フォト

編みぐるみ作品

  • 28 顔デカ ダックスフント
    手づくりの編みぐるみ作品を販売しています。 作品はオーダーメイドです。 作品参考例をご覧下さい。 ご注文、質問等はメールにて。 このブログのコメント欄にメールアドレスをご記入ください。 折り返しご連絡を差し上げます。
無料ブログはココログ

« 2016年5月 | トップページ | 2016年7月 »

2016年6月

「おおきな おおきな おいも」を実践してみた

小さい頃好きだった絵本がいくつかありました。是非わが子にも読み聞かせたいと、実家の本棚から探し出してドイツまで持ってきた絵本があります。コタロウもコジロウもとても気に入って、笑いながら聴いてくれます。
30数年の時を経て日の目を見たその絵本とは。





01

「おおきな おおきな おいも」 赤羽末吉 作・絵


皆さんご存知でしょうか。
主役はあおぞらようちえんの子供たち。芋ほり遠足を楽しみにしている子供たちが、どんなお芋なのかと想像します。そしてそのお芋をみんなで紙に描くところから、子供らしいユニークな夢の世界があふれ出します。

で、この絵本で子供たちがやっていたことを実践してみました!





02 03_2


せんせい おいも かくから   かみ ちょうだい  えのぐ ちょうだい  ふで ちょうだい

かみを つなごう





04 05


さあ おいもを かくよ

ごし ごし しゅっ しゅっ ぴちゃ ぴちゃ しゃっ しゃっ





06

もっと かみ    
えっさか ほっさか






07

大きなお芋になってきました。
絵本では先生がどんなお芋ができたか聞きます。





08

どんな おいもが できたかな





09

まだ まだ





10

まだ まだ





11

うわー  おおきな おおきな おいも!






12

我が家ではとりあえず乾かさねば。ベランダでまるで反物のように干します(笑)





13

絵本ではこの後、こんな大きなお芋をどうやって幼稚園に運ぶかと相談し、ヘリコプター2台で宙吊りにしたり、プールに浮かべて芋丸号にしたり、みんなで飾り付けをして恐竜イモザウルスを作ります。写真はその恐竜。





14

我が家でもイモザウルスを作るよ~~。





15





16

出来ました~~!壁一面に貼ったらこーんなことに。






17

コタロウがアルファベットで「イモザウルス」と書こうとしたら、「イモザウリア」になりました。ドイツ語で「恐竜」は「ディノザウリア」なので、私も一緒に間違えた~~。





18

絵本では、お芋でたくさん遊んだ子供たち。お腹が空いたので食べちゃおうということになりました。天ぷらや焼き芋、大学芋を作っておいもパーティーを開きます。


我が家でも絵を乾かしている間にお昼ご飯にしましたよ。大学芋とじゃがいものホイル包み焼きをしてプチおいもパーティーです。

子供たちも楽しんでくれたと思うけれど、私自身がノリノリでやったので楽しかったです。
絵本の子供たちはたくさんお芋を食べたのでお腹パンパン。ガスが出ておならで空に飛び上がります。さすがにそれは真似できませんけどね(笑)。


いかがでしたか?この絵本は涙をそそるとか、感動モノといった種類のものではありませんが、子供たちの発想がとても初々しくも生き生きとしていて想像力を育んでくれる絵本です。




★今日もご訪問ありがとうございます。ついでにポチっと応援宜しくお願いします★
↓ ↓ ↓

にほんブログ村 海外生活ブログ ドイツ情報へ
にほんブログ村

服をリメイクして自分のものいろいろ

P1230859


もう毛玉ができたりお洗濯で縮んでしまったこのセーターを処分することにしました。

いつもならば洋服を回収してリサイクルしてくれる赤十字の回収箱に入れるところですが・・・




P1230863

ギャーっ、バラバラ事件発生。

今回はおもいきってハサミを入れ、両腕と身頃部分を切り離しました。
そして模様の入っていない後ろ身頃(背中の部分)を更に切り分け、筒状のものを二つ作りました。

写真じゃわかりにくいですね・・・。一応アームウォーマーとレッグウォーマーです。




P1230862

アームウォーマーは腕の部分をそのまま利用しました。切り口の所をほつれないように縫うだけなので簡単に出来ました。

夏でも足首が冷える私にはレッグウォーマーも必需品。足は写真掲載できるものでもないので悪しからず。





P1230874 P1230875









夏のチュニック。

この歳になるとさすがに子供っぽいかな~と思いつつもネコの柄が気に入っていて捨てがたい服。


胸の部分をカットして膝丈のスカートにしました。ウエスト部分はゴムを入れただけの簡単仕様。というか、お裁縫初心者なのでちゃんとファスナーやホックを付けられないからこれしか出来なかったという話もありますが。

いつも子供のものばかり作っているのでたまには自分のものを。




★ポチっと応援ありがとうございます!! 励みになります★
↓ ↓ ↓

にほんブログ村 海外生活ブログ ドイツ情報へ
にほんブログ村

世界でも珍しい、水の重量を活用したケーブルカー「ネロベルク登山鉄道」

高級温泉保養地のヴィースバーデンに、水の重量を活用した珍しいケーブルカーがあることを知ったのは1年くらい前でした。ヴィースバーデンは独自の装飾を施したクリスマスマルクトが大変美しいことでも有名で、それを調べていた時に偶然このケーブルカーの存在を知りました。

