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カテゴリー「ドイツおどろきものの記」の記事

ドイツで初めて洋服のお直しを出してみた

2009年からドイツ在住ですが、初めて洋服のお直しを出してみました。
Änderungsschneidereiと看板を掲げているところもあれば、クリーニング屋さんの中でそのサービスを行っているところもあります。


今回は子供の夏用薄手ジャンパーのファスナー交換。
ドイツのみならず、私は日本でもジーンズの裾上げくらいしかお直しを出したことがありません。ドキドキしながら、まずは現物を持って値段の確認をしに行きました。


店員:「1516€ってとこね。」

値段はもうちょっと安くならないかな~とは思ったのですが、素人目にもファスナー交換は手間がかかりそう。ならば仕方ないかと。

店員:「ファスナーの色は近いものでお任せでいい?」

“おまかせ” なんて危険な言葉!悪いけど「繊細」な部分で感覚の違いすぎるこちらの方へのおまかせは、後悔する率高すぎない?しかもこのジャンパーにはポケットがついており、そのポケットに使われているファスナーも、飾りのステッチで使われている糸も色を揃えてありました。なのでメインのファスナーの色を適当に選ばれたらちぐはぐなことになる!


私:「ファスナーは今、私が見ることができますか?」

店員:「できません」

私:「じゃあ自分でお店で探して持ち込みます。そうしたら少し安くできますか?」

店員:「うーんせいぜい1012€であまり値引きできないと思うけれど」



まぁそれならいいかと、自分で納得するファスナーを探しに街に行きました。
ところが小さな街では案外色や太さの種類が少なくていいものを探せません。数件回ってようやく納得のものを見つけました。しかも在庫入れ替えのせいか、その色だけ安くなっていました。ラッキー!!50㎝ほどの長さで通常7€ほどのものが3€で。


ファスナーとジャンパーを持ち込んでお直しの引換券を受け取りました。引換券には仕上がり日のみ記載されていました。
本日火曜日で金曜仕上がり。で、金曜に取りに行ったらば

店員:「お直しの人が休んでこなくて、今日来たの~。だからできてないわ。来週の火曜日ね」


じゃあ連絡よこせよ


と、心の中で思ったけれど、そこは日本でもそんなものですかね。約束日にできていなくても仕方ないでしょ、かな?でも交通費かけてきたり、お婆ちゃんとか労力かけてきたりする人だっているのでは
と。それとも「できてますか~?」ってこちらから確認電話入れてから行くのが常識なのかな。

改めて火曜日に取りにいくと、前回まで対応してくれた店員さんは不在で別の方が出てきました。

店員:「15€です」

私:「え。私はファスナー持ち込んだんです。別の店員さんが、12€ほどだと言っていましたが」

店員:「知らないわ。伝票に15って書いてあるんですもの。その店員と直接話してくれる?」



たった
3€の事でわざわざそんなことしないですよ。15€支払ってきましたけどね。じゃあ持ち込んでも持ち込まなくても同じ値段だったんでしょうか。仕上がりに問題はありませんでしたが、先方の言い値で全て決まってしまうようで、後味悪いとまではいかないけれどなんだかすっきりしない注文になりました。

ちなみに、私が発注したお店はクリーニング店の中のサービスだったので、窓口に出た方がお直しの値段を決められるわけではなさそうでした。なので事前に値段の確約交渉も難しいと思われます。





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衝撃的なオジサンを見た!

マクドナルドに行ったんです、家族で。
のんびり食べていたら歳の頃は50代後半かな~と思われるオジサンが一人で入店してきました。夜の8時くらいだったので、この時間にこの年齢の方が一人でハンバーガー食べるのかぁ、なんて思いながら見ていました。


で、このオジサン、結論から言うと



人の食べ残しを漁って食べていた。



食後のトレイを片付けるワゴンありますよね。入店後まっすぐにそこへ向かい、ゴミを整理し始めました。私の席からはワゴンの中身は見えませんでしたが、一旦ゴミを出してトレーを重ねなおしたりなんだり。


あのオジサン…そんなに煩雑なのが気になる人なのかしら。それとも、入店したばかりだからまだ制服に着替えていないだけの店員さんとか?!


