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初のクルーズ旅行!-ギリシャ・ミコノス島編

本日はミコノス島観光の記録です。
エーゲ海に浮かぶ、ギリシャを代表する観光&リゾートの島、ミコノス。
何か建物を見るよりものんびり歩きながら島の雰囲気を堪能するという、贅沢な時間の使い方が似合う島ですね。


私たちはめちゃくちゃ歩きましたけどね!(-_-)

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「初のクルーズ旅行!-トラブル編」でも少し書きましたが、夫の日光湿疹が悪化して非常事態宣言!!島にある病院を探して行こう、ということになりました。





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船上から見た港。
樹木のほとんどない岩だらけの山に、別荘らしき大きな家が建っています。こんな景色も今まであまり見た事のない風景ですね。

ここから街の中心部までは渡し船的な小さなフェリーで向かいます。

このフェリーですが、クルーズ旅行の船会社と提携している立派なフェリーは大人片道6ユーロです。
もちろんそれに乗ると確実に街まで行けることはわかりますが、地元の小さなフェリーも出ているはず。そこはケチケチ作戦で、しばし船上から他の乗船客の様子を窺ってみました。すると船着き場の奥の方にも街までの輸送用フェリーが来ているっぽいのが見えました。
それを利用してみると、なんと大人片道2ユーロで行けましたよ♪

そしてこのあたりが日本ではあまり考えられないのだけど、人によって言うことが違う。
コジロウは3歳なのでもともと無料ですが、コタロウは5歳になっていたので行きの船で子供料金を支払いました。ところが帰りはコタロウも無料で良いと。
いい意味でいい加減だな~♪




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フェリーを降りて観光地の方へ進むと、海岸沿いに小さな教会が見えてきました。





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ミコノス島のポスト(ギリシャ全土共通かもしれませんが)。遠くに停泊中のクルーズ船が見えます。





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街歩きの魅力は、この迷路のような細い路地。これがいくつも枝分かれしながら続いているのです。
建物の外壁は白に統一されているので狭い道でも明るく、何と言っても地面の手描きしたようなブロック模様がなんともかわいらしいのです。
地図なんて要りません。あってもどうせわからなくなるし。勘を頼りに歩きます。




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急勾配すぎて大丈夫?と心配になるような階段の手すりに配されたブルーが、青い空と相まって本当に爽やか。




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そこにブーゲンビリアなど、いかにも南国らしい花々が彩を添えるんだもの。いやこれはもう、芸術の小路でしょ。




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かばん屋さん。こんなディスプレイも自然でいいね。





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猫たちにもたくさん遭遇しました。動物をちょっと怖がるコジロウが積極的に撫でたのには驚きでした。
あ、あんなところにも猫がいた!と、頻繁に見ることができたので、猫好きさんには嬉しいサプライズ付きの路地歩きになると思いますよ。




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かわいらしい小さな教会。

ミコノス島にはこうしたミニサイズの教会がなんと700もあるそうです。人口が6200人なのだから、その多さは一目瞭然ですね。


さて、あんまりのんびり観光もしていられません。病院に向かわねば。

おそらくこちら方面だろうという場所まで歩いてきましたが、いまいちわかりません。

薬局で尋ねたりしましたが、例によって人によって言うことがマチマチ。バスで行けると言うから小さなバスターミナルまで来たけれど、何番のバスに乗ればいいかわかりません。待機していたバスの運転手に聞くもタクシーでしか行けないよ、と。しかもこの時間(お昼近く)は混んでいるのでタクシーはつかまらないだろうとのこと。

実際そうでした。人が待っているからおそらくここがタクシー乗り場なんだろうな、という場所で私たちも待っていましたが、いっこうに来ず。やっと来たかと思ったら乗り合いっぽいし、早い者勝ちのように奪われていくのでぜんぜん乗れません。

