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カテゴリー「2016年クルーズ旅行記」の記事

初のクルーズ旅行!-ドレスコード編

あまりにも途切れがちにお届けしているクルーズ旅行記。ここいらでいったんまとめておきますね。
この記事の終わりに今までの記事のリンクを表記しておきます。初めての方、もう一度読みたい方はそちらからご覧ください。

また、このページの左バーにあるカテゴリー
2016年クルーズ旅行記」からもご覧いただけます。

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では本日の話題は、夕食時のドレスコードについてです。


レストランで夕食を取る場合には、ドレスコード(服装規定)というものがありました。それは毎日変わり、今日がどのドレスコードにあたるかは、毎日お部屋に届けられる船内新聞に記載されていますのでそれをチェックします。

有料のレストラン、ビュッフェではドレスコードはありません。

私たちが乗った船では以下の種類がありました。
・ガラ(正装)
・インフォーマル
・カジュアル
・テーマパーティー


船で7泊したうち、正装は2回、カジュアル2回、テーマパーティーが3回ありました。





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正装の日は女性は着物、カクテルドレス等。男性はタキシード、ディナージャケットまたはダークスーツとネクタイ等となっています。


私は一生に一度のクルーズ旅行の思い出だ!と思って着物を持参しました。荷物が増えるから、本当は正装にもなるワンピースを着ていこうと思っていたのですが、それに似合うヒールを持ってなかったのが理由なんですが。そのためだけに普段絶対に履くことのないヒールを買いたくなかったのが本音で(汗)。

地味ですが、夏だったので黒の紗の一重で。




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夫もスーツで。子供たちも襟のある長袖服を着せました。靴は薄汚れた運動靴ですけどね(笑)。
他の方々も人それぞれで、さすがにTシャツにジーンズという方はいませんでしたが、比較的ラフな格好をされている人、ゴージャスなアクセサリーに彩られてしっかり着飾っている人など様々でした。子供も同様です。

着物はやはり注目を集めましたね。多くの視線を感じましたし、「綺麗ですね」と声をかけてもらったり、写真撮影をお願いされる場面もありました。



インフォーマルは外出着。女性はワンピース、ブラウスとパンツ等、男性はジャケットとパンツ(ジーンズはお控えください)。今回乗った船ではインフォーマルの日はありませんでした。

カジュアルは普段通りで。Tシャツやスポーティーな服装、ジーンズもOKです。



そして面白かったのがテーマパーティー。
これも船旅のお楽しみの一つだと思います。テーマの内容は当日の船内新聞で発表されます。

乗船2日目の夜に初めてのテーマパーティーがありました。テーマは「イタリアンナイト」。イタリアの国旗にちなんで、緑、赤、白のお洋服や小物でいらしてください、との事。

そんな都合のいい服持ってないし~~~~(汗)。




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家族全員、精一杯の「緑」で統一して参加してみました。夫もコタロウも緑のTシャツで。




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コジロウもまぁなんとなく緑(黄緑?)のTシャツで。私は写真にはありませんが、エメラルドグリーンのスカートを。

そしてテーマパーティーと言うからには、ドレスコードだけではありません。テーブルをご覧ください。イタリア国旗柄のテーブルランナーがありますよね?




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テーブルコーディネートや食事の内容、レストラン内の装飾もそのテーマに沿って用意されているのです。




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ウェイターさんの恰好まで。

こういうの見ているだけで面白かったです。





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食事も佳境に入り後はデザートを残すのみというところで、いきなりラテン系の(?)陽気な音楽が響いてきました。同時に次々とウェイターさんが片手にお盆を乗せて列になって登場、そのままレストラン内を闊歩します。

これはですね~、おそらく、「はーい皆さん、シェフ特製の今夜のデザート、ティラミスを持ってきたぜ~~~」っていう行進だったのではないかと思われます。

ここで来場者は大盛り上がり。歓声を上げたり拍手で迎えたり。写真中央の人はなんの仮装をしているのかわかりませんでしたが、赤い布を振って楽し気な雰囲気を盛り立てています。
うちもコタロウに手元のナプキン振らせてノッてみました。

あ、もちろんデザートは全員がティラミスを頼まなければならないわけではありません。アイスクリームなど3種類から選べますし、必要なければ注文しなくても大丈夫です。私は「どうせならおススメを食べてみたい」派なのでティラミスにしましたよ。



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滞在中、後
2回テーマパーティーの日がありました。ひとつは「60-70-80年代」で60-80年代を髣髴とさせる花柄の洋服で、と。都合よくそんな服装持ってきている人いるの?

もうひとつが「ホワイトナイト」で真っ白なお洋服をメインにしたスタイリングでどうぞ、とありました。
両方ともそんな洋服はなかったし、レストランでの食事にも飽きてきてしまった時だったので参加しませんでした。このテーマでどんなミニイベントがあったのかと思うとちょっと興味もありましたけどね。


ちなみに席は自由ではなく、いつも同じテーブルと決められていました私たち家族はたまたま4人用の小さめテーブルで家族のみでしたが、大きな円卓に見知らぬ人同士相席になることが多いと思います。ですのでレストランでの食事はひとつの社交の場。
クルーズ旅行の常連さんだったら、寄港地での観光がメインではなく、たくさんお洋服を持参してこういう場でのお洒落を楽しんだりする方もいるんだろうな~と思いました。




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これまでの関連記事はこちら

・初のクルーズ旅行 ‐紹介編
・初のクルーズ旅行 ‐持ち物編
初のクルーズ旅行 ‐いよいよ出発編
初のクルーズ旅行 ‐乗船編
初のクルーズ旅行 ‐船内紹介編
・初のクルーズ旅行 ‐イタリア・バーリ編

初のクルーズ旅行 ‐トラブル編
初のクルーズ旅行 ‐ギリシャ・カタコロン編



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初のクルーズ旅行!-ギリシャ・カタコロン編

本日はギリシャに到着です!
ここで時差が1時間発生しました。いったい今何時?と思いながら起きて外を見ると山が見えていました。昨日までとはまた違う景色です。




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ギリシャと言えば神話に代表されるように、神々の宿る国。日本でもそうですが、だいたい神々しいものというのは山と深い縁があるもので。今日は古の浪漫に浸れるか?なんて想いを密かに抱きながら朝8時頃にデッキを散策しました。
夫や子供たちも誘いましたが、眠たいそうで断られました。




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時差があったためか、人もまばらで壮大な景色を独り占めしている感覚。お散歩している人が少しと、私と同じように撮影に勤しむオジサンたちが数名いるだけでした。




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風は強いけれど寒くなく、とても気持ちがよかったです。もう少し子供のお世話に縛られなければ船だけでも楽しめるのに。



ギリシャのカタコロンという港町に入港した船。この街自体は小さく観光もするところがあまりないので、オプショナルツアーに申し込みました。行先はギリシャ神話の最高神ゼウスに捧げる神聖な催しを行ったオリンピア!!オリンピック発祥の地ですね。

