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2015年4月

Kommunion

ドイツに住んでいるとキリスト教はとても身近かで、生活に大いに関わってきます。例えばほとんどの祝日がキリスト教のお祝いの日だったりします。そこが日本とは違うところですね。
特に子供が保育園に通うようになるとキリスト教関連の行事を行ったりしますので(先日のイースター然り)、否応なしに関わりをもつようになります。


今日の話題はKommunionについて。
夫の同僚のお嬢さんがこの度 Erste Kommunion
(初聖体拝領)を受けました。
私はキリスト教については全く無知なのでちょっと調べてみたところ、ドイツのカトリック教徒の大事な儀式は①洗礼 ②
Kommunion ③Firmung(堅信式だそうです。

行う時期としては、①洗礼は生後まもなく(宗派によっても違いがあるかもしれません)、②Kommunionは8、9歳頃、③Firmung(
堅信式)は15歳頃

Kommunionは初聖体の儀式であり、聖餐イエス・キリストの最後の晩餐に由来する儀式に参加できる資格をもらうことだそうです。神と人が一体になる意味を持っているのだとか。
そして聞いた話によると、この儀式をすることで大人への第一歩というか、少しだけ大人の仲間入りを果たすということで、お祝いの色が濃いようです。
儀式を受ける子供たちは正装をして(女の子はウェディングドレスのような真っ白のドレス、男の子はタキシード姿)臨むようです。その儀式が終わると親戚や知人を集めてお祝いの会を行います。

日本の七五三や成人式のように、子供の成長を願ったり、一定の年齢に達したことをお祝いする気持ちも込められているのかもしれませんね。




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うおこ家からもお祝いをお渡ししました。
これらの儀式は1年でもこの時期に行うのが多いのでしょうか?誕生日カードなどを取り扱うお店では専用のカードも置かれていました。いろんなデザインがありましたが、偶然折鶴のがあったのでこちらを購入。




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お祝いの言葉に添えて、折り紙で鶴を折ってポップアップカードのようにしてみました。日本人からっぽい?


おめでとうございました。




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「端午の節句」の飾り

もうすぐこどもの日。我が家のベランダでは今年も元気に鯉のぼりが泳いでいます(写真では垂れ下がっているだけだけど・・・)。



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こちらが今年の端午の節句ディスプレイ。サイドボードの上はシンプルにまとめてみました。




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元気に鯉のぼりにまたがるコタロウとコジロウ人形。陶芸をたしなむ私の父制作です。




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今年はこれが新たに仲間入りしました!
兜をかぶったかマメ人形。こちらも父制作です。
いや~~~~かわいいっ!先日実家から送られてきた荷物に同封されていました。
我が家のチビスケらが元気に踊っているようにも見え、ありきたりじゃない端午の節句飾りとなっているのがいいですね~~。一目見て気に入りました!!お父さんありがとう~~~~~っっ。




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兜はもちろん毎年同じものですが、こちらもちゃんとお目見えしましたよ。




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そしてこちらが子供たちとつくった鯉のぼりの工作。コタロウが昔履いていた長靴にさしてみました。洗っても取れない長靴の汚れが気になるけれど、まぁかわいらしい飾りになったかな?

ナノブロックで作った鯉のぼりも添えて。

たった3年で鯉のぼりだらけになった我が家です。




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花がいっぱい

どこまでも青空が広がる、爽やかなお天気が続いているドイツです。こんなに長く晴天が続いたら5月や夏に雨だらけで寒い~~~なんてしっぺ返しが来そうで心配になるくらい。

先日衣替えをしたので、冬靴や冬の帽子、上着などをみ~んな手洗いしました。それらがすぐに乾く乾く。お天気が良いと仕事がはかどっていいですね。

そして花々も、競い合うように咲き乱れています。
木蓮は姿を消し桜の見ごろもそろそろ終了。レンギョウの黄が日差しを受けて目に眩しく、もう少ししたら皐月の風にのってライラックが香る頃。

ひとつ終わればまたひとつ新たな花が咲く。本当にいい季節です。

毎日コジロウを連れてお散歩していますが、コタロウも一緒にようやく春らしい写真が撮れました。




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「この中には何が入っているの?」と、チューリップの花の中を覗き込んだコタロウ。

何だろう?親指姫?