しかし水を動力に使うということで、凍結する危険性のある冬期間は運休とのこと。
乗り物好きの子供たちをケーブルカーに乗せてあげよう&世界的に珍しいなら乗らなきゃ損、損♪ということで今回ようやくヴィースバーデン行きが実現しました。




Photo

ネロベルク登山鉄道




Photo_2

山麓の駅。
私たちは朝の早い時間に行ったので比較的空いていましたが、戻って来た時はご覧のように列ができていました。なかなか人気スポットのようです。
乗車切符は窓口でも、横の券売機でも購入できます。




Photo_3

ケーブルカーが来ました。ワクワク♪♪




Photo_4

125
年もの歴史を誇る登山鉄道ですが、車体は近代的。新緑の中に黄色い車体が映えそうです。

乗客は基本的に車内に乗車しますが、数名のみ外で立って乗車することができます。下りのケーブルカー前方には運転士さんと子供2人のみ可能でした。運転はハンドルを左右に微調整しながら回すというアナログなかんじ。その様子を間近で見られるのでオススメですよ。
上りの方は大人と子供合わせて5人くらいは外の席に乗れたと思いますが、とにかく最初は外の景色に気を取られていたので運転の様子などは忘れてしまいました。


さてこのケーブルカー、どんな特徴があるかといいますと・・・・詳細はWikipediaにわかりやすく掲載されていますのでこちらをご参照ください。


簡単に言うと、2台の車両がケーブルでつながれていています。上の車両に水を積載して重量を増し、重力によって下り坂を降ります。その時の位置エネルギーを利用して、下にいる車両を引っ張り上げる構造です。




Photo_5

こちらは上から降りてきて山麓の駅に到着したところ。
線路の下がプールのようになっており、積んできた水を車体の下から一気に放出しています。この水はまたポンプで山頂へと運ばれるそうです。

Photo_6


ではいよいよ、出発進行!


Photo_7

アーチ橋を登っていきます。




Photo_8

ちょうど中間地点で上から降りてきたケーブルカーとすれ違います。



Photo_9


山頂の駅に到着で~す。ものの3分くらいの乗車でした。




Photo_10


壁から突き出た青いパイプが見えます。ここから水を車体に送るんですね。




Photo_11

車体とドッキング!





Photo_12

山頂は公園のようになっていました。木の背後に見えるのがレストランで、私たちはここで昼食をいただきました。広い芝生が整備されており、そこでのんびりくつろぐこともできました。観光客だけでなく、地元の人も「今日は天気がいいから家族でピクニックでもしようか~」なんてノリで来るにもよさそうでした。




Photo_13

これわかりますかね?横倒しになった大きな木の幹の断面部分なんですが、中が空洞になっていて自然のオブジェのような、子供の秘密基地のような。




Photo_14




Photo_15

ここからヴィースバーデンの街を一望できます。なにやらずいぶんシャキーンとした教会の塔が見えますね。





Photo_16

こちらはロシア正教会。尖塔部分が新緑の中でキンキラ輝いていました。

Photo_17

 階段状になった円形遺跡みたいなものもありました。どうやらここで野外音楽コンサートなどを行うようです。





Photo_18

でも子供たちには格好の遊び場。誰が言うでもないのになんとなくみんなが木の枝を集めたりするんですよね。コタロウも参加していました。






19

下山してヴィースバーデンの街中にやってきました。

クアハウス兼カジノ。
イオニア式の柱廊、広い前庭の美しさと落ち着いた雰囲気の全体像。ラスベガスであるような、ネオンギラギラのカジノとは全く違う印象で高級感が漂います。ここの地下駐車場に車を停めたので
外観だけカメラにおさめましたが、全く興味もないし縁もなさそうなのでさっさと立ち去ります。

20

コッホブルンネン(源泉)が出ている場所にやってきました。なんだか痛々しいかんじのライオン像がお出迎えしてくれます。




21

日本の温泉街にあるような源泉湧き出し口の情緒さはなく、「私、普通の広場の噴水です。でも熱いお湯出てますよ」みたいな佇まい。風向きによっては硫黄の匂いと煙が立ち込めます。




22

そのすぐ奥に飲料可能な温泉水もありました。

なんとかコタロウの興味を引こうと、お湯の温度の事には触れずに触らせてみましたが、「熱い!」とだけ言って逃げていきました。そのすぐ後ろに公園があったのでそこで遊びたくて仕方なかったんですね。




23

同じ広場内にこんなコミカルな像もありました。ドイツ統一25周年記念のものらしいですが、よくわかりません。なんとも統一感のない広場です。




24

先ほどのライオン像の横にあった駐輪場。
うん、このデザインはとてもシンプルで素敵です。




25

マルクト広場を目指して歩いていると、こんなお城みたいなものに遭遇しました。ローマ時代の遺跡のようです。




26

山頂から見えていたマルクト教会。
コジロウがぐずったので中には入りませんでした。外観は華美な装飾もなくスリムでこ洒落た感じがし、街の雰囲気によく合っていました。




27





28

マルクト広場から駐車場へ向かう途中、どうせ歩くならと、ヴァルマー・ダム公園を通っていくことにしました。ただの緑地帯ではなく、そこから見える風景や水、木々の配置もとても美しい公園でした。





29



今回ヴィースバーデンの街中はあまり散策しませんでしたが、子供たち抜きでゆっくり温泉を楽しむくらいの余裕ができたらもう一度来てもいいかも?いや、そんな日はこないような気がするな~~。





