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2016年7月

日本人仲間で夏祭り2016

久しぶりに日本人の仲間で集まって夏祭りをやりました。




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Yさん宅のお庭を使って、子供たちは思いのまま遊びます。
この日はとても暑くて、寒がりの私がノースリーブで過ごせるほど(って、わかりにくいですね)。ビニールプールも出して水遊びを楽しむ子も。手前の2歳の子はカメラを向けたらポーズを取ってくれました。




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ブランコもあります。いいですね~公園みたい。




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いらっしゃい~と、出迎えてくれたYさんのご主人。
日本サッカーのユニフォームを着ているじゃないですか!Yさんによると日本人が来るから今日はこれを着なくっちゃ!と張り切って着用したらしいです。そこはツッコんであげましょう、と思いつつも、なんだか照れくさくて触れずじまいになっちゃいました・・・。




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子供たちは浴衣で。ちびっ子の浴衣姿ってかわいいですよね。

お昼ごはんはバーベキュー。子供たちはソーセージ大好き♪




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おやつの時間はカキ氷ですよ~~~。
日本から持ってきたカキ氷機で。お父さんたちが頑張って作ってくれましたよ。

ちなみにドイツにカキ氷はないようです。スーパーでガリガリ君みたいな氷アイス菓子は売っていますが、氷の粒の密度が粗くて私は好きではありません。子供たちには人気のようですけどね。
氷をミキサーにかけて手作りシロップをかければ自宅でもできなくはなさそうですが、カキ氷機で作ったような目の細かい、舌触りのよい触感は得られないと思います。




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日本の味だよ~~。




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レバーを回すと何が出てくるの?2歳の男の子、興味津々。
子供たち、出てくる氷にけっこう釘付けになっていましたね。




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待ちきれない。えい、自分で回してしまえ。




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こちらは大人用のおやつ。宇治金時です♪
カキ氷に抹茶シロップ、白玉団子に餡子を添えて。

「きゃ~~~っ おいしそう~~~っっ」

日本人奥様たち、大興奮。

私は夫が日本人なのでそれほど実感はありませんが、みなさんは日本の味をみんなで「美味しい」と言いながら食べられることが本当に貴重で嬉しいことのようです。どんなに頑張って日本食を作っても、「何それ、美味しいの?」なんて顔をされて食べられたりすることもあるようです。それでは作り甲斐もないし、一人で食べても美味しくないですよね。

ちなみに、白玉団子やお餅系、こちらの人にはあまりウケがよくないようです。ぐにょ、もちっ、とした触感は経験のないことなのでかなり違和感があるそうで。




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さぁ、お次はヨーヨー釣りですよ。うまく釣れるかな~~~。

このカラフルな丸いボンボンが水に漂う様子。これがなんとも可愛らしくて、幼い頃ワクワクしながら見た、神社の夏祭りの光景を思い出させるのです。
こういう記憶って大事だなぁと思う今日この頃。それが日本人のアイデンティティーだとかどうとか、それは関係なく、ただ純粋にふと蘇る思い出が綺麗な色彩で彩られているのって素敵だなぁと思うのです。歳をとった証拠かしら?




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コジロウ:「できた。」

もちろん手で取ってます。コタロウは3回も紐を切ってしまいました。まだちょっと難しいですね。




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ヨーヨー釣りのビニールプールの後ろでコタロウがせっせと水をかけているのは・・・

ス・イ・カ♪♪

夏の風物詩のひとつと言えば、スイカ割り!(滅多にやる人いないと思うけど)
スイカは私が用意して持っていきました。コタロウはスイカ割りをすることを事前に知っていたので、会の初めから気になって気になって仕方がなかった様子。
「もう冷えたんじゃない?」「もうできるんちゃう?」と、何度も聞いてきては水をかけたり転がしたり。


子供たちは総勢8人。下から順に2歳半の女の子、27ヶ月の男の子、211ヶ月のコジロウ、33ヶ月の男の子、47ヶ月の女の子、52ヶ月のコタロウともう一人男の子、6歳の女の子。




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一番おチビちゃんから順に叩いていきます。木刀登場~~~。いや~、日本人、何でも持ってますね(笑)。
まずはコツンと。




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コジロウも挑戦。頑張れ~~~。




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4
歳の女の子。力の入り方が違います。木刀の振りかざし方も迫力あり。スイカにヒビが入りましたよ。




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続いてコタロウ。手の上下が逆ですよ~~~。




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エイ!

パカっとは割れませんでしたが、けっこう盛り上がりました。




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がぶっ。

お味は?  ・・・・まぁ、こんなものでしょう。ドイツでメロンとスイカに期待してはいけません。


というかんじでイベント盛りだくさんの夏祭りでした。また定期的に開催していきたいです。




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たまにはコジロウの話でもしましょうか

いつも何かと話題に上るのはコタロウばかりで、このブログではちょっと影の薄いコジロウ。

産まれた時は先天性の病というか疾患により集中治療室での入院生活が続き、一時はどうなるかと危ぶまれました。

それからあっと言う間に月日は流れ、間もなく3歳の誕生日を迎えます。
本日はそんなコジロウについて書きたいと思います。




Img_1030

お風呂上りにカエル姿


成長が普通の子に対して遅れがちで、一人で立って歩けるようになったのはちょうど2歳の時。
ズリバイやハイハイができるようになってからも自ら動こうとすることはほとんどなく、ただただ仰向けに寝転がっているか同じ場所に座り続けているのみ。1歳までは飲むことも食べることも自力では行えず。当然ひとたび風邪をひけば入院騒動に発展することもしばしば。