港から現地まではバスで移動。バス好きのコジロウは嬉しくてたまらず、自分の膝をリズムをとって叩きながら「バスでおでかけ♪ バスでおでかけ♪」と、自作の歌を歌い続けていました。





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着きました、オリンピア!!かなりの山間部にある印象でした。
早速表れる古代遺跡!とにかく広大な土地に遺跡がゴロゴロ。
ところどころガイドさんが解説してくれましたが、英語だし(よくわからない)、走り回る子供たちを抑止するのに気をとられたり、猛暑で頭がぼーっとしたり(36℃くらいだったかな)、基本どれも似たような遺跡なので、要するにあんまり覚えていません(汗)。
説明が間違っていたらすみません。雰囲気だけ受け取ってくださいませ。





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オリンピックのスタジアムだけがあるのかと思いきや、そうではありませんでした。入場してスタジアムに向かう手前はみんなスポーツ練習場なんだそうです。ボクシングやレスリングだと言っていました。





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立ち入り禁止の場所もありましたが、基本的には遺跡の間もこうして自由に歩くことができました。





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地震で倒れたままの柱の遺構。
この辺りの地では大理石はとれないので、柱には貝殻が使われているとの事でした。





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フィリペイオンと呼ばれるイオニア式の円形建築物。マケドニア王のフィリッポス2世が戦勝記念にゼウスの聖域であるオリンピアに献納したものだそうです。





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フィリペイオンはゼウスの聖域の中で唯一の円形建築物だそうです。台座部分が円形になっているのがなんとな~くわかりますか?





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フィリペイオンの説明看板。






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ギリシャ神話の最高女神ヘラの神殿。


ヘラは愛人を殺したりする意地悪な人だったんですってね・・・殺してたら意地悪どころじゃないか(汗)。





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ヘラの神殿の説明看板。





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また、オリンピックの聖火は今でもここで採火されているそうです。
こちらはその説明看板。





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そんな説明はつまらないのでひたすら砂で遊んだり、石を蹴っ飛ばしたり巨大蟻(大人の小指の第一関節ほど)を眺めたりしていた子供たち。ガイドさんの説明中に話しかけてきたり、うるさいだの危ないだの注意してばかりの、なかなかのストレスツアーでした。でも仕方ないですね。





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ヘラの神殿。別角度から。






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半円形の噴水の遺構。






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ゼウス神殿の遺構。天にまで届きそうな柱が1本聳えています。でもこれはレプリカなんだそうです。





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地震で崩れた柱たち。






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では、いよいよアーチをくぐってスタジアム(競技場)へ入ります。
このアーチの手前に壁が2枚あり、選手名が7回コールされると反響したとか。





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スタジアムの全景。
手前の人が集まっている所の地面に白い線が見えませんか?そこが今も残るスタートラインの遺構なのだそうです。





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もちろん暑さをものともせず、子供たちは猛ダッシュ。ケガをしない程度にここを駆け抜けてくるのも旅の思い出になりますよ。みんなやっているので恥ずかしくなんてありません(私はぐったりしていたので走りませんでしたが)。





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ガイドさんが周囲にたくさん植わっていたオリーブで冠を作ってプレゼントしてくれました。陸上競技の優勝者に贈られる冠ですね。

このオリーブは古代ギリシャの英雄ヘラクレスがオリンピアの地に植えたのだそうです。普通より実が小さいんですって。



補足情報です。

オリンピア観光のツアーは3種類ほどありました。軽食付きのもの、ショッピングの時間をとってくれるもの、博物館へも行くコース。私たちが申し込んだのはショッピングコースだったのですが、時間は45分間。
昼食の時間をまたいでいたし、炎天下を歩き回った(日陰も座るところもない)のでとにかく座りたくて軽食を食べにお店に入ったら、時間がなくなってしまいました。結局注文した料理が出てくるまでの間、隣のお土産物屋さんで絵葉書購入したくらい。

食事付きのコースでない限り、お昼をまだごうが何しようが先方はお構いなしなので、飲食可能な場所であれば歩きながらでもつまめるようなパンなどを持参すべきですね。


それとトイレ!オリンピアの中には休憩所もトイレもありませんでした。バスの駐車場には案内看板が出ていましたが、結局みんなそこに集中して探してもみつからないとか壊れているだとか、よくわからない状態でした。

コタロウがスタジアムに入ったところでトイレを我慢できない!と言ってきたときは焦りましたよ。ちょうどスタジアムを上から見ることができる監視所のような所に係員がいたのを発見したので慌てて坂をかけあがり、トイレの場所を尋ねました。すると2人居た女性係員のうちの一人が入り口に戻れと。入り口までのんびり歩いて10分くらいはかかるぞ!無理!子供だけだから~~~!!!と訴えると、もう一人の人が監視小屋の後ろの草むらでしてもいいと許可してくれました。よ、よかった~~~。
景観も含めての世界遺産の地かもしれないけど、トイレの設備はもう少しなんとかしてほしいです。
皆さま、お気を付けください。



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初のクルーズ旅行!-トラブル編

クルーズ旅行記、停滞中です・・・。だってもう、旅行したのはかれこれ5カ月前の事なんですもの。アラフォ~の記憶力では薄っぺらい記事しか書けそうにありません。

いや、たとえ煎餅布団の記事だとしても、とりあえず記録には残そう。メインの旅行記に入る前に、今日は番外編として旅行中のトラブルについて書きたいと思います。


旅行に何らかのトラブルはつきもの。今回は程度の大小はあれど、なかなかの頻度でふりかかりました。




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トラブルその
1:紛失物

・コタロウの服についていたアクセサリー
(この旅行で初めて着た、ちょっとオシャレ用のブラウスについていたネックレスのようなもの。たった1回の使用で無くしました。子供にアクセサリーなんて持たせるべからず)

・私のレッグウォーマー
(おそらく最初に宿泊したヴェネツィアのホテルに置き忘れたのかと・・・)

・レゴブロックのパーツ
(船内ショップで船の形になるレゴを購入。なんせパーツが小さいから取れたことにも気が付かず、気が付いたところで見つけられず。

・スーツケースのバンド
(行きの飛行機で預け荷物を受け取ったとき、既に無かった・・・)



トラブルその2:破損物

・着物用ハンガー
(着物用の幅広ハンガーを壊してしまった。家でも重宝していたのに残念)

・私のサンダル
(ヴェネツィア観光中にサンダルの紐が切れた。まだ船乗る前なのに!慌ててその辺の靴屋さんで新しいサンダルを購入。予定外の出費。)

・ベビーカーの足乗せ
(足を乗せる部分のバンドが、またもやヴェネツィア観光中に切れた。このバンドが無くなったために折りたたんだ時の持ち運びがやりにくくて)



トラブルその3:体調不良

・虫刺されがひどすぎる
(海の近くに行ったからでしょうか。ヴェネツィア宿泊をした時に熱帯夜にもかかわらずホテルに空調設備がなくて窓を全開にして寝ました。翌朝目覚めると家族全員虫刺されが。私が一番ひどくて8カ所もあって半端ない痒さ。でも虫刺され薬を持参していたので助かりました~~~!