同じ原っぱに水仙も咲いていたのだけど、こちらはもう時期が過ぎてしまい、写真は撮れませんでした~。




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ピンクの桜と青空って似合いますね~。




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こちらも白い桜?




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八重山吹と桜の共演。





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昔コタロウにタンポポの咲く野原を見せたくて行った原っぱに、今度はコジロウを連れていきました。

その時の記事はコチラ。過去のブログを見てみたら、丸2年前。
コタロウが1歳11ヶ月の時。そしてコジロウは現在1歳8ヶ月。しかも偶然同じ帽子なんて被っちゃってました。

あの時のコタロウは植物に全く興味がなくて、とにかく動きたいと言わんばかりに野原を元気に駆け回っていました。

コジロウはまだ歩けないのでずーーーーっとお座り。それでもね、ようやく草の上に座らせても泣かなくなりました。少し前までは芝生や砂場の上は全くダメ。レジャーシートをひけばなんとか・・・という状況だったので、これは大きな進歩です。
それでも草はまだダメなので全く触ろうとしません。この日も若干怪しかったので、両手にパンを持たせて騙し騙し笑顔をもらっての撮影。




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タンポポの綿毛、まだふーっと飛ばせません。


こののどかな風景は変わらないけれども、それを眺める子は変わり、そんなことにわが子の成長をじんわりと感じた散歩道でした。



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うちの子は絵が描けるのか?

あら~~もうすぐコタロウさんてば4歳になります。そして小児科で4歳児検診が行われるのですが・・・噂によると、なにやら絵を描かせられるらしい。
うわ~~どんなお題が出されるんだろう。もしも何でもいいから描いてごらんとか言われたら?

無理。うちの子、細々とした線をグルグル~~ぐしゃぐしゃ~~~っとした、よく言えば抽象画しか描けない。
なにせ車・レゴ命なので工作・お絵描きにイマイチやる気の見られないコタロウ。保育園では特別な行事にまつわる工作以外は本人の自主性に任せて好きなことをさせているようです。先日はみんなでお花の絵を絵の具で描いたらしく、廊下に作品が貼り出されていました。・・・が、コタロウのは無い。保育園には毎日休まず通っているのに。これはやる気がないからトンズラしたのか?
毎日今日は保育園で何をしたのか聞いても、答えは「レゴで遊んだ」「お外で遊んだ」「車で遊んだ」、の3択のみ。う~む。


そんなコタロウさんですが、3歳10ヶ月にして初めて具象物を描きました。




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時々行くお気に入りのカフェの壁面の一部が黒板になっており、子供は自由にチョークでお絵描きできます。今まで一度も描こうとしなかったのですが、この日は珍しく黒板の前に。ちょうどイースターの時期だったので「ウサギさん描いてみてよ~」と言ったところ、髭が4本生えたウサギの顔を描いてくれました!もちろん言葉で手助けはしましたけどね。「目二つ描いて~、鼻があって~、口も描かなきゃね、ウサギだから真っ直ぐな髭もあるね~」なんて言いながら。
それでも顔らしきものを描いたのは初めてだったので感動しました!!

もしやこのまま絵に興味を持ってくれるのではと思ったんですけどね。
一羽描いて満足したコタロウ。今何をしているかと言うと、同じところをひたすらぐりぐり塗りつぶしています。そして得意そうに言いました。

「見て~~、いっぱい落としちゃった♪」

床にはぐりぐり塗ったときに出たチョークの粉が大量に落ちていました。あぁ~~カフェの床を汚しちゃった。
(ちなみに具象物はこのウサギしか描けません)



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ライン川の絶景を見に

1週間前の話ですが、先週末はとても暖かくていいお天気だったので、久しぶりに家族4人でお出かけしてきました。

ライン川沿いにボッパルド(Boppard)という小さな街があります。家具やインテリアに明るい人ならば誰もが知っているであろう家具デザイナー、ミヒャエル・トーネットの出身地としても有名です。


駅から少し行ったところに(子供でも歩いて行ける距離です)山があり、スキー場にあるようなリフトで頂上まで行くことができます。上りながらライン川の雄大な景色を望みます。夫とコタロウは2回目ですが、私は初めての体験です。




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下にはブドウ畑が広がり、もう少し暖かくなれば山の景色も楽しめそう。紅葉の季節に来るのもいいかもしれません。




