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世界でも珍しい、水の重量を活用したケーブルカー「ネロベルク登山鉄道」

高級温泉保養地のヴィースバーデンに、水の重量を活用した珍しいケーブルカーがあることを知ったのは1年くらい前でした。ヴィースバーデンは独自の装飾を施したクリスマスマルクトが大変美しいことでも有名で、それを調べていた時に偶然このケーブルカーの存在を知りました。

しかし水を動力に使うということで、凍結する危険性のある冬期間は運休とのこと。
乗り物好きの子供たちをケーブルカーに乗せてあげよう&世界的に珍しいなら乗らなきゃ損、損♪ということで今回ようやくヴィースバーデン行きが実現しました。




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ネロベルク登山鉄道




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山麓の駅。
私たちは朝の早い時間に行ったので比較的空いていましたが、戻って来た時はご覧のように列ができていました。なかなか人気スポットのようです。
乗車切符は窓口でも、横の券売機でも購入できます。




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ケーブルカーが来ました。ワクワク♪♪




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年もの歴史を誇る登山鉄道ですが、車体は近代的。新緑の中に黄色い車体が映えそうです。

乗客は基本的に車内に乗車しますが、数名のみ外で立って乗車することができます。下りのケーブルカー前方には運転士さんと子供2人のみ可能でした。運転はハンドルを左右に微調整しながら回すというアナログなかんじ。その様子を間近で見られるのでオススメですよ。
上りの方は大人と子供合わせて5人くらいは外の席に乗れたと思いますが、とにかく最初は外の景色に気を取られていたので運転の様子などは忘れてしまいました。


さてこのケーブルカー、どんな特徴があるかといいますと・・・・詳細はWikipediaにわかりやすく掲載されていますのでこちらをご参照ください。


簡単に言うと、2台の車両がケーブルでつながれていています。上の車両に水を積載して重量を増し、重力によって下り坂を降ります。その時の位置エネルギーを利用して、下にいる車両を引っ張り上げる構造です。




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こちらは上から降りてきて山麓の駅に到着したところ。
線路の下がプールのようになっており、積んできた水を車体の下から一気に放出しています。この水はまたポンプで山頂へと運ばれるそうです。

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ではいよいよ、出発進行!


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アーチ橋を登っていきます。




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ちょうど中間地点で上から降りてきたケーブルカーとすれ違います。



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山頂の駅に到着で~す。ものの3分くらいの乗車でした。




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壁から突き出た青いパイプが見えます。ここから水を車体に送るんですね。




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車体とドッキング!





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山頂は公園のようになっていました。木の背後に見えるのがレストランで、私たちはここで昼食をいただきました。広い芝生が整備されており、そこでのんびりくつろぐこともできました。観光客だけでなく、地元の人も「今日は天気がいいから家族でピクニックでもしようか~」なんてノリで来るにもよさそうでした。




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これわかりますかね?横倒しになった大きな木の幹の断面部分なんですが、中が空洞になっていて自然のオブジェのような、子供の秘密基地のような。




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ここからヴィースバーデンの街を一望できます。なにやらずいぶんシャキーンとした教会の塔が見えますね。





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こちらはロシア正教会。尖塔部分が新緑の中でキンキラ輝いていました。

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 階段状になった円形遺跡みたいなものもありました。どうやらここで野外音楽コンサートなどを行うようです。





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でも子供たちには格好の遊び場。誰が言うでもないのになんとなくみんなが木の枝を集めたりするんですよね。コタロウも参加していました。






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下山してヴィースバーデンの街中にやってきました。

クアハウス兼カジノ。
イオニア式の柱廊、広い前庭の美しさと落ち着いた雰囲気の全体像。ラスベガスであるような、ネオンギラギラのカジノとは全く違う印象で高級感が漂います。ここの地下駐車場に車を停めたので
外観だけカメラにおさめましたが、全く興味もないし縁もなさそうなのでさっさと立ち去ります。

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コッホブルンネン(源泉)が出ている場所にやってきました。なんだか痛々しいかんじのライオン像がお出迎えしてくれます。




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日本の温泉街にあるような源泉湧き出し口の情緒さはなく、「私、普通の広場の噴水です。でも熱いお湯出てますよ」みたいな佇まい。風向きによっては硫黄の匂いと煙が立ち込めます。




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そのすぐ奥に飲料可能な温泉水もありました。

なんとかコタロウの興味を引こうと、お湯の温度の事には触れずに触らせてみましたが、「熱い!」とだけ言って逃げていきました。そのすぐ後ろに公園があったのでそこで遊びたくて仕方なかったんですね。




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同じ広場内にこんなコミカルな像もありました。ドイツ統一25周年記念のものらしいですが、よくわかりません。なんとも統一感のない広場です。




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先ほどのライオン像の横にあった駐輪場。
うん、このデザインはとてもシンプルで素敵です。




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マルクト広場を目指して歩いていると、こんなお城みたいなものに遭遇しました。ローマ時代の遺跡のようです。




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山頂から見えていたマルクト教会。
コジロウがぐずったので中には入りませんでした。外観は華美な装飾もなくスリムでこ洒落た感じがし、街の雰囲気によく合っていました。




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マルクト広場から駐車場へ向かう途中、どうせ歩くならと、ヴァルマー・ダム公園を通っていくことにしました。ただの緑地帯ではなく、そこから見える風景や水、木々の配置もとても美しい公園でした。





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今回ヴィースバーデンの街中はあまり散策しませんでしたが、子供たち抜きでゆっくり温泉を楽しむくらいの余裕ができたらもう一度来てもいいかも?いや、そんな日はこないような気がするな~~。





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