・夫が日光湿疹発症で大変なことに
(太陽光激しい南国の地へ行くというのに、首、両腕が真っ赤に腫れあがり湿疹が。行く前から若干その兆候があったのでステロイド軟膏を持参。その薬を塗ることと、35℃超える灼熱の中、長袖シャツを着用し首には私のストールを巻いて紫外線を防御。
しかししのぎきれず、限界を迎えたので寄港地のギリシャ・ミコノス島で病院に行くことに。船内ドクターに行くという手もありましたが保険がきかないうえに薬を処方してもらえるのかどうかもわからなかったので直接病院に行くことに。
ネットで調べた病院に関する情報を現地の薬局で英語で尋ね・・・よくやるな・・・私には到底できません。てか、悠長なことしていられない状態だったので。
島の小さな病院でしたが飛び入りの外国人にも対応してくれ、炎症を抑える錠剤と軟膏を処方してくれました。これがてきめん!湿疹で凸凹だった肌がみるみる滑らかになっていきました。薬ってある意味恐ろしいですね。
それにしても世の中英語ですな。英語さえ出来ればどこでもなんとかなるのかも)



トラブルその4:思い出を若干損失

・絵葉書が届かない
(イタリアから自分たちへ宛てて絵葉書を出しましたが、未だ届かず。
旅行に行くたびに現地の絵葉書を買ってコタロウとコジロウそれぞれに手紙を現地から投函しています。その旅で印象深かったこと、子供たちの様子などを記して。子供が大人になった時、こんなにも各地を旅した事の記録と思い出につながるといいなという願いも込めて。
おーい、イタリア人~ のんびりにもほどがある。というか、もう届きませんね)


トラブルその5:家に入れない?!

・ドイツに帰国したら家の鍵がなくてアパート自体にも入れなかった
(無事にアパートについたわ~と思ったら、鍵がない。それもそのはず。鍵は旅行で万が一紛失するといけないから、車の中に入れておいたのです。車は地下の駐車場に停車。駐車場へは基本、鍵を持っている住民しか入れないので安心。
しかしですよ、家(アパートの入り口)の鍵がない=駐車場の鍵が無い((アパートの鍵と駐車場の鍵は同じ)
つ・ま・り、駐車場へ入れないじゃないの~~~!!!
時刻は深夜11時。人通りなんてありゃしない。ややや、やばすぎる~~~。
こうなったら、電気がついているお宅に片っ端からピンポンならして助けを求めるしかない!と、慌ててアパートを見上げたところ、気配を感じた1階の住人の方が運よく窓を開けてくれたので事情を話して鍵をお借りできました。助かった~~~。こういうのを渡りに船って言うのかしら。

そして無事に家に入ることができました。めでたし、めでたし。





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なんかいろいろありました。

でもみんな元気なので結果オーライ(あれ、この表現古い?)です。




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初のクルーズ旅行!-イタリア・バーリ編

ヴェネツィアを出港して翌日の朝には最初の寄港地、イタリアのバーリに到着しました。
バーリも見所ありの街らしいのですが、私たちはここでオプショナルツアーに参加し、アルベロベッロという世界遺産に登録されている街を訪れました。



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ここは「トゥルッロ」(複数形で「トゥルッリ」)と呼ばれる伝統的な家屋が約1500軒あることで知られています。



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なんと言ってもこの白壁が眩しい!!その佇まいが美しすぎて眩しいのもあるけれど、実際、太陽の光を反射して目がやられます。サングラス必須ですよ~。




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港からはバスで40分くらいは走ったでしょうか。車窓から見える植物が自分の生活圏にないものばかりだと、南国に来たなぁという気がします。サボテンとか普通に生えてましたし。

時間が押していたのか、バスの運転手さんは
70キロ制限の道路を90キロで飛ばすという、アグレッシブさを見せてくれました。ずいぶん田舎まで来ましたが、アルベロベッロは多くの観光客で賑わっていました。ここはお土産物屋さんが建ち並ぶメインストリートなのでなおさらです。




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路地も真っ白。





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ではこのトゥルッロについて解説を少し。
家屋の白壁は石灰(漆喰)でできており、その円筒形または長方形の家の上に、キノコのような形をした灰色のとんがり屋根が乗っているのが特徴です。
これらは16世紀から17世紀にかけて開拓のために集められた農民によって造られたものだそうです。

構造は、モルタルなどの接合剤を使わずに石灰岩の切石を積み上げただけの簡素なつくりです。同様に屋根も灰色の薄い平たい岩を積み上げただけ。
これには理由があり、領主がナポリ王国から派遣された徴税人から税の徴収を免れるために何時でも取り壊せるように簡素な造りにさせたからだと言われています。

しかし簡易な構造ながら、白い漆喰は外気を遮断しつつ室内の明るさを保つのに役立ち、内壁と外壁の間に詰められた土砂は天水を濾過しながら地下水槽に導くなど気候風土に適した工夫を盛り込み発展しているのだそうです。




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ニョキニョキ生えているキノコみたいなのがかわいらしい。

コタロウは「三角定規みたい」と表現していました。




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その構造についての説明看板がありました。

「トゥルッロ」が「部屋一つ屋根一つ」といった意味を持つそうです。その通り、内部に玄関や廊下はなく、ドアは開けると直接部屋となっています。そして一つの部屋の上に一つの屋根があります。
それから雨が少ない地方なので、屋根の上に降った雨が一か所に集まるよう工夫されているそうです

イタリア語が読めたらもっと深く知ることができたかも。


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 屋根の先端の意匠も様々。




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屋根には石灰で神話的・宗教的シンボルが描かれる家もあります。




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花や植物の鮮やかさが映えるのでどこでも絵になる風景でした。





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教会。





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よくわからない実がなっていました。これなんだろう?

木の実や豆類などを量り売りしているお店があり、そこでピスタチオを1001ユーロで購入しました。安っ!


内部を見学できるトゥルッロもあるそうです。時間があればお土産屋さんを覗いたり、もう少しゆっくり散策したかったのですが、そこはオプショナルツアーの残念なところ。短時間の滞在でしたが別世界に舞い込んでテンションの上がった観光でした。




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初のクルーズ旅行!-船内紹介編

本日は船内をご紹介します。




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私たちが乗った船はMSCクルーズのMAGNIFICA

この写真はギリシャに停泊した時のもの。この日は快晴で、青い空とそれを映す澄んだ海の色に白い船舶が本当によく映えています。水面の反射が船に美しい模様を描いて、それはそれは綺麗。宝石みたいにキラッキラでした。




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船の前方から。




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こちらは後方。人の大きさとの対比で船の大きさがわかりますか?




