? ドイツではお目にかからない蕗の葉。




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ウナギの釜飯セット。お・い・し・い~~~~♪
原型を見るのは嫌だけど(蛇みたいだから)、お味は最高よ、ウナギちゃん。姉がご馳走してくれました。




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ドイツから帰国したら、おそらく誰もが心に抱くであろう「おいしいものが食べたい」思い。姉夫婦とお寿司の出前をとって乾杯~~~。




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じぃじ、ばぁあと温泉旅行に行ったよ~~~。
お風呂嫌いのコタロウでしたが、「広いお風呂だねぇ」なんて言って温泉は気に入ったようでした。




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同じくお風呂嫌いのコジロウはぎゃーぎゃー泣くので、ママはゆっくり温泉にも入れなかったヨ。




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旅館の浴衣。子供帯が可愛いすぎて、買おうかと真剣に思っちゃった。でもドイツで浴衣は着る機会がないからな~~~。いいとこ甚平でしょう。




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お爺ちゃんに抱っこされて庭の木に飾っているのは、七夕の飾り。
短冊に書いた今年の願いは「大きくなりたい」。大きいとか強い事に憧れを抱くお年頃になってきたようです。
身長的には日本の同学年の子に比べると大きい方なんですけどね(4歳1ヶ月で105cm。)日本の幼稚園に通わせているときに他のお母さんたちに「えっ!年少組?大きいですね~~~」とよく言われました。もしや態度が大きいとか。


そ、れ、よ、り、も。
幼稚園でも短冊を書いてきたのですが、先生代筆のそれを見て愕然といたしましたよ。

「ドイツのソーセージをいっぱい食べられますように」

それ、お星様にお願いするまでもなく実現すると思いますよ・・・。




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日本の夏ですなぁ・・・初カキ氷はちょっと冷たすぎたみたい。ほとんど食べませんでした。




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手持ち花火も初体験。怖がらずにちゃんと持てましたよ~。線香花火は垂直に揺らさずに持つのがちょっと難しかったかな。




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ヨーヨー釣り。




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コタロウの写真が続きます。だってコジロウさん、まだな~んにも出来ないうえに初めての事はだいたい何でも怖がってやりたがらないので、もっぱらベビーカーの上で座っているのみ。後から見てみたら写真がほとんどありませんでした(汗)。

芋洗い状態の水遊び場に連れてきましたが、コジロウは見ているだけでした~。




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美味しすぎる、日本のソフトクリーム。これも初体験でしたが、コタロウはお気に召した模様。




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安産祈願をしたお寺に、お礼参りに行きました。




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コタロウのために新幹線にも乗りましたよ~~。実は私も新幹線は初乗車だったりする。
速さを体感するのに外の景色を見て欲しかったのに、この時は疲れていたのか全く気乗りしない様子でテーブルを出したり引っ込めたりしながら遊んでばかりいました。残念。

しまいには「コタちゃんは新幹線より早く走れる」とかぬかしておりました。はいはい。




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びよ~~~~~ん。
お餅ってこんなに伸びるの?!と、自宅でついたお餅に感激。納豆で食べるのが美味しかったよー。




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海だーーーっ。




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パパが強引に海に入れましたが、お風呂でさえこの世の終わりみたいに絶叫するコジロウにとっては地獄絵図・・・。
触覚過敏ぎみのコジロウは、芝生や砂に手足が触れるのも嫌がります。当然、砂浜を歩くことも無理。波打ち際で水と戯れたり貝殻を拾って遊ぶことも無理無理。
よって、
パラソルの下、ビニールシートの上で一歩も動かずただただ座り込んでオヤツを食べるか昼寝。




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その頃兄ちゃんは・・・しっかり海を楽しんでおります。


子供たちといっぱい遊んだ日本の夏でした。
あちこち連れて行ってくれたり、ご馳走してくれたり、一緒に遊んでくれたみなさん、ありがとうございました♪



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初めての子供2人連れ帰国の機内

今回初めて子供を2人連れて帰国しました。仕事のある夫を残して、私と子供たちだけで先に帰国し、夫は後から合流。

今回もまた
「俺と子供たちをこんなに長い間引き離すなんて鬼のようだ」
とか言うお決まりの台詞を言われながらの出発でしたよ。

はいはい、感謝しております。日本に着いたらすぐに救援物資(レトルト食材など)送りますから。


コジロウがまだ1歳だったので、飛行機の座席はベビーベッド付きの席を予約。4列席のうちの2席に私とコタロウが座り、ひとつ空けたもう一席に日本人のオジサマが座っていました。
このオジサマってば、空いた隣の席に自分の荷物を置くこともなく、肘掛をあげて我が席のように広々と使うこともなかったので助かりましたわ~。
おかげでコジロウを座席に座らせることができました。でなきゃずっと膝の上に抱えるか、ひたすらベビーベッドに収まってもらうかですもの。