元気が取り得のコタロウの次に、なんとも大人しい(動きが少ないという意味で)子が弟になりました・・・・

なーんて思っていたのは1歳代まででした。ご飯を食べて体力が付き始めた2歳前くらいから、本性を表し始めましたよ。




Img_1060

顔芸が得意で、写真を撮るときは頼んでもいないのに変顔をする



コタロウよりもずっとずっとお調子者で、気性も荒く、泣き虫で甘えん坊で声も大きくおまけにおしゃべり。

動きの俊敏さに欠ける部分を他の表現方法で補っているかのようです。

おかげさまでその後は元気に生きていますので病気に対する心配はほぼ無くなりました。今、コジロウに対する夫婦の共通認識は、

ウルサイ・・・
( ̄◆ ̄;)


上記のような性格なもので、何かに付けてすぐにギャー!とわめき散らします。絵本やテレビで覚えたような、日常会話ではあまり使わないであろう言葉も駆使します。
使い方はちょっと間違っていますが、コタロウが失敗した時に
「ざまぁみろ!」うけけけけっ と笑ってみたり。
力技でコタロウが反撃すると、すぐに「うわーーーん!コタロウが叩いた~~~痛かったーーー!」


あー、ウルサイ。



だいぶよくなりましたが、少し前まではイヤイヤ期真っ只中の
2歳児。ちょっとでも私がコジロウの要求を満たさないと、「大っ嫌い」を連発されます。朝から晩まで息子に大嫌いと言われ続ける私。




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拗ねて道路に座り込み、一歩も動かない、の図。




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バスが大好き。乗るわけじゃないのにバス停のベンチに座って通り過ぎるバスをずーっと見物する、の図。



保育園は大好きです。毎日元気に通って、ドイツ語も着々と習得。でも本人は日本語、ドイツ語の区別がないので先生にもかまわず日本語で話しているようです。

先生に「(コジロウが時々言っている)シチコクヤマって何?」と聞かれ・・・。

(シチコクヤマ=七国山 「となりのトトロ」でお母さんが入院している病院がある街(村?))


私:「・・・日本の、小さな街の名前です。」


く、苦しい説明!でも私の語学力では「となりのトトロ」を説明できない。


あ、ちなみに。コジロウの事をかわいがってくれている保育園の友達にも帰り際に大きい声で「ざまぁみろ!!」と吼えておりました。よかった、日本語通じなくて。


この「ざまぁみろ」の台詞は日本昔話の絵本の中に出てきたのですが、同じ話の中にあった

「なんじゃ、ババアかい」

も最近覚えて使うようになりました。どうしてこんな台詞ばかり覚えるのでしょう。えらい口の悪い
2歳児です。

さてさて、どんな3歳児になることやら。楽しみです。



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暑かった!!

先日の水曜日。37℃までいきましたよ~~。天気予報では33とか34℃となっていましたが、車の温度計では一瞬37℃にまで。


そんな時はプールだ!!今しかない!

と言うのもですね、こちらのプールって屋外施設が多いのです。そして水はけっこう冷たい。決して温水プールではない。
なので気温がよほど高くないと行く気がしません。水中で激しく動き回るわけではない私たちにとって、水の中で寒さに震え、陸上で冷たい風に吹かれたりした日には、風邪をひいてしまう可能性大。

スパなんかも併設したような屋内型の施設もありますが、そちらは入場料がお高いので大人の事情により・・・。
そんなことでプールは年に1回行くか行かないか、程度の我が家。水曜日は絶好のプール日和だったのです。




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コタロウは保育園を休ませ、私とプールへ。水恐怖症のコジロウは保育園にぽいっと置いてきました。プールで一人で二人の子供を見るのは危ないですしね。


急にプール行きを思い立ったはいいけれど、水着を着るなんて実に4年半ぶりです。生後6ヶ月のコタロウをベビースイミングに連れて行った以来ですよ。いや~大昔。それ以降は妊娠していたりコジロウがいたりしたので水に入ることなんてありませんでした。




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去年、日本でじぃじ、ばぁばに買ってもらった水鉄砲を持参して、見ず知らずの子と銃撃戦をくりひろげてみたり・・・




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こちらにもあります、スイカアイス。
でもあんまり氷っぽくなく普通のアイスに色をつけたかんじでした。種はチョコレートでできていたかな。


コタロウは両腕に浮き袋を付けて、犬かき(本人は平泳ぎのつもり)でなんとか泳げていました。
とても楽しんでいたので今年もう1回くらいは来たいですね。




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なんちゃってクイリングで朝顔制作

私の住むラインラント・プファルツ州の学校は先週末より夏休みに入りました。保育園の休みは8月に入ってからなのでまだもう少し通うことになりますが、小学生の兄弟姉妹がいる家庭はその子たちに合わせて既に夏休みを取って両親の出身国へ里帰りするなど、保育園を休む子も増えてきました。


