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くるみ割り人形の工作

ドイツのクリスマス飾りの定番のひとつに、くるみ割り人形があります。




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こんなの(画像はネットからお借りしました)。


くるみ割り人形と言えば、日本ではチャイコフスキーのバレエ「くるみ割り人形」で広く知られていますよね。

ドイツのこの飾りはチェコとの国境に近い小さな村・ザイフェンで19世紀中ごろに出来たとされています。


これは去年の今頃コタロウと行った工作なんですが、そういえばブログに掲載していなかったし、クリスマスにちなんで、くるみ割り人形の由来とともにご紹介したいと思います。





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子供の工作ではお馴染みの、トイレットペーパーとキッチンペーパーの芯を使っての工作です。

まずは鉛筆で下書きをして、絵の具で色をつけていきます。
両腕に見立てたトイレットペーパーの芯と胴体になるキッチンペーパーの芯をつなぎます。
今回は丸い穴を開けて、そこにストローを通してつなぎました。接着はしていないので両腕は可動式です。
最後に髪の毛を毛糸で付けます。

左はコタロウ作。右は私。
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歳のコタロウには筆を使って細かい色を塗るのがちょっと難しかったので、顔の部分は手伝いました。

なんとなく雰囲気は出ているでしょ?



クリスマスの夜、クララはプレゼントにもらったくるみ割り人形を弟のフリッツと奪い合って壊してしまいます。そして最後には人形はが王子様に変身・・・

という物語の内容は割愛して。


どうしてくるみ割り人形は、ちょっといかめつい、恐そうな顔をしているのでしょうか?
これには、この人形が作られた次代の庶民の反骨精神の表れという説があります。

昔から王様やお役人さまは、税金を払えとか、「あれをしなさい、これをしなさい」など口やかましく言うものです。
もう聞きたくないと、うんざりした庶民が自分の耳を塞ぐかわりにお役人さんの口を胡桃で塞いでしまえというのが、この人形を作り出したルーツといわれているそうです。諸説ありますがね。



ちなみにくるみ割り人形は、口に胡桃の実を入れて後ろにあるレバーを引き、固い殻を割るようにできています。が、実際にはできません。そんなことをしたら人形が壊れますのでご注意です!


我ながらいいアイディアで完成度が高すぎないのがいい味出してるかも。
作った作品はたいてい捨ててしまっているのですが、これはとっておいて毎年飾ろうかなとも思います♪




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