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編みぐるみ作品

  • 28 顔デカ ダックスフント
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2016年4月

これも立派なレストラン

先日ハンバーガーレストランに行きました。
ハンバーガーと言えば皆さんもご存知の大手チェーン店のイメージがある私。あくまでファーストフードであって、そのお店は決してレストランとは呼べないような。

でもここのお店はそのイメージを覆しました。


メインのハンバーガーだけ注文してもいいし、付けあわせのサラダやポテトもお好みで数種類から選ぶことができます。
夫が注文したポテトは見た目がサツマイモに似ているSüß Kartoffelで作っていたのでより甘くておいしかったです。
そしてそれらが陶器のおしゃれな器に盛られているのも素敵。


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私が注文したハンバーガーはアボカドソースがかかったもの。おいしかったですよ~。

最初ハンバーガーにこのお値段を出して、しかもレストランに食べに行く?と、ちょっと躊躇したのですが、これもアリですねぇ。食文化の違いを感じました。



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マ、マズイ・・・急げ~~~

コタロウの誕生日まで10日ほどとなりました。パーティーはその5日後です。

ま、まずい~~~~っっ!!準備が遅れております。
誕生日当日にも家族だけのお祝いもしたいので、部屋の飾りつけや誕生日カード、プレゼントを入れる宝箱はそれまでに用意しなければなりません。
なのに、その前にやりたいことなどが山積していたのでちっとも進んでいません。

今回のテーマは海賊。なので誕生日のサプライズとして宝箱を製作中です。
進行状況はというと・・・




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まだダンボール丸見え。しかもオムツが入っていた箱(気にしない、気にしない~♪)




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形はそれっぽくできました。
これに南京錠を付けます。当日は鍵のありかを示す地図を渡し、鍵を探してもらいます。そして自分で宝箱をオープン!中身は日本の家族からのプレゼント(先行してもう渡してしまったプレゼントもありますが・・・)やお菓子等を入れる予定です。
ちょっとワクワクするでしょ?子供って鍵が大好きですからね~~。自分専用の鍵を所有できたら喜ぶだろうな。





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お次は・・・これはなんでしょう?
コタロウとコジロウが朝食に食べているヨーグルトの空き容器。数年かけて溜めたらこんなになりました。いや、本当はこれでとある工作をしたいと思っていて溜め込んだのですが、部屋の飾り付けに使うことにしました。




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こんな感じになる予定です。


どちらにしても急がないとなりません。間に合うか?!
ということで、書こうと思っていた旅行記は延期しました。そんな暇なし。誕生日パーティーが終わってからゆっくり書きたいと思います。日々の様子はお届けしていきます。



ガンバレ自分~~~~。




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花の命は短くて

日差しはあるのになかなか暖かくならなくて、いつまでも春らしくならないな~とぼやいていたドイツ。ところが先日はいきなり2日間だけ20℃近くにもなって上着もいらないほど。週末は再び10℃も下がって冬の上着を着込む私。雹みないなのも降ったし・・・。


そんな安定しない気温の中でも、お花だけはしっかりと季節を守って咲くようです。まだまだ冬だわ、なんて油断していたら桜の見ごろが過ぎてしまったりして。お天気悪いから出かけるのを躊躇していたら気がつかないうちに終わっていた花もあります。

こんなことでは子供たちとお花の写真が撮れない!
毎年春の花と子供の写真を撮っているのですが、今年はもう写真の構図とかお天気とかどうでもいいわ~~とりあえず記録にはとどめました。
男の子が母親の言うことを聞いてお花と写真を撮ってくれるなんて後数年だけだですからね。なんでもいいから撮りました。




1

通園路にある桜。今年は例年よりも白っぽいというか色が薄いような気がしました。気温のせいかしら?
「あれが桜だよ」と教え込んだので、ピンク色の花が咲く木=桜だと覚えたようです。
他の場所でも見かけると「桜だ」と言ってくれるようになりました。




2

その桜は葉桜となり、今は八重桜(?)が満開です。




3

丸いボンボンのような形がかわいらしい。
これもご近所のスーパーの横に生えているのですが、毎年必死に写真を撮っているのは私だけなような気がします(笑)。ドイツのみなさんは他の街路樹と変わらぬ気持ちで鑑賞しているのでしょうか。本当に一度質問してみたいものです。




