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カテゴリー「2016年クルーズ旅行記」の記事

初のクルーズ旅行!-クロアチア・ドゥブロヴニク編

本日は最後の寄港地、クロアチアのドゥブロヴニクへ。
ギリシャとはまた違う景色が迎えてくれました。
山には緑が溢れ、赤い三角屋根の家並みが続いています。その家の壁はクリーム色というかアイボリーのような色で落ち着いた雰囲気。

今日の観光はオプショナルツアーではなく、フリープランで行くことにしました。
フリーとなると毎回問題なのが港から観光地までどうやって行くか。バスで行けるとの情報だけ持っていたので、まずは下船してすぐの所に並ぶお土産物屋さんでバス券を購入しました。

クロアチアはEU加盟国ですが、通貨はまだクロアチア・クーナです。ですが、ここの売店ではユーロが使えました。街まで一人2ユーロです。
旧市街へ行くバス停はそこからさらに進み、バスターミナルを通り越して通りに出て右側になります。






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「ピレ門」という駅で降りれば目の前が旧市街への入り口となるピレ門が見えます。





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メインストリート。外壁も地面も一面白い石のタイルです。これまで見た事のない別世界がいきなり広がっていました。

道の右側に雨水を流す排水路(?)がありましたが、これ…雨が降ったら滑る事請け合いだろうなと思えるほどツルツルの石畳。





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メインストリートの突き当りに時計塔がありました。これはなかなか興味深かったですよ。





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太陽らしき形の文字盤の下には球形のものが。半分が金色に彩色されています。これは全く私の予想なのですが、もしかして月の満ち欠けを表しているとか?!今もしかしてちょうど半月の時なのでは。

その下の、中央に四角いくぼみのある丸型のものは不明。「X」と「0」の表示もわかりません。カレンダーになっているとか?





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ブロンズ製の人形が鐘をついてくれます。気合十分な感じがして好感持てます(笑)。






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この街の魅力はいろいろありますが、細い裏路地もそのひとつ。メインストリートを時計塔に向かって歩いていると、左側にいくつもこんな路地が表れます。その奥には急勾配の上り階段があります。





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路地の両側はレストランや雑貨等のお店が連なっています。そのため街灯や看板がいくつも重なるようにせり出しているので写真では階段になっている様子がわかりにくいかもしれませんね。でも実際その場に立つと、大通りから突如覗かせるこのギャップが新鮮な驚きを感じさせてくれるんです。こんな光景初めて。





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階段の上の方から見た景色。





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平地でも路地が広がっています。





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こんなに細い道でもカフェのテーブルが並び…。






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ルジャ広場にやってきました。マーケットが開かれています。

ドゥブロヴニクに関しては事前の下調べをほとんどしていなかったので、行き当たりばったりの観光です。そんな時はマーケットを覗いてみるのも一興です。

ドライフルーツを試食させてもらったり、伝統模様を刺繍した手芸品に感心しつつ目をやると、ラベンダーのポプリや石鹸、オイルなどがたくさん並んでいました。ラベンダーって北国に咲く花のイメージでしたが、後から調べたらクロアチアはラベンダー栽培が盛んな国なんですって。
日本の家族へのお土産用にラベンダーのポプリ等を買い求めました。





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この像…なーんだか見覚えがあるような、ないような…。
とりあえず写真に撮っておいて後で調べてみよう。

そして、判明。「ローラント像」でした。中世ルネサンス期の文学作品でカール大帝の聖騎士として登場する人物で、都市の自由と独立を象徴するものとして、建てられたものだそうです。中世から存在するいくつかの都市でも見られるそうですが、その中でも特に有名なのがドイツのブレーメンにある巨大なローラント像です。

あ~~~っ、あれか!どうりでお初にお目にかかりますって感覚ではなかったわけですか…。
昔懐かし、6年前のブレーメン旅行記をリンクさせておきます。

生後10週の新生児連れて初旅行-ブレーメン・前編

生後10週の新生児連れて初旅行-ブレーメン・後編







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紹介が遅れましたが、ドゥブロヴニクは城壁に囲まれた街です。少し離れた城壁の外側から見るとこんな感じです。堅牢そうでとても高いのがわかります。この城壁の上は歩くことができ、そこから旧市街を眺めるのも一つの観光コースです。
しかし一旦上ると一方通行なうえに出入り口が限られているため、もしもお天気が良すぎれば炎天下の中をかなりの距離を歩かなければならないようです。時間も限られていることだし、私たちはパスしました。






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この高さ!城壁に囲まれた街はこれまでもドイツ国内で何度か目にしたことがありますが、この規模は初めてです。
まるで「進撃の巨人」に出てくる防御壁みたい。





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街全体を見下ろせる、スルジ山にケーブルカーで向かいます。ケーブルカーのチケット購入にはクレジットカードが使えました。

街中にクロアチア・クーナへの換 金所がいくつかありましたが、レートが悪いかもしれないという話を聞いていたので必要最低限しか換金しなかったため、ほっと安心。





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ケーブルカーからの眺め。
先ほどまで白一色だった旧市街です が一変。上から見ると赤に統一された屋根が並ぶ絵本のような世界です。





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ジブリ映画「紅の豚」や「魔女の宅急便」のモデルとされる街並みです。
この日はあいにく薄曇りだったので景色全体の色がぼんやりとしてしまって残念!この街が紺碧の海に浮かんでいる姿はきっと最高ですね。さすが「アドリア海の真珠」とも称されるだけあります。


城壁という名の小箱にぎゅっと閉じ込めたかのような街並み。でもそこからどんな物語が溢れるのだろうと想像すると、夢がありますね。なんだか素敵な街だったなぁー。






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補足情報です。


ケーブルカーの山頂には展望台やお土産物屋さん、カフェがありくつろぐことができます。そこの賑わいとは裏腹ですが、山頂駅の裏手にある戦争博物館にも足を延ばしてみてください。

ケーブルカーのケーブルが映りこまない綺麗な景色を撮影できますよ。


戦争博物館ですから、たった20数年前の旧ユーゴ内戦時の、この美しい街が持つ悲しい歴史の様子を見ることができます。それだけでももちろん価値があるのですが、博物館の屋上はなんと穴場スポットのように素晴らしい景色を見ることができるのです。

博物館入場料は20169月時点で30クーナでした。
山頂駅を出て左裏手に進むかんじです。舗装もされていない砂利道を行きますし、博物館自体もなんともさびれた雰囲気(きっと当時のまま残しているのでしょう)ですが、徒歩3分くらいで着きます。是非。





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最後に。

日本とドイツ宛てに絵葉書を出しました。ピレ門前のキオスクで切手を購入。ここではユーロは使えませんので要注意です。
クロアチアの切手は美しいものが多く、切手マニアの間では有名なんだそうです。
私はキオスクで買いましたから切手を選べるわけでもなく、裏がシールになった4枚シートのを渡されました。もしかしたら郵便局に行けば選べるかもしれませんね。旧市街内にもあるそうなので興味のある方は探してみてください。ちなみにポストはピレ門前のキオスクの、道路を挟んで向かい側にありました。