その後ワゴンの置いてあった隣のテーブルに着席。

着席したってことは、やっぱり一般のお客さんなのか?それよりも注文した形跡なかったぞ。連れでもこれから来るのかしら。

なーんて思いつつも気に留めないでおきました。しかし、しばらく時間が経ってふと見ると、テーブルの上に丸めた紙(ゴミ)があって、オジサンは口をもぐもぐ動かしています。

間違いない。オジサン、ワゴンの中から人の食べ残しを探してさりげなく取っては食べている。
身なりも綺麗で浮浪者にも見えない人だっただけに衝撃的でした。思わず夫に報告して、そのにわかには信じがたい決定的瞬間を何度もチラ見してしまいました。コタロウはガン見していましたが…。そして無邪気に、「あのオジサン何食べてるのー」と。あー、周囲の人が日本語解らなくてよかった。

店内はわりと混雑していたので注文を取るのに忙しい店員さんは気が付く様子もなく。オジサンも他人に気付かれないようにササッと取っては口に運び、テーブルに置いてあったメニュー表を見てるふりなどしたり。


なかなかの光景でした。



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このパンは薄すぎるよ…

ドイツのパン屋さんでは1本で売られているパンを「切ってください」とお願いすれば半分にカットしたりスライスしてくれたりします。
先日、干しブドウパンを半分下さい、と伝えました。いつもだと1本を真っ二つ(目分量だけど)してくれます。しかしこの日はそんな注文を受けたことがないアルバイトのお兄ちゃん店員。同僚に半分で売ってよいのかを確認していました。
そしておもむろにスライス機にパンを投入。


ああっ、そうじゃなくて…っ。




Img_2845

渡されたのは78ミリの薄さにスライスされたブドウパン。
しっかり、どっしりのライ麦パンとかならわかるけど、ふんわり白パンをえらくペラッペラにしてくれたな~…と。サンドイッチじゃないんだし。

薄切り肉は知らないけれど、パンは案外薄くしてくれるものですな。





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心の1年のはじまり

4月になりました。
進学や就職などで新生活を始めた方も多いことでしょう。それは当事者のみならず、送り出した家族にとっても、迎え入れる企業や学校関係者にとっても新しいスタートをきり、気持ちを新たにしているのではないでしょうか。


日本では四季という大きなくくりでみると、この「春」を気持ちのうえでも生活のうえでも1年の始まりと捉える人が少なくないと思います。

それらと関わりのない生活をされている人にとっては、もしかしたら暦上の11日をその名の通り「新年」と感じる方もいるでしょう。そうなると季節的には「冬」?しかし「迎春」に「新年を迎える」という意味があることからも、やはり感覚的には「春」なのではないかと個人的には思っています。


では、ドイツでは?

学校の新学期に限定して見てみると、州によって毎年時期は異なりますが8月末から9月までには新学期が始まります。今年はコタロウも小学校へ入学する予定で、8月中旬からになります。ちなみに大学は10月からだそうです。

そうなると、夏が1年の始まり?いやいや、9月や10月は秋でしょう。

じゃあ社会人は?
ドイツでは日本のように「4月あたまに入社式!」というように時期を限定したりみんなで一斉に、という形式的なものが無いのだそうです。
「〇〇式」が無いのは学校においても当てはまります。
保育園の入園式、卒園式はありません。小学校以上になると入学式的なものはありますが、卒業式と呼べるものはないそうです。一応最後の日に卒業証書はもらうけどみたいな。日本の、儀式~~~~って感じの行事ではなさそうです。