4

水仙の野原で兄弟仲良く(少々強引にポーズとらせましたが・・・)。
もう水仙は終わって同じ場所ににはチューリップが咲き始めています。




5

木蓮。あーあ、写真ボケちゃった。
花単体を間近で見るとなんてことないのだけど、たわわに実るように、枝から空に向かって咲く様は本当に美しいと思う花のひとつです。
なんだろう?枝の形なんかも合わせて和を連想させるというか神秘的な趣もあるというか。

でも開花期間は比較的短くないですか?毎年かなりの確立で一番綺麗な時期を見逃してしまいます。しかも大き目の花びらがぼたぼた落ちるので自分の家のお庭にあったらお掃除が大変そうだなぁと。今まさにそんな状態です。
木蓮はよそ様のお庭に咲くのを拝見するのがよさそうです。




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こちらは保育園のご近所の石垣に植えられた芝桜(?)。紫色がとても綺麗。

昔から紫や水色の花になぜか心惹かれる私。オオイヌフグリやスミレ、ツルニチニチソウ、勿忘草などお散歩途中でも青や紫の花をみかけることができるこの時期はそれだけでちょっといい気分になれて嬉しいです。

自然に野に咲く花も含めて、花には青や紫が多いのに、食べ物に少ないのは何故なんでしょう?やはり食欲をそそる色ではないからなのかなぁなんて考えつつ。




7

最近写真を撮るとき変顔をするようになったコジロウ。この時は自分のほっぺをつまんでびよ~んと伸ばしていました。
「もっとちゃんと笑ってよ~」とリクエストしても、とりあえずその場に立ってはくれますが23回シャッターをきったら「もういい、おしまい」とか言われてしまうので思うような写真撮影は難しいです。


8


桜とチューリップのコラボはもう終わりかな。
うちのご近所ではチューリップが咲き始めましたが、街中はもう枯れ始めています。本当に花の命は短いですねー。

あ、レンギョウと子供たちの写真を撮るのを忘れました。この花ももう終わりですね。
これからは山吹やツツジが見頃かな。


そうそう、熱心に教えた甲斐あり(?)で、コタロウがほんの少し花の名前に興味を持ち始めました。道端の樹木や花の名を「あれは?これは?」と聞いてきますが種類がありすぎて私は有名どころの名前しか答えられません。
すると私が答えられなかった植物たちは「ただの木!」と命名されてしまい、コタロウの中では格下げ扱いです。ごめんよ、植物たちよ・・・。


もっとやっかいなのが虫の名前。
「○○君(友達の名前)はた~くさん虫の名前を教えてくれるんだよ~」と言っていました。
私が知っている虫の名前、しかもドイツ語なんて蜂と蝿と青虫と天道虫とカタツムリと蟻くらいか。
でもそんなもの、とっくにコタロウは知っているわけで。

母も勉強しないとならん?




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針で刺された

この間も針で刺されましたよ~。いや、正確には私自らが指しているのですが。
お裁縫をやると必ず1回は指に針を刺す私。
昔からお裁縫はどうも苦手だ。好きなんですけどね。それと手際よく上手に出来るというのは全く別の話で。

そんな私のお裁縫道具は日本から持参したもので、おそらく小学校時代から使っていると思われる年代もの。
先日お裁縫をやっていたとき、びっくりたまげたことが起こりました。




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私が使っている針山はクッション型なんですが、何気にそれを指で押していたら、なにか硬いものが入っている感触がしました。

あれ、もしかして針が埋まっちゃってる?

慎重に針山をぐーっと押してみると、やっぱり針が出てきました。針につけていた糸が気がつかないうちに外れちゃって自然に埋まってしまったんだな、と思いながら針山を触るとまだ入っている感じが・・・。

再び同じ作業をすると、ま~出るわ、出るわ。
こんな小さな針山になんと99された本もの針が埋まっていました。怖っ!
その9本を出すために3回は指刺されましたね。
いやそれよりも、今まで気がつくことなく使い続けていた自分にも驚きました。

月日の重さを感じた一件でした。





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疑惑が確信に変わる時

3年ほど前から「あれ、もしかして・・・」と思い続けて今年の春を迎えて、わたしゃ確信しましたよ。




花粉症だよ、自分。(||li`ω゚∞)




仮にそうだとしても認めたくないっていう気持ちもあって病院には行っておらずあくまで自己判断なのですが、そうでしょ、そうでしょ?