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月の新学期からは学年が変わるので当然かもしれませんが、こちらの子はこの長い夏休み、宿題が無いんですよね~。北海道出身で、ただでさえ短い夏を宿題に追われていた私としては羨ましいかぎり。

夏休みの宿題の代表格が朝顔の観察日記!!
これを観察したり、水遣りのために夏休みも学校に通っただなんて、こちらの子が聞いたら目玉飛び出るのではないかと思ったりしつつ。

ちなみにドイツにも朝顔はあります。
庭先の朝顔を見ると、自身の幼少期を思い出します。




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さて今日の作品は、そんな思い出に浸りながら製作した朝顔の花。

なんちゃってクイリング技法で作りました。


「ペーパークイリング」とは:
細長い紙をクルクル丸めながらパーツを作り、そのパーツを組み合わせていろんな形(花・蝶・動物など)に仕上げていくペーパークラフトのこと。


参照:



クイリングの技法を使った作品はこちらに来てから本などでよくみかけるようになりました。その歴史は古く、1516世紀頃にフランスやイタリアの修道女が宗教用具を美しく装飾するために始められたとも言われています。


本来は少しハリのある紙を使ってシュッとした曲線の美しさで表現するものだと思います。
でもそこが私の応用をきかせているようで基本を学ぼうとしない悪いところ。紙も専用用具も持っていなかったので今回も自己流で手持ちの材料を使って“なんちゃって”の世界で作りました。
モチーフが朝顔だから、朝顔のたおやかな雰囲気を出すには和紙のような質感の紙がいいと思った、とかなんとか理由をつけて・・・。




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木製の板に貼り付けて、壁掛けにしました。蔓が絡んでいるような感じに見えるかな。
本当は深さのない竹かごやザルと組み合わせたかったのですが、こちらではお手軽には手に入りませんでした。日本なら100円ショップにあるのにな~。
なので、日本のお菓子が入っていた木箱の蓋の部分を活用しました。


我が家にも、夏。




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また食文化で驚かされた話

こちらで暮らしていると、食文化の違い、そこまで大げさではなくとも食に関する感覚の違いに驚かされることがたびたびあります。
最近もまたそんなことがあったのでご紹介したいと思います。



①我が子の誕生日のお祝いにソーセージを持参

保育園では希望を出せば誕生日のお祝い会を開いてくれます。
皆で誕生日の歌を歌い、プレゼントを保育園側からもらい、お茶をする。お茶の時の食べ物は誕生日の当事者が園児全員分を持参します。
たいていは自家製のマフィンやケーキ。季節の果物を添えることもあるかな。

先日コタロウの親友M君のお祝い会がありました。
コタロウに「今日は保育園でケーキを食べたの?」と聞いたらこんな返答が。


コタロウ:「ケーキは食べなかった。フライドポテトとソーセージを食べた」


私&夫:「えっ、ポポポポテト!? それにソーセージも?」

コタロウ:(平然として)「あと、ケチャップとマヨネーズ」

私&夫:「それをM君が家から持ってきたの?本当に?!それはお昼ご飯じゃなくて?」


コタロウ:「そうだよ。M君が持ってきた。でも、ケチャップとマヨネーズは保育園の」


いや、ケチャとマヨの出所はどうでもいいんだって。聞きたいのは我が子の誕生日のお祝いに園児に振舞う物がフライドポテトとソーセージだったのかってことよ!!


主役が先生手作りの王冠を被りって誕生日席に座り、園児皆が「HAPPY BIRTHDAY TO YOU~♪」を合唱。拍手とともにロウソクを吹き消してさぁご馳走を食べましょう、で、食べるのがフライドポテトとソーセージ。

マジか・・・。想像するだに受け入れ難し。

いや、でも子供は両方好きだからそれでも嬉しいのかもしれないな。「誕生日=ケーキ」なんてのは大人の、もしかしたら日本人の(?)固定概念かもしれないな。コタロウだって私と夫が何をそんなに驚いているのかわかっていない様子でしたもの。

でもやっぱり違和感が拭い去れない。




②アイスを食べながら歩く

日本ではあまり見かける光景ではないと思いますが、こちらの人はアイスクリームを歩きながら食べます。老若男女問わず。お店の周辺で立ったままとかベンチに座ってではなく、手に持ってスタスタ歩きながら食べているなんて事も珍しくありません。それはもう見慣れたので何とも思わないのですが、そのシチュエーションに驚いたことがありました。

保育園にコタロウをお迎えに行く途中で、引率の先生の後を歩くバレエ教室の生徒(保育園児)とすれ違いました。皆ピンクのレオタードを着用してきちっと一列に並んで歩いていきます。
金髪をなびかせてお姫様みたいなスカートをひらひらさせて歩く姿は本当に可愛らしかったです。
彼女たちの歩く方角には教会があり、もしかしたら教会でこれから踊りを披露したりするのかな?