時間だけが過ぎていくので諦めて山の上にあるという病院目指して歩いて行くことにしました。
運が良ければ途中でタクシー拾うかバスに乗れるか?なんて思いながら。

結局どのくらい歩いたのでしょうか。平坦な道だったら30分くらいの道のりだったと思いますが、なにせ上り坂。そして蒸し暑い。さらにコジロウをベビーカーに乗せて押すという苦行付き。夫はノートパソコンで地図を確認しながら歩いていたため、私がベビーカーを押していましたが途中で限界に達し夫に交代。
かわいそうだったのがコタロウ。疲労困憊して珍しくもう歩けないと言いだしましたが、私が担ぐこともできずとにかく励ましながらゆっくりと歩きます。坂道なのでベビーカーを持ちながら途中で止まるのが辛いのと、一刻も早く病院にたどり着きたい夫はそんな私たちを置いてどんどん先に行ってしまいます。つづら折りの道だったため、夫の姿は完全に見えなくなりました。
真面目にこの時、夫にキレそうだった(笑)。後々の笑い話のためにこの様子を写真撮っておけばよかったよ。その時はそんな余裕なかったですけどね。


そしてようやく病院(ていうか、入り口に戸もない診療所)に辿り着きました。事情を話してパスポート見せて…。すごいですね。英語できればどこでもなんとかなるものですね、ウラヤマシイ。

炎症を抑える錠剤と塗り薬の処方箋を出してもらい、60ユーロを実費でお支払い。
とにかく陽に当たらないこと、良くなるまでオレンジやバナナなどの果物、魚もチョコレートも禁止されました。





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帰りにようやく余裕ができたので写真を。この絶景を見ることができたのも山の上の病院まで行ったからか?そう思うとまぁまぁ、終わりよければすべてよし、です。
海に停泊しているクルーズ船がこのサイズで見えるということは、船がいかに大きいかがわかります。




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帰りも同じ道を通るなんてつまらなくない?眼下には街並みが見えているんだし
よし、近道だ!道なき道を二人がかりでベビーカーかかえて出発!




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するとミコノス島の風物詩でもある風車に出会いました!島内に別の観光名所があるようですが行く時間がなかったので、ここで偶然見ることができてよかったです。




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ハイビスカス。南国ですねぇ。





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なんかこの実、ドイツのスーパーで見たことある!サボテンの実だったんだ。知らなかったです。






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住宅街の間をどんどん降りていきます。写真撮影をしている住人のみなさんは観光客を温かい笑顔で迎えてくれていましたが、こんな所に住むって、すごく大変そうですよね。子供とか絶対迷子になりそう。




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いや~それにしても。コタロウが疲れているだろうに、文句も言わずよく歩いてくれて本当に助かりました(コジロウはベビーカーに座ってるだけ)。

なんでこっちに行くの、なんで病院に行くの、暑い、疲れた、つまらない、もう嫌だうんぬんかんぬん言われたら、こちらも疲れてしまいます。我が家の旅行は観光がしたいのでいつもよく歩きます。子供にとっては連れまわされているだけ。でも着いてきてくれます。旅行のたびに思いますが、コタロウの脚力と体力に驚き、忍耐力に感謝です。
(週末に街にお散歩しに行こうと誘うと、え~っと文句言うようになりましたが。自分はお留守番していると。親の買い物に付き合わされるよりも近所の子供と外遊びしたいお年頃になってきたので)





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フェリー乗り場に戻ってきました。

海岸で少し貝殻を拾ったりして遊びました。南の島でのんびりという過ごし方ではなくなりましたが、またひとついい思い出のできたミコノス島でした。





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景色も美しいですし、ギリシャにお立ち寄りの際は是非ともお勧めしたい島です。




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これまでの関連記事はこちら

・初のクルーズ旅行 ‐紹介編
・初のクルーズ旅行 ‐持ち物編
初のクルーズ旅行 ‐いよいよ出発編
初のクルーズ旅行 ‐乗船編
初のクルーズ旅行 ‐船内紹介編
・初のクルーズ旅行 ‐イタリア・バーリ編

初のクルーズ旅行 ‐トラブル編
初のクルーズ旅行 ‐ギリシャ・カタコロン編
・初のクルーズ旅行 ‐ドレスコード編



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