細くて軽いコジロウさん、身長・体重ともにぎりぎりベビーベッドを使え、しかもその中でなんとか寝てくれました。




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いや~~~、最初はすっごいドキドキしていたんですよ。過去のコタロウとの機内の辛い記憶(その1その2)があっただけに、子供2人を一人で連れていくなんてどんな地獄になることか、と。
それがですね、結論から言うと案外予想よりも楽でした。やっぱりコジロウの座席を確保できたことが大きかったですね。おかげでコタロウも寝るときに肘掛を上げて2席に横になって寝られましたから。


今回、意外と楽だったわ♪と思えた要因

①コジロウが飛行機乗る前にウン○をしてくれたこと
1日1回のペースのコジロウ。機内の狭いトイレで慌てることもなかったし、オムツ交換台での交換を嫌がらないのでオシッコのオムツ交換時も落ち着いてできました。コタロウはコジロウくらいの時に狭い空間に閉じ込められただけで大絶叫で暴れまくっていたのでそれだけでストレスでした。


②コタロウが機内でオシッコを漏らさなかったこと
既にパンツ生活のコタロウですが、ついうっかり忘れて漏らすことがままあるコタロウ。多めに着替えを持参したものの、大丈夫かどうか心配するだけでストレスですからね・・・。しかも失敗されたら臭い下着をずーっと持ち歩くことにもなるし。


③コジロウが機内をあまり歩き回らなかった
まだ一人では歩けないコジロウ。手をつないで歩き回るのを何度か強要されましたが、それでも許容範囲でした。コタロウがコジロウの年頃の時は勝手にあちこち走り回って、追いかけるのに一苦労でしたから・・・。


④コタロウが大人しかった
テレビ好きのコタロウ。テレビでアニメを見せたら、機内を歩き回ることもなくず~~~っと静かにしていてくれたので助かりました~~~~。でもあまりお好みのアニメがなかったらしく、30分放送のドラえもんを計5回も見ておりました。



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⑤空港スタッフによるお手伝いをつけたこと
今回ANAで帰国し、「ANAファミリーらくのりサービス」を利用しました。事前にお願いしておけば空港スタッフが出発ゲートや乗り継ぎのカウンターまで案内してくれます。
お手伝いがなくてもできますが、子供のことだけ見ておけばいいのでとっても楽でした。


しかし楽とはいっても、二人とも2時間半しか寝てくれませんでした。残りはひたすら相手をしなければならなかったので、もちろん私は一睡もできず。
この日だけの消費エネルギー、計測してみたいものです。





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毎度こんな写真を掲載している気がしますが、コタロウに続いてコジロウも飛行機眺めるのが大好きなようです。





最後に、日本からの帰国便の機内食があまりにも素晴らしかったのでちょっとご紹介。




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こちら大人用の和食。オニギリにから揚げなどのおかず、お蕎麦と冷奴。右上にはお味噌汁、期間限定ですがヤクルトまでありました。これぞ日本の味!
日本最後の思い出になりましたわ~~~(大げさ?)。




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こちらはコタロウ用に出てきた子供用の食事。
すごっ!お菓子がこんなについてる。ウィンナーはカニの形にしてあるなど、凝っています。
そしてメインのご飯が「親子弁当」となっているので開けてみると・・・




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なんとデコ弁~~~!親子というのはニワトリとヒヨコという意味だったのね。全体のかわいさといい彩りといい、すごいクオリティです。




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一方、同じANAでもドイツ発の行きの機内食は・・・グミやチョコレートがついている以外は大人用と変わらないような?彩りはともかく、味はコタロウのお口に激しく合わなかったようで、ほっとんど食べませんでした。


機内がもう少し快適だったらな~~~。ビジネスクラスにでも乗らないとダメかな~~~。一生ないだろうな~~~。




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三国をうろつく旅- オランダ・マーストリヒト

本日は、紀元前50年に古代ローマ人がマース川に渡し場を築いたことから「ヨーロッパの十字路」と呼ばれた街、マーストリヒトを観光します。




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マルクト広場に威風堂々たる姿を見せているのは市庁舎。6年の歳月をかけて1664年に完成したとか。




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当時の街は二大勢力に支配されていたため、正面に階段が二つあるのだそうです。




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マルクト広場は市庁舎と、隅っこの方にこのような噴水が立っているだけの、とにかくだだっ広いという印象でした。
像のおばさんもなかなか貫禄があります。




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噴水の噴出し部分をよく見ると、ウサギや鳥・・・何か意味があるのでしょうか。




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おばさんの像と反対側にはこんな方がひっそりと立っております。
この方、
燈火用ガスを発明したミンケラーというお方なのだそうです。事前に調べた情報では片手に本物の炎を持ち続けている、と。

え、持っていませんけど?どういうこと?と思っていたら、コインを投入するところがあるじゃありませんか。ちゃんと確認はしませんでしたが、もしかしてお金入れたら炎がつくっていう仕様?