絵葉書は4枚出したのですが、3枚は日本へ、1枚はドイツへ。切手を購入する際にそう伝えたのですが、「要するに4枚要るんでしょ?」と、4枚シートを手渡すおばちゃん。絵葉書1枚当たり5.8クーナでした。
日本でもドイツでも同じ料金?本当に本当に大丈夫?
でも大丈夫でした。無事にどちらも届きました。日本は世界各国どこに郵送してもハガキは同じ料金ですよね。確かドイツも。でもイタリアは違ったような気がするんだけどな~~どうだったかな~~~。



観光を終えて船に戻ると下船案内が部屋に届いていました。
翌日の早朝にヴェネツィアに入港してこの旅は終わります。時間は忘れてしまいましたが、21時くらいまでだったか、23時までだったかにスーツケースを廊下に出しておきます。

翌朝は朝食後に下船開始。部屋によって下船時間が異なります。私たちは最後だったので時間までデッキでくつろいで待ちました。下船後に昨晩預けておいたスーツケースを受け取ります。

子供たちは船との別れはなんの未練もなくあっさりしたものでした。長旅だったので早くドイツに帰りたかったのかもしれません。それでも、コタロウは何かのたびに「大きなお船に乗った時に…」と話すことがあります。良い体験になったことを願います。

私はというと、とても楽しかった半面子供たちの過ごさせ方で反省する面もあり、クルーズ旅行の過ごし方を勉強させてもらった感じです。しかし、おそらく2度目はないだろうと思われるので、一生に一度の思い出になりました。今振り返れば大冒険したな、と。
貧乏根性丸出しでビュッフェではついついデザートも食べすぎ、すっかり太って帰ってきたりもしました(汗)。



この旅行を手配してくれた夫に感謝。


長々と旅行記を読んでくださった読者のみなさま、ありがとうございました。



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初のクルーズ旅行 ‐トラブル編
初のクルーズ旅行 ‐ギリシャ・カタコロン編
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・初のクルーズ旅行-ギリシャ・ミコノス島編
・初のクルーズ旅行-船内の食事編
・初のクルーズ旅行-ギリシャ・ピレウス編
・初のクルーズ旅行-こどもクラブ編


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初のクルーズ旅行!-こどもクラブ編

クルーズ船の船内では、子供を預かってくれる施設もあります。3歳から6歳までの「ミニクラブ」、7歳から11歳までのジュニアクラス。そしてこれは保護者同伴となりますが、1歳から2歳までの乳幼児が遊べる施設など(航路や船によって異なると思いますので詳細はご確認を)。

そこではアート&クラフト、グループでのアクティビティ、スポーツ、ダンス教室など様々なプログラムが組まれており、無料で1日何時間でも利用することができます。

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歳になったばかりのコジロウを預けるのには不安もありましたが、何度か利用してみました。





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小麦粉粘土みたいなものを作り、〝お料理している″という設定でのアクティビティ。子供たちはシェフの帽子をかぶっています。





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ただ作っているだけではありません。元気な音楽が流れ、スタッフのお姉さんが「みんなー、作るよ~~~イェーイ!!」みたいに盛り上げてくれます。スタッフは基本イタリア語で話しているので言葉がわからない子もいるでしょう。でも雰囲気だけで合わせて楽しめるってすごい才能だと思います。
子供たちは時折飛び跳ねながら小麦粉を練ったり、走り回ったり、歓声をあげたり、小麦粉まみれ。
でもそれが楽しいんですね。ただ一人を除いては…。

そう、コジロウ。場の雰囲気に圧倒されてしまったのか、砂とか粉とかが苦手だからか。コタロウの真似をしてちょっとは触ってみるものの、はしゃぐ他の子にぶつかってふらついたり。
本人に見つからないようコッソリ隠れてみていましたが、楽しめていないのは一目瞭然。今の彼の心を辛うじて支えているのは、コタロウが一緒に居るということだけ。

終了間際に顔を出して手を振ったら、とたんに半べそになりながら駆け寄ってきました。その時段差に気が付かず転倒。石の床に激しく倒れて号泣。打ったところを冷やすためにスタッフに濡れタオルをいただくという一幕も…ふぅぅ…コジロウにはまだ早かったか。





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いやいや、でも鍛えますよ。君は強くならねばならぬ。
その日の夜のショーにも参加させました。

子供向けのショーがあり、子供クラブに参加した子供たちはステージにあがってゲームをしたり踊ったりするのです。

まぁ予想通りの結果でした。

ステージ上の子供たちみんながスクリーンに注目している中、コジロウのみ客席方向を見てキョロキョロ。きっと私たちを探しているのでしょう(赤四角の子がコジロウ)。

コタロウは不安でいっぱいのコジロウの手を握ってあげてお兄ちゃんらしい面を見せてくれました。おおっ、なかなかやるやん、コタロウ。そんな子供たちの様子を隠し撮りする私たち。





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しかしここでレゴの着ぐるみ登場!子供たちとコタロウは大喜び。着ぐるみが怖いコジロウ限界に達す。泣き出してしまったのでステージにお迎えに行きました。はい、ご苦労様。
その後もコタロウはステージに残り、一緒に踊ったりしましたよ。





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翌日もデッキの上でスタッフの動きに合わせてダンスを披露したり。





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下船前夜にはショーが行われ、クラブに参加した子供たちはお揃いのTシャツを着てステージに上がる場面もありました。手に持っているのは、子供クラブに参加したよ、という証明書。みな誇らしげに掲げています。
コジロウは連れてこられたものの、また不安でそれどころではないといった様子。顔をお見せできないのが残念です。笑っちゃうくらい情けない顔をしています(赤四角の子がコジロウ、黄色の子がコタロウ)。でも我が家はスパルタなので送り込みます。


これは子供たちにとってとても良い体験になったと思います。
結局、観光に連れ出したとしても子供にとってはつまらないことも多いもの。それならばいっそこの施設を積極的に利用しても良かったかな、というのが今回の反省点です。

子供の性格や年齢にもよると思いますが、お子様連れの方は是非活用してみてくださいね。




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初のクルーズ旅行!-ギリシャ・ピレウス編

本日はギリシャのピレウス港に入港です。ここからエーゲ海の島々へのクルーズ船が出ており、エーゲ海クルーズの拠点となっているそうです。Wikipedeiaによると、ピレウス港はギリシャ最大&ヨーロッパ最大且つ世界第二位の旅客港なのだそうですよ。

観光の予定を立てている時、ここからエーゲ海の島へ向かうという選択肢もありました。しかし首都アテネにも比較的近いことから今回はパルテノン神殿を見学できるオプショナルツアーに申し込みました。

自力で地下鉄で行くこともできましたが、なにせパルテノン神殿は山の上。徒歩に不安のあるコジロウ、そして神殿に行くならベビーカーは持参できないということでできるだけ徒歩の少ないツアーに申し込みました。
この「自力で行くことを選択しなかった」のは正解だったと思います。ピレウス港は前述したように大きく、ピレウスの駅(私たちが行ったのはバスターミナルっぽかったです)えはまでもかなりの距離がありました。下船後はすぐに駅まで向かうバスに乗りました。そして駅からはまた別のバスに乗り換えてアテネに向かいます。これらはツアーに申し込んだので用意されていたバスです。これを自力でだなんてとんでもない。これから自力で向かわれる方は、よく下調べをされてからの方が良いかと思います。