★今日もご訪問ありがとうございます。ついでにポチっと応援宜しくね♪★
↓ ↓ ↓

にほんブログ村 海外生活ブログ ドイツ情報へ
にほんブログ村

今年最後のショートケーキを焼く

19日の日曜日は日本では父の日でしたね。
コタロウに「パパいつもありがとう」とパパに言っておいでと仕込み、ち~~~~っちゃなサプライズをする予定でした。
が、「父の日」と言う言葉すら初めて聞いたよ~というコタロウは私の説明がまったくピンとこず、
「え、なんて言うんだったっけ?」と質問を繰り返すので私とコタロウのやりとりは夫にバレバレでした。




Dscf3900

いつも育児を協力してくれ、父親業を頑張ってくれている夫へケーキを焼きました。
日本のショートケーキは夫の大好物。何度作っても側面のクリーム塗りが下手くそすぎて初心者感でまくり。もっとクリームを分厚く塗れば下地が見えなくなるのだろうか。


私:「もう苺の季節は終わりだから、これが今年最後のショートケーキかな~。」

夫:「苺無し(スポンジとクリームのみ)で作ってくれてもいいけど?」


うっ・・・それはさすがにクドイ・・・。


桃とか他の果物を使ってもいいけれど、やっぱりスポンジ&生クリームには苺ですよねー。

ケーキ焼くのはあまり好きではないので誕生日やクリスマスなど何かしらのイベントの時のみ焼いていますが、「普段からもっと焼いてくれていいよ」と夫に言われたので、今後もスポンジケーキを焼くことになりそうです。あ、気がむいたらね。


ちなみにケーキは
23cmの型を使いましたが、1日で半分以下になりました。
ケーキに執着のないコジロウはほんの一口、コタロウも一切れのみ食べただけ。
えぇ、そうです。我が家は甘党夫婦です。焼くのは面倒くさいけれど作ったら食べちゃうんですよね、私も。





★ポチっと応援ありがとうございます!! 励みになります★
↓ ↓ ↓

にほんブログ村 海外生活ブログ ドイツ情報へ
にほんブログ村

毎日雨だけど夏気分で朝顔の工作

毎日雨です~~~。これを梅雨と呼ばずしてなんと言うのか?
夕立のようにいきなり雷&ドバーーーーッツとどしゃ降りの時もあれば、1日中降ったり止んだりを繰り返す日もあり。
気分的に滅入るのが、午前中は雨雲を擁しながらもなんとか保っているのに、子供たちを保育園にお迎えに行くお昼と夕方だけ計ったように降るとき。お迎えは徒歩で行くので濡れるし、蒸し暑い日は汗もかくし、ベビーカーの雨よけビニールカバーが嫌いなコジロウはギャーーーーーーー!!!!っと泣き叫ぶし。

あぁ早く清々しいお天気になってくれないかな・・・。

夕方に雨降られると外遊びもできないのでコタロウは体力と時間を持て余し気味です。
そこで、気分とお部屋の飾りだけでも夏らしくしてみようと、朝顔をモチーフにした工作をしました。




Dscf3894

朝顔のイラストをプリントアウトして、くしゅくしゅと丸めた色紙を貼っていくだけ。
左がコタロウ作、右がコジロウ作です。

コジロウにとっては紙を小さく丸めるのも大変だったらしく、果てしなく時間がかかるので、半分はお手伝いしました。

まぁ・・・朝顔には見えないかもしれませんが、ドンマイです。




Dscf3897

日本のお菓子が入っていた木箱に飾ってみました。





Dscf3892

雨上がりには虹が出るので子供たちは喜んでいますけれども。

この次の工作はてるてる坊主作りですかねー。





★ポチっと応援ありがとうございます!! 励みになります★
↓ ↓ ↓

にほんブログ村 海外生活ブログ ドイツ情報へ
にほんブログ村

頑張れドイツ・EURO 2016

サッカーのヨーロッパ各国対抗戦・EURO 2016が始まっています。
ドイツは既に2戦終了し11引き分け。

ワールドカップと違って当然ながら日本が出場していないということもあり、私的には気持ちの入り方がいまひとつなのですが、ドイツは応援しています。

ドイツでの盛り上がりもそれはそれは盛大です。
週末ごとにポストに入れられる大量の広告には、食品スーパー、衣料店、家具、家電、ホームセンター等の業種を問わず「サッカー」の文字が躍り、便乗商品も溢れています。




Dscf3878

Halbzeit-Eier
卵にサッカーボールの模様とドイツ国旗の3色が塗られています。
え、なんだろう、コレ。生卵?ゆで卵?
直訳するとHalbzeitは「半分の時間」。半熟卵・・・?