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キャビン(客室)。
タイプは大きく分けて3つです。窓無しのインサイドの部屋、窓付きのアウトサイドの部屋(私たちのはこのタイプです)、バルコニー付きの部屋。もちろんお値段は変わります。

キャビンはワンルームのちょっと狭いホテルの客室といったかんじでしょうか。特別な設備としては冷蔵庫とプール用のタオルがありました(それ以外はヨーロッパの一般的なホテルと一緒)。

収納スペースは、家族4人には少し足りなかったですね。スーツケース2個をクローゼットに収めると、ベビーカーが入らない。入り口に立てかけたりすると出入りのたびに支障があるしクローゼットの扉が開けられない。仕方ないので部屋の床に転がして置きましたが、正直邪魔でした。




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簡易ベッドはこのようになっています。
コジロウを上で寝かせるのは危険極まりないので、コジロウと夫が下のダブルベッドで、私とコタロウが上の簡易ベッドで寝ました。
寝相の悪いコタロウが落ちるのではないかと心配しましたが、案外大丈夫でしたよ。




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船は本当に巨大なホテルみたいでした。
コジロウは船は全然揺れないし、これが船だと思えなかったようで、何度も「いつ大きなお船に乗るの?」と聞いてきました。
今だよ~!今乗ってるよー!!




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階段も。目が眩みそうなくらいピカピカ。


船内での過ごし方としては、昼間はデッキで日光浴やプールでくつろぎ、夜はバーで大人の時間を堪能する、といったかんじでしょうか。
もちろんそれだけではなく、毎日違ったプログラムが用意されており、船内はエンターテイメントで溢れていました。
例えばインストラクターによる社交ダンスの指導を受けることができたり、ヨガなどの体験、ゲーム大会、ペーパークラフトの体験なんかも。




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吹き抜けを利用したバー・ラウンジ。照明の色が写真では青系ですが、赤や黄色にも変化すると雰囲気もがらりと変わって本当に綺麗でした。バーだと座って何か注文しないとだめかな、と身構えちゃいますあ、ここは通りすがりに演奏を聴けたりしてよかったです。




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この時は歌とギターと・・・名前がわかりませんあ、こんな楽器を演奏していました。ピアノ演奏もありましたね。誰もが知っているような曲が多かったので聴きやすかったです。

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 ここは別のバー。このようなバーは何箇所もありました。
お酒を飲まない私たち夫婦は結局一度も利用しませんでした。子供を部屋に置いておくのも心配でしたし・・・。
ノンアルコールのカクテルを置いているバーもあったので、お酒を飲まれない方でも是非利用してみてください。




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それぞれのバーには宝石の名前がついていました。そしてその宝石に合わせたインテリアになっていましたよ。ここはアメジストだったかな。他にはトパーズとかルビーなど。




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ここはタイガー・バー。




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カジノもあります。冒険できない私は遠巻きに眺めるのみ。





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こんな大きなシアターも。船の中だなんて思えないですよね。

ここではプロのダンサーなどによるショーや、子供向けのプログラムが開催されていました。

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展望デッキ。




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下にはプール。




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屋内のプールもあります。





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船内の写真、思ったほど撮影していなくて写真はこれだけです。
この他には小さな図書ルームとか、子供用のミニアスレチック場、託児ルーム(親無しで預けられます)、若者が集うディスコスペースなどがありました。


これらをどう利用するかで旅の楽しみ方も全然変わってきます。詳しくは別記事で書きますが、私たちは実はあまり船内のイベントや施設を利用できませんでした。もっと利用できればもっと楽しかったのになぁと、今ではちょっと残念です。



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初のクルーズ旅行!-乗船編

本日はいよいよ乗船です。大きい船“に乗るよ~~~さぁ子供たちよ、喜びたまえ。

私たちはヴェネツィアではなく、イタリア本土側にあるメストレ駅近くに宿をとっていたので、まずは電車に乗ってサンタルチア駅に移動します。


ここでプチ情報です。
メストレ駅、注意すべし!各ホームへ上る階段の横には国籍不明なかんじの男性が待機しています。おそらくスーツケースなどの荷物を運ぶ手伝いをしてチップをもらおうとしているのだと思われます。

階段の横にはエレベーターもついていますので私たちは男性を無視してエレベーターに乗り込みました。すると、男性も一緒に乗ってきます。そして片言の英語で行き先を尋ねてきたり、電車のチケットは電車に乗る前に機械で乗車する時刻を刻印しなければならないことを教えてきたりします。
荷物運びが無理なら、こうした手助けをしたと言いがかりをつけてチップを請求してくるつもりか、もしくは隙をみてスリでもはたらくつもりか?
男性は英語で話してきましたが、何を言われても夫はドイツ語で返し、毅然とした態度を取りました。そして後は完全に無視。男性はこれ以上しつこくしてくることはなく、離れていきました。

何人も見かけた階段下の待機男性たちも身なりは比較的きちんとしており、見るからに怪しいというわけではありませんでした。でも行動は不可解すぎますので皆さんもお気をつけください。


あ、ちなみに乗った電車はトレニタリアなんですが、4歳以上は大人と同じ料金がかかりました。4歳から徴収するんですか・・・。
そして券売機で「大人2人、子供1人を往復で」と指定してチケットを購入すると、ご丁寧に一人1枚片道ずつのチケットが出てきました。つまり、6枚出てきたんです。チケットの大きさは飛行機のチケット並みに大きい。しかも1枚出すのに超時間がかかります。
なんというか・・・こういう無駄をはぶけば子供料金もう少しなんとかなりませんかね?とか、余計な事を思ってしまいました。


では本題に入りましょう。まずはサンタルチア駅でスーツケースを預けます。
「ヴェネツィアのサンタルチア駅1番ホームで、船まで荷物を運んでくれる有料サービスがある」という情報をネットでつかんでいましたので、そこへ向かいました。




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ありました!クルーズのチケットとスーツケースに付ける荷物のタグの紙を見せて荷物1つにつき7ユーロ支払います。

例えば旅行者が夫婦だけで荷物もさほど多くない、というならば自力で運んでも大丈夫だと思います。しかし私たちにはコジロウを乗せたベビーカーもありましたのでサービスを利用することにしました。

不思議だったのが、このサービス情報は船会社からも旅行代理店からも案内がなかったこと。正規で提携しているサービスではないということなのでしょうか・・・。




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次にローマ広場に向かいます。
広場へ行くには、このスロープのない階段を上らなければなりません。駅からは10分もかからない距離ですが、やはり荷物を預けて正解です。




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ローマ広場から出ているモノレールで港に向かいます。
電車と一緒で、こちらも子供料金かかるのでしょうか?券売機には表示されません。うーん、わからん・・・。夫が隣にあった看板をよくよく読むと、「身長1m以上が大人料金」と書かれていました。なんじゃそりゃ。ジェットコースター乗るわけでもあるまいに。


モノレールを降りた後は人の流れに添って歩いていくと港のゲートに係員が立っており、乗船する船によって行き先の番号を指示してくれました。
たくさんの船がもう見えています。ここからチェックインターミナルまで歩いてもいいですし、無料のシャトルバスも利用可能です。
私たちはもちろんシャトルバスを利用し、5分ほどで到着しました。


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時半にターミナルに到着したときには既に長蛇の列でした(チェックインは13時から)。