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さて、最初はバスのパノラマツアー。新しいオリンピックスタジアムを通りすぎうーん、説明がわからない。基本は下車しないので突然車窓に表れたパルテノン神殿を慌てて撮影したりといった具合です。事前にお勉強しておかないと認識する間もなく通り過ぎてしまいます。

これはシンタグマの近くの衛兵交代式が見られるところだったかな。





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ハドリアヌスの門。

実は私、アテネは2回目です。学生時代の事なのでもう二昔も前の話ですが。車窓の景色から記憶を呼び覚ましながらのツアー。

坂道がけっこう多いなぁ。そんな中での縦列駐車、絶対嫌だわ~、よ~やるわ~。あれ~、こんな電気バス走っていたっけ?それにしても渋滞が多いな、なんて道路事情にも目を向け。やっぱり時間制限がある中公共交通機関を使ってきたら大変だったかもしれませんね。





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そんなパノラマツアーで唯一停車したのが古いオリンピックスタジアムでした。10分のトイレ休憩と撮影タイムです。
あいにくの雨だったので撮影はささっとすませ、トイレへ。50セントなり。しかもお釣りも出なけりゃ両替機もない、50セントコインのみ受け付けるというトイレ。
たま~にこういう所があるので50セントコインは常に用意しておいた方がいいかもしれませんね。





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バルコニーの装飾もなんだかギリシャっぽい。



ではいよいよパルテノン神殿へ向かいます。
雨脚が強くなってなってきたので支給された使い捨て合羽を着ました。時期によるかもしれませんが、夏場は観光客が多いので傘なんてさしていると迷惑になると思います。足場も悪いですしね。





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こんなipadみたいなものを貸してくれました。実際の場所でボタンを押すと当時はこんな様子だったと、再建された建物が表示され、古代の世界をバーチャル体験できるものです。





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これは興味深い!たくさん使ってみたかったのですが、舗装されていない石でごつごつした細い道をこんな岩場を見ながら登ります。大理石(?)の石段も雨で滑る滑る片時もコジロウから手を離せません。





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アクロポリスの入り口であるブーレエの門をくぐって階段を上っているところ。





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眼下にはヘロデス・アティクスの音楽堂。





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前門(プロピライア)。ここを通ればいよいよパルテノン神殿と再会です~~~。





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今通ってきた前門を振り返って。





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はい、パルテノン神殿です。
建造は紀元前5世紀の事ですってよ人間の英知を感じざるを得ませんね。





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別角度から。
前に来たときは青空広がる最高のお天気だったので神殿も白く輝いて見えたものですが、本日は残念。ずいぶん砂岩っぽい色に見えました。それでも変らないのはこの迫力。

夫はイメージしていたパルテノンと違ってちょっと残念そうでした。あまりにも修復していて重機もその辺に転がっていたりして。どこから見ても現代の物が映りこんでしまうからと。
絵葉書の美しい写真は相当加工しているのでしょうね





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白く見える部分は修復した新しい所だと思います。人間は未来永劫までもこの遺産を守っていけるのでしょうか。





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私よりもコタロウの方が熱心に使ってお勉強中。





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遠くにディオニソス劇場をのぞむ。





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えーと、なんだったかな、コレは





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エレクティオン神殿。神室の玄関にあたる柱廊に並ぶ女性像(カリアテッド)で有名ですね。こちらはコピーで実物は博物館にあります。それは後程。




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ギリシャの国旗はためく展望台。


ここまで来るのにとても疲れました。雨で転びそうなコジロウの手を握ったり時には抱っこしたりで十分に観光している余裕はありませんでしたし。実際転んで泣きわめいていたし。こっちも必死になるうえ合羽を着ていたら暑くて汗だくになるしで。
神殿を背景に撮影した私の顔は、どれもものすごいお疲れ顔になっていました、トホホ





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繰り返しますが、これが造られたのは紀元前





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アクロポリスの丘を下った後は丘の麓にある新博物館へ。これもオプショナルツアーについています。
アクロポリス博物館はかつてパルテノン神殿の裏側にありましたが、2009年に新博物館が開館されたと同時に閉館となったようです。
以前来たときは急に「(デモかなにかで)午後から休館」と言われてアクロポリスの丘を追い出されてしまったので博物館までは見学できなかったのです。
ですのでちょっと期待。が、またもや我が家のちびっ子たちの行動で打ち砕かれました。

博物館内を走る~~、大きい声を出す~、展示物に触れそうで怖い~~~。

で、ガイドさんのせっかくの説明も右から左へと流れてゆき、子供たちを監視したり怒ったりすることで終了したような。まぁ仕方ありませんね、博物館に来るにはまだ小さすぎる子供たちですもの。
それよりもなによりも、既に疲労困憊していたにも関わらず、アクロポリスの丘から一度も休憩なしで博物館見学というスケジュールが辛かったです。す、座りたい

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でもこれだけは見なくては!こちらが本物のカリアテッド。





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本来の姿で神殿の柱を担っていたらば正面からしか見ることができませんが、博物館では裏側からも見ることができます。

どうですか、この緻密な細工。





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博物館からアクロポリスの丘が見えました。


このオプショナルツアーは「市内のパノラマツアー、パルテノン神殿見学、博物館見学、買い物」というスケジュールでした。
博物館見学後はかなり疲れていたのですが、バスに戻ることができず、なんとここからプラカ地区まで歩いていくことに。バスに戻れない=念のため持参していたベビーカーを使えない。
時間が押しているのか、どんどん歩いて行くガイドさんに必死についていくもコジロウに抱っこをせがまれ。年配の方には相当辛いスケジュールだったと思います。何組か離脱していた人もいたような?

プラカ地区についたら自由行動で、お買い物や観光などを楽しんでください~って言われましたが、集合は25分後。疲れたよ、座りたいよ、お腹空いたよ。
結局、解散した場所の目の前にあったカフェでお茶して終了。サンドイッチが4ユーロに対して3カップ分のアイスが6ユーロ。なんだかちょっと高い印象でした。

もちろん買い物などする時間もなく、帰りのバスターミナルで慌てて絵葉書だけを購入しました。


今回のクルーズ旅行で感じたのは、クルーズ旅行においてのオプショナルツアーの利用の難しさです。
絶対に観たいものがピンポイントであるならばツアーを利用してもいいですが、その街を観光したいだとか子供連れの場合はフリーの方が望ましいということです。ツアーではお昼ご飯のケアや休憩は全くといっていいほど考慮されません。子供には辛いだけでした。
しかしフリープランにすると時間制限もあるため、港からのアクセスを事前に下調べしなければならないという手間もありますし、悩ましいところです。


ともあれ、写真には残ったので子供たちが大きくなった時の記録にはなりました。





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初のクルーズ旅行!-船内の食事編

えーと、すみません。昨年9月に行ったクルーズ旅行記、未だ完結に至っておりませんでした。いや、でも記録。自分の備忘録なのでしつこく掲載していきたいと思います。後3回ほどで終了します~~~(汗)。



本日は船内の食事について。

基本的に船内の食事は無料です。飲み物は有料(船によって設定が違うと思いますのでご確認を)。一部有料のレストランもあります。ルームサービスもありますが、こちらも有料。