話が少しそれてしまいましたね。
結論。ドイツでは気持ちの上での1年の始まりは人それぞれであり、その時期は限定されるものではない、ということ。

だからどうした?と、ツッコミをされそうな今回の記事でしたが、日本にいたら慌ただしく過ごしているだろうこの時期に、ふと思った事を書き留めてみました。





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カード文化の国

ドイツをはじめとした欧米諸国はカード文化の国です。
結婚や出産、誕生日やクリスマスといった定番中の行事から、母の日や今の時期ならイースター用、それに子供の洗礼式といったお祝い事まで、自分の大切な友人・知人にはカードを贈りあいます。

そのカードも用途に合わせたそれ専用のカードがあります。
(誕生日なら「Happy Birthday」と印字され、プレゼントの絵などが描かれたもの)

そしてお祝い事のみならず、葬祭に関するカードもあるのです。

ドイツでは「Trauerkarte」という名前がついています。お悔やみカードとでも訳せばいいのでしょうか。「心よりお悔やみ申し上げます」といった、故人を偲んだり遺族への心遣いの言葉を短く認めます。




Img_2070

少し前に知人のお父様が亡くなられ、カードを買い求めることになりました。
Trauerkarteだいたいどのカードもこのように白黒のつくりになっており、デザインは葉が少々寂しく舞う様子や十字架、天使が描かれたものでした。

私が選んだのは、和紙が使われているもの。「日本の紙を使ってます!」ってわざわざ書いてありました。ということは和紙にはそれだけ特別感があるのか、上質さを表しているのか、なのでしょう。
ならばと手に取り。


だいたいの用事はカードを購入して短い言葉で事が足ります。
それは手紙を書くよりもお手軽で合理的。もしかしたら贈った相手が部屋に飾ってくれるかもしれない。

その一方でどうしても奥深さに欠けるというか、重みに欠けるというか。
ほとんど手紙を書く機会がない昨今、だからこそどうせ書くならそこにもう少し季節感なり個性なり、自分が良しとした感性を滲ませていきたいなぁと個人的には思っているわけです。


そういう視点でドイツで便箋を選ぼうとすると、無いのです。私がいいなと思える物がない。ドイツから手紙を送るのに、結局日本で購入したレターセットを使っていたりします。


もちろんこれは文化や習慣の差ですから、どちらが良いということはありません。でももしかしたら、和紙でできた封筒なんてのは、案外いいお土産になるかもしれませんね。便箋はともかく、封筒なら何かしら用途もありそうですし。



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ドイツでマスクはご法度

冬から続く風邪や花粉飛散が活発になるこの時期、日本では多くの人がマスクを着用している姿が見られると思います。それはもう日本では当たり前の光景として定着しており、それに疑問を抱く方は少ないでしょう。

ところがどっこい。
ドイツでそんなことをしたら怪しさ満点すぎて、かなり奇異の目で見られます!!


なぜならドイツではごく一部の限られた人以外、マスクをする習慣がないから。
一部の限られた人というのは歯医者さんや病院のドクターであったり、化学物質を取り扱ったり粉塵がでるような作業をする人たちなど。
つまり、この限られた人たちが仕事の場において着用するのみで、一般人がマスク姿で外をうろつくなんてことはほぼあり得ないのです。

私のかかりつけ医の所では受付にマスクが置いてあり、待合室でそれを着用している患者さんもいます。ということは、マスクにはなんらかの感染を防ぐ目的があるということが多少なりとも認知されているのでしょう。けれどもそんな知識云々以前の問題で、顔の半分を覆い隠すマスク姿事態に驚きと不信感を抱く人が多いようです。


あっ、マスク姿の人がいる!
かなり危険な伝染病でも持っているのか?!
顔を見せられないということは、何らかの犯人か?!