くしゃみ出るよ、透明の鼻水が止めようもなく流れるよ、目がしぱしぱするよ、軽い頭痛が続いて頭がぼーっとするよ。

これ一生?毎年これになるの?お婆ちゃんになってもずーっと続くの?


い・や・だ~~~~~っ



今年は10日間くらいで症状が治まり、今はほぼ何もない状態です。そんな短期間に集中して私を狙う花粉ってなんだろう?
しかし恐ろしいのは年々徐々にその症状が悪化していっているということ。
暖かくなる春を心待ちにしていた純粋な心は失われてしまうのか?




★誰か違うと言って★
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世界遺産・マウルブロン修道院

春休みを利用して日本から甥っ子が遊びに来ていたので、イースターにみんなで旅行に出かけました。
 
旅行記ってどうしても書くのに時間がかかってしまうので、間があるときに少しずつお届けしていきたいと思います。

本日はユネスコの世界遺産となっているマウルブロン修道院をご紹介します。

本当はここに行く予定は全くなく、その存在も知らず、世界遺産じゃなかったらおそらくガイドブックにも載っていないだろう小さな街。
旅の目的地はシュトゥットガルトだったんですが、家から直行しても時間が余りそうだからどこかに立ち寄ってから行くか~?といった軽いノリで行き先を探しました。

「マウルブロン修道院なんてのがあるよ、ここどう?」と提案するも、甥っ子15歳。15歳男子に修道院見せてもつまらないんじゃない?と、夫はあまり乗り気ではなく。
それでも他に候補地がなかったのと、今興味なくても“世界遺産”なんだから見る価値あると思われるし、日本に帰ってからの話題にもできるんじゃない?ってことで決定しました。
今思えばご近所に世界遺産の神社仏閣がゴロゴロしている京都から来る甥っ子の心に“世界遺産”などという言葉が魅力的に響くとは思われないが・・・。

本人がどう感じたかはわかりませんが、私はここがとても気に入りました。思いのほか素敵だったので、いい場所を発見したような、とても得したような気分になりました。


それでは見てみましょう。



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修道院の建物1つだけではなく、その一角に形成された家々なども含んだ修道院群として世界遺産に登録されているようです。




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入り口の門。
この日は降水確率90%の観光としては最悪のコンディション。どしゃぶりで写真もイマイチなのが残念。




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敷地内には趣のある木組みの家が並んでいます。




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修道院前の広場に建つ噴水。

イースターの時期だったので卵で王冠のように飾りつけがされていました。




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こんなかんじ。




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木に隠れてわかりにくいですが、正面の建物が修道院です。
入場チケットはインフォメーションセンターで購入します。日本語のオーディーオガイドも2ユーロで借りられますよ。

しかし!その保障としてパスポートを人質に取られました。オーディオ機器を持ち帰ったり壊してしまう輩がいるからそういうことになるのでしょうけれども、それにしてもオーディオ機器とパスポートでは価値が違いすぎませんか?
私が外国人だから?その時はたまたまパスポートを持参していましたが、なければ滞在許可証とか運転免許証を預けなければならなかったのでしょうか。ドイツ人相手にも同じことを行っているとはとても思えず、ちょっとここだけ腑に落ちないな~と思いました。




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建物に入る前の外回廊も既にいい雰囲気。




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柱から天井に伸びたアーチが交差する所の装飾。いつもこういう所に目がいっちゃうんですが、これもなかなか素敵。




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柱の間から先ほどの木組みの家並みが見えます。



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修道院の設立は1147年とされており、食道、貯蔵室、礼拝堂といった様々な建物は13世紀中に建てられたそうです。
やがて宗教改革を経て修道院はプロテスタントの神学校に明け渡されました。
そしてかの有名な小説家、ヘルマン・ヘッセがこの神学校に通うことになります。
彼の自伝的小説「車輪の下」の舞台としても知られているんですよ。

この小説、むか~し読んだのですがすっかり内容を忘れてしまいました。




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建物に入ってからも素敵な回廊は続きます。




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割れ目や木目のようなものが見て取れますが、実は巨大な岩を削りだして作られたという十字架とキリスト像。





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また天井に目をやって・・・模様が本当に素敵。




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聖歌隊の椅子。
ここで朝のお祈りをしたり、読書をしたりしたそうです。




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建物はロの字型のようになっていて、中庭を眺めつつ歩く回廊も良し。お花が咲いたら本当に美しい景色だろうなというのが想像されます。





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ちょっとだけオリエンタルな雰囲気を醸し出している部屋も。