私たちは朝・昼はビュッフェへ、夜は無料のレストランで食事をするというスタイルでした。
朝にレストランに行くという選択肢もありましたが、注文して運ばれてくるまでの間子供たちがじっと座っていてくれなかったり、注文してみないとお皿の内容がわからず、子供が食べるだの食べないだのと言ってみたりで、結局いろいろとストレスになってしまいました。
小さな子供がいる場合はビュッフェがいいですね。大人だけの場合は落ち着いて食事できるのでレストランがおススメです。

あ、そうそう。このビュッフェですが、暗黙の了解としてお持ち帰りはOKなんでしょうか?私の感覚ではお持ち帰りは遠慮すべき事だったのですが、パンにハムやチーズを挟んだものをけっこう大胆に持ち帰る人をたくさん見かけました。包むもやカバンが無い場合はお皿2枚でぎゅっと挟んで持ち帰ったりね。



では、夜のレストランの食事の一部を紹介します。
テーブルにはメニューをとるところから運ぶところまで担当の人が付いてくれて、その方に日本人だと告げると日本語のメニューを持ってきてくれました。




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前菜。2品から選べました。
ムール貝のソテー(白ワインとトマトのソース、ガーリックブレッド添え)




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品目はサラダかスープかパスタまたはリゾットから選べます。もちろん選ばなくてもOKです。
私はカボチャとトリュフオイルのリゾットを選びました。

ここですっかり満足したのか、食欲に火がついたのか、メイン料理の写真を撮り忘れていました。
お魚かお肉か、ベジタリアン用から選べましたよ。





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デザートはなんだったかな、コレ。何かの上にアイスクリームが乗っています。デザートも確か3種類から選べたと思います。





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子供用メニューもあって、ピザを頼んだら顔のように飾ってきてくれました。






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こちらは服装規定にテーマがあって「イタリアンナイト」の日だったと思います。
前菜。イタリア風フライドカラマリ(イタリア風の揚げイカと新鮮な野菜の付け合わせ)





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品目に今日はスープを選びました。
エミリア風トルテリーニのスープ(牛肉、パルメザンチーズ、パセリを詰めたトルテリーニのコンソメスープ)





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メインは本日のお魚、シシリア島の魚介グリル(メカジキ、甲イカ、キングエビのグリル、サルモリッリオソース、緑の野菜とチェリートマト添え)





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デザートはもちろんティラミス!!





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子供用にもデザートあります。
でも、あーあ。昼間の観光疲れで寝ちゃいました。

レストランでの食事は時間制で2部に分かれています。もう記憶が定かではありませんが、確か早い時間帯で19時から21時だったと思います。もう子供にとっては眠い時間です。夕方に昼寝をさせたときはいいのですが、できなかった時は 二人とも寝落ちしてしまい。結局ちゃんと食事ができなかったりぐずったりで、子供にとっても親にとっても夕食時は多少なりともストレスな時間となってしまいました。
小さなお子様連れの方はお昼寝させることをおススメします!!



以下の写真はビュッフェレストランにて。飾り切りが可愛かったので。





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大きなパンに
MSCクルーズの刻印が。





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こちらは船内子供クラブ(ドレミクラブ)のキャラクター。



ビュッフェでの食事を1週間も続けるとさすがに飽きてきますが、種類も豊富でしたし味もよかったです。特にレストランでの食事は味的にはとても満足でした。唯一食後のコーヒーを取り扱っていなかったのが残念でしたね。
レストランから外に出てバーに行けばいくらでも飲めますが、眠くてぐずっている子供を連れて行くのは忍ばれましたし、部屋で寝かせてしまったら子供を置いて部屋を出ることもできず。

でもそれ以外は楽しめましたよ。




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初のクルーズ旅行!-ギリシャ・ミコノス島編

本日はミコノス島観光の記録です。
エーゲ海に浮かぶ、ギリシャを代表する観光&リゾートの島、ミコノス。
何か建物を見るよりものんびり歩きながら島の雰囲気を堪能するという、贅沢な時間の使い方が似合う島ですね。


私たちはめちゃくちゃ歩きましたけどね!(-_-)

↑↑↑
「初のクルーズ旅行!-トラブル編」でも少し書きましたが、夫の日光湿疹が悪化して非常事態宣言!!島にある病院を探して行こう、ということになりました。





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船上から見た港。
樹木のほとんどない岩だらけの山に、別荘らしき大きな家が建っています。こんな景色も今まであまり見た事のない風景ですね。

ここから街の中心部までは渡し船的な小さなフェリーで向かいます。

このフェリーですが、クルーズ旅行の船会社と提携している立派なフェリーは大人片道6ユーロです。
もちろんそれに乗ると確実に街まで行けることはわかりますが、地元の小さなフェリーも出ているはず。そこはケチケチ作戦で、しばし船上から他の乗船客の様子を窺ってみました。すると船着き場の奥の方にも街までの輸送用フェリーが来ているっぽいのが見えました。
それを利用してみると、なんと大人片道2ユーロで行けましたよ♪

そしてこのあたりが日本ではあまり考えられないのだけど、人によって言うことが違う。
コジロウは3歳なのでもともと無料ですが、コタロウは5歳になっていたので行きの船で子供料金を支払いました。ところが帰りはコタロウも無料で良いと。
いい意味でいい加減だな~♪




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フェリーを降りて観光地の方へ進むと、海岸沿いに小さな教会が見えてきました。





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ミコノス島のポスト(ギリシャ全土共通かもしれませんが)。遠くに停泊中のクルーズ船が見えます。





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街歩きの魅力は、この迷路のような細い路地。これがいくつも枝分かれしながら続いているのです。
建物の外壁は白に統一されているので狭い道でも明るく、何と言っても地面の手描きしたようなブロック模様がなんともかわいらしいのです。
地図なんて要りません。あってもどうせわからなくなるし。勘を頼りに歩きます。




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急勾配すぎて大丈夫?と心配になるような階段の手すりに配されたブルーが、青い空と相まって本当に爽やか。




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そこにブーゲンビリアなど、いかにも南国らしい花々が彩を添えるんだもの。いやこれはもう、芸術の小路でしょ。




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かばん屋さん。こんなディスプレイも自然でいいね。





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猫たちにもたくさん遭遇しました。動物をちょっと怖がるコジロウが積極的に撫でたのには驚きでした。
あ、あんなところにも猫がいた!と、頻繁に見ることができたので、猫好きさんには嬉しいサプライズ付きの路地歩きになると思いますよ。




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かわいらしい小さな教会。

ミコノス島にはこうしたミニサイズの教会がなんと700もあるそうです。人口が6200人なのだから、その多さは一目瞭然ですね。


さて、あんまりのんびり観光もしていられません。病院に向かわねば。

おそらくこちら方面だろうという場所まで歩いてきましたが、いまいちわかりません。

薬局で尋ねたりしましたが、例によって人によって言うことがマチマチ。バスで行けると言うから小さなバスターミナルまで来たけれど、何番のバスに乗ればいいかわかりません。待機していたバスの運転手に聞くもタクシーでしか行けないよ、と。しかもこの時間(お昼近く)は混んでいるのでタクシーはつかまらないだろうとのこと。