先日、風邪による咳に加え、花粉症の症状が出て透明の鼻水がとめどなく流れたので、ついに子供たちの保育園送り迎えの際にマスクを着用しました。だって、そうしないと本当にどうしようもなかったんですもの。鼻につっぺ(ティッシュを丸めて鼻の穴につっこむこと)をして、それをマスクで隠すという。

まぁ、道行く人には驚いて振り向かれるは、保育園着いたら先生から「病気なの?」と問われるは、子供たちからも「病院の先生みたい」と言われてみたり「なぜマスクをしているの?」と質問されるは。
風邪をひいて咳もしているし、ウィルスがと説明したところで理解してもらえず、子供は眉間にシワを寄せてあからさまに怪訝な顔をして私から離れていきましたよ。


なんと思われてもいいんです。それだけひどい状態だったんですから。
でもこの姿で銀行に行くのは避けてみました。さすがに銀行強盗だと思われたらやっかいですから(笑)。


ちなみに、前述した「つっぺ」。

北海道弁なんですって?! 

今の今まで40年間知りませんでした。書いてからフト気になって調べてみたら北海道の方言とネットに書いているではありませんか。マスク姿よりこっちの方が私にとっては驚愕の事実だよ。


花粉症の症状も波があって今はおさまっていますが、例年だと4月上旬に酷くなるので戦々恐々としています。



★マスクを愛用している方、こちらに来る時はご注意ください★
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ドイツの収穫感謝祭

10月の第一日曜日はドイツの収穫感謝祭Erntedankfestです。
お祭りといっても音楽あり、お酒ありのお祭りをするものではなく、教会で収穫感謝礼拝を厳かに行うものです。
収穫した農産物で飾りつけたものを捧げ、収穫を神に感謝するのだそう。

昔は収穫を自然の女神に感謝する風習だったそうです。それがいつしか、創造主である神が恵みを与えてくれると信じられるようになり、神に感謝する日になったようです。
今でも馬やトラクターに引かせた荷台に収穫物を積み込み、走る回る村が残っているそうです。


農産物による飾りつけがどんなものなのか見てみたい気もしますが、礼拝を覗いてみるほどの勇気もなく、まだ一度もその雰囲気を味わったことがありません。

ちょっとだけ参加したといえば、コジロウの保育園で収穫感謝祭をやるから果物を少し持ってきてくれと言われてリンゴなどを持っていったことくらいでしょうか。


この時期に合わせてカフェの飾りや保育園の工作で取り上げられるモチーフにDrache(凧揚げのタコ)があります。
これが収穫感謝祭に関係あるのかないのかは不明です。すみません、そこまで調べられなかったです。

日本で凧といえばお正月ですよね。でもドイツは秋。保育園の先生に、何故凧なのかを聞いたら「さぁ~、秋は風が強くなるからじゃない?」と、よくわからないようでした。




20169_drache

こんな風にひし形で顔を書き、リボンをつけたりするのが一般的です。それもなぜなんでしょう。謎です。
これはコタロウの保育園作品。右は3歳の時のもの。左は先日作ったものです。顔が上手に描けるようになりましたね。


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削ってある鉛筆

コタロウの平仮名お勉強用にと、近所の文房具屋さんで鉛筆を購入しました。

こちらの特に小さな個人商店なんかは、
①入店→お目当ての品を自分で探して品定め→レジへ持って行く
の流れではなく、
②入店→お店の人に挨拶&お目当ての品が何かを伝える→お店の人が探してくれる
の、流れが一般的です。

もちろんどっちでもいいんですけどね、今回私は②のパターンで最初にお目当て品を伝えてみました。


私: 「2Bの鉛筆探しています。」


で、差し出されたのがコレ。






Dsc_0515


既に削ってある・・・!Σ(゚д゚;)


あれっ、鉛筆ってお店に並んでいる時から削ってありましたっけ・・・?いや、日本じゃ削ってないですよね?