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たくさんの船が行き交うライン川が見えてきました。
早春の山はまだようやく桜が咲き始めたばかり。ライン川の両側には線路があり、船同様に頻繁に列車が通り過ぎます。山、川、船、列車と、一度にたくさんおいしい景色を堪能できます。

歩いている人もいますね。けっこう厳しい登山道ですが、歩いて登る人の姿もたくさん見かけました。お父さんとロープでつなげてしっかり装備をして登る小さな子もいましたよ。




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こんなかんじ。すごいでしょ。
木々に葉がなくて景色が開けすぎているからか、高所が平気な私が一瞬身震いしてしまいました。背もたれも低いし掴まる所は肘掛と前の細い棒のみ。足を乗せる棒も細いし・・・落ちたら死ぬな。




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足乗せに足が届かないのにコタロウは全然怖くないそうです。たいしたもんだ。キョロキョロしたり後ろに乗っていたパパを何度も振り返ったり。見ている方が怖くて「ちゃんと掴まっていなさいよ」って、何度言ったかしら。
母が少々ビビッていることに気がつかないコタロウは、鉄柱やすれ違うリフトの椅子に表示されている数字をせっせと読んでおりました。半分くらい間違っていたけど。




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ちなみにコジロウはパパが抱っこ紐をして、その中に納まっております。こちらのチビスケはまだ高所だから怖い、とかの感覚はないのでしょうね。




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自転車吊り下げ専用リフト。登りだけリフトを使って、下りは自転車を使うんですね。




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頂上からの景色は最高!ちょうど大きく蛇行しているのが見えます。




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そこから少し歩くと、ちょうど川が分断されて、4つの湖があるように見えるスポットに到着します。写真だとちょっとわかりにくいですけどね。手前に三角形の大きな湖、写真の右に切れるようにもうひとつ。それからその少し左上には背景の山の麓に3つ目が。4つ目は写真左端に、手前の濃い色の山と背景の山に挟まれるように小さく。

山頂には2箇所レストランがありますのでお茶するのもいいですね。




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山頂レストランに絶景ポイント価格が含まれているかどうかはわかりませんが・・・我々は麓まで降りてきて、街中のカフェでお茶しました。
今年初のパフェです♪
ドイツは日本に比べるとパフェが安くて(大きさに比較すると)種類も豊富。甘党のうおこ家では毎年夏にパフェを楽しんでいます。今年は何個食べられるかな~~~♪♪♪


充実した週末でした。



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コジロウも初工作・鯉のぼり

もうすぐ子供の日ですねー。男の子二人の我が家では、4月上旬から既に鯉のぼりグッズを部屋に飾っています。兜も飾ろうとしたら、「せいぜい4月下旬からだろう」と夫に止められました。兜も雛人形もお値段や立派さのわりにお目見え期間が短いなーーーー。そしてイベント終了後の引き際が早い早い。
ほんの一時の盛りに美や価値を見出しそれを愛で、儚くも潔く去ってゆく。桜も同じね。よっ、これぞ日本の心(?)。


はい、では本題です。
コジロウ1歳7ヶ月。そろそろ工作もさせてみるか~と思い、初めてやらせてみました。
もちろんメインで作ったのはコタロウですが。




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トイレットペーパーの芯に紙を貼り付けて作り、プラスチック製の細い棒を目刺しのごとく突き刺して上に折り紙の風車を付ければ完成です。

コタロウは吹流しと上の鯉をつくりました。鯉の目はママが描いてあげるよ~と言ったのに、星型を貼り付けて目にしちゃってました。これも子供の感性か?
吹流しも紙をトイレットペーパーの芯より長めにカットしたので、風にたなびいているように見えます。

下の鯉はコジロウ作。紙を手でちぎってもらい(最初に切り目を入れないとまだちぎれませんが)、糊をつけたところに適当に紙を置いてもらいました。触感が少し敏感なコジロウは糊のベタベタが好きではないらしく、おそるおそるって感じでしたね。


トイレットペーパーの芯は子供の工作に使いやすいので我が家では常にストックしています。




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コメントが入力できない

ブログにコメントくださった方、ありがとうございます。
返信が遅れていて申し訳ございません。

というのも、先日よりどういうわけかコメントに返信ができないのです。何か設定を変えたというような心当たりもないのでブログのプロバイダーにトラブルを報告しておりますが、まだ改善されず。
私にコメントをくれようとして出来なかった方もいらっしゃるかもしれませんね。ご迷惑をおかけしております!

