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カード文化の国

ドイツをはじめとした欧米諸国はカード文化の国です。
結婚や出産、誕生日やクリスマスといった定番中の行事から、母の日や今の時期ならイースター用、それに子供の洗礼式といったお祝い事まで、自分の大切な友人・知人にはカードを贈りあいます。

そのカードも用途に合わせたそれ専用のカードがあります。
(誕生日なら「Happy Birthday」と印字され、プレゼントの絵などが描かれたもの)

そしてお祝い事のみならず、葬祭に関するカードもあるのです。

ドイツでは「Trauerkarte」という名前がついています。お悔やみカードとでも訳せばいいのでしょうか。「心よりお悔やみ申し上げます」といった、故人を偲んだり遺族への心遣いの言葉を短く認めます。




Img_2070

少し前に知人のお父様が亡くなられ、カードを買い求めることになりました。
Trauerkarteだいたいどのカードもこのように白黒のつくりになっており、デザインは葉が少々寂しく舞う様子や十字架、天使が描かれたものでした。

私が選んだのは、和紙が使われているもの。「日本の紙を使ってます!」ってわざわざ書いてありました。ということは和紙にはそれだけ特別感があるのか、上質さを表しているのか、なのでしょう。
ならばと手に取り。


だいたいの用事はカードを購入して短い言葉で事が足ります。
それは手紙を書くよりもお手軽で合理的。もしかしたら贈った相手が部屋に飾ってくれるかもしれない。

その一方でどうしても奥深さに欠けるというか、重みに欠けるというか。
ほとんど手紙を書く機会がない昨今、だからこそどうせ書くならそこにもう少し季節感なり個性なり、自分が良しとした感性を滲ませていきたいなぁと個人的には思っているわけです。


そういう視点でドイツで便箋を選ぼうとすると、無いのです。私がいいなと思える物がない。ドイツから手紙を送るのに、結局日本で購入したレターセットを使っていたりします。


もちろんこれは文化や習慣の差ですから、どちらが良いということはありません。でももしかしたら、和紙でできた封筒なんてのは、案外いいお土産になるかもしれませんね。便箋はともかく、封筒なら何かしら用途もありそうですし。



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