で、コタロウをピックアップして自宅に向かう途中でまた彼女たちとすれ違いました。
笑顔の彼女らの手にはアイスが・・・。しかもペロペロなめながら歩いてる。

教会の先にあるスーパーにアイス買いに行っただけでした(笑)。
暑い日だったけどさ。バレエ教室の時間の最中じゃないの?てか、その格好のまま行かせるんだ。


コジロウ:「みんなアイス食べてるねぇ」

そうですね・・・。



③「晩御飯は食べないよ?」

コタロウは保育園から帰ってきたら近所に住む同じクラスの友達と外遊びをよくします。私は晩御飯の時間になるとコタロウに帰宅命令を出します。が、その友達はご飯の時間だから家に帰る、という様子をみせたことが一度もなく。

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時くらいにその子に「いつもいったい何時に晩御飯を食べているのか、既に食べたのか」を尋ねました。
すると、「僕たちは晩御飯食べないんだ~」と。それは毎日というわけではないらしいのですが、時々食べないそうです。
でもそれじゃあお腹が空くでしょう?と聞くと、「そしたら冷蔵庫にあるもの食べるから」と。

いやいやいやいや。
それ、絶対冷たいものだから。
日本のようにお惣菜とか作り置きのものが冷蔵庫に準備されてて、ご飯を一緒にできない忙しい母が「お腹空いたらこれを温めて食べなさい」と用意したものじゃないからーーー!
冷蔵庫にあるものって、チーズとかハムとかヨーグルトですよね?要するに朝食と同じメニューの冷たいご飯ですよね~~~~~?!!!!

しかもね、その子の母、仕事で忙しいとか病弱で寝込んでいるとかじゃないんですよ。うちのベランダからその子の家のベランダが見えるのですが、母親、いつもベランダでめっちゃくつろいでる。
のんびり椅子に座ってタバコ吸ったり、旦那さんや他の家族と談笑したり。
保育園の送迎は少し歳の離れた13歳のお姉ちゃんがほとんど行っており、お姉ちゃんの登校時間前に保育園に行くため、朝ごはんを持参して保育園で食べている模様。
その母は以前お話したかんじではどこか具合悪いとか足が不自由とかではなさそうなんですけどねぇ・・・。

この友達の家は特殊な例かもしれませんが、それでもドイツでは夜に「冷たい食事」と言われる火を通さない食事をする家庭も少なくないようです。
温かくないならいつでも食べられるので、晩御飯の時間を限定しなくてもいい、ひいては家族が食卓に揃わなくてもいい、好きな時に食べればよい、という流れになるのも仕方のないことかもしれませんね。
保育園や学校から帰宅した子供がお腹を空かしていて、父親の帰宅を待ちきれずに子供だけで先に食べる、というのは一方では合理的です。母親も後から落ち着いて自分の食事をすることができますし。3園ウないムIRTHDAY TO YOU

でも我が家ではそれが可能な環境にあるかぎり、たとえドイツで暮らしていようとも、夜は温かいご飯を家族で囲んでいきたいと思っています。



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我が家の七夕祭りの暑い一日

先週の日曜日はいいお天気でした。30℃を超える暑さでしたが風も吹いていたのでうだるということもなく。
我が家では「七夕祭り2016」なるものを開催。
といっても企画・製作・設置・当日の進行・撤去作業は全て私が担当で、盛り上がっているのは私のみっていう話もあるとかないとか。
夫には当日の写真撮影を担当してもらいましたが、「どうせ、きーーーっ!そうじゃないでしょ!()って子供たちにキレることになるなら止めたほうがいい」とか言われておりましたけども。

ではそんな我が家の1日をみてみましょう!




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今年の七夕飾りはコレ。
天の川に見立てた飾りを天井から吊るし、短冊も風鈴っぽく吊るしました。




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天の川の飾りには星の飾りもたくさんちりばめて。

星の飾りはラッキースターという名前で作り方はこちらのサイトで紹介されていました。
これはコタロウと一緒に作りましたが、きちんと五角形にするのがちょっと難しかったようです。





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歳になったコタロウ。星になんの願いをこめるのかと思いきや・・・何もなし。
大きくなったら○○になりたいとか、○○が欲しいとか食べたいとか、○○だったらいいなと思うことないの?と聞いても「んー・・・・」などと言うばかりでコレ!ということが思いつかなかったようです。

具体的な例を挙げてあげると、ようやく短冊に書くことが決まりました。

サッカーでゴールを決めれますように。

最近サッカーを始めたコタロウ。上手になりたいんですね。
それにしても無欲なやっちゃ。


ちなみにコジロウはまだお願い事の意味もわからないので、一番好きな動物の絵を描いてもらいました。ぐしゃっと描き殴ったそれは、トラとライオンとノンタン(絵本のキャラクターの猫)でした。猫科好きか?





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兄弟で色違いの浴衣で街にくりだし、アイス!アイス!




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もちろん私も注文。フルーツパフェを。これで5.5ユーロですから、こちらのパフェは日本に比べて安いですよね。





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晩御飯は夏の風物詩(?)、流し素麺!!
私の記憶では、自分自身流し素麺なんてやったことがないのですが、こんなかんじでできるのではないかと、牛乳パックでミニ流し台を作ってみました。
風情に欠ける点は突っ込まないでください。

牛乳パックの側面と底をガムテープで止めてつなげるだけ。牛乳パックの上部は全部切り取ってしまうのではなく、数箇所残した方が強度が増します。

流し台の一方に紐を取り付け本棚に固定。傾斜を付けて下では水を受けるための大鍋とザルを設置。流し台を途中で支えるために本を積み上げ、ビニール袋を被せれば水はね防止に。

でもこのままでは流し台が左右にズレて本の台から落ちてしまう可能性も。
うーん、微妙な傾斜に合わせつつ左右を支えるためにはどうしたら・・・そうだ、うちにはレゴがあるじゃないか。
我ながらナイスなアイディア!