もう少し様子をみてみようかと思います。記事だけは更新していこうと思いますのでまたよろしくお願いします。



★今日もご訪問ありがとうございます。ご迷惑をおかけしております★
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年末旅行7-音楽の都でちょっと音楽体験&シェーンブルン宮殿

ちょっとひっぱり過ぎた旅行記、本日で終了です。最後までお付き合いくださいませ。


ウィーンではあと二つ観光しました。かの有名なシェーンブルン宮殿観光と、もうひとつはちょっと音楽に触れよう体験です。




01

「フランスのベルサイユ宮殿に匹敵する宮殿を」という命によって設計された、ハプスブルク家の夏の離宮です。
大きすぎてカメラに収まりきれません。ハプスブルク家の繁栄を偲ばせる巨大な宮殿です。でもベルサイユ宮殿に比べると、なんだか地味な印象・・・。




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それはきっと外壁の落ち着いたやさしいかんじの色のせいでしょうね。この色はマリア・テレジア・イエローと呼ばれているそうです。




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宮殿の裏側。



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いや~、それにしても混んでました。事前に入城チケットをネットで予約すべきかどうか迷ったのですが、こんなオフシーズンだし大丈夫だろうとたかをくくっていました。子供連れだと予定通りにいかないこともあるだろうから時間指定をされてしまうのは都合が悪いかな、と。
ところがどっこい。わっさわさ人がいるでないの。

まずチケットを買うために長蛇の列。窓口での対面販売と機械での販売があったのですが、とにかくごった返していて状況がよくわからず、たまたま並んだ列が機械購入の列でした。ようやく自分の番になったので操作をし、いざカードでお支払い。

機械画面:「エラーです。最初からやり直してください」

はぁ?

何度やっても同じこと。こんなに並んで待ったのに今更別の列に並びなおすのも悔しかったがどうしようもありません。夫にバトンタッチして別の列に並んでもらい、別のカードで支払いしてもらうことにしました。そうしたらなんとかできました。
周囲を見渡すと、同じようにエラーが出ている人もいたようでした。もしかしたらですけれど、これは機械の方に問題があったのではないかと・・・。


そしてチケット購入しましたが、2時間待ち。ひーっ。この寒空の中2時間待ちって、おいっ。
賢い皆様には、事前予約をオススメいたします。



06

幸いクリスマスマーケットが宮殿前にまだ出ていたので、そこを覗きつつ屋台でお昼ご飯を買ってその場で食べ、時間を潰しました。これがなかったら2時間待ちは辛かったですね。夏なら立派な庭園を散歩していればいいのでしょうけれども、冬はご覧の通り何も見るものはないですから。




07

見事な彫刻もあって、いい季節にはさぞかし美しい庭園なのだろうと想像されます。マリー・アントワネットゆかりのネプチューンの泉とか見てみたかったなぁ。


内部は残念ながら撮影禁止でした。日本語の音声ガイドを聞きながらお部屋を見たときは、理解も深まりますが、撮影して後日写真を見ないとけっこう忘れてしまうものですね。

それでも、神童モーツァルトが6歳にして御前演奏をしたという鏡の間は印象深く、今でも覚えています。長さ40m以上もある大広間。ハプスブルク家の繁栄を示すという大きな天井画。その下には揺らめく豪華なシャンデリア。ここで貴族たちが優雅に踊ったりしたのだろうと想像すると感嘆のため息が漏れました。




最後にもうひとつ観光したところを紹介します。



08

「音楽の家 (Haus der Musik)」に行きました。
ここはウィーン・フィルハーモニー管弦楽団ゆかりの資料の展示や、様々な仕掛けで音楽や音を体感できる施設です。例えば自分がふったサイコロの転がり方で作曲してくれる機械や、自分の名前を打ち込むとそのアルファベットに音を当てはめて作曲してくれる機械など。