実際そうでした。人が待っているからおそらくここがタクシー乗り場なんだろうな、という場所で私たちも待っていましたが、いっこうに来ず。やっと来たかと思ったら乗り合いっぽいし、早い者勝ちのように奪われていくのでぜんぜん乗れません。

時間だけが過ぎていくので諦めて山の上にあるという病院目指して歩いて行くことにしました。
運が良ければ途中でタクシー拾うかバスに乗れるか?なんて思いながら。

結局どのくらい歩いたのでしょうか。平坦な道だったら30分くらいの道のりだったと思いますが、なにせ上り坂。そして蒸し暑い。さらにコジロウをベビーカーに乗せて押すという苦行付き。夫はノートパソコンで地図を確認しながら歩いていたため、私がベビーカーを押していましたが途中で限界に達し夫に交代。
かわいそうだったのがコタロウ。疲労困憊して珍しくもう歩けないと言いだしましたが、私が担ぐこともできずとにかく励ましながらゆっくりと歩きます。坂道なのでベビーカーを持ちながら途中で止まるのが辛いのと、一刻も早く病院にたどり着きたい夫はそんな私たちを置いてどんどん先に行ってしまいます。つづら折りの道だったため、夫の姿は完全に見えなくなりました。
真面目にこの時、夫にキレそうだった(笑)。後々の笑い話のためにこの様子を写真撮っておけばよかったよ。その時はそんな余裕なかったですけどね。


そしてようやく病院(ていうか、入り口に戸もない診療所)に辿り着きました。事情を話してパスポート見せて…。すごいですね。英語できればどこでもなんとかなるものですね、ウラヤマシイ。

炎症を抑える錠剤と塗り薬の処方箋を出してもらい、60ユーロを実費でお支払い。
とにかく陽に当たらないこと、良くなるまでオレンジやバナナなどの果物、魚もチョコレートも禁止されました。





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帰りにようやく余裕ができたので写真を。この絶景を見ることができたのも山の上の病院まで行ったからか?そう思うとまぁまぁ、終わりよければすべてよし、です。
海に停泊しているクルーズ船がこのサイズで見えるということは、船がいかに大きいかがわかります。




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帰りも同じ道を通るなんてつまらなくない?眼下には街並みが見えているんだし
よし、近道だ!道なき道を二人がかりでベビーカーかかえて出発!




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するとミコノス島の風物詩でもある風車に出会いました!島内に別の観光名所があるようですが行く時間がなかったので、ここで偶然見ることができてよかったです。




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ハイビスカス。南国ですねぇ。





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なんかこの実、ドイツのスーパーで見たことある!サボテンの実だったんだ。知らなかったです。






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住宅街の間をどんどん降りていきます。写真撮影をしている住人のみなさんは観光客を温かい笑顔で迎えてくれていましたが、こんな所に住むって、すごく大変そうですよね。子供とか絶対迷子になりそう。




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いや~それにしても。コタロウが疲れているだろうに、文句も言わずよく歩いてくれて本当に助かりました(コジロウはベビーカーに座ってるだけ)。

なんでこっちに行くの、なんで病院に行くの、暑い、疲れた、つまらない、もう嫌だうんぬんかんぬん言われたら、こちらも疲れてしまいます。我が家の旅行は観光がしたいのでいつもよく歩きます。子供にとっては連れまわされているだけ。でも着いてきてくれます。旅行のたびに思いますが、コタロウの脚力と体力に驚き、忍耐力に感謝です。
(週末に街にお散歩しに行こうと誘うと、え~っと文句言うようになりましたが。自分はお留守番していると。親の買い物に付き合わされるよりも近所の子供と外遊びしたいお年頃になってきたので)





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フェリー乗り場に戻ってきました。

海岸で少し貝殻を拾ったりして遊びました。南の島でのんびりという過ごし方ではなくなりましたが、またひとついい思い出のできたミコノス島でした。





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景色も美しいですし、ギリシャにお立ち寄りの際は是非ともお勧めしたい島です。




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これまでの関連記事はこちら

・初のクルーズ旅行 ‐紹介編
・初のクルーズ旅行 ‐持ち物編
初のクルーズ旅行 ‐いよいよ出発編
初のクルーズ旅行 ‐乗船編
初のクルーズ旅行 ‐船内紹介編
・初のクルーズ旅行 ‐イタリア・バーリ編

初のクルーズ旅行 ‐トラブル編
初のクルーズ旅行 ‐ギリシャ・カタコロン編
・初のクルーズ旅行 ‐ドレスコード編



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初のクルーズ旅行!-ドレスコード編

あまりにも途切れがちにお届けしているクルーズ旅行記。ここいらでいったんまとめておきますね。
この記事の終わりに今までの記事のリンクを表記しておきます。初めての方、もう一度読みたい方はそちらからご覧ください。

また、このページの左バーにあるカテゴリー
2016年クルーズ旅行記」からもご覧いただけます。

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では本日の話題は、夕食時のドレスコードについてです。


レストランで夕食を取る場合には、ドレスコード(服装規定)というものがありました。それは毎日変わり、今日がどのドレスコードにあたるかは、毎日お部屋に届けられる船内新聞に記載されていますのでそれをチェックします。

有料のレストラン、ビュッフェではドレスコードはありません。

私たちが乗った船では以下の種類がありました。
・ガラ(正装)
・インフォーマル
・カジュアル
・テーマパーティー


船で7泊したうち、正装は2回、カジュアル2回、テーマパーティーが3回ありました。





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正装の日は女性は着物、カクテルドレス等。男性はタキシード、ディナージャケットまたはダークスーツとネクタイ等となっています。


私は一生に一度のクルーズ旅行の思い出だ!と思って着物を持参しました。荷物が増えるから、本当は正装にもなるワンピースを着ていこうと思っていたのですが、それに似合うヒールを持ってなかったのが理由なんですが。そのためだけに普段絶対に履くことのないヒールを買いたくなかったのが本音で(汗)。

地味ですが、夏だったので黒の紗の一重で。




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夫もスーツで。子供たちも襟のある長袖服を着せました。靴は薄汚れた運動靴ですけどね(笑)。
他の方々も人それぞれで、さすがにTシャツにジーンズという方はいませんでしたが、比較的ラフな格好をされている人、ゴージャスなアクセサリーに彩られてしっかり着飾っている人など様々でした。子供も同様です。

着物はやはり注目を集めましたね。多くの視線を感じましたし、「綺麗ですね」と声をかけてもらったり、写真撮影をお願いされる場面もありました。



インフォーマルは外出着。女性はワンピース、ブラウスとパンツ等、男性はジャケットとパンツ(ジーンズはお控えください)。今回乗った船ではインフォーマルの日はありませんでした。

カジュアルは普段通りで。Tシャツやスポーティーな服装、ジーンズもOKです。



そして面白かったのがテーマパーティー。
これも船旅のお楽しみの一つだと思います。テーマの内容は当日の船内新聞で発表されます。

乗船2日目の夜に初めてのテーマパーティーがありました。テーマは「イタリアンナイト」。イタリアの国旗にちなんで、緑、赤、白のお洋服や小物でいらしてください、との事。

そんな都合のいい服持ってないし~~~~(汗)。




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家族全員、精一杯の「緑」で統一して参加してみました。夫もコタロウも緑のTシャツで。




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コジロウもまぁなんとなく緑(黄緑?)のTシャツで。私は写真にはありませんが、エメラルドグリーンのスカートを。

そしてテーマパーティーと言うからには、ドレスコードだけではありません。テーブルをご覧ください。イタリア国旗柄のテーブルランナーがありますよね?




