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鎖骨骨折の記録

おかげさまでコタロウの鎖骨骨折、完治いたしました!(病院行っていないのでわかりませんが。)
その人生初の骨折について記録をしておきたいと思います。


骨折当日:

サッカー教室の練習中に、他の子と一緒に転倒。その子の膝か足のどこかがぶつかったらしい。その瞬間を私は見ていませんでしたし、本人の説明も曖昧なのでよくわかりませんが、おそらく膝かスパイクシューズの足裏がコタロウに上から乗るような形で当たったのかと。

最初は上腕部を抑えていたため、コーチも私も腕を痛めたのかと思いました。コーチが腕を回せるかどうか試させ、痛がりながらも腕はぐるっと回せるようでした。
痛みに強い(我慢強い)コタロウは痛がりながらも泣きもせず。なので私たちもたいしたことはないと思ってしまいました。
休憩を取らせて見学していましたがプレーすることはできなさそうなので途中で帰宅。
コーチによると腕を動かせる事から骨折はしていないだろう。冷やしてクリームを塗った方がよいとアドバイスされたので帰宅後は氷で冷やしておきました。

それが金曜の夕方の事で、病院の診察時間は終わっていたので病院には行かず。
ところが帰宅後にコタロウにしては珍しく痛がりました。まず着替えが一人ではできない、ベッドから自分で起き上がることができない、眠りが浅くなっているようで何度か目が覚めては痛みを訴える。



2
日目:

見かけ状は腫れていないし打撲の痕も見られず。しかし痛みは変わらず。土曜日で病院が休みのため、三角巾で腕を固定して様子見。三角巾をするとだいぶ楽になったようですが、痛みで体を真っ直ぐに保つことができず、右肩が下がっているような姿勢を取る。
上記のかんじから、筋でも痛めたのかと思いました。



3
日目:

怪我をした当日は上腕辺りが痛いと訴えていたのに、触って一番痛いところを尋ねると鎖骨の辺りだと。そしてよーく見ると肩が若干盛り上がって腫れている。そして2日経過したのに痛みが全然引かないことから、緊急外来に行くことに。

自分自身と二人の子供の怪我等で何度も訪れている緊急外来。そのたびに受付でたどたどしいドイツ語で症状を説明して「あなたどこから来たの?旅行者?」なんて質問をされては自分の未熟なドイツ語に悲しくなり・・・(ドイツは往々にして、先生は優しいが受付の人の態度に疑問を感じる事多し!)という事を繰り返しています。
ただでさえ心配で不安な状態なのに受付での対応は辛すぎる、と思って夫にも一緒に病院へ来てもらい、受付・診察ともに夫に任せました。

結果、「鎖骨骨折」。
レントゲンを撮って、「折れてますね~」とアッサリ診断されました。レントゲンは見せてくれなかったそうで、どのあたりがぽっきりいってるのか、若干歪んだだけなのかなど詳しいことは夫にはわからなかったそうです。

液状の痛み止め薬が処方されました。




Img_1064

骨折の矯正バンド。背中でクロスして脇の下から前にかけてマジックテープで留めるようになっています。正面から見るとリュックサックを背負っているような姿です。

これを24時間(就寝時も)、1ヶ月間着用すること。
体を真っ直ぐ保った状態で着用すること。これが大変でした!首も肩も腰も左右にぐにゃんと曲がるし、なにより痛みで猫背になってしまいます。しかしそこを我慢してできるだけ胸を張った状態に保つことが大切とのこと。
着用するときは私が頭や腰を真っ直ぐに抑えて夫が装着するなど、二人がかりで行いました。



6
日目:

回復はおそらく順調。
6日目で痛み止めなしでも1日過ごせるように。



1
週間:

腕をそこそこ上げられるようになり、体もほぼまっすぐ保てるようになってきた。
さすが子供!脅威の回復力。



8
日目:

着替えが自分でできるように。とにかく腕を上に上げることができなかったのでTシャツを脱ぐのが至難の技でした。
腕は後ろにも伸ばすことができる。



10
日目:

友達が家に遊びに来てテンションあがったらしい。おいかけっこして遊ぶし高いところから飛び降りたりも。かなりヒヤヒヤなんですけど・・・。




12
日目:

かかりつけの小児科へ検診に。患部を触ったらまだ痛みがあるけれど、両腕を前、上に上げられる。

就寝時はバンドを外してよし、昼間は後1週間着用することと診断される。

しかしこの時には自分でもうリュックでも背負うかのようにバンドを着脱していました。初期段階の時はあんなにマジックテープをぎゅっとひっぱって固定していたのに、正しい姿勢を取れるようになってからはテープを一番きつい状態にしているのにゆるいかんじでした。これって意味があるの?

ちゃんと骨がくっついたかどうか、後日検査をしに来る必要もないとの事でした。日本で同じ状態でも検査不要なんですかね・・・それとも鎖骨骨折特有?



20
日目:

矯正バンドをはずす。

一応運動も今日からやってもいいとの事だったのでアスレチックで遊ばせてみたら問題なし。おもいきり遊ぼうとするからハラハラしますけれど。
でも日焼け止めを塗るなど、患部がこすれたりするとまだ痛いらしい。


ということで、いつをもって完治したとはわかりにくいのですが、3週間でほぼ通常の生活に戻りました。

真夏の暑い時期でしたが、矯正バンドの着用を嫌がらずにしてくれたので助かりました。汗疹などの二次トラブルもありませんでした。
なによりも、コタロウ自身が動きや遊びを制限されても文句を言ったり機嫌が悪くなることもなく、痛くても我慢してグダグダ言うこともなかったのが素晴らしいです!

ただ、一気に回復してきたときは要注意です。痛くなるようなことはさすがにしませんが、本人に自分が怪我人であることの意識が欠如してくるからです。ちゃんと前を見て歩かずフラフラしてみたり、平均台のような細いものの上を歩こうとしたり高いところから飛び降りようとしたり。
これで転んだらどうなると思ってるのーーー!!!と、何度か大声上げました(笑)。


「この矯正バンドがあるから、また今度骨折しても大丈夫だな♪」
と夫は(冗談で)言っておりましたが、そういう問題ではない。

コタロウ、人生初の骨折&試練の夏でした。



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