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路地に入るとこんな建物が並んでいます。
煉瓦づくり。建物に比べて大きな窓。オランダっぽいです。




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観光案内所。




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フライトホフ広場にやってきました。
正面が聖ファールス教会。その歴史は6世紀にも遡り、オランダ最古の教会のひとつとも言われているそうです。
左側に聳える赤い塔は聖ヤン教会。




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なぜこんな色をしているのでしょうか?かつては牛の血で染めたといわれているそうですが、理由はわかりません。かつてない威圧感があります・・・。




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聖ファールス教会の入り口はフライトホフ広場に面しておりません。裏側をぐるっと回ることにしました。教会と道路を挟んで向かいの建物をつなぐ城壁のような壁をくぐります。小さなアーチは人が通り、大きなアーチのところは馬車でも通ったのでしょうか。




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聖ファールス教会の入り口。




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内部はステンドグラスもない簡素なつくり・・・との話も聞いていましたが、白を基調とした清楚なイメージの教会でした。天井の青い模様が素敵。




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高い天井を見上げながら頑張ってカメラのズームを拡大してみました。こんな模様が施されていて、個人的には好きですね~。





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フライトホフ広場に戻ってきて、カフェに入ります。

「In Den Ouden Vogelstruys」 市内最古のカフェだそうです。このときはサッカーのワールドカップの時期でしたので賑やかな装飾がなされていました。外は広場を見渡すオープンカフェですが、中は子供連れではあまりに場違いでシックなバーといった雰囲気でした。11種類のビールをはじめとした様々なお酒を楽しむことも出来るし、軽食やケーキといったカフェの要素も併せ持つお店でした。




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聖母マリア教会。
高々と聳える2本の円柱型尖塔、それに挟まれた巨大な四角い壁面。これまでにあまり見たことがないような佇まいです。



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ゆらめくたくさんのろうそく。その向こう側には聖母マリア像。ここを訪れ、ろうそくを灯した多くの人々は聖母マリアに何を願ったのでしょうか。




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教会の尖塔?(ちょっと形が違うみたいですが)を持って微笑むマリア像。柔らかな光の当たり方がとても綺麗。救いを求めたくなるような・・・。


このマーストリヒト、地獄門や城壁など見所は他にもあります。マストリヒト駅側からマース川を渡す橋の景色も良いようです。
私たちは今回、まだ0歳だったコジロウがあまりの暑さにぐずったり汗だくになったりしたので無理をせず、全ては見て歩きませんでした。
それでも異国情緒と歴史を感じながらの街歩きで楽しい旅となりました。コジロウが初めて自分の口から水を飲んだという記念すべき旅でもありましたし♪


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三国をうろつく旅-三国国境地点ファールスの丘

もう1年前の話になります。旅行記って記憶の新しいうちに書くべきなのに、書き出すと長くなるから日常を綴ることに追われて後回しにされがち。そしてあれよあれよという間に1年経ってしまいました。
記憶も曖昧でその時の資料なんかも紛失しちゃいましたが、なんとか書いていきたいと思います。




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えっ、1年も前?そりゃーコジロウもまだまだベビーって感じで、Magensondeも装着してますわ。


今回は三国の国境をうろうろしてきた旅行なのですが、それがどこかと言うと、夫&コジロウの後ろの国旗をご覧あれ。
左よりドイツ、ベルギー、オランダです。そう、この3国の国境を有する地点に行ってきました!




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今回は車の旅。ドイツを西へ西へ。たとえ地続きでも、その国らしさは家並みに表れてきます。こんな壁面はドイツであまり見たことがないし、煉瓦作りや窓の感じがオランダっぽいです。あ、でも停まっている車がベルギーの車だから、ここはベルギーかな?
なにせ目的地に近づくと気がつかないうちに何度か国境を越えていたりするもので。




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目指すはあの展望台があるファールスの丘。
ちょっとしたレストランやガーデン迷路、遊具のある公園などがあって、小さなテーマパークのようになっていました。




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格好良く決めポーズ・・・!この石碑は何かわかりませんが、とりあえず撮影しておきます。




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なんとも素朴ですが、これが三国国境地点になります。コタロウが座っている下に国境線があるのがわかりますか?石碑に記された「NL」はオランダ。コタロウは今オランダとドイツにまたがっています。




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「D」はドイツ。




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「B」はベルギー。それにしても国名の表記も、白いペンキで手書きしました、みたいな簡素なものでいいんだ・・・。




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では展望台に上ります。文字表記も3ヶ国語で。エレベーターがありますのでベビーカーごとコジロウも一緒に上りました。




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雄大な景色。確かこちらがオランダ方面だったと思います。




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ベルギー方面。




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ドイツ方面。


ここから少し北西へと進み、オランダのマーストリヒトへ向かいました。




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街の観光は翌日にとっておき、まず向かったのがこちら。
「聖ドミニコ教会」。正確には元教会?