で、レゴブロックをせっせと組み立てて流し台を支えるパーツを2つ作りました。
それからお試しで素麺を数本茹で、うまく流れるかの実験。

これをですね、前夜の22時くらいにやりましたよ!よーし、これで明日は子供たちに流し素麺を体験させてあげられるぞーーー!夫、どうよ?見てごらん。


夫: 無言で頷くのみ。

私:「ちょっとは褒めてよ。すごくない?!」

夫:「はい、よくできました」


くそぅ!p(`ε´q)




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で、結果は努力が報われました♪♪コタロウ、ノリノリ♪
数回流したら後はちゃんとテーブルで食べさせようと思っていましたが、「ここで食べるー。だって楽しいから~」と言ってご馳走様するまで全部流した素麺を食べてくれましたよ。流す係りの私は食べる暇がなかったですけどね。

コジロウにもフォークを使って参戦させましたが、うまくいかず。それ以前にこうすることの意味もわからないといったかんじでした。コジロウにはもうちょっと大きくなってからかな。




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立たずに床に座って落ち着いてやらせた方が水の被害が少ないかも、と思って台自体を低く設置しましたが、5歳児なのでこのくらいの難易度でも十分楽しんでくれました。

それでも、あ、あ~~~~手に持ったツユがこぼれるってば~~~!
床にはピクニックシートを引いて大正解。案の定ツユをこぼしましたがフローリングは汚れずにすみました。ツユが床にこぼれたらベタベタになっちゃいますからね。


コタロウ:「ママ、また今度やりたーい」


夫の反対を押し切ってやった甲斐がありました♪




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イケメンの話

本日はどーでもいい近況報告の話なんですけれども・・・興味のない方はスルーしてください。

サッカーのEURO2016が終了しました。ドイツは準決勝でフランスに敗退して残念でしたが、そのフランスを決勝戦でくだしたのがポルトガル。ポルトガルも応援していたので、試合のあった日曜日は気分良く寝ることができました。

何故ポルトガルを応援していたかって?
そりゃー、キャプテンのロナウドがイケメンだからですよ・・・。

って、もちろんそれ以外にも応援理由はありますけどね。そんな話は割愛して。



そうそう、イケメンといえば。
コタロウが最近サッカーを習い始めました(この話はまた別の記事でお届けしたいとおもいます)。
そのコタロウに時々サッカーを教えてくれる近所の11歳のお兄ちゃんがいるのですが、この子がまぁ、なんともかわいらしいイケメン君で。

「○○君(その11歳の少年)が日本に来たらモテモテだろうね」なんて夫とも話しているくらい。

年齢の割にしっかりした子で、全くの初心者であるコタロウにもちゃんと指導をしてくれます。コタロウが怪我をした時や何か注意点があった時には私たちに報告してくれたりも。道で私に会った時にはちゃんと挨拶をして話しかけてくれるのですが、いかんせん11歳の子が使用するドイツ語は私には難しすぎて理解できないっ。
とりあえず笑顔で「Ja(はい)」と答えておきますが・・・ちょっと長髪ぎみの金髪をかきあげながらブルーグレーの瞳でニコっと微笑まれると、いや~~~~オバちゃんクラクラしちゃうわ。
まだ十分にあどけなさがある11歳。少年からどんな青年に育つのか楽しみね~~~。
(↑発想が完全にオバサン化している私。光源氏が幼かった紫の上を育てた気持ちもわからなくもないっていうか。)


ということで、サッカーを始めたというコタロウの近況報告をオバちゃんの独り言で回りくどく書いた記事でした。
最近ちょっとバタバタしているのでブログ更新を怠るかもしれませんが、頑張りたいと思いまーす。




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大人の塗り絵

数年前から日本でも人気の大人のための塗り絵。ドイツでも人気(?)なのか、最近になって流行りだしたのかわかりませんが、本屋さんで大人の塗り絵コーナーを見かけることがあります。




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花柄中心のものや、幾何学模様、オリエンタルな柄などテーマも様々。「日本」なんてのもありましたよ。伝統文様がデザインされていました。


私は塗り絵は小さい頃よくやったし(多分)、絵を描くことは好きだけど・・・大人の塗り絵にはそれほど興味なし。
ところが、ひょんな事から手にすることになりました。

理由はコタロウの塗り絵練習に付き合うため。絵を描いたりすることに興味がないコタロウですが、あまりにも何もやらない=できないのはよろしくないなと思い、少し前から練習をさせています。
その時一人で放っておくのではなく、私が一緒に席に座って私も同じ事をやるとコタロウも嬉しいようです。





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試しに1ユーロショップで売っていたものを購入(安っ!)。




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かわいらしい動物の絵もあったり。




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フクロウのページは、下半分はコタロウが塗りました。


老化が気になりだした今日この頃。脳の活性化のために私は塗り絵を続けるべきか?