写真はその場面です。対面には・・・どちら様?ベートーベン?タッチパネルに楽譜が表示され、その曲が流れる仕組みでした。

その他にも胎児の聞こえている音が体験できる部屋、ベートーベンの聴力の弱まり方を段階別に実際に体験できたりと、大人も子供も楽しめます。日本語のオーディオガイドを無料で借りることができるので、とてもわかりやすいです。
(ただし、それぞれの説明がちょっと長くて、全部聞いていたら時間が足りなくなってしまうし子供も退屈してしまうので私はほとんどとばして聞いてましたが)




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一番楽しいのはこちら!
6曲の中から好きな曲を選び、指揮ができるというもの。巨大スクリーンに映し出されたオーケストラが自分の指揮に合わせて演奏をしてくれるのです。ゆっくりとタクトを動かせば曲もゆっくりに。最後まで上手に指揮ができれば盛大な拍手が贈られますが、何度も失敗するとオーケストラからブーイングを浴びて途中で終了となります。

もちろんコタロウは適当にブンブンふってしまうのですぐに終了。




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義母もチャレンジ。こんなふうにオーケストラに注目を浴びて、スクリーン上とはいえ緊張します。
人気のコーナーなので混んでいると何度もできませんが、これは楽しかったですね。


ということで、音楽に触れ、寒さに震えたプラハ、ウィーン旅行でした。
おしまい。




★最後まで読んでくださってありがとうございました★
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年末旅行6-アンカー時計と本場のザッハトルテ

書きたいネタがたくさん溜まっているので、更新頻度を上げて、ちゃっちゃと旅行記を終わらせたいと思います。


今日は音楽にゆかりある街らしい、仕掛け時計を見にいきます。




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アンカー時計はまるで橋のように2つの建物を結び、旧市街の通りの上に架かっている幅10メートルの時計です。

12時間の間に、ウィーンの歴史に登場する12の人物像(またはカップル)が、左側から現れ、この橋を通過します。 それぞれの人物は様々な時代を代表し、それに相応しい音楽が流れます。




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建物にはどの時間にどの人物像が現れるかが記されています。ローマ皇帝マルクス・アウレリウス、カール大帝、マリア・テレジア女帝などがいます。
毎時一人ずつ現れますが、正午の12時には全ての人物像のパレードを見ることができます。最後に登場するのはヨーゼフ・ハイドン。曲は「天地創造」の中の「天は神の御業を物語る」という旋律です。




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文字盤が変わっていますね。定規のように目盛りがついています。
音色もとても綺麗でしたし、見終わった時はミニコンサートを聴いたような気分になりましたよ。是非、正午に行くことをおすすめしたいです。




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みなさん正面ばかりを見ていましたが、裏側にもちゃんと時計があるんですよ。橋の下にもレリーフが施されており、凝ったつくりになっています。




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この時計の針、よ~く見ると手がスペード型の棒を持っているようになっています。なんだか面白いですね。




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このアンカー時計があるHoher Marktはウィーン最古の広場だそうです。
といってもこのモニュメント(?)があるくらいで、今はあまり広場の面影はありませんでした。




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今日の目玉のもうひとつは、ウィーン・リングトラムに乗ること。黄色い車体が目印の路面電車です。
トラムが走るリング通りの内側(ウィーン歴史地区)は2001年にユネスコの世界遺産に登録されました。車窓には次々とウィーンの歴史的な建造物が表れ、ヘッドホーンで名所のハイライト紹介を聞くことができます。日本語版もありました。車内の液晶ディスプレイと実際の建物を見比べることができたのでとてもわかりやすかったです。




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こちらはゲーテ像。




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ええと・・・こちらはなんだったかな。常に動いているのでちゃんとした写真は撮れないのがちょっと残念。
所要時間は約25分。あっという間でしたが、短時間で歴史建造物を垣間見、ウィーンの雰囲気を味わうにはとてもよい観光手段でした。冬でも楽に観光できますしね。




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白い建物ばかりの中でひときわ目立つ外観のカフェ。





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絵画に登場するような雰囲気の街角。
なんてことのない景色に誘われて近寄ってみると・・・




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窓のディスプレイが素敵でした。造花ですけれど、鮮やかにペイントされた缶に無造作に活けられた感じがかわいらしいです。こういう、素敵な街角発見、みたいなの好きです。





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突然ですが、こちら、ザッハトルテです。
おいしそうでしょ~~~♪ウィーンの名物菓子といえばザッハトルテ。本場で味わいたくて、混んでいるのを覚悟でザッハトルテの販売&ウィーン王室御用達で有名なケーキ店「デメル」に行ってきました!