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建物は歴史を感じられる古い教会そのものですが、入り口は一風変わっています。その正体は・・・



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本屋さん!!
800年前に建てられた教会を本屋さんにしたものなんです。

イギリスのガーディアン紙が2008年に選んだ「世界で最も美しい10の書店」の堂々第1位に選ばれました。

セレクシーズ・ドミニカネン(Selexyz dominicanen
詳しくはこちら




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異色の組み合わせなのに、こんなに調和しているなんて素敵すぎ。




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厳かな雰囲気で空間を包み込む天井画。
下から見上げても・・・




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上から見下ろしても美しい空間です。




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この迫力!こんな部分を近くで見ることなんて普段ないですからね。




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記念に是非とも本が欲しい、でもオランダ語読めないし~~。と思っていたら絵本コーナーがありました。オランダといえばミッフィー。
ミッフィーのシリーズ絵本が7冊くらいあった中で、絵だけで文字のないものがありました。絵だけを見て物語を自分で考えるのです。その昔自分が子供の頃、字のない絵本に勝手に自分で考えた文章を書き込んだ記憶があります。子供たちがもう少し大きくなったらそんなことをしてもいいかもね、と思いそちらを購入しました。

でもねー、齢40にもなると想像力が欠如してくるものですね。後日コタロウにこの本を読んでと言われると、いつも全く同じ内容になっちゃうんですよね。しかも面白くもなんともない・・・。


次回はマーストリヒトの街を散策編です。



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年末旅行7-音楽の都でちょっと音楽体験&シェーンブルン宮殿

ちょっとひっぱり過ぎた旅行記、本日で終了です。最後までお付き合いくださいませ。


ウィーンではあと二つ観光しました。かの有名なシェーンブルン宮殿観光と、もうひとつはちょっと音楽に触れよう体験です。




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「フランスのベルサイユ宮殿に匹敵する宮殿を」という命によって設計された、ハプスブルク家の夏の離宮です。
大きすぎてカメラに収まりきれません。ハプスブルク家の繁栄を偲ばせる巨大な宮殿です。でもベルサイユ宮殿に比べると、なんだか地味な印象・・・。




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それはきっと外壁の落ち着いたやさしいかんじの色のせいでしょうね。この色はマリア・テレジア・イエローと呼ばれているそうです。




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宮殿の裏側。



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いや~、それにしても混んでました。事前に入城チケットをネットで予約すべきかどうか迷ったのですが、こんなオフシーズンだし大丈夫だろうとたかをくくっていました。子供連れだと予定通りにいかないこともあるだろうから時間指定をされてしまうのは都合が悪いかな、と。
ところがどっこい。わっさわさ人がいるでないの。

まずチケットを買うために長蛇の列。窓口での対面販売と機械での販売があったのですが、とにかくごった返していて状況がよくわからず、たまたま並んだ列が機械購入の列でした。ようやく自分の番になったので操作をし、いざカードでお支払い。

機械画面:「エラーです。最初からやり直してください」

はぁ?

何度やっても同じこと。こんなに並んで待ったのに今更別の列に並びなおすのも悔しかったがどうしようもありません。夫にバトンタッチして別の列に並んでもらい、別のカードで支払いしてもらうことにしました。そうしたらなんとかできました。
周囲を見渡すと、同じようにエラーが出ている人もいたようでした。もしかしたらですけれど、これは機械の方に問題があったのではないかと・・・。


そしてチケット購入しましたが、2時間待ち。ひーっ。この寒空の中2時間待ちって、おいっ。
賢い皆様には、事前予約をオススメいたします。



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幸いクリスマスマーケットが宮殿前にまだ出ていたので、そこを覗きつつ屋台でお昼ご飯を買ってその場で食べ、時間を潰しました。これがなかったら2時間待ちは辛かったですね。夏なら立派な庭園を散歩していればいいのでしょうけれども、冬はご覧の通り何も見るものはないですから。




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見事な彫刻もあって、いい季節にはさぞかし美しい庭園なのだろうと想像されます。マリー・アントワネットゆかりのネプチューンの泉とか見てみたかったなぁ。


内部は残念ながら撮影禁止でした。日本語の音声ガイドを聞きながらお部屋を見たときは、理解も深まりますが、撮影して後日写真を見ないとけっこう忘れてしまうものですね。

それでも、神童モーツァルトが6歳にして御前演奏をしたという鏡の間は印象深く、今でも覚えています。長さ40m以上もある大広間。ハプスブルク家の繁栄を示すという大きな天井画。その下には揺らめく豪華なシャンデリア。ここで貴族たちが優雅に踊ったりしたのだろうと想像すると感嘆のため息が漏れました。




最後にもうひとつ観光したところを紹介します。



08

「音楽の家 (Haus der Musik)」に行きました。
ここはウィーン・フィルハーモニー管弦楽団ゆかりの資料の展示や、様々な仕掛けで音楽や音を体感できる施設です。例えば自分がふったサイコロの転がり方で作曲してくれる機械や、自分の名前を打ち込むとそのアルファベットに音を当てはめて作曲してくれる機械など。