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子供の帽子リメイク

日本の甥っ子の家から帽子のお下がりをもらいました。




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この帽子のように後頭部の部分がメッシュになっているタイプはドイツではあまり見かけません。これは夏によさそうだぞ。でもちょっと色あせて使い古した感が無きにしも非ず。


よし、リメイクだ。





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出来ました。
帽子のツバにもともと縫い付けてあった飾りを取ったら、ばっちり日焼けの跡がついていたので、そこを覆うように手作りアップリケみたいなものを付けました。
写真ではボカシを入れているのでわかりにくいかと思いますが、アップリケについている4つの丸いのはくるみボタンです。コタロウの名前を入れて帽子の前部分と同じ生地を使ってボタン自体も手作りしましたよ。

そして正面には、目下「数字」が好きな彼のためにナンバーワンの「1」のアップリケを作りました。

ツバの所に縫い付けるのがけっこう大変で、この作業量を考えると新品を買った方がクオリティも高くていいんじゃないかと何度も思いました(笑)。

着るものにちょっとうるさくなってきたコタロウが使ってくれるか心配だったのですが、これは喜んで使ってくれています。よかった。

私のこんなに未熟な手作り品を使ってくれるのは何歳までだろう?小学校低学年がせいぜいだろうか。あと数年。それまではちょっと手間でも楽しもう、と思う母なのでした。




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シュパイヤーの技術博物館

シュパイヤーに小旅行に来た目的は、技術博物館(Technik Museum Speyer来ること。街歩きだけではどうしても子供たちが退屈してしまうので、なにか子供たちも楽しめる所がないかと探して夫がネットでみつけたのがここ。

屋内外合わせて150,000 m² を超える巨大スペースに飛行機や車、潜水艦などを展示している博物館です。
私はともかく・・・男子が喜ぶこと間違いなし。

詳しくはwikipediaをご参照ください。





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駐車場に車を停めると、まずは3機の飛行機がお出迎え。
おおおーーーーっっ なかなか格好いいではないですか。機体の下を通って建物に入ります。
この時のコジロウはまだ小さかったのでただベビーカーに乗っていただけですが、コタロウは飛行機が見れたというだけでもうウキウキでした。




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館内はご覧の通り!
所狭しとクラシックカーなどが並べられ、天井からは小型機が吊るされています。




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写真正面の奥には巨大なオルゴールまであります。外国の絵本の挿絵に出てきそうなレトロな消防車も数種類ありました。
時々サイレンが鳴ったり蒸気機関車の車輪が動いたり汽笛をならしたり、からくり仕掛けのものが動いたりするものだから、屋外にも展示があるというのにコタロウは釘付けでなかなか展示室から出られませんでした。




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私は全く乗り物に詳しくないのでわかりませんが、知っている人にとっては大興奮の展示なのではないかと思います。






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メイン展示となる屋外に出てきました。今見ていた建物の前にも機体が数台。




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ドイツの戦闘機。





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どうですか、このド迫力の展示!ルフトハンザ航空の飛行機です。
外に展示してある乗り物のほとんどは中を見ることもできるんですよ。




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客室の座席の下ってこんな風になっているんですね。構造までわかります。




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どうだこの景観!この迫力!




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機体の下からパイプみたいなものが螺旋状に下に伸びているのがわかりますか?実はこれ、滑り台になっているのです。





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しゅーーーーん!

コタロウはもう夢中で何度も何度もやりたがりましたが、滑るためには当然ながら階段を上らないといけないんですよね。年齢制限でコタロウ一人で滑らせるわけにもいかず、この辛い修行は夫に任せ、私はコジロウと下でお留守番&写真撮影係り。私も一度だけ滑りましたが、なかなかの迫力で楽しかったですよ。





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ソ連の戦闘機、Mig-23BN




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こちらも戦闘機。内部を見ることができました。もちろんわけがわかりませんけれども。

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 たぶんこれはカナダの陸水どっちもいける飛行機。




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ヘリコプターの中ってこんな風になっているんですね。居心地悪そう。






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船も。
SAR
協定に基づいて運行する難船の救助船だそうです。

そしてその奥に見えたのが・・・




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泣く子も黙る(?)Uボート!ドイツ海軍潜水艦U-9

十分な水上艦戦力をもたなかったドイツ海軍が対英国との制海権をめぐって考案したU-ボート
すごい威圧感でドキドキしました。潜水艦を間近で見るのなんて初めてですから。

中は見学可能です。潜水艦の天井の蓋(入り口)を開いて垂直にハシゴのような階段を降りていきます。この時点でなんかこわい。




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暗くて狭い通路。




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天井にはいくつものパイプが走り、計器やバルブが所狭しと設置されています。




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コタロウも操舵体験(?)

U-
ボートは目覚しい活躍で次々に商戦や戦艦を沈めていきましたが、後に連合国側が対U-ボート対策を編み出したことにより、全ドイツ軍の他のあらゆる部隊よりも死亡率が高かったそうです。

いや~~私は乗れないな。焦ったら絶対操作方法を間違えそうだもの。





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ソ連のスペースシャトル、OK-GLI
アメリカのスペースシャトル計画に対抗する形で開発されたブランの試験機だそうです。

こ、これが宇宙へ・・・もう現実離れしていてとにかくすごいです。




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機体の表面は瓦状のものがはりつけてあるかんじ。




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飛行機のエンジンってこんなに大きいよー。






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予想以上に楽しく、そして貴重なものを見ることができたシュパイヤー技術博物館でした。
乗り物好きの方、必見です!