いや~~~並びましたね。これにたどり着くまでにどれくらい時間を費やしたんだろう?かかった時間を計っておけばよかった。いえ、実際にはかかった時間よりも労力的に大変だった、というのが正直なところですね。


入り口を入ると手前に店頭販売のスペースがあって、奥と2階がカフェブースでした。店内は思いのほか広かったのでお客様の回転は速かったと思うのです。ですが、そのために店内から出る人と入っていく人、カフェ待ちの列とで、狭い通路は激混み。おまけに観音扉の入り口は片方しか開いておらず、人がすれ違えないのでどうしても一方通行になります。
「すみません、すみません」と何度も言いながらベビーカーをおして強引に前進、順番待ちの列に並びました。

カフェの通路は狭いのでベビーカーを持ち込めません。カフェの入り口に畳んで置いていかなければなりません。ベビーカーを畳むということは荷物は全部持参です。オムツや子供二人分の着替え、コジロウ用の食事や水筒、非常食(コタロウ用のオヤツやパン)など、けっこう荷物は嵩張るんですよね・・・。おまけにコジロウはまだ立てないので夫と交代で抱っこしながら順番を待ちます。
コジロウも入れると5人なのでソファー席のような広い席でなければならず、なかなか席に通されませんでした。

でも、助かったのはコタロウがぜんぜんぐずらなかったから。寒い中観光した後なのに疲れただのお腹空いただの言わずに大人しく並んで待っていてくれました。これでコタロウも「抱っこ~」なんてことになったら最悪ですが、そこはつくづく感心してしまうコタロウ。偉かったのでご褒美にミニザッハーなる小さなザッハトルテを食べさせてあげました。





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王室御用達に相応しい内装。


とっても美味しかったです。最近の旅の楽しみは、おいしいスウィーツを堪能すること。ご馳走様でした~~~。



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年末旅行5-白亜のウィーン市街

プラハも寒い、寒い言いながら観光しましたが、南下したはずなのにウィーンは更にTHE・冬でした。アルプスが近いから?



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道路には雪がうっすら積もっており、空からも小雪が舞う中オペラ座から観光スタートです。写真左がオペラ座。




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美しい回廊。1年を通してあまた流れてくる音楽の音も通りの雑踏も、ここでは無になる。一瞬の静寂。




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ニューイヤーコンサートで沸くウィーン。オペラ座の前で早速コンサートの案内をされました。中世っぽい帽子やコートに身を包んだ方々がプログラムの説明をしてくれます。オペラ座周辺だけでなく、市内のあちこちでこうやって案内をしていましたよ。

プログラムは観光客相手に作られているのでしょう。演目も有名でわかりやすいものだったり、オペラとオーケストラによるクラシックコンサートがセットになったものもありました。お値段もお手ごろで時間さえあればその場で申し込んでもいいな、と思えるようなものでした。
どんな規模かはわかりませんが、音楽の都で、しかも有名なオペラ座でコンサートを鑑賞できるんですよ?雰囲気を味わって旅の思い出にするだけでも十分価値があるのではないでしょうか。
あぁでも残念ながら私たちはチビ連れ旅行・・・それにプラハで最高のコンサートを観てきたばかりですからね。もしも次回があるならばその時のお楽しみにとっておくことにしました。




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それにしても、寒い。本当にね、寒いし風も冷たいし、地図を広げて建物名を確認したり最高のカメラアングルを求めてうろうろしている余裕なんぞありません。とりあえず地図の記憶を頼りに歩きながら目についた建物をパシャパシャ写していきます。




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どれも大きな白い建物ばかり。雪が降っていたので余計に白亜のイメージが強調されて、それはそれでよかったかな。




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こういう彫刻を見ていつも思うのですが・・・。建物の柱とか、台座を重そうに支えている人たちの像ってよくあるんですよね。余裕で支えているんじゃなくて、本当に重そうに顔を歪ませているの。これ、必要なんですかね。この像を作るのだって手間がかかるだろうに、ざわざわ作っているんですから何か意味があるのでしょうか。