写真はその場面です。対面には・・・どちら様?ベートーベン?タッチパネルに楽譜が表示され、その曲が流れる仕組みでした。

その他にも胎児の聞こえている音が体験できる部屋、ベートーベンの聴力の弱まり方を段階別に実際に体験できたりと、大人も子供も楽しめます。日本語のオーディオガイドを無料で借りることができるので、とてもわかりやすいです。
(ただし、それぞれの説明がちょっと長くて、全部聞いていたら時間が足りなくなってしまうし子供も退屈してしまうので私はほとんどとばして聞いてましたが)




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一番楽しいのはこちら!
6曲の中から好きな曲を選び、指揮ができるというもの。巨大スクリーンに映し出されたオーケストラが自分の指揮に合わせて演奏をしてくれるのです。ゆっくりとタクトを動かせば曲もゆっくりに。最後まで上手に指揮ができれば盛大な拍手が贈られますが、何度も失敗するとオーケストラからブーイングを浴びて途中で終了となります。

もちろんコタロウは適当にブンブンふってしまうのですぐに終了。




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義母もチャレンジ。こんなふうにオーケストラに注目を浴びて、スクリーン上とはいえ緊張します。
人気のコーナーなので混んでいると何度もできませんが、これは楽しかったですね。


ということで、音楽に触れ、寒さに震えたプラハ、ウィーン旅行でした。
おしまい。




★最後まで読んでくださってありがとうございました★
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年末旅行6-アンカー時計と本場のザッハトルテ

書きたいネタがたくさん溜まっているので、更新頻度を上げて、ちゃっちゃと旅行記を終わらせたいと思います。


今日は音楽にゆかりある街らしい、仕掛け時計を見にいきます。




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アンカー時計はまるで橋のように2つの建物を結び、旧市街の通りの上に架かっている幅10メートルの時計です。

12時間の間に、ウィーンの歴史に登場する12の人物像(またはカップル)が、左側から現れ、この橋を通過します。 それぞれの人物は様々な時代を代表し、それに相応しい音楽が流れます。




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建物にはどの時間にどの人物像が現れるかが記されています。ローマ皇帝マルクス・アウレリウス、カール大帝、マリア・テレジア女帝などがいます。
毎時一人ずつ現れますが、正午の12時には全ての人物像のパレードを見ることができます。最後に登場するのはヨーゼフ・ハイドン。曲は「天地創造」の中の「天は神の御業を物語る」という旋律です。




03

文字盤が変わっていますね。定規のように目盛りがついています。
音色もとても綺麗でしたし、見終わった時はミニコンサートを聴いたような気分になりましたよ。是非、正午に行くことをおすすめしたいです。




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みなさん正面ばかりを見ていましたが、裏側にもちゃんと時計があるんですよ。橋の下にもレリーフが施されており、凝ったつくりになっています。




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この時計の針、よ~く見ると手がスペード型の棒を持っているようになっています。なんだか面白いですね。




06

このアンカー時計があるHoher Marktはウィーン最古の広場だそうです。
といってもこのモニュメント(?)があるくらいで、今はあまり広場の面影はありませんでした。




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今日の目玉のもうひとつは、ウィーン・リングトラムに乗ること。黄色い車体が目印の路面電車です。
トラムが走るリング通りの内側(ウィーン歴史地区)は2001年にユネスコの世界遺産に登録されました。車窓には次々とウィーンの歴史的な建造物が表れ、ヘッドホーンで名所のハイライト紹介を聞くことができます。日本語版もありました。車内の液晶ディスプレイと実際の建物を見比べることができたのでとてもわかりやすかったです。




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こちらはゲーテ像。




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ええと・・・こちらはなんだったかな。常に動いているのでちゃんとした写真は撮れないのがちょっと残念。
所要時間は約25分。あっという間でしたが、短時間で歴史建造物を垣間見、ウィーンの雰囲気を味わうにはとてもよい観光手段でした。冬でも楽に観光できますしね。




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白い建物ばかりの中でひときわ目立つ外観のカフェ。





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絵画に登場するような雰囲気の街角。
なんてことのない景色に誘われて近寄ってみると・・・




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窓のディスプレイが素敵でした。造花ですけれど、鮮やかにペイントされた缶に無造作に活けられた感じがかわいらしいです。こういう、素敵な街角発見、みたいなの好きです。





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突然ですが、こちら、ザッハトルテです。
おいしそうでしょ~~~♪ウィーンの名物菓子といえばザッハトルテ。本場で味わいたくて、混んでいるのを覚悟でザッハトルテの販売&ウィーン王室御用達で有名なケーキ店「デメル」に行ってきました!