オーディオガイドの説明を聞きながら進んだのですが、ちょっと説明が長い部分もあり。それよりもなによりも、修道院内部が尋常じゃないくらい寒くて(おそらく建物の外より寒い)、ゆっくり説明を聞いていられませんでした。

これから行く方、まだまだ暖かい格好で行かれることをオススメします。




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泉の小部屋。
泉はこの修道院にとって重要な意味があるそうです。
この修道院を建てるにあたって、どこがよいか探していた時の事。ラバに金貨を背負わせて放ち、ラバが立ち止まって喉の渇きを潤したところに修道院を建てようと決めたそうです。するとラバがこの地で立ち止まった。

ラバはドイツ語でMaultier. 泉はBrunnen.
マウルブロンという地名はこれにちなんで付けられたと言われています。

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 マウルブロンのマークはこの伝説からラバが水を飲むデザインになっているそうです。



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修道士の食道。

窓のアーチがロマネスクの様式を残しつつも、通常よりかなり細長くなっています。これに対し、その窓を支える天井のはりが太くなっています。太いのと細いのとのコントラストで空間全体が力強い印象になっている、とかなんとかオーディオガイドで言っていました。が、そろそろ寒さ限界。

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 こちらは平修道士用の食道。またガラッと違った印象です。


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最後に地下貯蔵室を見学。

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 お昼ごはんはせっかくなのでこの地にまつわる「マウルタッシェ」をいただきます。
簡単に言えば洋風餃子といったところでしょうか。パスタ生地の中にひき肉、ほうれん草、パン粉等を詰めパセリやナツメグでフレーバーをくわえたシュヴァーベン地方の郷土料理です。

このお料理もこの修道院が発祥と言われているそうです。
厳しい戒律の中で生活していた修道士たちが、どうしてもお肉を食べたい!と、こっそりと生地の中にお肉を包むようにして作ったものがはじまりだとか。
そうすれば神様からは見えないとかって・・・いやいや、神様ならば見えるでしょう。


私が注文したのはチーズとトマトソースがかかってちょとアレンジされたもの。




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夫がデザートに注文した揚げリンゴ。こちらも美味でありました。
すみません、レストランの名前を忘れてしまったのですが、この敷地内にある市役所のお隣のレストランに入りました。

イースターの休日だったのでお土産物屋さんや雑貨屋さんがお休みでしたが、これらのお店をのぞきながら城壁の周りまでぷらぷらと散歩すれば十分に楽しめそうでした。


雨が降りしきる中ですが旅は続きます。




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花の工作

コタロウと久々に工作をしました。
春らしいのがいいな~と思い、花を咲かせてみることに。




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キッチンペーパーの芯と棒、凧糸などの紐を用意します。

棒の素材はある程度の強度があればなんでもいいと思います。キッチンペーパーの芯よりちょっと長いのがいいのですが、短ければ芯を切って調整すればOKです。
私が使ったのは、風船を留めるためのプラスチックの棒。先日スーパーで配っていた風船をもらったときにこれがついていました。

キッチンペーパーの芯の上から4cmくらいのところに穴を開けて長さ12cmくらいの紐を通し(この辺は適当です)、セロハンテープで固定します。
紐の反対側の端を棒に結びつけます。紐は2本用意して、芯の穴は対角になるようにしてください。
こうすると手を離しても棒が途中で止まって落下しません。




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棒の上の部分にカラフルな紙をぐるぐる巻いて固定します。根元の部分に緑の紙を巻くとお花っぽくなると思います。紙の質感もなんでもいいと思いますが、破れにくいのと巻きやすいので私はお花紙みたいな紙を使いました。




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最後にキッチンペーパーの芯に緑の紙を巻いて葉っぱをつければ完成です。芯はお花の茎にみたてています。




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棒を上に上げるとお花が表れて、
「花が咲いた~~~」
という仕組み・・・。


花を隠すために芯に無理無理押し込んだのでボリュームダウンしちゃいました。作る前にイメージしてたものよりショボイ仕上がりになってしまいましたが、それでも心が純粋な4歳児。
「お花を咲かせるよ。ポンっ」
とか言いながら棒を動かせば十分喜んでくれました。

紐を結んだり、お花っぽく見えるように紙を巻くのがちょっと難しいのでだいぶ私が手伝いましたが、コタロウは自慢げに夫に「自分が一人で作った」と言っておりました。楽しんでくれたのならこれ幸いです。