大満足で帰路につく車中、一人だけ不満気なコタロウ。
本当はもっと乗り物を見ていたかったし、飛行機の滑り台もやりたかったのに、コジロウが眠くてかなりぐずってきてしまったので早々に切り上げて帰ってきたのです。


車中で呟いた一言。


コタロウ:「コタちゃん早く大人になりたい・・・。」


大人になれば自分の意思で自由に行動できると思ったんでしょうね(笑)。
コタロウ、いじらしくも切実な心の底からの叫びでした。ゴメンよー。




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以前にもあった、自分のブログにコメントできない件

ブログにコメントくださっている方、返信が遅れており、申し訳ございません!
自分のブログにコメントができない状態にあるのです。パソコンからも、他のタブレットからも。
以前にもこういう現象が何度かありました。
現在ココログに問い合わせ中ですが、解決まで時間がかかるかもしれません。

ブログは定期的に掲載していきますのでよろしくお願いします!



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この場を借りて、現在「おおきな おおきな おいも」を実践してみたの記事にコメントを下さっている方に返信したいと思います。



>ポン子さん
名前も記入してくださってたんですね。今回のこの不具合と何か関係があるのかも?すみませんでした~~~。


imaちゃん
久しぶり!読んでくれてるんだねぇ、ありがとう。
この本知ってた?何十年という時を経ても、世代が変わってもその魅力を失わない絵本ってすごいと思う。「ジェインの毛布」は私も来年あたりから読み聞かせしようかと思ってまーす。





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初のキャンプ擬似体験?

フリーマーケットでテントを買いました。テントといっても寝泊りする用ではなくて子供が遊ぶ用のですが。




P1200424

こんなかんじでトンネル付き。
新品だと20ユーロくらいしますが、フリマでは10ユーロで売られていました。それを、古めかしかったので8ユーロに値切って購入。
庭もないし、部屋のどこに置くんだよ、と、夫には邪険にされ。

それでも男の子だから秘密基地みたいなものが出来て嬉しいかな~と、いそいそと購入したのが2年前の話。
ところが買うときは「これ欲しい~~~」とおねだりしていたコタロウなのに、実際部屋に置いたらチラっとしか遊んでくれませんでした。3歳児にはまだ早かったのか。
行き場を失ったテントはまた箱に戻されて約2年間地下の物置に置かれることになりました。


無駄な買物だったか・・・と思っていた矢先、急にテントの存在を思い出したコタロウが出してくれとせがんできました。
地下から発掘してきて(蜘蛛の死骸付き)子供部屋に設置しました。



コタロウ大喜び。キャンプみたい、と。
キャンプの経験はなく、それが何かあまりよくわかっていないのですが、とりあえず部屋を暗くして懐中電灯をテントの中に持ち込んでコジロウとしばし楽しく遊んでいました。




P1230974

トンネル好きになったコジロウも一緒に。




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コタロウは夜もテントで寝ると言い張り、
3日連続テントで就寝。マットレスをひいているのではみ出してますけどね。
昨晩はコジロウもテントで。

よかった、よかった、日の目を見て。



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古都・シュパイヤーに行く

今とは間逆の季節、12月にシュパイヤーという街に行ってきました。あーあ、もう半年も経っちゃった。旅行記というものは気分が乗らないと書けない私。たいしたことを書くわけでもないのにねぇ。
ということで、遅ればせながら綴りたいと思います。

シュパイヤーはヨーロッパ最古の街のひとつと言われ、2000年以上も前にローマ人によって築かれました。中世には大聖堂が建てられ、現在はユネスコの世界遺産になっています。

これほどの歴史ある街であるにもかかわらず、私の手持ちのガイドブックには掲載されておらず。人口も約5万人。おそらく見所は大聖堂だけの小さな街なのでしょう・・・と、たいした下調べもせずに向かいました。ところがどっこい。たまたま通りかかった教会が素敵そうでしたが時間がなくて見れなかったり、この記事を書くためにネットで調べたら、「あー、ここ見ておけばよかった~」なんてところもあり、もう一度ゆっくりと訪れてみたいと思える街になったのでした。




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午後からゆっくり出発したので、ホテルにチェックインしてから街中へ出かけたのはもう17時半をまわっていました。この時期の日没は早く、靄がかかっていてご覧のとおり。

ホテルから街中へ向かう途中によく見えないながらも外観が素敵な教会があったので写真だけ撮りました。
後から調べてみると、「記念教会」でした。行った人のブログによると、ステンドグラスがふんだんに使われた内部はそれはそれは綺麗だったと・・・うぁ~~見たかった~~~。




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記念教会の近くにあった聖ヨゼフ教会。こちらも霞む視界の中、外観だけ写真に収めました。またまた行った人のブログによると、人物や装飾が美しいステンドグラスで有名なんだとか。くぅっ。





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Altpörtel
塔。12301250年に造られたもので、高さは55mあるそうです。
ここをくぐった目抜き通りは大聖堂に通じています。




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クリスマスはもう過ぎていましたが、まだツリーやイルミネーションが残っていて、靄でほとんど真っ白の街をぼんやりと照らしていました。