そこで夫が気がつきました。試合のハーフタイムの時に食べる卵じゃないかと。
あーー!なるほどっ!半分の時間ってそういうことね♪・・・って、ハーフタイムに卵食べないでしょー!こじつけにもほどがある。
いやまてよ。これがゆで卵ならば外のパブリックビューでの試合観戦時にも持ち運べるし、1個食べれば腹持ちもいいし、高カロリーなので元気も出てパワー全開で応援もできますよ、ってこと?
半分納得したようなしないような。




Dscf3879

そしてこちら。キッチン周りの家具を取り扱うお店の広告なんですが。
3
回シュートを命中させたら15%オフ、6回全部命中させたら100%オフ、つまり、ただ!
んなアホなーーーー。


試合ではドイツチームがゴールを決めたり勝利をおさめた試合終了時にはブブゼラや絶叫がバルコニーから鳴り響くかと思いきや、まだリーグ戦だからでしょうか。うちの近所では静かなものです。
リーグ戦を勝ち上がってトーナメント戦になると夏の夜がますます熱くなっていくのでしょうね。楽しみです。




★頑張れドイツ、の応援クリックお願いします★
↓ ↓ ↓

にほんブログ村 海外生活ブログ ドイツ情報へ
にほんブログ村

Spendenlauf in 保育園

コタロウの通う保育園で園庭にある遊具を新しくしたり配置変えを行うなど設備を整えました。それに伴い、父兄やその親戚・知人に寄付金を募るSpendenlaufが先日保育園で行われました。

これは単に寄付金を集めるのではなく、園児たちが保育園の周囲を走ります。ただでお金をいただくのではなく、その対価として頑張って働きますよ~という意味合いがあるようです。

事前にいただいたお手紙には走るコースがお知らせされており、誰(自分の子供)が1周走るのにつき何ユーロ払うかを書いて当日までに保育園に提出します。

寄付というのは気持ちの問題ですから値段をいくらに設定するかは全くの自由です。それでも相場というものがあるのだろうか?自分の子供がどのくらい走るのかも想像もつかず、直前まで悩んでしまいました。
私たちにとっては今まで経験のない事でしたが、ドイツではこういった方法で寄付を募ることは珍しくないそうです。





Img_1016

子供たちは名前と番号が書かれた紙のゼッケンを付けてスタートラインに並びます。両親&祖父母は沿道で声援を送ります。

位置について ヨーイ




Img_1019

ドン!
コタロウ猛ダッシュ。

スピードはゆっくりでいいから周数をかせいだ方が良いのに、速く、一番を目指すものだと完全に趣旨を取り違えている走りっぷり。
よくまあ準備運動もせずイキナリ全力疾走できるものですね。子供ってスゴイ。





P1230922

がんばれ~~~。




P1230924

みんなが走っている様子を見て自分も参戦したくなったのか、コジロウも乱入。


1
周の距離はたいしたことはありません。でも3歳の小さい子もいるし、3周くらいで離脱する子もいるでしょうからコタロウは5周くらいかな、なんて予想をたてていました。

ところがどっこい。
17
18周くらいしちゃいました。




P1230928

頑張った子供たちにはメダルが授与されました~~。




P1230929

仲良しの友達と手をつないで。




P1230930

最後にスイカが配られて、関係ないコジロウも自ら受け取りに行って頬張っていました。


ちなみに肝心の寄付金ですが、かなりアバウトでした。
子供たちは1周走るごとにゼッケンにスタンプを押してもらっていました。そのゼッケンを回収すれば誰が何周走ったかがわかります。事前に提出している「誰が1周いくら」の紙と照らし合わせて支払うのかと思いきや・・・

予想より子供たちが多く走ったからなのか、先生は途中でスタンプを押したり押さなかったりしていましたし、事前提出の紙なんて関係ないかんじで支払いがされていました。ちら~~っと見た感じでは5ユーロ、10ユーロくらいが多かったです。
コタロウが頑張った分寄付させてもらいましたが、なんだ、そんなゆるいかんじなのね~~という印象でした。


またひとつ、日本との文化の違いを垣間見た行事でした。



★子供たちみんな、頑張りました★
↓ ↓ ↓

にほんブログ村 海外生活ブログ ドイツ情報へ
にほんブログ村

エアリゲスは誰だ

少し前の話ですが。

コタロウが突然「エアリゲスが(友達の)
A君の誕生日にボールをプレゼントした」と言いました。

そんな名前の友達、聞いたことない。先日A君の誕生日パーティーに招かれたので、そこで会った親戚の子か誰か?

でもそれは保育園の同じ組の友達だという。説明があやふやで要領を得ないので問い詰めていくと、もう自分でもわからなくなったのでしょう。適当なことを並べ立て始めました。

エアリゲスは最近同じクラスになった男の子で背は自分と同じくらいだと。そして「自分とCちゃんがエアリゲスだったとき~」とか言い出しました。
架空の人物か?劇の役か何かか?


仮説をたててみました。おそらく、保育園で誕生日の子のお祝いをする時にプレゼントを渡す係りがあって、それをエアリゲスと呼ぶのではないか。コタロウはその役をCちゃんとやったことがあるのではないか、と。

しかしネットで「エアリゲス」を調べてもその名前は出てきませんでした。そこで保育園の先生に確認して判明しました!


Ehrengast=主賓 でした。

Ehr
くらいまでがエアに聴こえていてreあたりが「リ」と「レ」の中間くらいの音に聴こえる。
gast
=客 の複数形がgäste. 
ä
は「エ」に近い発音なのでgäste でゲステ。でもnと最後のteは発音していてもあまり聴こえないのでぜ~んぶ繋げると「エアリゲス」に聴こえたわけです。


で、私たちの仮説通りでした。
コタロウの保育園では誕生日のお祝いの時に、誕生日を迎えた子が二人のお友達を選びます。二人は主役の両側に座ることができ、主役に誕生日プレゼントを渡すという特別ゲスト(主賓)なのです。


よかった~~謎が解けました。
それにしても・・・保育園の先生におもいっきり日本語の発音で「エアリゲスって誰?エアリゲスはね~・・・」と、コタロウから聞いた事を質問してちょっと恥ずかしかったわ。
この日本人、何言ってるかわからないってかんじで首を何度も傾げられ、先生が3人集まって相談して、ようやくこの答えにたどり着きました。