ヨーロッパでは鉛筆は購入後すぐに使えるように削ってあるんですって。そうあるべきもの、という文房具の歴史があるのだとか。


ちなみにメーカーはMilan(スペインの老舗文具メーカー)のものでした。
いや、今回はメーカーにはなんのこだわりもないのでそれでもいいのですが、普通に日本でも有名なドイツ製のSTAEDTLER社のものでいいですよ?
他のメーカーのものは?そして値段は?(必要なのはたった1本なのでどうでもいいですが)

気になるのならば聞けばいいのだろうけど、選択肢を与えられずに「はい」と出されたので、おとなしくそれを購入してきました。11.3ユーロでした。鉛筆も高くなりましたねぇ。


近所の個人商店だからか、もちろん小さな紙袋に入れてくれるなどの包装は無しです。
キンキンに尖った鉛筆をそのまま渡されたけど、私はコジロウのベビーカーを両手で押さにゃならん。そして食料を購入した袋もある。
仕方ないのでカバンに入れましたよ。
2B
ですもの。家に着いたらカバンの中は黒くなってたよね。


本当に小さな事なんですが、またも日本との違いに驚いた出来事でした。



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また食文化で驚かされた話

こちらで暮らしていると、食文化の違い、そこまで大げさではなくとも食に関する感覚の違いに驚かされることがたびたびあります。
最近もまたそんなことがあったのでご紹介したいと思います。



①我が子の誕生日のお祝いにソーセージを持参

保育園では希望を出せば誕生日のお祝い会を開いてくれます。
皆で誕生日の歌を歌い、プレゼントを保育園側からもらい、お茶をする。お茶の時の食べ物は誕生日の当事者が園児全員分を持参します。
たいていは自家製のマフィンやケーキ。季節の果物を添えることもあるかな。

先日コタロウの親友M君のお祝い会がありました。
コタロウに「今日は保育園でケーキを食べたの?」と聞いたらこんな返答が。


コタロウ:「ケーキは食べなかった。フライドポテトとソーセージを食べた」


私&夫:「えっ、ポポポポテト!? それにソーセージも?」

コタロウ:(平然として)「あと、ケチャップとマヨネーズ」

私&夫:「それをM君が家から持ってきたの?本当に?!それはお昼ご飯じゃなくて?」


コタロウ:「そうだよ。M君が持ってきた。でも、ケチャップとマヨネーズは保育園の」


いや、ケチャとマヨの出所はどうでもいいんだって。聞きたいのは我が子の誕生日のお祝いに園児に振舞う物がフライドポテトとソーセージだったのかってことよ!!


主役が先生手作りの王冠を被りって誕生日席に座り、園児皆が「HAPPY BIRTHDAY TO YOU~♪」を合唱。拍手とともにロウソクを吹き消してさぁご馳走を食べましょう、で、食べるのがフライドポテトとソーセージ。

マジか・・・。想像するだに受け入れ難し。

いや、でも子供は両方好きだからそれでも嬉しいのかもしれないな。「誕生日=ケーキ」なんてのは大人の、もしかしたら日本人の(?)固定概念かもしれないな。コタロウだって私と夫が何をそんなに驚いているのかわかっていない様子でしたもの。

でもやっぱり違和感が拭い去れない。




②アイスを食べながら歩く

日本ではあまり見かける光景ではないと思いますが、こちらの人はアイスクリームを歩きながら食べます。老若男女問わず。お店の周辺で立ったままとかベンチに座ってではなく、手に持ってスタスタ歩きながら食べているなんて事も珍しくありません。それはもう見慣れたので何とも思わないのですが、そのシチュエーションに驚いたことがありました。

保育園にコタロウをお迎えに行く途中で、引率の先生の後を歩くバレエ教室の生徒(保育園児)とすれ違いました。皆ピンクのレオタードを着用してきちっと一列に並んで歩いていきます。
金髪をなびかせてお姫様みたいなスカートをひらひらさせて歩く姿は本当に可愛らしかったです。
彼女たちの歩く方角には教会があり、もしかしたら教会でこれから踊りを披露したりするのかな?