こちらは塔に取り付けられていたサンタクロース()。なんだか微妙に怖いです・・・。




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塔をくぐって振り返ったところ。門は表と裏でデザインが違います。




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アーチ窓のついた回廊がとてもかわいらしかったです。





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目抜き通りのマクシミリアン通り。




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古都とは思えないほど目抜き通りはこざっぱりした綺麗な街並みです。パステルカラーの外壁の建物が続いていてかわいらしい。





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市庁舎。ピンクとオレンジの中間色の外壁に白窓が印象的です。
1712
1726年に建てられた、後期バロックの建築だそう。



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あまりに素敵でエントランスホールに吸い寄せられそう。





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沿道にはクリスマスツリーがいくつも立っていました。このツリーにはおそらくこの街の保育園児が作ったと思われる作品が飾られていました。
こういう試みっていいですねぇ。寒い冬でも心が和みます。



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クリスマスマーケットもまだ行われていました。ここでまたクリスマスの木製オーナメントと探していた車の形をしたクッキー型をゲットしました。

奥に見えるのがDreifaltigkeitskirche(至聖三者教会)。17011717年に建てられたそうです。
シュパイヤーはカトリックとプロテスタントの教会がいくつも混在している街のようです。今回は時間がなくて教会はほぼ何も見ることができませんでしたが、次回は教会めぐりもいいかも。





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サンティアゴ巡礼者像。至聖三者教会の前あたりにあります。
この写真では写っていませんが、像を正面から見ると大聖堂がすぐ後ろに見えます。

この像の人物が目指すのはスペイン北西部のサンティアゴ・デ・コンポステーラという聖地。そこには、十二使徒ヤコブのお墓があるそうです。中世ヨーロッパの人々は、一生に一度はその聖地を訪れたいと願っており、ドイツ人もこのあたりから出発してひたすらスペインを目指して歩いたのだそうです。
だからこの像はこんなに神妙な面持ちをしているのでしょうか。マントは羽織っているものの、裸足です。辛すぎる~~~~。

洋の東西を問わず、聖地を目指すお遍路さんは存在するものですね。





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市議会議事堂。クリスマスマーケットや業者の車が邪魔で建物がうまく撮れませんでした~~。




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別角度から。





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おまちかねのシュパイヤー大聖堂。

1030
年に建てられたロマネスク様式最大級の聖堂で、その後一部破壊されたものを修復し、1981年にユネスコの世界遺産に登録されています。ドイツで2番目に世界遺産登録された建築物でもあるそうですよ。
・・・って、なんだかよく見えない~~~。




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近づいてみると幾何学模様が施され、なかなか綺麗そうな教会です。




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エントランスホールにはシュパイヤー大聖堂の起工者、ローマ皇帝コントラート2世が鎮座しております。

大聖堂の正式名称は「聖マリア・聖ステパノ大聖堂」。コンラート2世の他にも歴代皇帝やドイツ王国の王、その妃たちが眠っていることから、「カイザードーム(皇帝の大聖堂)」とも呼ばれているそうですよ。




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内部は案外シンプル。
アーチ型天井と3列の側廊によるバジリカ様式になっています。ハインリヒ4世が改築の際に採り入れたもので、以後、西ドイツの教会建築の手本になったといわれています。




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写真が全部ボケボケになってしまってすみませんっ。入ったはいいけれど、もう閉館時間で追い出されてしまったので慌てて写真だけ撮ってよく見ることができませんでした。




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日々の生活の中でいろいろと思うところもあるので、祈りの灯火には宗教関係なく感慨にふけってしまう。





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大聖堂は赤い砂岩で造られた巨大な建造物。その巨大さは正面ではなく側面から見るとより顕著です。

巨大すぎてかなり遠くに離れないとカメラの画面には収まりきれません。なにか比較対象があるとわかりやすいのですが・・・よし、身長85cmのコジロウと比べてみましょう!




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こんなかんじ。
大聖堂、大きい!




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オリーブ山の彫刻。オリーブ山とは、パレスチナ地方の古都エルサレム東部にある標高814mの丘陵で、新約聖書や旧約聖書にも登場する山だそうです。
霧と暗さでもうよく見えませんでした・・・。




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大聖堂の正面には大鉢がありました。
この鉢は1580リットル(あまりピンときませんが・・・)も入るそうで、新しい司教が選出されると極上のワインを注いだと言われています。市民たちは司教の健康を祈ってワインを空にしたそうです。





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ドイツの代表的なパン・Bretzel(プレッツェル)はこの街が発祥といわれています。なんと1910年からBretzel祭りなる催しが開催されているそうで。大聖堂前の目抜き通りにはBretzelスタンドが建っていましたよ。

このパンは近所のスーパーでもどこでも買うことができますが、とりあえずご当地モノを試したくなる私は買っちゃいましたけどね。子供たちも大好きなパンですし。




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目抜き通りにはBretzelの形をした看板を掲げたパン屋さんもありました。
翌朝の朝食はこちらのパン屋さんで。
さすがご当地。同じBretzelの形でもいくつか種類がありました。通常は岩塩がびっしりと振りかけられたモチモチの生地なんですが、普通の白パンタイプのものやチーズがかかったものなど。




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見て~。こんなに大きいよ。


朝食後は今回の小旅行の目的である、技術博物館へと向かいます。

(旅行記続きます)




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