それにしてもさすが港は蒸し暑い!コジロウが「雨が降ってきた」と言うので顔を見たら、自分の汗がダラダラ出てきていましたよ(笑)。

最初の係員がいるところで乗船チケットとパスポートの確認。それと顔写真撮影をしました。これは今後クルーズ中に乗下船する際の本人確認のためにデータをとっていたようです。
ここで初めてターミナルの建物に入り、チェックインカウンターへ行く前の列に並びます。が、ここでベビーカー大活躍~~~っ!小さな子供連れは優先的に通らせてもらえました。子供が小さくてもベビーカーを持っていなかったら普通に並ばないといけなかったかもしれません。

船が映し出された巨大パネルの前で家族全員の記念写真を撮ります。これは後日購入してもしなくてもかまいません。
そこからようやくチェックインカウンターへ。ここまでの所要時間20分。ベビーカーの威力はまだ継続し、カウンターではスイートクラスの所に通されました。

乗船チケットに確認のスタンプを押してもらい、パスポート確認。
乗り場へと続くタラップのゲート前でまたまたチケット確認、持ち物検査、金属探知機を通りました。ここは銃を携帯した係員がいて厳しい感じでした。




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このゲートをくぐって、見えました!私たちの乗る船~~~!!おおっ!




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おお~~~!!




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大きすぎて全体像が見えませんが、とりあえずここで記念撮影。まるで巨大な高層マンションのようです。
ここからタラップを上り、ついに乗船です。が、その入り口にも係員がいてチケットチェック。乗船チケットは確認後ここで回収されてしまいました(私の記憶が確かならば)。
とにかくここに来るまでに二重三重のチェック体制がしかれていました。

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ちなみにこれは別の日に撮影した全体像です。海にうかぶ姿はカッコイイ!





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乗船後すぐに子供連れの人は別室に案内されました。レゴの等身大人形がお出迎え。

「わーい、レゴの人だ~~~」 コタロウ、テンションアップ↑
happy02

「いやーーーっ 怖いよ~~~」 コジロウ、泣↓
crying




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子供は名前と部屋番号が書かれた腕輪を付けられました。万が一船内で迷子になった時用なんでしょうね。


ベビーカーの大活躍もあって、13時すぎには13階にあるレストランに通されました。どうしていいかわからなかったのでとりあえずレストランでお昼ご飯を食べました。
後からわかったことですが、キャビン(部屋)はオートロック式ですが最初は鍵が開いているようで、乗船したらすぐキャビンに行ってもよかったみたいです。そして部屋の中に鍵の代わりとなるクルーズカードが置かれていました。ホテルみたいにレセプションに行って受け取るわけではないんですね。


ゆっくりと昼食をとった後、15時から日本語の説明会があると放送が流れていたので集合場所に行きました。日本人の参加者は5家族ほどでした。
ここでクルーズカードの使い方、日本語の船内新聞、寄港地のオプショナルツアーの紹介、夕食時の服装規定などについて説明をしていただきました。

この後私たちは初めて自分たちのキャビンに行きました。預けたスーツケースはまだ届いておらず、荷物整理もできないのでゆっくりと過ごします。結局スーツケースは17時過ぎに届けられました。


コタロウは船を探検したくてたまらないといった様子。しかし落ち着け、そんな時間はないぞ。1615分からは避難訓練です。訓練の合図が鳴ったら各自のキャビンにある救命胴衣を持って指定された場所に集合します。私たちはデッキに集合でした。




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「(プールで泳ぐ時の)浮き輪みたーい」 どこまでもノリのいいコタロウ。



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「嫌だ、これしたくない!暑いよ~ うわーん」 
汗ダラダラで脱ぎたいと騒いだり床に座り込んだりするコジロウ。まぁ・・・救命胴衣っていうか、それに顔がついたような状態ですものね(笑)。



避難訓練を終えて部屋に戻ってきました。
ところで・・・船の出港は16時半なんですが。
「まさか訓練最中に出港してしまうなんてそんな節操なことないだろう」と夫は言っておりましたが、そのまさかでした。出港の汽笛も鳴らず、気がついたら動いてました。オイオイ。




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慌ててカメラを持ってデッキに向かいます。
紙テープ投げるじゃないけど、高らかな汽笛とともに陸地にいる見送りの人に手を振って感動の出発!を、ちょっと期待してたのに、あっさり裏切られました(笑)。




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手前はデッキに集まる人。いい景色を見るために場所取り合戦です。


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サンマルコ広場。船に乗らなければこの角度からの広場は見れませんからね、感激です。




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さよならヴェネツィア、行ってきまーーーす!!


★次の記事もお楽しみに★
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初のクルーズ旅行!-ヴェネツィア編

7時。教会の鐘の音で目覚めました。クルーズ旅行、乗船の前日は1日ヴェネツィア観光に当てました。
ヴェネツィアに来るのはこれで3度目。前回は2012年だったので4年ぶりです。

その時の記事はコチラ。
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歳になりたてのコタロウの姿も。



まぁ観光というよりは、コジロウにとっては初めてのヴェネツィアなので記念撮影会と、私の独断と偏見による、気になる風景撮影会ですかね。
その様子を写真を中心にお届けします。




Photo

イタリア本土からの玄関口であるサンタルチア駅。ここからメインとなるサンマルコ広場まではこの駅を背にすると左手に進んでいくのが一般的だと思います。
ですが、今回は右手に進み、ローマ広場へ向かいました。
こちらからもサンマルコ広場へ行けるようです。




Photo_2

物資を運ぶボート。世界に名だたる観光名所でも、こういう生活感が垣間見られるのがいいですね。




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見慣れたDHLをイタリアで見るとは。ボートも黄色だ(笑)。





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こちら周りで来たのもよかったです。観光客は少ないし、その分素朴な景色に出会えたような気がします。
それと、アート関連のお店もちらほら見られました。




Photo_4

こちらはカーニバルの仮面の工房なのかな?もしかしたら絵付け体験とかができるのかもしれません。中に座っている子供たちは製作風景をのぞいているというよりは実際にやってみているのかも?





Photo_6




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無数に張り巡らされた迷路のような路地。やっぱり今回も迷子になりました(笑)。

地元人なんでしょうねぇ・・地図も持たず、番地の表示も見ずに、サクっと細い路地を曲がっていった女性がいました。なんだかかっこいい。




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煙突の形がいろいろです。




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これはヴェネツィア特有?それともイタリアによくあるパターン?
よくわかりませんが、ドアノブが扉の中央についているものが目立ちました。



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ドアの風景だけ切り取っても絵になる感じ。いいですね~。





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DELL’ACCADEMIA
橋。ローマ広場からサンマルコ広場へ向かう際に運河を渡るにはこれが唯一の橋になります。私たちはこの橋のたもとにあるレストランで昼食をとりました。

ここで、「食事をしますか?それならいいですよ」と言われました。つまり、飲み物だけなら入店を遠慮してください、という意味です。あちらも商売ですので、単価の低い飲み物だけを注文するより食事をしてくれるお客様をとりたいのでしょう。
私たちは食事をするつもりでしたし、店員さんの態度も悪くはなく、食事もおいしかったのでそれほど嫌な思いはしませんでした。
それでも私たちが入店するときはテラス席も空いており、それほど忙しいようには思えませんでした。