いや~~~並びましたね。これにたどり着くまでにどれくらい時間を費やしたんだろう?かかった時間を計っておけばよかった。いえ、実際にはかかった時間よりも労力的に大変だった、というのが正直なところですね。


入り口を入ると手前に店頭販売のスペースがあって、奥と2階がカフェブースでした。店内は思いのほか広かったのでお客様の回転は速かったと思うのです。ですが、そのために店内から出る人と入っていく人、カフェ待ちの列とで、狭い通路は激混み。おまけに観音扉の入り口は片方しか開いておらず、人がすれ違えないのでどうしても一方通行になります。
「すみません、すみません」と何度も言いながらベビーカーをおして強引に前進、順番待ちの列に並びました。

カフェの通路は狭いのでベビーカーを持ち込めません。カフェの入り口に畳んで置いていかなければなりません。ベビーカーを畳むということは荷物は全部持参です。オムツや子供二人分の着替え、コジロウ用の食事や水筒、非常食(コタロウ用のオヤツやパン)など、けっこう荷物は嵩張るんですよね・・・。おまけにコジロウはまだ立てないので夫と交代で抱っこしながら順番を待ちます。
コジロウも入れると5人なのでソファー席のような広い席でなければならず、なかなか席に通されませんでした。

でも、助かったのはコタロウがぜんぜんぐずらなかったから。寒い中観光した後なのに疲れただのお腹空いただの言わずに大人しく並んで待っていてくれました。これでコタロウも「抱っこ~」なんてことになったら最悪ですが、そこはつくづく感心してしまうコタロウ。偉かったのでご褒美にミニザッハーなる小さなザッハトルテを食べさせてあげました。





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王室御用達に相応しい内装。


とっても美味しかったです。最近の旅の楽しみは、おいしいスウィーツを堪能すること。ご馳走様でした~~~。



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年末旅行5-白亜のウィーン市街

プラハも寒い、寒い言いながら観光しましたが、南下したはずなのにウィーンは更にTHE・冬でした。アルプスが近いから?



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道路には雪がうっすら積もっており、空からも小雪が舞う中オペラ座から観光スタートです。写真左がオペラ座。




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美しい回廊。1年を通してあまた流れてくる音楽の音も通りの雑踏も、ここでは無になる。一瞬の静寂。




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ニューイヤーコンサートで沸くウィーン。オペラ座の前で早速コンサートの案内をされました。中世っぽい帽子やコートに身を包んだ方々がプログラムの説明をしてくれます。オペラ座周辺だけでなく、市内のあちこちでこうやって案内をしていましたよ。

プログラムは観光客相手に作られているのでしょう。演目も有名でわかりやすいものだったり、オペラとオーケストラによるクラシックコンサートがセットになったものもありました。お値段もお手ごろで時間さえあればその場で申し込んでもいいな、と思えるようなものでした。
どんな規模かはわかりませんが、音楽の都で、しかも有名なオペラ座でコンサートを鑑賞できるんですよ?雰囲気を味わって旅の思い出にするだけでも十分価値があるのではないでしょうか。
あぁでも残念ながら私たちはチビ連れ旅行・・・それにプラハで最高のコンサートを観てきたばかりですからね。もしも次回があるならばその時のお楽しみにとっておくことにしました。




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それにしても、寒い。本当にね、寒いし風も冷たいし、地図を広げて建物名を確認したり最高のカメラアングルを求めてうろうろしている余裕なんぞありません。とりあえず地図の記憶を頼りに歩きながら目についた建物をパシャパシャ写していきます。




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どれも大きな白い建物ばかり。雪が降っていたので余計に白亜のイメージが強調されて、それはそれでよかったかな。




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こういう彫刻を見ていつも思うのですが・・・。建物の柱とか、台座を重そうに支えている人たちの像ってよくあるんですよね。余裕で支えているんじゃなくて、本当に重そうに顔を歪ませているの。これ、必要なんですかね。この像を作るのだって手間がかかるだろうに、ざわざわ作っているんですから何か意味があるのでしょうか。




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お馬さん、ご苦労様です。

街歩きをしている間、何頭もの馬車に出会いました。カポカポ カポカポ リズミカルな蹄の音がけっこう心地よかったです。
この旅行で何度も地下鉄やトラムなどいいだけ乗り物に乗ったはずなのに、コタロウはお馬さんに乗りたい、お馬さんに乗りたいと騒いでおりました。




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シュテファン大聖堂。ここも街中の建物と同様に、白い石造り。
お城の塔のようなつくりがかわいらしいです。
ハプスブルク家の歴代君主の墓所であるほか、モーツァルトの結婚式が行われ、また葬儀が行われた聖堂なのだそうです。
107メートルの高さを持ち、教会の塔としてはウルム大聖堂(161メートル)、ケルン大聖堂(157メートル)についで世界で3番目の高さがあります。

あら、ウルムもケルンの大聖堂も見たことあります。ということは高さの世界三大聖堂をこれで制覇です♪



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今日はなんとなくブラブラ街歩きをしましたが、明日はもっとスポットで観光します。



