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初のクルーズ旅行!-ギリシャ・カタコロン編

本日はギリシャに到着です!
ここで時差が1時間発生しました。いったい今何時?と思いながら起きて外を見ると山が見えていました。昨日までとはまた違う景色です。




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ギリシャと言えば神話に代表されるように、神々の宿る国。日本でもそうですが、だいたい神々しいものというのは山と深い縁があるもので。今日は古の浪漫に浸れるか?なんて想いを密かに抱きながら朝8時頃にデッキを散策しました。
夫や子供たちも誘いましたが、眠たいそうで断られました。




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時差があったためか、人もまばらで壮大な景色を独り占めしている感覚。お散歩している人が少しと、私と同じように撮影に勤しむオジサンたちが数名いるだけでした。




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風は強いけれど寒くなく、とても気持ちがよかったです。もう少し子供のお世話に縛られなければ船だけでも楽しめるのに。



ギリシャのカタコロンという港町に入港した船。この街自体は小さく観光もするところがあまりないので、オプショナルツアーに申し込みました。行先はギリシャ神話の最高神ゼウスに捧げる神聖な催しを行ったオリンピア!!オリンピック発祥の地ですね。

港から現地まではバスで移動。バス好きのコジロウは嬉しくてたまらず、自分の膝をリズムをとって叩きながら「バスでおでかけ♪ バスでおでかけ♪」と、自作の歌を歌い続けていました。





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着きました、オリンピア!!かなりの山間部にある印象でした。
早速表れる古代遺跡!とにかく広大な土地に遺跡がゴロゴロ。
ところどころガイドさんが解説してくれましたが、英語だし(よくわからない)、走り回る子供たちを抑止するのに気をとられたり、猛暑で頭がぼーっとしたり(36℃くらいだったかな)、基本どれも似たような遺跡なので、要するにあんまり覚えていません(汗)。
説明が間違っていたらすみません。雰囲気だけ受け取ってくださいませ。





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オリンピックのスタジアムだけがあるのかと思いきや、そうではありませんでした。入場してスタジアムに向かう手前はみんなスポーツ練習場なんだそうです。ボクシングやレスリングだと言っていました。





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立ち入り禁止の場所もありましたが、基本的には遺跡の間もこうして自由に歩くことができました。





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地震で倒れたままの柱の遺構。
この辺りの地では大理石はとれないので、柱には貝殻が使われているとの事でした。





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フィリペイオンと呼ばれるイオニア式の円形建築物。マケドニア王のフィリッポス2世が戦勝記念にゼウスの聖域であるオリンピアに献納したものだそうです。





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フィリペイオンはゼウスの聖域の中で唯一の円形建築物だそうです。台座部分が円形になっているのがなんとな~くわかりますか?





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フィリペイオンの説明看板。






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ギリシャ神話の最高女神ヘラの神殿。


ヘラは愛人を殺したりする意地悪な人だったんですってね・・・殺してたら意地悪どころじゃないか(汗)。





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ヘラの神殿の説明看板。





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また、オリンピックの聖火は今でもここで採火されているそうです。
こちらはその説明看板。





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そんな説明はつまらないのでひたすら砂で遊んだり、石を蹴っ飛ばしたり巨大蟻(大人の小指の第一関節ほど)を眺めたりしていた子供たち。ガイドさんの説明中に話しかけてきたり、うるさいだの危ないだの注意してばかりの、なかなかのストレスツアーでした。でも仕方ないですね。





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ヘラの神殿。別角度から。






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半円形の噴水の遺構。






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ゼウス神殿の遺構。天にまで届きそうな柱が1本聳えています。でもこれはレプリカなんだそうです。





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地震で崩れた柱たち。






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では、いよいよアーチをくぐってスタジアム(競技場)へ入ります。
このアーチの手前に壁が2枚あり、選手名が7回コールされると反響したとか。





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スタジアムの全景。
手前の人が集まっている所の地面に白い線が見えませんか?そこが今も残るスタートラインの遺構なのだそうです。





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もちろん暑さをものともせず、子供たちは猛ダッシュ。ケガをしない程度にここを駆け抜けてくるのも旅の思い出になりますよ。みんなやっているので恥ずかしくなんてありません(私はぐったりしていたので走りませんでしたが)。





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ガイドさんが周囲にたくさん植わっていたオリーブで冠を作ってプレゼントしてくれました。陸上競技の優勝者に贈られる冠ですね。

このオリーブは古代ギリシャの英雄ヘラクレスがオリンピアの地に植えたのだそうです。普通より実が小さいんですって。



補足情報です。

オリンピア観光のツアーは3種類ほどありました。軽食付きのもの、ショッピングの時間をとってくれるもの、博物館へも行くコース。私たちが申し込んだのはショッピングコースだったのですが、時間は45分間。
昼食の時間をまたいでいたし、炎天下を歩き回った(日陰も座るところもない)のでとにかく座りたくて軽食を食べにお店に入ったら、時間がなくなってしまいました。結局注文した料理が出てくるまでの間、隣のお土産物屋さんで絵葉書購入したくらい。

食事付きのコースでない限り、お昼をまだごうが何しようが先方はお構いなしなので、飲食可能な場所であれば歩きながらでもつまめるようなパンなどを持参すべきですね。


それとトイレ!オリンピアの中には休憩所もトイレもありませんでした。バスの駐車場には案内看板が出ていましたが、結局みんなそこに集中して探してもみつからないとか壊れているだとか、よくわからない状態でした。

コタロウがスタジアムに入ったところでトイレを我慢できない!と言ってきたときは焦りましたよ。ちょうどスタジアムを上から見ることができる監視所のような所に係員がいたのを発見したので慌てて坂をかけあがり、トイレの場所を尋ねました。すると2人居た女性係員のうちの一人が入り口に戻れと。入り口までのんびり歩いて10分くらいはかかるぞ!無理!子供だけだから~~~!!!と訴えると、もう一人の人が監視小屋の後ろの草むらでしてもいいと許可してくれました。よ、よかった~~~。
景観も含めての世界遺産の地かもしれないけど、トイレの設備はもう少しなんとかしてほしいです。
皆さま、お気を付けください。



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