同じことがこの後訪れたギリシャでもありました。30℃を超えてなおかつ強い日差しと湿気で倒れそうになり、どこでもいいから座って飲み物をお願いしようとレストランに入った時です。海沿いで船着場に近いそこのレストランは大勢の観光客で混雑していていました。ようやく開いた席に座ろうとしたら店員さんが「飲みものだけならダメだよ」と。

そこは混んでいましたし、たとえ私たちを断ったとしても代わりのお客様はたくさんいたでしょう。でも店員さんの応対は悪く、店を選ぶよりすぐにでも座りたいと思っていた私には印象が悪かったです。しかも既に席に座っているお客様を見ても飲んでいるだけの人がほとんどでした。
これはどういうこと?食事が運ばれる前に飲んでいるだけ?それとも食べ終わって食器が片付けられた状態で飲んでいるの?
もしかして、子供連れのアジア人だから無下に断ったの?なんて憶測までしてしまいました。

どうせ観光客でリピーターになるわけではないから強気の態度だったのだと思われますが、せっかくいい思い出をつくりに来ているのに気分が台無しです。二度とくるものか、なんなら店名をメモしておいてネットで悪口流そうか~なんて思いましたよ。
今後もどこかで同じような場面で入店拒否されることもあるでしょう。でもせめて申し訳なさそうにしてくれたらいいのに、と思いました。





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話を観光に戻します。
こちらはその橋の上から見た景色。




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「ゴンドラかっこいい!」とコタロウは興味津々。

その時は言わず、後から「ゴンドラ乗りたかったなぁ」なんて言ってました。ダメダメ、我々には高いもん・・・。





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サンマルコ広場にやってきました。なぜか気合の入ったポーズで撮影に挑む二人。




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そして広大な広場を疾走。
わかりますかね~?遠くに緑と黄色のTシャツを着たちびっこらが走っているのを。はい、うちの子たちです。しかも、地面にまるで迷路のように見える白い石の部分に沿って走っているのです。意味不明じゃ。




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何度見ても美しい天文時計。屋根に鐘を鳴らしているような人たちの像があるなんて3度目にして初めて気がつきました。


サンマルコ広場からは海の幸を前面に押し出したレストランがひしめく路地を通りながらサンタルチア駅に戻りました。
そのレストランの前には大きな水槽が置かれ、ロブスターみたいなエビも泳いでいました。初めてそんなものを見たコタロウ、釘付けです。エビのハサミが動いているのを見て、夫が「エビがコタロウにバイバイしているよ」と言ったら、コタロウもニコニコしながら何度も手を振り返していました。純粋ですねぇ・・・。



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それにしても。今回もやはり思いました。ヴェネツィア物価は高い!
コーヒー5ユーロくらいとか。あ、日本ならこれくらい当たり前か・・・。でもピザが10ユーロくらいなのにコーヒー15ユーロは高い気がしますね。
そしてチャージと銘うって、席に座るだけで一人2ユーロ前後かかりました。その代わり私はチップは払いませんが、食べた額によっては、うーん・・・なんだかすっきりしません。
ホテルでもツーリスト税みたいなのがかかりましたし。イタリアって未だにこんな制度をとっているんですね。

丸い型ですくうタイプのアイスクリームも、ひとすくいが1.7ユーロくらいでした。あまりに暑くてアイスが食べたいと子供たちにせがまれていたのですが、スーパーでカップアイスを買って石段に座って食べました。庶民でごめんねー!(笑)

公共トイレは1.5ユーロ!!でもサンタルチア駅は1ユーロでしたよ。ここですますべし。


最後に貧乏くさい話題で失礼しました!
子供たちはゴンドラもボートもたくさん見ることができてヴェネツィアを満喫していたようです。コジロウにいたっては、電車にも船にも何度も「バイバイ」と手を振っていましたよ。



次回はついにクルーズ船にお目見えします。





★長文、最後までお付き合いいただきありがとうございました★
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初のクルーズ旅行!-いよいよ出発編

いよいよクルーズ旅行に出発です。でも本日は出港地であるヴェネツィアへ移動するのみ。
午前中にリュックサックを買いに行き(前日に、やっぱり両サイドにペットボトルを入れるポケット付きのがいいよね~~~ということになり。)、お昼ご飯を食べに一旦帰宅。荷物を整えて15時前に家を出ました。

電車に乗れる、飛行機に乗れる、船に乗れる!!ということで、出発を今か今かと楽しみにしていたコタロウは、リュックサック購入後に一度家に戻ると言ったら「なんでまだ(旅行に)行かないの!」とご機嫌斜めになっていました。スーツケースも持っていないのにね。楽しみすぎて、朝から「まだいかないのか」と質問されっぱなしでしたよ。


まずは夫が私を電車の駅まで車で送ってくれました。スーツケース2個とベビーカー、リュックサックを背負って駅で待機します。夫は子供たちと自宅に戻り、車を置いてバスに乗り駅で私と合流。
旅行中使わない家の鍵は紛失防止のため車の中に入れて施錠。車は地下駐車場で住人しか利用しないので安心。
しかしその行動が後々仰天事件を引き起こすことになるとは、その時予想もしませんでした。ま、事件というのはたいがいそんなものでしょう。誰も予測なんてしません。これに関しては別記事にて書きますね。




Img_0408

さて、バスでも電車でも、特に空港に着いてからはさらにテンションのあがる子供たち。二人して「すごいね~」などを連発。
飛行機に乗るのは1年ぶりです。毎度見るこの光景。二人仲良く飛行機の姿に釘付けです。
特にコジロウは「自分が飛行機に乗る!」と意識する初めてのフライト。1年前に乗った時はまだ1歳で、ただ親に連れられていっただけですから。




Img_0410


しかしお昼寝をしていなかったコジロウは飛行機が離陸した瞬間、ダウン。寝てしまいました。寝ると記憶がリセットされてしまうようです。翌日に「昨日飛行機に乗ったね~」と言っても「乗ってない!」と言い張るばかりでした・・・楽しみにしていたのに可哀想に。

一方コタロウは、興奮しっぱなし。飛行機の窓側の席を陣取り、ずっと外を眺めて感動しきりで、新鮮な台詞をたくさん投げかけてくれました。


「雲って山みたいだね」

雲を上から見たのは初めてだったのでしょう。山脈みたいに見えたのかな?