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テーブルコーディネートや食事の内容、レストラン内の装飾もそのテーマに沿って用意されているのです。




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ウェイターさんの恰好まで。

こういうの見ているだけで面白かったです。





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食事も佳境に入り後はデザートを残すのみというところで、いきなりラテン系の(?)陽気な音楽が響いてきました。同時に次々とウェイターさんが片手にお盆を乗せて列になって登場、そのままレストラン内を闊歩します。

これはですね~、おそらく、「はーい皆さん、シェフ特製の今夜のデザート、ティラミスを持ってきたぜ~~~」っていう行進だったのではないかと思われます。

ここで来場者は大盛り上がり。歓声を上げたり拍手で迎えたり。写真中央の人はなんの仮装をしているのかわかりませんでしたが、赤い布を振って楽し気な雰囲気を盛り立てています。
うちもコタロウに手元のナプキン振らせてノッてみました。

あ、もちろんデザートは全員がティラミスを頼まなければならないわけではありません。アイスクリームなど3種類から選べますし、必要なければ注文しなくても大丈夫です。私は「どうせならおススメを食べてみたい」派なのでティラミスにしましたよ。



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滞在中、後
2回テーマパーティーの日がありました。ひとつは「60-70-80年代」で60-80年代を髣髴とさせる花柄の洋服で、と。都合よくそんな服装持ってきている人いるの?

もうひとつが「ホワイトナイト」で真っ白なお洋服をメインにしたスタイリングでどうぞ、とありました。
両方ともそんな洋服はなかったし、レストランでの食事にも飽きてきてしまった時だったので参加しませんでした。このテーマでどんなミニイベントがあったのかと思うとちょっと興味もありましたけどね。


ちなみに席は自由ではなく、いつも同じテーブルと決められていました私たち家族はたまたま4人用の小さめテーブルで家族のみでしたが、大きな円卓に見知らぬ人同士相席になることが多いと思います。ですのでレストランでの食事はひとつの社交の場。
クルーズ旅行の常連さんだったら、寄港地での観光がメインではなく、たくさんお洋服を持参してこういう場でのお洒落を楽しんだりする方もいるんだろうな~と思いました。




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これまでの関連記事はこちら

・初のクルーズ旅行 ‐紹介編
・初のクルーズ旅行 ‐持ち物編
初のクルーズ旅行 ‐いよいよ出発編
初のクルーズ旅行 ‐乗船編
初のクルーズ旅行 ‐船内紹介編
・初のクルーズ旅行 ‐イタリア・バーリ編

初のクルーズ旅行 ‐トラブル編
初のクルーズ旅行 ‐ギリシャ・カタコロン編



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初のクルーズ旅行!-ギリシャ・カタコロン編

本日はギリシャに到着です!
ここで時差が1時間発生しました。いったい今何時?と思いながら起きて外を見ると山が見えていました。昨日までとはまた違う景色です。




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ギリシャと言えば神話に代表されるように、神々の宿る国。日本でもそうですが、だいたい神々しいものというのは山と深い縁があるもので。今日は古の浪漫に浸れるか?なんて想いを密かに抱きながら朝8時頃にデッキを散策しました。
夫や子供たちも誘いましたが、眠たいそうで断られました。




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時差があったためか、人もまばらで壮大な景色を独り占めしている感覚。お散歩している人が少しと、私と同じように撮影に勤しむオジサンたちが数名いるだけでした。




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風は強いけれど寒くなく、とても気持ちがよかったです。もう少し子供のお世話に縛られなければ船だけでも楽しめるのに。



ギリシャのカタコロンという港町に入港した船。この街自体は小さく観光もするところがあまりないので、オプショナルツアーに申し込みました。行先はギリシャ神話の最高神ゼウスに捧げる神聖な催しを行ったオリンピア!!オリンピック発祥の地ですね。

港から現地まではバスで移動。バス好きのコジロウは嬉しくてたまらず、自分の膝をリズムをとって叩きながら「バスでおでかけ♪ バスでおでかけ♪」と、自作の歌を歌い続けていました。





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着きました、オリンピア!!かなりの山間部にある印象でした。
早速表れる古代遺跡!とにかく広大な土地に遺跡がゴロゴロ。
ところどころガイドさんが解説してくれましたが、英語だし(よくわからない)、走り回る子供たちを抑止するのに気をとられたり、猛暑で頭がぼーっとしたり(36℃くらいだったかな)、基本どれも似たような遺跡なので、要するにあんまり覚えていません(汗)。
説明が間違っていたらすみません。雰囲気だけ受け取ってくださいませ。





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オリンピックのスタジアムだけがあるのかと思いきや、そうではありませんでした。入場してスタジアムに向かう手前はみんなスポーツ練習場なんだそうです。ボクシングやレスリングだと言っていました。





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立ち入り禁止の場所もありましたが、基本的には遺跡の間もこうして自由に歩くことができました。





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地震で倒れたままの柱の遺構。
この辺りの地では大理石はとれないので、柱には貝殻が使われているとの事でした。





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フィリペイオンと呼ばれるイオニア式の円形建築物。マケドニア王のフィリッポス2世が戦勝記念にゼウスの聖域であるオリンピアに献納したものだそうです。





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フィリペイオンはゼウスの聖域の中で唯一の円形建築物だそうです。台座部分が円形になっているのがなんとな~くわかりますか?





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フィリペイオンの説明看板。






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ギリシャ神話の最高女神ヘラの神殿。


ヘラは愛人を殺したりする意地悪な人だったんですってね・・・殺してたら意地悪どころじゃないか(汗)。





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ヘラの神殿の説明看板。





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また、オリンピックの聖火は今でもここで採火されているそうです。
こちらはその説明看板。





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そんな説明はつまらないのでひたすら砂で遊んだり、石を蹴っ飛ばしたり巨大蟻(大人の小指の第一関節ほど)を眺めたりしていた子供たち。ガイドさんの説明中に話しかけてきたり、うるさいだの危ないだの注意してばかりの、なかなかのストレスツアーでした。でも仕方ないですね。





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ヘラの神殿。別角度から。






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半円形の噴水の遺構。






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ゼウス神殿の遺構。天にまで届きそうな柱が1本聳えています。でもこれはレプリカなんだそうです。





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地震で崩れた柱たち。






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では、いよいよアーチをくぐってスタジアム(競技場)へ入ります。
このアーチの手前に壁が2枚あり、選手名が7回コールされると反響したとか。





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スタジアムの全景。
手前の人が集まっている所の地面に白い線が見えませんか?そこが今も残るスタートラインの遺構なのだそうです。





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もちろん暑さをものともせず、子供たちは猛ダッシュ。ケガをしない程度にここを駆け抜けてくるのも旅の思い出になりますよ。みんなやっているので恥ずかしくなんてありません(私はぐったりしていたので走りませんでしたが)。