ひとつ勉強になりました。



★今日もご訪問ありがとうございます。ついでにポチっと応援宜しくね♪★
↓ ↓ ↓

にほんブログ村 海外生活ブログ ドイツ情報へ
にほんブログ村

ピンクは女の子の色

塗り絵をしていた時、コタロウが色鉛筆を相手に発した言葉。

「ピンクはいらない。だって女の子の色だから」

お前あっちいけ、ばりの勢いでピンクだけを机の端に追いやっていました。
そんなに邪険にしなくても・・・。


まぁわからなくもないですけどね。なぜかドイツは生まれた時から「男の子のお洋服は水色、女の子はピンク!」と明確にされており、そんなのばっかり。
保育園でも女の子は、見ているこちらがうんざりするくらいピンク系の服を着ています。

コタロウには、男児たるものかくあるべき、みたいな理想があるようで。とにかく強く、速く、カッコヨクありたい・・・らしい。
そして彼の中では花柄も許されざるものになったようです。




Dscf3850

このジーンズの半ズボン。従兄弟の家からお下がりをいただきました。男の子と女の子両方いる家なのですが、アップリケの柄からして、おそらく女の子が着用していたものだと思われます。でも保育園児ならまぁイケる?と思ってコタロウに着せました。

ところが。

私のいないところで、必死にズボンの裾を折り返そうとし、それがうまくできなかったので「パパやってよ~~~」とお願いしていた模様。
裾を折り返すことで花柄を隠そうとしていたのではないかと思われます。この服を選んだ私にそれを言ったら「文句を言うな」と怒られると思ったのかな。

結局のその日は寒そうだからと長ズボンに着替えさせ、ジーンズはお直しすることにしました。
「顔の刺繍はこのままでいいよね?」と、一応本人に希望を聞いてみたらば、それも嫌だとか。なんでも「目がかわいすぎるから」だそうで。マジか・・・。
(目の部分は赤青黄3色のビーズを縫い付けてあって、こった作りなのに・・・)




Dscf3851

お直し後がこちら。
赤や花柄のアップリケは外し、顔の刺繍部分には既製品のアップリケを付けました。コタロウが好きな数字入り。しかもナンバーワンの「1」!

取り外したアップリケの部分はもともとのジーンズの色が出てきましたが、それはそれで活かすことにして刺繍やパトカーのアップリケで色を追加。それでも前のものよりシンプルに仕上がりました。

コタロウも喜んでくれました。めでたし、めでたし。



★服の好みは女の子の方が厳しいけれど、男の子にもイロイロある★
↓ ↓ ↓

にほんブログ村 海外生活ブログ ドイツ情報へ
にほんブログ村

楽しかったKoblenz spielt

先週末はコブレンツの街中で「Koblenz spielt」と題する、子供のためのお遊びイベントが開催されました。
詳しくはコチラ。


このイベントは2年前にも行ったことがあります。
その時の記事はコチラ。


主催はコブレンツ市。街中の広場などを使い、協賛企業が出店(?)して、子供が楽しめるよう趣向を凝らした催し物が行われます。ちょっとした紙工作から本格的な日曜大工など。サッカーのボール蹴りができたり巨大なエアークッションの中でジャンプしたり・・・とにかくコタロウが興奮しっぱなしでした。




P1230896

乗馬。隣の子とヨーイドン!
馬の足にはタイヤが付いていて、体をうまく上下に揺らして進みます。ちゃんとゴールにたどり着けたらご褒美にお菓子のグミをもらえました。




P1230898

体当たり系の種目不参加のコジロウは横でお絵描き。




P1230900

今年はロッククライミングにも挑戦しましたよ~~~。
後ろで係りのお兄さんが紐をしっかりひっぱっていてくれるので落ちることはありません。本人が登るタイミングに合わせて紐を引きますのでかなり手助けになっているようです。




P1230904

すごい、すごい!こんなに高い所まで登りました。
さすがにちょっと恐怖心が芽生えたのか、一番上までは行けずに途中で降りてきてしまいましたが、ナイストライです。感心しちゃいました。

P1230905

エイ! ハンマー叩き。




P1230908

台にうつ伏せになります。係りの方がブランコのようにゆらしてくれるので、動きながら絵を描くという面白ろコーナー。
コタロウはクレヨンの色変えをする時、タイミングよくカゴから狙った色を取り出すのが難しかったようです(笑)。




P1230913

こちらは参加者みんなで協力して紐を引っ張り、角材の切り込みに金具をひっかけて角材を積み上げていくというもの。何度か失敗しつつも、3つまで積み上げることができましたよ。


そのほかにもたくさんの催し物があり、丸一日楽しめる素敵なイベントでした。協賛企業のロゴ入り風船も各所で無料配布されており、我が家は6個もいただいちゃいました。子供たちがうっかり手を離して空に飛んでいってしまった風船も2つほど。今日1日でいったいどれだけの風船が空に上っていっただろう・・・。


来年はコジロウがもう少し楽しめるようになるかな?次回も是非参加したいです。



★ポチっと応援ありがとうございます!! 励みになります★
↓ ↓ ↓

にほんブログ村 海外生活ブログ ドイツ情報へ
にほんブログ村

ローテンブルク・やっぱりここは夢の街

甥っ子を連れてのイースター旅行で最後に立ち寄ったのが、ローテンブルク。
ロマンティック街道の中でも日本人にダントツの人気を誇る街。道行く多くの日本人、日本語のパンフレットやレストランでの日本語メニュー、お土産屋さんでも日本語の説明文など、いたるところで日本語が踊るベタな観光地です。
私も日本から遊びに来た家族や友人を連れて、もう4回目・・・かな?