「プラネット大きいねぇ」

たぶん、どこまでも広がる夕暮れの空を見て、地球は大きいと思ったのでしょう。惑星と言っていたけれど地球のことかな。


「クリスマスツリーみたい!」

着陸時はもう夜。街の灯りや空港に光る誘導灯の輝きを見て出た台詞。そんなコタロウの目もキラキラしていましたよ。


離陸前に機内ではキャビンアテンダントさんによる救命胴衣の付け方実演がありますよね。それがコタロウには興味深かったみたいです。この人何やっているんだろう?と半分驚いたような表情で真剣に見ていて、飛行中に眠いのに眠れなかった時は「安全のしおり」をおもむろに取り出してしげしげと眺めていました。面白い5歳児やなぁ。


空港からはバスで30分ほど揺られ最寄の駅に到着。ホテルまでは10分ほど歩きます。この時点でもう夜10時近く。バスの中で少し寝たとはいえ、疲れていて眠いはず。なのに文句も言わず自分とコジロウのおもちゃやお菓子が入ったリュックを背負い、スーツケースを押す手伝いもしながら黙々と歩くコタロウ。
本当に毎度毎度、旅行のたびに思います。その姿がなんとも可愛らしくもあり頼もしくもあり。親としては助かります。コジロウはひたすらベビーカーに座って押してもらっているだけなのに水飲みたい、ギャーッとか、ベビーカー押すのはママじゃなきゃ嫌だ、ギャーっとか、文句ばかり。ま、いつものことです。コジロウもいたって平常運行。


移動だけだったけど疲れました。さっさと寝ましょう。
コタロウ、トイレの後は手を洗いなさいよ~~~


ぎゃーーーーっ!何やってんの、コタロウ!




Img_0415

イタリアのホテルによくある、便器の隣に設置されたお尻を洗うためのビデ。
ここで手を洗ってました。


コタロウ:「だって、わからなかった・・・。」



あはは、そうだよね。子供にはちょうどいい高さの洗面台みたいだもんね(笑)。


大笑いしていたら、その後コジロウもわざと真似して手洗おうとしてました。
オイ、ヤメロ。
(-゛-メ)


明日は1日ヴェネツィア観光です。



★今後の記事もお楽しみに★
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初のクルーズ旅行!-持ち物編

本日長文です。時間のない方は後日見てください。



一世一代の贅沢旅行~~~なんて意気込んでた割には、実は
8月は忙しくて準備する時間がほとんどありませんでした。出発1週間前にやおら寄港地の情報でも調べるか~~という具合で。
当然持ち物も慌てて準備です。出発当日の午前中にリュックサックを買いに行ったりするなどバタバタで(笑)。

持ち物については普通の旅行とさほど変わりませんが、これは便利だった!というものもありましたのでざっと羅列いたします。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

赤字:けっこう役にたったもの

青字:持って行ったけれどあまり使わなかったもの


●書類など


・飛行機、船のチケット
・パスポート/・・・


●衣類など

・着替え(半そでなど日中用の服、長袖服、パジャマ、正装用の服(※)、首に巻くショール
・水着、浮き輪、水泳用オムツ
・靴(運動靴、サンダル、正装用の靴(※))
・スリッパ(キャビン内で過ごすとき用のです)
・オムツ


●雨具・暑さ対策用品

折りたたみ傘
合羽(子供用と大人は使い捨てのもの)
・帽子
・サングラス(子供用も含む)
・日焼け止め
扇子
・汗取り用の背中に入れるタオル
・あせも用ボディパウダー


●日用品、小物

・カメラ
・ビデオカメラ
・充電器各種
ipad
・ハンカチ
・ティッシュ
トイレの除菌シート
・化粧品
・洗顔具(歯ブラシ、歯磨き粉、シェーバー、リンス)
・薬(目薬、風邪薬、絆創膏、痛み止め等各種、皮膚疾患用ステロイド剤、子供用ムヒ、傷薬などなど)
・ツメ切り、小さなハサミ
・洗濯道具(ハンガー、洗濯バサミ、ロープ、S字フック、洗剤)


●食べ物関連

インスタント各種(コーヒー、日本茶ティーパック、インスタント味噌汁、風邪用に生姜湯やかりん湯など)
・子供のおやつ
・水筒(大人用と子供用で2つ)


●その他

子供のおもちゃ
・本(大人用)
・お絵描き道具、勉強道具
・絵本
編み物道具
・風呂敷
カードホルダー
ビニール袋(大中小各種)
・リュックサック(寄港地観光時の荷物入れとして)


※正装用の服については、別記事にてお伝えします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



では、上から簡単に解説を。


○衣類について

長袖は当然みなさん1枚は持参すると思いますが、これは必須です!なぜならレストランが寒いから。
キャビン内は自分で温度調節ができましたが、人が大勢集まるレストランは冷房がよく効いていましたので私には寒いくらいでした。
あと、強すぎる紫外線から肌を守るにも長袖があると便利でした。これについては別記事のトラブル編で書きたいと思います。
ショールも同様です。防寒にもなるし、紫外線対策にも有効、しかも嵩張らないのでオススメです。


ちょっと脱線しますが、船内のプール設備について触れておきます。
船にはプールもありますので水着を持参しました。しかし行ってみてちょっとなんだかな~と思ったのが、プールの深さ。浅いところで1.7m。深いところで1.9mと表示されていました。これでは子供は浮き輪無しでは入れません。実際の水深はもう少し浅いとは思いますが、自分も足が届くかどうか、の所で子供の手を握って入る自信がなかったので結局ここには入りませんでした。
入っている子供もいましたが、しっかりと浮き輪をつけているか、プールのへりにしがみついて一瞬だけ泳ぐ、みたいな遊び方でした。
子供用プールもありましたが、今度は水深が30cm以下しかないのでは?というくらい浅いものでした。コタロウはちゃぷちゃぷして遊んでいましたが、泳げるものではありません。
そしてオムツをつけている幼児は水泳禁止です。ですのでコジロウは夫と外から見学。これもちょっとかわいそうでした(幼児でもOKなプールは別にありましたが、全く別の場所にあるし大人は入れないので一緒には遊べません)。

結論、あまり泳げない子供と一緒に遊びたい方は浮き輪を持参するのが良いと思います。
ただし、船によって設備は違うと思いますのでご確認を。



○雨具・暑さ対策用品について

天候には恵まれ、途中2日間雨が降りましたが1日は船上で過ごす日だったので雨具はさほど必要ありませんでした。もう1日は寄港地でオプショナルツアーに参加しました。そこで使い捨ての合羽が支給されましたので持参したものは使いませんでした。

とにかく気温が高くて暑かったので、暑さ・紫外線対策グッズは必須です!
帽子、サングラスは必需品。日本人が大好きな日傘は、私はいらないと思います。込み合う観光地で傘さして歩かれると・・・正直危ないし邪魔かな、と。

ここで活躍したのが扇子です!
暑すぎてダメだ、死ぬ、っていう時にひと仰ぎすると生き返ります。バスの中などでは特に。子供は暑さで顔を真っ赤にしていましたから、熱を発散させるのにも役立ったと思います。持ち運びも苦になりませんしね。壊れても惜しくない、100円均一のもので十分です。

背中に入れるタオルも、ボディパウダーも子供用のあせも対策です。寄港地での観光中に着替えるのも面倒ですし、汗をかいた服を着て交通機関での移動中に冷えても困ります。さっと取り外すだけのタオルは便利でした。
それでも汗疹ができたのでボディーパウダーはスキンケアに役立ちましたよ。



○日用品、小物について

当然ですが、日本より綺麗な公共トイレはないと考えていいでしょう!気にしなければそれでもいいですが、やはり子供連れなので除菌シートは毎回ではありませんが使いました。