で、コタロウをピックアップして自宅に向かう途中でまた彼女たちとすれ違いました。
笑顔の彼女らの手にはアイスが・・・。しかもペロペロなめながら歩いてる。

教会の先にあるスーパーにアイス買いに行っただけでした(笑)。
暑い日だったけどさ。バレエ教室の時間の最中じゃないの?てか、その格好のまま行かせるんだ。


コジロウ:「みんなアイス食べてるねぇ」

そうですね・・・。



③「晩御飯は食べないよ?」

コタロウは保育園から帰ってきたら近所に住む同じクラスの友達と外遊びをよくします。私は晩御飯の時間になるとコタロウに帰宅命令を出します。が、その友達はご飯の時間だから家に帰る、という様子をみせたことが一度もなく。

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時くらいにその子に「いつもいったい何時に晩御飯を食べているのか、既に食べたのか」を尋ねました。
すると、「僕たちは晩御飯食べないんだ~」と。それは毎日というわけではないらしいのですが、時々食べないそうです。
でもそれじゃあお腹が空くでしょう?と聞くと、「そしたら冷蔵庫にあるもの食べるから」と。

いやいやいやいや。
それ、絶対冷たいものだから。
日本のようにお惣菜とか作り置きのものが冷蔵庫に準備されてて、ご飯を一緒にできない忙しい母が「お腹空いたらこれを温めて食べなさい」と用意したものじゃないからーーー!
冷蔵庫にあるものって、チーズとかハムとかヨーグルトですよね?要するに朝食と同じメニューの冷たいご飯ですよね~~~~~?!!!!

しかもね、その子の母、仕事で忙しいとか病弱で寝込んでいるとかじゃないんですよ。うちのベランダからその子の家のベランダが見えるのですが、母親、いつもベランダでめっちゃくつろいでる。
のんびり椅子に座ってタバコ吸ったり、旦那さんや他の家族と談笑したり。
保育園の送迎は少し歳の離れた13歳のお姉ちゃんがほとんど行っており、お姉ちゃんの登校時間前に保育園に行くため、朝ごはんを持参して保育園で食べている模様。
その母は以前お話したかんじではどこか具合悪いとか足が不自由とかではなさそうなんですけどねぇ・・・。

この友達の家は特殊な例かもしれませんが、それでもドイツでは夜に「冷たい食事」と言われる火を通さない食事をする家庭も少なくないようです。
温かくないならいつでも食べられるので、晩御飯の時間を限定しなくてもいい、ひいては家族が食卓に揃わなくてもいい、好きな時に食べればよい、という流れになるのも仕方のないことかもしれませんね。
保育園や学校から帰宅した子供がお腹を空かしていて、父親の帰宅を待ちきれずに子供だけで先に食べる、というのは一方では合理的です。母親も後から落ち着いて自分の食事をすることができますし。3園ウないムIRTHDAY TO YOU

でも我が家ではそれが可能な環境にあるかぎり、たとえドイツで暮らしていようとも、夜は温かいご飯を家族で囲んでいきたいと思っています。



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大人の塗り絵

数年前から日本でも人気の大人のための塗り絵。ドイツでも人気(?)なのか、最近になって流行りだしたのかわかりませんが、本屋さんで大人の塗り絵コーナーを見かけることがあります。




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花柄中心のものや、幾何学模様、オリエンタルな柄などテーマも様々。「日本」なんてのもありましたよ。伝統文様がデザインされていました。


私は塗り絵は小さい頃よくやったし(多分)、絵を描くことは好きだけど・・・大人の塗り絵にはそれほど興味なし。
ところが、ひょんな事から手にすることになりました。

理由はコタロウの塗り絵練習に付き合うため。絵を描いたりすることに興味がないコタロウですが、あまりにも何もやらない=できないのはよろしくないなと思い、少し前から練習をさせています。
その時一人で放っておくのではなく、私が一緒に席に座って私も同じ事をやるとコタロウも嬉しいようです。





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試しに1ユーロショップで売っていたものを購入(安っ!)。




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かわいらしい動物の絵もあったり。




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フクロウのページは、下半分はコタロウが塗りました。


老化が気になりだした今日この頃。脳の活性化のために私は塗り絵を続けるべきか?




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