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泣ける絵本

私は物語に感情移入しやすい性格です。
絵のある漫画や絵本、ドラマや映画ではもちろんのこと、小説など文字のみであってもその場の光景は色鮮やかに頭の中に映し出され、あたかも自分がその台詞を発しているかのような感覚になります。
悲しい場面で主人公が泣いていれば、私もシクシクシク…。楽しい場面ではニヤニヤ顔。
これまでに何度、本屋さんで立ち読み中に鼻水をすすったり無表情を装ったことか(←立ち読みするなよ!っていう話も)。
想像力や感受性が豊かといえば誉め言葉だが、単なる妄想癖の怪しい人物であるような、ないような…。

そんな私、子供が生まれてからは更に親子愛的なものに涙腺が緩む機会が増えまして。
子供たちへの絵本読み聞かせの際にたまにやられてしまいます。

私への攻撃度の高かった絵本。

●「やさしいライオン」 作・絵 やなせ たかし  フレーベル館

●「おまえうまそうだな」 作・絵 宮西 達也  ポプラ社

●「かわいそうなぞう」 文・つちや ゆきお 絵・たけべ もといちろう  金の星社

 

「やさしいライオン」より

犬に育てられたみなしごのライオンのブルブル。時が流れ立派なライオンになり、離れ離れに暮らす
2匹だったが、ある日懐かしい子守歌を思い出して母のもとへと走り出す。年老いて今にも死にそうになっている母犬をしっかりと胸に抱いて「おかあさん!こんどこそ離れないで一緒に暮らそうね。」と叫ぶものの、ライオンを追ってきた警官隊に撃たれてしまう。撃ってはいけないのに。ブルブルはとても優しいライオンなのに。




ううぅ泣けるわーーーー。






「おまえうまそうだな」より

卵から生まれたばかりのアンキロサウルスの赤ちゃん。それを食べようと近づくティラノサウルス。ところが赤ちゃんはティラノを自分の父親だと勘違い。「おとうさん、ぼく寂しかったよ」。そこから2匹の奇妙な親子生活が始まります。最初は同情を抱いて接していたティラノですが、やがて愛が芽生えついに別れを切り出すのです。「もうおまえに教えることは何もないよ。だから今日でお別れだ」「いやだー、絶対にいやだー。ぼく、お父さんみたいになるんだ!」「お前は俺みたいにはなれないんだ。…いや、なってはいけないんだ。」「いやだ!ぼく お父さんとずっと一緒に居る!」




涙が頬を伝いますわーーー。




戦争によって失われた命の大きさと悲惨さを後世に残す「かわいそうなぞう」。もう声が詰まって読み進められません。コタロウは時々神妙な面持ちを、時々ポカンとしながらも大人しく聞いてくれていましたが、何度もティッシュで涙をぬぐっちゃったわ。


あ、あと泣くほどではありませんが、この本も心に沁みましたね。
「ラブ・ユー・フォーエバー」 作 ロバート・マンチ  訳 乃木りか  絵 梅田 俊作   岩波書店



好きな絵本はいろいろあれど、以上、私の泣ける本シリーズでした。




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