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子供の水泳教室

先月までコタロウは水泳教室に通っていました。
週に2回、全部で15回の4歳児コースです。

コタロウは全くの初心者で、プール自体も2回くらいしか行ったことがありません。水はそんなに怖がっていないけれど、顔が水に濡れるのは嫌といった状況です。

水の中にもぐって目を開けられるようになればいいかな~くらいに考えていたのですが、ドイツの水泳教室は日本とは全然違うやり方でした。


私の持っている日本での訓練方法イメージ:
・顔を水につける練習
     ↓
・プールサイドに座ってバタ足の練習
     ↓
・ビート板を使ってバタ足で泳ぐ

もう少しできるようになってきたらクロール、背泳ぎにステップアップ、といったところでしょうか。


コタロウがドイツで習ったやりかた:
・イキナリ平泳ぎの足の練習
     ↓
・体に浮き輪ではないけど浮く素材の板なり棒なりを巻きつけて強引に浮かせておいてイキナリ平泳ぎ。
    ↓
・プールサイドから水の中に足から飛び込む。


何故いきなり平泳ぎ?顔を水につけなくても泳げるから?短期間コースではいちいち「顔を水につけて水への恐怖心を克服する」なんてことはやっていられないから?

理由はわかりませんが、これはドイツ公式評価基準に基づいているらしく、この実力テストではプールサイドからの飛び込み、25m泳ぎ、プール底にあるリング取りができたら、Seepferdchen(タツノオトシゴ)のワッペンと認定証がもらえるんだそうな。


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コタロウももらいました、認定証。
(リング取りはしていなかったような気がしますし、25m泳ぐのも、もちろん浮き輪付きですが)


これはコタロウの友達のお母さんから聞いた話なのでどこまでが本当かわかりませんが、ドイツの小学校では水泳の授業はありますが基本的に先生は泳ぎ方を教えてくれないのだそうです。この認定証の有無でクラスが分けられ、泳げない子はほったらかし。その子が将来的に泳げるようになるかどうかは親の努力にかかっているとかなんとか。


フム、なるほど。

ドイツでは比較的日常的にプールに行く人が多いです。子供ばかりではなく大人もしかり。
語学学校に通っていた頃、私が「全くプールに行かない、もう何十年も(学生以来)プールに行っていない」事を言ったらたいそう驚かれてその理由を尋ねられました。理由と言われてもねぇ・・・。


そしてこれも全く理由がわからないのですが、たいていの水泳教室は夏期はやってません。
続けないと意味がないと思ったので今度は5歳児コースに申し込もうと思っていくつか探したのですが、どの教室も今時期にいったん終了。夏休み明けからまたスタートするそうです。夏こそやってほしいと思うのですが。
しかも人数制限があって人気なので申し込みは早いもの順。ホームページに次のコース開催のお知らせが出たらネット上から申し込みをしますが、いつお知らせがでるかわかりません。そろそろかも?という時期になったら毎日ネットをチェックしなくては!

今年の夏はコタロウのために何度かプールに行こうかと思っていますが、水恐怖症のコジロウがいるからどうなることやら。お風呂に入るのでさえ未だに

大号泣なので・・・。





★水着はもう4年ほど着ていません。★
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子供の寝言

我が家では子供たち2人は子供部屋で、夫婦は夫婦の寝室で寝ています。
ですが、先週は子供たちが体調を崩したので看病のため一緒に寝ました。

こういう時、床にさっとお布団引いて添い寝することになんの抵抗もない日本人って楽チンだと思います。きっとこちらの人は床に直接マットレスを置くことに抵抗あるでしょうし、まさかベッドを移動するわけにもいかないでしょうし。
子供用の狭いベッドで一緒に寝たりするのでしょうか?それだとお互いゆっくり寝られなさそうですよね。


その夜は二人とも何度か寝言を言っていました。それもわりとちゃんと聞き取れるくらいハッキリとした口調で。
コジロウは「ママ おいしいよ、ママ」 と言って口を3回くちゃくちゃやってみせました。
夢の中で何を食べたのかな?