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ガイドさんが周囲にたくさん植わっていたオリーブで冠を作ってプレゼントしてくれました。陸上競技の優勝者に贈られる冠ですね。

このオリーブは古代ギリシャの英雄ヘラクレスがオリンピアの地に植えたのだそうです。普通より実が小さいんですって。



補足情報です。

オリンピア観光のツアーは3種類ほどありました。軽食付きのもの、ショッピングの時間をとってくれるもの、博物館へも行くコース。私たちが申し込んだのはショッピングコースだったのですが、時間は45分間。
昼食の時間をまたいでいたし、炎天下を歩き回った(日陰も座るところもない)のでとにかく座りたくて軽食を食べにお店に入ったら、時間がなくなってしまいました。結局注文した料理が出てくるまでの間、隣のお土産物屋さんで絵葉書購入したくらい。

食事付きのコースでない限り、お昼をまだごうが何しようが先方はお構いなしなので、飲食可能な場所であれば歩きながらでもつまめるようなパンなどを持参すべきですね。


それとトイレ!オリンピアの中には休憩所もトイレもありませんでした。バスの駐車場には案内看板が出ていましたが、結局みんなそこに集中して探してもみつからないとか壊れているだとか、よくわからない状態でした。

コタロウがスタジアムに入ったところでトイレを我慢できない!と言ってきたときは焦りましたよ。ちょうどスタジアムを上から見ることができる監視所のような所に係員がいたのを発見したので慌てて坂をかけあがり、トイレの場所を尋ねました。すると2人居た女性係員のうちの一人が入り口に戻れと。入り口までのんびり歩いて10分くらいはかかるぞ!無理!子供だけだから~~~!!!と訴えると、もう一人の人が監視小屋の後ろの草むらでしてもいいと許可してくれました。よ、よかった~~~。
景観も含めての世界遺産の地かもしれないけど、トイレの設備はもう少しなんとかしてほしいです。
皆さま、お気を付けください。



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初のクルーズ旅行!-トラブル編

クルーズ旅行記、停滞中です・・・。だってもう、旅行したのはかれこれ5カ月前の事なんですもの。アラフォ~の記憶力では薄っぺらい記事しか書けそうにありません。

いや、たとえ煎餅布団の記事だとしても、とりあえず記録には残そう。メインの旅行記に入る前に、今日は番外編として旅行中のトラブルについて書きたいと思います。


旅行に何らかのトラブルはつきもの。今回は程度の大小はあれど、なかなかの頻度でふりかかりました。




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トラブルその
1:紛失物

・コタロウの服についていたアクセサリー
(この旅行で初めて着た、ちょっとオシャレ用のブラウスについていたネックレスのようなもの。たった1回の使用で無くしました。子供にアクセサリーなんて持たせるべからず)

・私のレッグウォーマー
(おそらく最初に宿泊したヴェネツィアのホテルに置き忘れたのかと・・・)

・レゴブロックのパーツ
(船内ショップで船の形になるレゴを購入。なんせパーツが小さいから取れたことにも気が付かず、気が付いたところで見つけられず。

・スーツケースのバンド
(行きの飛行機で預け荷物を受け取ったとき、既に無かった・・・)



トラブルその2:破損物

・着物用ハンガー
(着物用の幅広ハンガーを壊してしまった。家でも重宝していたのに残念)

・私のサンダル
(ヴェネツィア観光中にサンダルの紐が切れた。まだ船乗る前なのに!慌ててその辺の靴屋さんで新しいサンダルを購入。予定外の出費。)

・ベビーカーの足乗せ
(足を乗せる部分のバンドが、またもやヴェネツィア観光中に切れた。このバンドが無くなったために折りたたんだ時の持ち運びがやりにくくて)



トラブルその3:体調不良

・虫刺されがひどすぎる
(海の近くに行ったからでしょうか。ヴェネツィア宿泊をした時に熱帯夜にもかかわらずホテルに空調設備がなくて窓を全開にして寝ました。翌朝目覚めると家族全員虫刺されが。私が一番ひどくて8カ所もあって半端ない痒さ。でも虫刺され薬を持参していたので助かりました~~~!

・夫が日光湿疹発症で大変なことに
(太陽光激しい南国の地へ行くというのに、首、両腕が真っ赤に腫れあがり湿疹が。行く前から若干その兆候があったのでステロイド軟膏を持参。その薬を塗ることと、35℃超える灼熱の中、長袖シャツを着用し首には私のストールを巻いて紫外線を防御。
しかししのぎきれず、限界を迎えたので寄港地のギリシャ・ミコノス島で病院に行くことに。船内ドクターに行くという手もありましたが保険がきかないうえに薬を処方してもらえるのかどうかもわからなかったので直接病院に行くことに。
ネットで調べた病院に関する情報を現地の薬局で英語で尋ね・・・よくやるな・・・私には到底できません。てか、悠長なことしていられない状態だったので。
島の小さな病院でしたが飛び入りの外国人にも対応してくれ、炎症を抑える錠剤と軟膏を処方してくれました。これがてきめん!湿疹で凸凹だった肌がみるみる滑らかになっていきました。薬ってある意味恐ろしいですね。
それにしても世の中英語ですな。英語さえ出来ればどこでもなんとかなるのかも)



トラブルその4:思い出を若干損失

・絵葉書が届かない
(イタリアから自分たちへ宛てて絵葉書を出しましたが、未だ届かず。
旅行に行くたびに現地の絵葉書を買ってコタロウとコジロウそれぞれに手紙を現地から投函しています。その旅で印象深かったこと、子供たちの様子などを記して。子供が大人になった時、こんなにも各地を旅した事の記録と思い出につながるといいなという願いも込めて。
おーい、イタリア人~ のんびりにもほどがある。というか、もう届きませんね)


トラブルその5:家に入れない?!

・ドイツに帰国したら家の鍵がなくてアパート自体にも入れなかった
(無事にアパートについたわ~と思ったら、鍵がない。それもそのはず。鍵は旅行で万が一紛失するといけないから、車の中に入れておいたのです。車は地下の駐車場に停車。駐車場へは基本、鍵を持っている住民しか入れないので安心。
しかしですよ、家(アパートの入り口)の鍵がない=駐車場の鍵が無い((アパートの鍵と駐車場の鍵は同じ)
つ・ま・り、駐車場へ入れないじゃないの~~~!!!
時刻は深夜11時。人通りなんてありゃしない。ややや、やばすぎる~~~。
こうなったら、電気がついているお宅に片っ端からピンポンならして助けを求めるしかない!と、慌ててアパートを見上げたところ、気配を感じた1階の住人の方が運よく窓を開けてくれたので事情を話して鍵をお借りできました。助かった~~~。こういうのを渡りに船って言うのかしら。

そして無事に家に入ることができました。めでたし、めでたし。





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なんかいろいろありました。

でもみんな元気なので結果オーライ(あれ、この表現古い?)です。




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初のクルーズ旅行!-イタリア・バーリ編

ヴェネツィアを出港して翌日の朝には最初の寄港地、イタリアのバーリに到着しました。
バーリも見所ありの街らしいのですが、私たちはここでオプショナルツアーに参加し、アルベロベッロという世界遺産に登録されている街を訪れました。