でも久々に訪れてみると、初めてこの街を訪れた時に感じた高揚感みたいなものが蘇って、タイトルにあるように、やっぱりここはおとぎ話のような夢の街なんだなぁと改めて感じたのでした。


そうは言っても同じ内容を載せても仕方ないので、さらっと記録までに。
詳しく見てみたい方は初めて行った時の過去の記事をご覧下さい。


01

ローテンブルクはネルトリンゲン同様、城壁に囲まれた、中世の面影を残す街。古を偲ばせる門をくぐり、街並み散策や可愛らしい雑貨店めぐりもよし、城壁に上って歩くもよし。

ここで甥っ子は別行動をとり、彼が観光をしている間街歩きをしながら時間を潰すことにしました。
楽しみ方はたくさんあれど、4回目5回目の訪問ともなるとさほど新しい発見があるわけでもなく。

それでも、さすが夢の街。大人だけでも子供連れでもいろいろな楽しみ方があるものです。




02

シュタイフ社の看板熊を全力で怖がるコジロウと無理やり記念撮影したり・・・(これも思い出です・笑)




03

2
階の窓から熊が吹くシャボン玉を追いかけてしばし遊んだり・・・
(これ、かなり時間潰しになりました。待ち歩きに飽きた子供がぐずったら、ここで遊ばせるといいかもしれませんよ)




04

少し喧騒を離れた小道もいい雰囲気。



05


THE
・ドイツ的な物にも出会えるし。




06

プレゼントをたくさん運んでくる“というそのシチュエーションにウキウキする、未だ乙女の心捨てやらぬ母に対し、コタロウは絶対に車”だけに反応していると思われます。




07

お昼ごはんはホテル兼レストランのROTER HAHNへ。
Hotel ROTER HAHN
Obere Schmiedgasse 21, 91541 Rothenburg ob der Tauber

ここは初めてこの街に来たとき偶然宿泊したホテルでもあります。レストランの雰囲気がよかったのを覚えていたのでここにしました。




09

他のお客様がいたので店内の様子をちゃんと撮影できませんでしたが、木をふんだんに使った落ち着きのあるかんじ。スタッフの対応も親切でした。




10

甥っ子にはこれぞドイツ、なシュバイネハクセ(ローストした豚足)をお勧めしました。付け合せにはドイツ式パスタのシュペッツェレ。
お昼からガツーーンと重いですが、お値段は観光地価格ではありません。郷土料理をお手ごろ価格でいただけるのでとてもいいです。




11

私注文したのは、お料理名は忘れてしまいましたが、レンズ豆にポーク、ソーセージ、厚切りベーコンみたいなお肉を乗せたもの。これもかなりボリュームがあり残してしまいましたが、満腹感を得られること間違いなし。

12

 実は二人の子供を連れてこの街に来たのはこれが初めてです。

最後に仕掛け時計のある市参事宴会場の前で家族写真を撮りました。


今回の記事は街の紹介ではなく旅の記録になってしまいましたが、皆さんも是非一度訪れてみてください。



★今日もご訪問ありがとうございます★
↓ ↓ ↓

にほんブログ村 海外生活ブログ ドイツ情報へ
にほんブログ村

知らないだけで毒だらけ

風薫る5月“も終了し、6月に入りましたね。もう少ししたら今年も半分が過ぎてしまうなんて。早い早い。





Dsc_0454

5
月に私の目と鼻をその姿と香りで楽しませてくれた花たち(花粉で泣かせてもくれましたが・・・)もキングサリを抜かしてはほぼ姿を消しました。街路樹は一層緑を濃くしています。


そんな中、家のすぐ前にある木にキングサリに似た花が咲いているのを目にしました。一瞬、キングサリにも白い花があるの?と思ったくらい。




Dsc_0455

でもよく見てみると、葉の姿も付き方も全然違います。
後で調べてみたところ、ニセアカシア(和名はハリエンジュ)だということがわかりました。

藤→キングサリ→ニセアカシアと時期を少しずつずらしながらお目見えしてくれるのもいいわね。また前回のようにとってきて花瓶に生けようかしら♪
なんて思って調べていたら・・・。

「葉、果実、樹皮には毒性があり、樹皮を食べた馬が中毒症状を起こした例がある」(Wikipedeaより)
ですって。

え~~~、毒・・・。
葉っぱにもか。花は香りも高く、食用にもされるそうですが。

ちなみについでに調べたらキングサリにも毒性があったよ(笑)。

身近なところではスイセンやスズランにも毒があることは有名ですが、いや~~~知らないだけで毒だらけですね。むやみに食べたりしなければなんの問題もないのでしょうけれども。
私が小学生くらいまでは、勝手に原っぱに行っては野草の花の蜜なんかを吸ったり、すり潰して汁を絵の具のようにしたりして遊んでいたものです。実はけっこう危険行為だった?(笑)