★旅行記もう少し続きます。お付き合いくださいませ★
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年末旅行4-プラハ城より

ちょっと間が開いてしまいました。年末に行った旅行の話に戻りたいと思います。


プラハ滞在最終日はプラハ城へと向かいました。世界最古であり世界最大級、そして世界遺産。“世界”を感じるお城です。
ここを訪れるのは2回目ですので、詳細は省いてさらっとお届けいたします。




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門番の衛兵さん。この寒空の中、よく微動だにしないで立っていられるものです。くしゃみひとつも許されない、みたいな。あまりの直立不動ぶりにコタロウはロウ人形かと思ったのか、怖がって近づこうともせず。夫に抱えられてようやくこの距離感を保って記念撮影です。


門をくぐると、まずは入城チケットを購入しなければなりません。広い中庭に出て右側にインフォメーションがあって、みなさんそちらでチケットを購入します。
ここで注意!けっこう混んでますよ、ここ。みなさん前ばかり見ているので気がつきにくいのですが、実は門をくぐってすぐ左側にも購入できる場所があるのです。案内も出ていますが、あまりにも小さな小屋、ってかんじなのでわかりにくいかもしれません。ですが、ここだと空いているのでほとんど並びません。並びたくない方は是非こちらをご利用くださいませ♪




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聖ヴィート教会内部。




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アルフォンス・ミュシャが手がけたステンドグラス。




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描かれている宗教的な意味合いはわかりませんが、本当に色の美しさに魅せられます。




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旧王宮の美しいホール。




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ちょっと休憩・・・。旅行中のコジロウはとにかくぐずってぐずって、何度かベビーカー乗車拒否。寝袋みたいな暖かい袋を取り付けていたので、誰よりもぬくぬく過ごせて快適なはずなんですけどねぇ。仕方ないので夫が自分のダウンジャケットの中にコジロウを入れて抱っこしました。下に落ちてこないよう、私のマフラーで夫の腰をぎゅっと縛り、固定します。暖かいし、揺れるし、コジロウはこの中で満足げにスヤスヤ。なんて贅沢な。なんて世話のやける坊ちゃんだ。それにしてもこの中に入れるってまだまだ小さいですねー。コジロウ抱えて長距離歩いた夫はふくらはぎが痛くなってましたよ。




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プラハ城からの眺め。




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お城を下って街中を歩いていると、細い路地をみつけました。そしてなんと信号までついています!



ここでプラハに別れを告げて、電車でオーストリア・ウィーンに向かいます。


参考までに。以前行った時のプラハの記事はこちら

・プラハ旅行-街歩き編
・プラハ旅行-プラハ城観光編
・プラハ旅行-おいしいもの編



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年末旅行3-音楽の都・プラハでオペラコンサート!

ペトシーンの丘に行った後は、モルダウ川に架かるカレル橋を渡りました。



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カレル橋は建築家のペトル・パルレーシュの設計により15世紀はじめに完成しました。完成にはなんと100年以上の月日を費やしたとか。橋の左右には30体の聖人像が据えられており、後にローマのサンタンジェロ城に架かる橋のモデルとなったといわれているそうです。

この橋は徒歩専用なのですが、とにかくものすごい数の観光客で賑わっています。そのため「橋を歩いています!」という雰囲気の写真を撮ることがかなり難しいです。人ごみを撮影したの?って感じになってしまって。




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西岸から数えて左側の8番目にある聖ヤン・ネポムツキー像の台座部分のレリーフに触ると、幸運が訪れると伝えられているそうです。
これがその像なのかは不明ですが、台座が金色に光っていたのがあったので、とりあえず運にあやかってコタロウに触らせてみました。




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プラハの街中を歩いていると、クラシックカーが停めてあるのをよく見かけます。
これは観光用の車。時間制の料金を支払えばこんなクラシックカーでプラハ市内を案内してくれるんですね。
もちろんコタロウはこれに乗りたいと騒いでおりました。聞こえないふりをしましたけれども。




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たくさん歩いた後はカフェで休憩です。
前回時間がなくて来れなかったのですが、一度来てみたいと思っていたカフェ、「カヴァールナ・オベツニー・ドゥーム Kavárna Obecni Dům」

「プラハの春」国際音楽祭の会場となるスメタナ・ホールもあることで有名な市民会館の1Fにあります。




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市民会館は美しいアール・ヌーヴォー様式で造られています。建物入り口のこのステンドグラスもまた素敵。すごく気品が漂っているというか、おもわず、はっと目を見張ってしまうような、いきなり別世界に来た感覚。
初めてここを見た時はドキドキしてしまいました。ここをくぐって入り口のドアを開けると階段があって、眩い光とともに黒いタキシードに身を包んだ紳士が立っている。その方に今夜のコンサートのチケットを見せるの。そこで「あぁこれが本場のクラシックなのね♪」と、音楽に魅せられる。
・・・ね、想像するだけでドキドキするでしょ?(←単なる妄想です)