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ここは「トゥルッロ」(複数形で「トゥルッリ」)と呼ばれる伝統的な家屋が約1500軒あることで知られています。



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なんと言ってもこの白壁が眩しい!!その佇まいが美しすぎて眩しいのもあるけれど、実際、太陽の光を反射して目がやられます。サングラス必須ですよ~。




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港からはバスで40分くらいは走ったでしょうか。車窓から見える植物が自分の生活圏にないものばかりだと、南国に来たなぁという気がします。サボテンとか普通に生えてましたし。

時間が押していたのか、バスの運転手さんは
70キロ制限の道路を90キロで飛ばすという、アグレッシブさを見せてくれました。ずいぶん田舎まで来ましたが、アルベロベッロは多くの観光客で賑わっていました。ここはお土産物屋さんが建ち並ぶメインストリートなのでなおさらです。




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路地も真っ白。





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ではこのトゥルッロについて解説を少し。
家屋の白壁は石灰(漆喰)でできており、その円筒形または長方形の家の上に、キノコのような形をした灰色のとんがり屋根が乗っているのが特徴です。
これらは16世紀から17世紀にかけて開拓のために集められた農民によって造られたものだそうです。

構造は、モルタルなどの接合剤を使わずに石灰岩の切石を積み上げただけの簡素なつくりです。同様に屋根も灰色の薄い平たい岩を積み上げただけ。
これには理由があり、領主がナポリ王国から派遣された徴税人から税の徴収を免れるために何時でも取り壊せるように簡素な造りにさせたからだと言われています。

しかし簡易な構造ながら、白い漆喰は外気を遮断しつつ室内の明るさを保つのに役立ち、内壁と外壁の間に詰められた土砂は天水を濾過しながら地下水槽に導くなど気候風土に適した工夫を盛り込み発展しているのだそうです。




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ニョキニョキ生えているキノコみたいなのがかわいらしい。

コタロウは「三角定規みたい」と表現していました。




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その構造についての説明看板がありました。

「トゥルッロ」が「部屋一つ屋根一つ」といった意味を持つそうです。その通り、内部に玄関や廊下はなく、ドアは開けると直接部屋となっています。そして一つの部屋の上に一つの屋根があります。
それから雨が少ない地方なので、屋根の上に降った雨が一か所に集まるよう工夫されているそうです

イタリア語が読めたらもっと深く知ることができたかも。


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 屋根の先端の意匠も様々。




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屋根には石灰で神話的・宗教的シンボルが描かれる家もあります。




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花や植物の鮮やかさが映えるのでどこでも絵になる風景でした。





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教会。





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よくわからない実がなっていました。これなんだろう?

木の実や豆類などを量り売りしているお店があり、そこでピスタチオを1001ユーロで購入しました。安っ!


内部を見学できるトゥルッロもあるそうです。時間があればお土産屋さんを覗いたり、もう少しゆっくり散策したかったのですが、そこはオプショナルツアーの残念なところ。短時間の滞在でしたが別世界に舞い込んでテンションの上がった観光でした。




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初のクルーズ旅行!-船内紹介編

本日は船内をご紹介します。




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私たちが乗った船はMSCクルーズのMAGNIFICA

この写真はギリシャに停泊した時のもの。この日は快晴で、青い空とそれを映す澄んだ海の色に白い船舶が本当によく映えています。水面の反射が船に美しい模様を描いて、それはそれは綺麗。宝石みたいにキラッキラでした。




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船の前方から。




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こちらは後方。人の大きさとの対比で船の大きさがわかりますか?




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キャビン(客室)。
タイプは大きく分けて3つです。窓無しのインサイドの部屋、窓付きのアウトサイドの部屋(私たちのはこのタイプです)、バルコニー付きの部屋。もちろんお値段は変わります。

キャビンはワンルームのちょっと狭いホテルの客室といったかんじでしょうか。特別な設備としては冷蔵庫とプール用のタオルがありました(それ以外はヨーロッパの一般的なホテルと一緒)。

収納スペースは、家族4人には少し足りなかったですね。スーツケース2個をクローゼットに収めると、ベビーカーが入らない。入り口に立てかけたりすると出入りのたびに支障があるしクローゼットの扉が開けられない。仕方ないので部屋の床に転がして置きましたが、正直邪魔でした。




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簡易ベッドはこのようになっています。
コジロウを上で寝かせるのは危険極まりないので、コジロウと夫が下のダブルベッドで、私とコタロウが上の簡易ベッドで寝ました。
寝相の悪いコタロウが落ちるのではないかと心配しましたが、案外大丈夫でしたよ。




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船は本当に巨大なホテルみたいでした。
コジロウは船は全然揺れないし、これが船だと思えなかったようで、何度も「いつ大きなお船に乗るの?」と聞いてきました。
今だよ~!今乗ってるよー!!




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階段も。目が眩みそうなくらいピカピカ。


船内での過ごし方としては、昼間はデッキで日光浴やプールでくつろぎ、夜はバーで大人の時間を堪能する、といったかんじでしょうか。
もちろんそれだけではなく、毎日違ったプログラムが用意されており、船内はエンターテイメントで溢れていました。
例えばインストラクターによる社交ダンスの指導を受けることができたり、ヨガなどの体験、ゲーム大会、ペーパークラフトの体験なんかも。




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吹き抜けを利用したバー・ラウンジ。照明の色が写真では青系ですが、赤や黄色にも変化すると雰囲気もがらりと変わって本当に綺麗でした。バーだと座って何か注文しないとだめかな、と身構えちゃいますあ、ここは通りすがりに演奏を聴けたりしてよかったです。




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この時は歌とギターと・・・名前がわかりませんあ、こんな楽器を演奏していました。ピアノ演奏もありましたね。誰もが知っているような曲が多かったので聴きやすかったです。

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 ここは別のバー。このようなバーは何箇所もありました。
お酒を飲まない私たち夫婦は結局一度も利用しませんでした。子供を部屋に置いておくのも心配でしたし・・・。
ノンアルコールのカクテルを置いているバーもあったので、お酒を飲まれない方でも是非利用してみてください。




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それぞれのバーには宝石の名前がついていました。そしてその宝石に合わせたインテリアになっていましたよ。ここはアメジストだったかな。他にはトパーズとかルビーなど。




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ここはタイガー・バー。




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カジノもあります。冒険できない私は遠巻きに眺めるのみ。





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こんな大きなシアターも。船の中だなんて思えないですよね。

ここではプロのダンサーなどによるショーや、子供向けのプログラムが開催されていました。

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展望デッキ。




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下にはプール。




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屋内のプールもあります。





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船内の写真、思ったほど撮影していなくて写真はこれだけです。
この他には小さな図書ルームとか、子供用のミニアスレチック場、託児ルーム(親無しで預けられます)、若者が集うディスコスペースなどがありました。


これらをどう利用するかで旅の楽しみ方も全然変わってきます。詳しくは別記事で書きますが、私たちは実はあまり船内のイベントや施設を利用できませんでした。もっと利用できればもっと楽しかったのになぁと、今ではちょっと残念です。



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