子供たちには植物に興味を持ってもらいたいので、何でもかんでも触るなとは教えていませんが、5歳の長男でも未だにボ~~~ッとしたら口に手を入れたりしてますからね~。

とりあえず、その辺に生えているキノコだけには触るなと言ってあります。女の子にとってはおままごとの絶好の材料になりそうですよね~~~。






Dscf3849

時々、名も知らぬ野の花を摘んで飾っています。1日~3日くらいしか鑑賞できないんですけどね。
雨上がりの朝に摘むのがオススメ。虫がついている可能性が低いから。

はっ、もしや、これにも毒が?
気にしない、気にしない。



★ポチっと応援ありがとうございます!! 励みになります★
↓ ↓ ↓

にほんブログ村 海外生活ブログ ドイツ情報へ
にほんブログ村

進撃の巨人の舞台?! ネルトリンゲン-2

ネルトリンゲン旅行記のつづきです。前回の記事はこちら。




23

本日はもう少し街歩きをします。

1442
年に建てられた集会兼舞踏場。交易や織物業で繁栄の絶頂期だった当時、1階はパン屋、それ以外は商店もしくは貴族の社交場として使われ、「パンとダンスの家」と呼ばれるようになったそうです。
白壁に赤色の木組みが目を引く、とても綺麗な建物です。




24

外壁には皇帝マクシミリアン1世の像が。




25





26

ネルトリンゲンは俯瞰で見ると円形に見えるからかな?カタツムリの背に教会の塔や城門がデザインされたオブジェがありました。

聖ゲオルク教会の横にありますが、いかんせん地味であまり目立ちません。街の名前入りの記念写真を撮りたい方はお見逃しなく!





27

観光案内所にふらっと入ってみたら・・・ここにも豚さんがいましたよ。ほらっ、カタツムリが描かれています。

余談ですが、コタロウは「カタツムリは~、お耳の中と道路に居るんだよ」って言ってました。
耳ね、うーん。形は似ているんだけどね、うーん。とりあえず「そうだね」と返事しておきました(←適当)。





28

観光案内所の前にクラシカルでゴージャスな郵便ポストが。お手紙は横から投函するようです。

我が家では家族旅行に行った際、子供たちは自分宛にポストカードを出しています。もちろん私が代筆して文章も私が好き勝手書いているんですけどね。幼い時の記憶なんてほとんど残らないでしょうから、大きくなった時に記念になるかなぁと思いまして。

今のところほとんどがコタロウは「頑張ってよく街歩きした、電車等に乗って嬉しそうだった」みたいな内容。一方コジロウは「ギャーギャー泣いてパパもママも疲れたよ・・・」という内容ばかりですが(笑)。


よし、このポストから記念の葉書を出すぞ!





29_2

ブタとアヒル(?)を抱えて話す人の像。かつての日常の一こまなのかな?それにしても、会話する時の距離感がめちゃくちゃ近いのは現在もそのままですね(笑)。





30

この家・・・窓だけみると5階建て?天井低くない?





31

なーんて街歩きをしていたら、巨人の足跡発見か!?

教会の近くから所々に点々と描かれています。





32

足跡はこの建物の付近で消えていました。ここはリースクレーター博物館。

隕石の衝突による地質の変化を詳しく紹介したり、地層やさまざまな石、隕石、そして月の石も展示されているそうです。この月の石はアポロ16号が持ち帰ったものらしいですよ。


ここでいったん甥っ子と別行動を取り、甥っ子が博物館を見学している間、うおこ家は博物館周辺を散策することにしました。




33

ネルトリンゲンはエーガー川を利用して皮なめし業が行われてきました。博物館の近くにあるVordere Gerbergasse界隈はその職人たちが暮らす古い家並が続いています。

「階上に皮の干し場が設けられており、風通しをよくするために窓がついていないのが特徴」とガイドブックには書かれていたのですが、最初意味がわからず。
窓がついていないというのは、おそらくこの建物のようなつくりを言っているのでしょう。窓枠はあるけどガラスが入っていない、ということかな?




34

ここでも豚発見。




35

もう廃屋でしょうか。中心部の綺麗な街並からは想像もつかないほど古びた雰囲気です。




36




37

こんなに古めかしいのに風情がありますね~。





38

エーガー川と水車。





39

Löpsinger
門へと向かう城壁。
さきほどの界隈やこのあたりは観光客もほとんどおらず、そこに長く暮らす人々の生活を感じ取ることができました。
第二次大戦の戦火から逃れた奇跡の街として、昔から脈々と流れている特別な空気のような、何かを。





40

な~んて感慨にふけっている私を、頭上から豚の親子が見ていました。子豚バージョンもあるんですね。
この親子豚はこれからも中世から変わらぬ姿の城壁を見守っていくのかな。


そろそろこの街ともお別れをします。小さな街なのであっという間に観光が終わる、と聞いていましたが、ゆっくりと散策しごたえのある素敵な街でした。




41

最後に駐車場に向かう途中の自動車学校の前に鎮座する豚さんに出会いました。自動車学校らしく、背中には車の絵が。


では、安全運転でこの旅行の最後の街ローテンブルクへ向かいます。



★あなたも是非、ネルトリンゲンへ★
↓ ↓ ↓

にほんブログ村 海外生活ブログ ドイツ情報へ
にほんブログ村

進撃の巨人の舞台?! ネルトリンゲン-1

今日ご紹介するのはドイツ・ロマンティック街道にある人口約2万人の小さな街、ネルトリンゲンです。




01

1500
万年前に落下した隕石によってできたリース盆地に造られた街なので、ご覧のように空から見ると街全体が円形になっているのです。街の中心にある教会の棟に登れば、南ドイツの家並の特徴でもある赤屋根が連なる様子も見ることができます。