クルーズ船には船内ドクターがいますが、その診療には保険が利きません。ちょっとした怪我や風邪程度ならば自分たちで対応できるよう薬は多めに持参しました。
赤字で表示した皮膚疾患用ステロイド剤、子供用ムヒについては別記事のトラブル編で書きたいと思います。

船内にクリーニングサービスはあります。しかしズボン15ユーロ前後、Tシャツでも3ユーロ以上と、家族4人分を思うとちょっとお高い・・・。ここは手間だけどケチろう、ということで私は毎日手洗いで洗濯しました。
ところがキャビンにはひっかけるところ、吊るす所は少ないものです。そんな時S字フックは活躍しますよ。取り外しも楽ですし。

しかしこれは考え方次第です。時間は十分あったとはいえ、毎日手洗いするのは大変です。子供のものはいいのですが、夫のTシャツは大きいしなかなか乾かないのでドライヤーで乾かしたりもしましたし。
子供を夕方お昼寝させるのにカーテンを閉めてしまい、日光を部屋に一切入れられなかったのも乾かない原因だったかもしれません。あれだけの日差しがあれば窓際に干せたらすぐ乾きそうでした。自分たちで洗う!という人は窓際にロープで干せるよう、強力な吸盤を持参すると完璧かもしれませんね。



○食べ物について

キャビンには湯沸かし器がありませんでした。何か欲しければレストランに行き、自分たちで持参したものを部屋で飲食することはありませんでした。

ドイツで暮らす私たちは外出時に水筒を持参することは習慣づいています。寄港地での観光時に飲み物を手に入れることは難しい場合もありますので水筒は必需品です。



○その他について

時間を持て余すことがあるだろうと、本やらおもちゃ、編み物まで持っていきましたが、実はそんなにくつろぐ時間はありませんでした。これも別記事にて書きたいと思います。

風呂敷は活用しましたよ。スーツケースにばらばらとばらまきたくない下着を包んだり、さっと結んでバッグにしたり。


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カードホルダーは大活躍です。
船内ではクルーズカードが鍵やお財布のかわりになりますので、部屋を出るときもカードのみ持ち歩いたりします。しかし女性の服にはポケットがない場合も多いですよね。そこで首から下げられるホルダーが便利なんです。ホルダーは船内で販売しておりますが、何でもいいので代用できるものがあれば持参するといいと思います。夫が見たのですが、クルーズカードに直接穴をあけて紐を通している強者もいたそうですよ。どうやって穴をあけたんでしょうね?



長くなりました!参考になりましたか?
次回はいよいよ旅行に出発です。



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初のクルーズ旅行!-紹介編

夏のバカンス旅行、今年はなんとなんと、地中海クルーズに行きました~~~!
なんだかとてもいい響き♪クルーズ旅行なんて私には縁がないと思っていましたが、ドイツにいる間にできる事はやっておこう、という夫の提案で実現いたしました。

なにしろ初めてのクルーズはわからないことだらけです。実際にクルーズ旅行に行った人の旅行記をいくつか読みながら準備を進めました。私のこの体験記もこれから行く人の参考になればと思い、かなり細かく書いていきたいと思います。

新カテゴリー2016年クルーズ旅行記」をつくりました。これから年内いっぱいを目処にのんびり記事を掲載していく予定です。後でまとめて閲覧する場合はこちらのカテゴリーから検索してくださいね。


では本日は、クルーズの工程と船の紹介をしたいと思います!



■クルーズ工程■


出発日:
93日(土) 出港:イタリア・ヴェネツィア
到着日:910日(土) 帰港:イタリア・ヴェネツィア

9
3日(土) イタリア・ヴェネツィア  - 16:30
9
4日(日) イタリア・バーリ      11:00- 17:00
9
5日(月)  ギリシャ・カタコロン      11:00- 17:00
9
6日(火)  ギリシャ・ミコノス島     08:00 -20:00
9
7日(水)  ギリシャ・ピレウス      07:30 -19:30
9
8日(木)  終日航海
9
9日(金)  クロアチア・ドゥブロクニク 09:00 - 15:00
9
10日(土) イタリア・ヴェネツィア    09:00 -


出港は16:30とはいえ、船のチェックインは13:00。当日の朝ドイツを発つのは危険すぎますし前日でも飛行機の時間の関係でなんだかちょっと中途半端・・・ということで私たちは1日の夕方にドイツを発ちイタリアに2泊しました。
1
日は移動日、2日は丸一日ヴェネツィアの観光に当てました。



■船■

MSC
クルーズ MAGNIFICA

MSC
クルーズはヨーロッパ最大のクルーズ会社。
何故この会社のこの船を選んだのか?最大の理由は子供料金が無料だから!
(他にもおそらく無料の会社はあると思いますし、MSCでもいろいろ条件がありますのでそこはご自身で確認されてくださいね)


絶対に失敗したくない!という人はこの船のお料理がおいしいとか、こんな船内設備があるとか、いろいろ調べるかと思います。でもそれをやり始めたらきりがないですし、初めてなので他と比べようもありません。

私たちの場合はまず上記の理由からMSCクルーズにしようと決め、それから大雑把に「このあたりの国に行きたいよね」というイメージを持つことから始めました。

次に日程。夫が休みを取れる日が決まっているのでその日出港の船を探します。
私たちの他の条件としては、子供連れなのでファミリーも楽しめるカジュアル船であること(もちろん豪華客船だと価格の条件にもひっかかってきます)。おおよその予算を決めてその範囲内の船にすること。
この時点で候補は23つに絞られました。

最後に寄港地とその停泊時間で決定します。
似たような航路でたくさんの船が航海しています。同じギリシャでもいく島が異なったり。
私たちの場合は子供連れなので夜出歩くことはないだろう、したがって昼過ぎや夕方に寄港地に到着して夜の時間まで楽しむような設定はあまり意味がありません。早朝到着も疲れます。それよりは朝食が終了したくらいの時間に到着して、ひとつひとつの寄港地での停泊時間が長い方がいいと思いました。


そして「MAGNIFICA」に決定しました。
この船のここがいいから!ではなく、自分たちの条件で最終的にこれに決めたというかんじです。


さて、ここまでの工程は夫がネットで探してくれた情報で決めることができました。
もちろんこの後の予約手続きも自分たちで行えます。が、いろいろ聞きたい事が日本語で聞けて新しい情報が得られるかもしれない・・・ということで、私たちは日本の旅行会社のフランクフルト支店に話を伺いにいきました。日本人スタッフが対応してくれます。

これが、正解♪
船の予約をするところまでは自分たちでネットで探す情報となんら変わりはないのですが、その後のケアをすべて日本語でやりとりできたのでとても安心でした。
例えば寄港地でのオプショナルツアーの情報やチケット受け渡しの日程、その他ネットでは探せなかった船に関する質問などなど。
初めに一度お店に行きましたが、その後はすべてメールでやりとりできましたので、何度も足を運ぶ必要はありません。旅行会社を通すことで手数料がかかることもありませんでした。



次回は持ち物などの準備情報をお届けします。



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