コタロウが何を言ったかは忘れてしまいました。だけど、今こんな夢をみているのかな?と想像しながら寝顔を見るのも幸せな気分になれますね。
たまに子供と寝るのもいいものだ、と思ったひと時でした。


※ただし、自分に余裕があるときのみ。
寝言言うたび何か話しかけられたと思って起きてしまうし、ちゃんとお布団かかっているだろうかと気にかかってこちらの眠りも浅くなります。加えて二人とも寝相が悪いので蹴られたり頭で顔をグリグリ押されたりします。
結局こちらが寝不足になって疲れることになりますからね~。



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誕生日パーティー準備-招待状編

コタロウの誕生日は1ヵ月後。招待状っていつ頃出すのがいいんでしょうね?
パーティーは土曜日に行います。休日である土曜日の時間を頂戴してパーティーに来てもらうためには、さっさと招待状を出すべきよね。
で、ちょっと早いかなと思いましたが男の子3人+女の子2人に出しました。





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テーマは「海賊」。
それだけだと部屋の飾りつけのイメージがまとまらなかったので、もうひとつ水玉模様“をデザインに取り入れることにしました。

招待状は個性的にしたかったので完全に手作りです。
1
枚の紙に両面印刷して、それをラミネート加工してみました。左側が表面、右側が裏面になります。

しかーし、文面どうしたらいいんだ?

よし、こうしよう。

市販の招待状(そんなのも売っています)を携帯カメラで盗撮(だって見ただけでは覚えられないっ)、その文章をそっくり引用。それと、過去に1枚だけもらったことのある招待状に書かれていた文章とをミックスしてなんとか仕上げました。


何人来てくれるかな~。というか、いつ来てくれるかどうかの返事をくれるのだろう?
園児名簿なんてないし、園内では仲良く遊んでいるけれど互いの家で遊ばせたことがない子もいるので、連絡先を知らないんですけど~。


そうか。パーティーをやるってことは、こういう気をもむようなこともあるってことですね。
工作は好きだから飾りつけ等の製作は楽しくできそうだけど、それ以外がこりゃ大変なことになりそうだ。



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8割がた復活しました

ご無沙汰しておりました。
私、しばし病に倒れておりました。
インフルエンザにかかっていたと思われます。

ええ、病院に行っていないのであくまで予想ですけどね。先週の水曜の夜から発熱して日曜日まで、まる
4日間高熱で寝込みましたわ。月曜日にようやく熱は下がったものの頭痛、腹痛、倦怠感は続き、本日はそれがかなり解消されたのでこのまま快方に向かうでしょう。


病院行けよ、って?うーん、行けなくもなかったですけどねぇ・・・子供たちも次々と倒れていったので、そんな子供ら連れて自分の病院に行けるわけない。

じゃあ子供らを先に病院に・・・ところが一番最初に発症した長男は2日様子をみているうちに容態は落ち着いてきたし、次男は高熱の割りに元気だったので、これもまぁ様子を見てみるか・・・とかやっているうちに一旦熱も下がり。

ところが一度元気になったはずの長男がまた若干の発熱、腹痛、関節の痛みが出ました。
あれれ~治りきってなかったのかな、なんて思っているうちに、今度は次男まで熱が引いて2日経った後で再発症。次男は今も寝込んでいます。


その間寝込み続ける私。

普段の風邪とは到底比べ物にならないほどの激しい頭痛、寒気、めまいで子供の看病どころではありませんでした。

夫が平日の1日半会社を休んでくれて子供たちの看病や家事をしてくれたので助かりました。
ひどい寒気でガクガク震えていたときに夫が作ってくれたおじやを食べたときは急に体が温まり、腹痛も軽減されて、これぞまさに命の食べ物~~~とか思いましたね。


そして、ふと。

こういうとき、ドイツ人夫だったら何を作ってくれるんだろう?

イタリア人の夫をもつ友人(日本人)が倒れたとき、夫が「今日はボクが料理をするよ!」とその日の夕食を張り切って作ってくれたそうです。出てきたものは牛肉の赤ワイン煮込みだったそうで・・・。

一瞬時が止まるよね、それ出てきたら。いや、ありがたいし、おいしいんだろうけれども。



倒れている間何も出来ていなかったことをどんどんやらないといけないのですが、無理せず再開していきたいと思います。


だって

倒れている間寝すぎたのか、まだ体力が回復していないはずなのに眠れなくなってしまったんですもの。お昼寝しようとしても、夜ベッドに入ってからも2時間以上眠れず。

昨晩なんて暇すぎるから羊の数を数えたっちゅーの。




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中世のお城・マルクスブルク

ドイツといえばお城、と言っても過言ではないほどドイツにはお城がたくさん存在します。時の権力者が優雅に住まうためのお城もあれば、戦いの歴史に彩られた質実剛健ないかにもドイツらしいお城もあります。
廃墟も含めるとその数なんと・・・わかりません!登録されているだけで800を超えるとか、廃墟も含めて3000以上とか、正確な数字はきちんと調べてみないとわからないのですが、とにかくお城のある風景は決して珍しくはないのです。