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カフェの中はこれまた見事なシャンデリアに照らされた、豪華な空間でした。ピアノもあり、生演奏も聴く事ができます。




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ここでは日替わりケーキがこのようなガラスケースのワゴンに入って運ばれてきます。その場で注文してお支払い。他の飲み物や軽食とは別会計になっていました。ちょっと変わったシステムですね。


ケーキも珈琲もおいしく、豪華な雰囲気を堪能できました。
が、実はあまり落ち着きませんでした。というのも、あまりにも有名なカフェなのですごーーーく混んでいて、ガイドブックを見て来ましたよ!といういかにも観光客~~~という人がたくさんいたからです。

店内は広いのですが、座席数を確保するために通路は狭く、ベビーカーはクロークの前に置かなければなりませんでした。もしかしたら子供用椅子があったのかもしれませんが、あれだけ込み合った店内でそんなものを用意してもらえるとも思えず。子供用椅子が無いのであればコジロウが一人で座っても安全なようにソファー席に座りたかったのですが、空きもなく。

仕方なく夫がコジロウを膝に乗せて片手で抱っこしながらケーキを食べることに。コジロウが大人しくしてくれるのであればそれでも良かったのですが、眠りを妨げられたコジロウは「どうしちゃったの?」というくらい大声で泣き喚き、落ち着くどころではありません。

混んでいるのでせっかくの生演奏もざわざわした中で聴くことにもなり。

まぁ、小さな子供連れで来るようなカフェではなかったですね。大人の楽しみとして大人だけで来るとよいかもしれません。



カフェを出た後、夫と子供たちとは別行動をとりました。こんな異国の地で義母と二人で向かった先は・・・




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まるで宮殿のような劇場。
なんと、なんと、オペラのコンサートを観に来ました~~~♪一度は体験してみたいと思いつつ、5年間ドイツに住みながら一度も実現していなかった本場ヨーロッパでの音楽鑑賞。それを「のだめカンタービレ」のロケ地ともなったプラハで経験することになるとは。

実はこれ、夫から私へのクリスマスプレゼントでした。プラハ滞在日に上演しているオペラを探し、チケットを取ってくれました。
本日の演目は有名な「フィガロの結婚」。

言葉も通じないうえに(私、英語ダメなもので・・・)コンサート自体の勝手もわからず。しかも旅行中につき、ものすごーい普段着(外がマイナス気温だったのでしっかり重ね着&セーター着用)で訪れちゃったことにオドオド。
そして会場に入ると・・・




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ひゃぁ~~~~~~っっ スゴイ!!!
キラキラ輝いていて目がクラクラ。さほど広くない劇場でしたが、天井が高く、後方は馬蹄形になっています。こんな空間に来たことないっ!(←え、田舎者?) 一気にテンション上がって、ここは恥を省みずパシャパシャ写真を撮ってきました!他にも撮影している人が何人もいたし、演奏前だからいいですよね。




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舞台横のボックス席(?)。こういうのテレビとかで見たことあるな~。




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舞台上の天井。何人もの天使?が見守ってくれています。




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舞台前方は客席よりも一段下がっており、ここでオーケストラの演奏があります。私たちの席は舞台前方より3列目。これが大正解でした。というのも、出演者をより間近かで見ることができたから。オペラはイタリア語なので舞台の上の方にチェコ語と英語で字幕が出されます。これを見るには少々後方席か2階以上の席の方が見やすいです。でも私はほとんど字幕なんて見ませんし(見てもわからない、が本音)、オペラ歌手の表情や舞台衣装のみならずオーケストラの指揮者の動きや表情までつぶさに見てとれました。この指揮者の方が、本当に生き生きとした表情で楽しそうにタクトを振っていたのが印象的でした。そしてそこから奏でられる音をこんなに近くで聴けるなんて。

オペラ歌手の方も指揮者を見ているんですね。いえ、正確にはあからさまには見ていないですけど、指揮者の方も出演者に指示を出し、出演者も呼吸を合わせているように私は感じました。音楽と歌に一体感があってそれが耳からも目からも入ってくるんです。迫力が違いますよ。




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オペラ歌手の素晴らしい歌声と演技。とにかくその迫力に圧倒されてしまいました。音楽にさほど興味のない私はオペラをほとんど初めてまともに観ましたが、いいものですね~~、素晴らしかったです。

あっという間の3時間を過ごした後、地下鉄に乗ってホテルへと帰りました。夜7時からの公演だったので終了したのは夜中でしたが、帰路に義母と興奮気味に「いや~~~よかった、素晴らしかった、本当に楽しかった」を連発してプラハの夜道を歩きました。





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ホテルに着くとチビスケたちはベッドでぐっすり。寒かったし、二人ともそうとう疲れていたのかな。コタロウはコジロウの下敷きにされちゃってますよ。


旅先で子供二人にご飯を食べさせ、寝かしつけてくれた夫。ありがとう!最高のクリスマスプレゼントになりました。



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