そしてもうひとつ。ここ数年、日本からの観光客を引きつけている理由があります。それは、ここがアニメ「進撃の巨人」のモデルとなった街かもしれない、ということ。
製作者側が正式にそうだと発表しているわけではありません。他にも舞台候補だと囁かれる街がフランスにもあるそうですが、描写が似通った街並み、主人公やその他の登場する物の名前がドイツ語の発音に似ていること、なんといっても街全体が城壁で円形に囲まれている事などで、ネルトリンゲンこそが「進撃の巨人」が息づく街でるとファンの間では噂されているようです。

ちなみにアニメでは数メートルにも達する巨人が人間を襲ってくるので、それから身を守るために街の周囲に高い防護壁を建てて人々はその壁の中だけでいつ襲ってくるかも知れない巨人に怯えながらの生活を強いられている・・・という設定のようです。そして人間と巨人の生きるための戦いが繰り広げられる。


ね?なんだか楽しそうでしょ?
私はこのアニメをほとんど観たことがないので実際訪れてもあまりピンとこないとは思いますが、日本から遊びにきた15歳の甥っ子を連れていくにはいい話題になるでしょう。




02

ではいよいよ門をくぐって中世と架空の世界とが混在する場所へ足を踏み入れてみましょう!
街には5つの城門がありますが私たちはホテルから近かったLöpsinger門から入りました。




03

門の前に・・・おっと、これは豚がいます。なにやら不敵な笑みをうかべていますが?

ガイドブックによると、15世紀に敵軍が夜襲をかけようとしていた際に、城門から豚が逃げ出した。教会の塔の番人がそれに気がつき叫んだことから街は大騒ぎに。敵軍は襲撃の機会を逃してしまったという。それ以来豚は英雄として街の人に愛され、各所で豚のモチーフが置かれているそうだ・・・・フムフム。
待ち歩きしながら豚を探すのも楽しいかもしれませんね。行かなかったけれど、きっと他の門の前にも豚が居たんじゃないかしら。




04

何はともあれ、まずはお天気がいいうちに目的の塔に登ります。
街のシンボルである聖ゲオルク教会の塔で、「ダニエル」の愛称でも親しまれています。隕石衝突の際に黒くなった石片も使われているんですって。




05

90
メートル、約300段の階段を登ります。狭い~~~目が回る~~~運動不足の足にはこたえます。




06

最初はひたすら狭い螺旋階段をぐるぐる登るので自分がどこにいるのかわからなくなりますが、新設にも「今ここだよ」を知らせてくれる看板が掲げられています。よし、これを励みに頑張ろう。




07

途中開けてきて木段も。




08

時計の歯車の部分ですね。わぁ、すごい迫力!




09

鐘です。今鳴ったらものすごい音なのでは。




10

コジロウはまだ階段を一人では登れないので、登りも下りも夫が抱っこしていきました。本人は抱っこされてご機嫌。お疲れ様なのは夫。かなり足がプルプルきたそうですよ。コタロウはさすがです。一人で一度も休憩することなく登りました。
ベビーカーは塔の入り口に置いておきましたが、監視カメラがあって塔の番人さんが見ていてくれたので大丈夫でした。



階段を登りきった一番上に塔の番人さんがいて、ここで入場チケットを購入します。
さて、お待ちかねの景色はいかに!




11

さすがに円形には見えませんが、ずっと城壁に囲まれているのがわかります。城壁も赤いとんがり屋根。




12



13



14

まるでおもちゃ箱。





15

番人さんのいる所には自由に書き込めるノートがあって、世界中から訪れた観光客が思い思いの言葉を綴っていました。コタロウも自分とコジロウの名前を記念に書いてきましたよ。
「進撃の巨人」ファンの方の書き込みも多かったです。

ここではノルトリンゲンのポストカードも販売しています。宛名を書く面には塔がデザインされたスタンプが押してありました。もちろん街中でもポストカードは購入できますが、スタンプは塔を登ったという証明にもなるのでここで購入されることをおすすめしま~す。





16

下ってきて、少し街を散策します。
中世の街並みらしい木組みの家。これもよくある光景ですが、木組みが歪んでます。これ本当に大丈夫なのかしら~。それとも最初から歪んでるとか?




17

あ、豚発見。お洋服屋さんの店先にいました。




18



19

ここにも。この豚さんたち、座っているタイプと立ち上がっているタイプがあるんですね。同じ型を使っているのかと思いきや、門の前にいたものとも違いますし。お店によって異なるカラーリングで表情も違って見えますし、そのお店にちなんだペインティングが施されているので、よく見ると豚探しも面白いですよ。






20

城壁は歩くことができます。
手すりの間隔が広いのでコジロウが落ちるのではないかとヒヤヒヤものでしたが。

長い間風雨にさらされた感のある壁。数え切れないほどの人が行き交い、丸みをおびてガタガタしている煉瓦の床。素朴すぎる手すりと天井の木の質感。そのどれもが歴史を感じさせていい雰囲気。
歩いているうちにちょうど日も傾いてきて城壁をさらに哀愁ある色に染めていました。




21

城壁の下は普通の個人邸だったりして、すごく不思議な感じ。





22




長くなったので次回につづきます。




★ネルトリンゲン、いいねと思った方は★
↓ ↓ ↓

にほんブログ村 海外生活ブログ ドイツ情報へ
にほんブログ村

« 2016年5月 | トップページ | 2016年7月 »