さて今回はそんなお城の中でも建設時の美しさをそのままに残したMarksburg(マルクスブルク)城を紹介したいと思います。




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マルクスブルグ城はユネスコの世界自然遺産、ライン渓谷中流上部のブラウバッハという街にあります。
礼拝堂の塔のロマネスク様式のうけぎ(承木)のつくりなどから初期の土台建築は1200年頃と推測されています。

街の防衛および税関施設として建設されたそうですが、近くにある他の多くの城が戦乱によって破壊されたのに対し、この城だけが唯一破壊を免れました。




02

ほとんど攻撃されず包囲もされなかったのでオリジナルの姿を保っている、ライン河畔で唯一の城なのだそうです。

訪れた時は天気も悪かったですし、近すぎてお城を見上げるような角度になっているのでイマイチですが、ライン川の対岸から見る城の全景は本当に何度見てもため息が出るくらい美しいんですよ。




03

マルクスブルグ城はガイドツアーで中を見学することができます。写真撮影OKなのも太っ腹。




04

お城の歴史を紹介してもらった後は大砲のある見晴台へ案内してもらいました。
30
年戦争(1618-1648)の時に大砲がつくられて防御力を強化したのだそうです。
大砲は大小56台並んでいたでしょうか。小さいものは200メートルほどしか玉が飛ばず、あまり精度も高くなかったそうです。
失敗して自分の方に飛んできたり、自分の村に落ちたり・・・ということもあったそうで・・・。




05

銃口が向けられた先には雄大な父なるライン川。

この川とともに共有してきたであろう悠久の時の流れを思うと、つい感慨にふけってしまいます・・・。




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お城の側面に回ってきました。





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下には植物が栽培されています。
魔女と迷信の植物の部、薬用植物と薬味用野菜の部、カール大帝の荘園法令に基づいた植物の部という構成になっています。




09

お城の裏手に回ってきました。上を見上げてみましょう。
壁から飛び出た四角い小部屋はなんでしょう?はい、そうです。トイレです。
トイレには穴が開いていて、便は下に落としていたそうです。さぞかし下で栽培されている植物のよい肥料になったことでしょう。




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裏手から入ったお城の内部で最初に案内されたのはワインケラー。
当時はアルコール度数50パーセントもあったとか・・・(私のドイツ語理解力がイマイチなので定かではありませんが)。




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当時の台所を再現。お肉が主食です。
今でこそジャガイモはドイツ料理の代表的な食材となっていますが、もとは南米原産で16世紀になってからヨーロッパにもたらされたので、当時はまだなかったそうです。




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当時の冷蔵庫。




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いい空気感だしてます。




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階段を上って寝室や大広間に案内されました。
この後は天井の装飾が美しい礼拝堂を通りました。




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狭い右カーブの階段。
このカーブにはちゃんと意味があるのだそうです。幅は敵の攻撃などに備えて人がすれ違えないほどの狭さにする必要がありますが、武具を付けていたらつっかかってしまうので真っ直ぐには登れなくなります。ですのでカーブさせる必要があります。
もしもカーブが左だったら?左肩を上にして(カーブに背を添わせるように)登ると武器を持つ右手が下になるので上からの敵にやられてしまいます。
では右肩から登ると、登りきったところで敵に背を向ける格好になるのでこれもよろしくない。
ということでこの右カーブになっているのだとか。




16

歴代の騎士の格好をした人形が収められた部屋。




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写真左の甲冑は40㎏もあるそうですよ。つま先がこんなにとんがっていては、歩いているとどこかに刺さって自爆しちゃいそうですけどねぇ・・・。




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中世の拷問道具が置かれた部屋。天井からつるされたロープの先に石の錘がついています。

最後に馬の蹄鉄をつくる部屋を見て終了となりました。


テーマパークなどで再現されたつくりものの世界でもなく、テレビゲームで登場するようなファンタジーの世界でもなく、これぞ本物の中世のお城。12世紀から変わらない姿で威風堂々と佇むそこを確かに歩いてきましたよ。



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