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お馬さん、ご苦労様です。

街歩きをしている間、何頭もの馬車に出会いました。カポカポ カポカポ リズミカルな蹄の音がけっこう心地よかったです。
この旅行で何度も地下鉄やトラムなどいいだけ乗り物に乗ったはずなのに、コタロウはお馬さんに乗りたい、お馬さんに乗りたいと騒いでおりました。




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シュテファン大聖堂。ここも街中の建物と同様に、白い石造り。
お城の塔のようなつくりがかわいらしいです。
ハプスブルク家の歴代君主の墓所であるほか、モーツァルトの結婚式が行われ、また葬儀が行われた聖堂なのだそうです。
107メートルの高さを持ち、教会の塔としてはウルム大聖堂(161メートル)、ケルン大聖堂(157メートル)についで世界で3番目の高さがあります。

あら、ウルムもケルンの大聖堂も見たことあります。ということは高さの世界三大聖堂をこれで制覇です♪



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今日はなんとなくブラブラ街歩きをしましたが、明日はもっとスポットで観光します。



★旅行記もう少し続きます。お付き合いくださいませ★
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今年はわりとイースターらしかった

イースターでしたね。郷に入れば郷に従えで、こちらの習慣もわりと取り入れる我が家ですが、イースターに関してはあまり馴染みがないせいか、毎年ほとんど何もしません。
今年も準備はしていませんでしたが、なんとなくそれっぽくなりました。




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保育園では卵に色を塗ったりカードを作ったりと、いろいろ工作をしたようです。コタロウが持って帰ってきたものたちを飾ったら、ぐっとイースターのディスプレイっぽくなりました。

左の黄色いカードは、イースターの定番モチーフでもあるウサギに扮して写真を撮ったもの。
右の赤い器は、透明のプラスチックコップに色を塗っててんとう虫に見立てたもの。保育園でイースターのミニイベントをやったようで、中にはウサギや卵、ニワトリ型のチョコレートが入っていました。本人にどんなイベントをやったのか聞いてみましたが、説明が曖昧で何をしたのかよくわかりませんでしたけど。

ずらっと並んでいるヒヨコの編みぐるみは以前私が編んだもの。イースター用に編んだわけではありませんが、そういえばこんなのがあったと急に思い出したので飾ってみました。コタロウは数日に一度のペースで密かにこのヒヨコの並び順を変えたりして地味に遊んでいました。

後は猫柳の枝にカラーリングした卵を吊るせばまさにイースター!




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そして思わぬプレゼントが・・・。
以前コジロウのお世話でほぼ毎日のように家に来てくれていた赤十字の看護師さんが突然家を訪ねてきてカードとお菓子をプレゼントしてくれたのです。今はもう看護師の訪問は終了していますし、この方もそれ以前に赤十字を退職されているので、本来ならばもう繋がりのない方。なのにこうして様子を見に来てくれるなんて。

彼女にはコジロウが生後3ヶ月の時からお世話になっていたので、久しぶりにずっと元気に、そして大きくなったコジロウを見せることができて本当に嬉しかったです。




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イースターといえば卵探し。これは去年もやりましたが、コタロウは大喜び。卵やウサギ型の缶ケースにお菓子やミニカーを入れて部屋の中に隠します。それをコタロウが探すというもの。中に何を入れるかコタロウは知りませんが、何かいいものが当たるということはわかっているようで、毎日のように「もうイースターになった?(まだ卵探しやらないの?) 中に何か入ってる?」と聞いてきましたよ。




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探し当てたケースを開封して出てきたお菓子にニヤニヤしているところに、「兄ちゃん何やってるの~?」と、お気に入りのぬいぐるみをくわえたコジロウ登場。卵探しはまだわからないだろうからと、コジロウを無視してやったんですけどね。来年はコジロウも参加できるかな。



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「うっま~~~♪」

一つ前の写真でコタロウが手にしているのがKinderというメーカーの卵型チョコ。通常売られているのはもっと小さいのですが、イースター仕様でこんな大きなサイズがありました。チョコの中には写真右隅にある黄色のケースが入っていて、その中におもちゃが入っているというお楽しみ付き。
これをコタロウが欲しがってですねぇ・・・。スーパーに行くたび「見てー!こんな大きいのがあったよ~。これ買ってみようか」とか言って勝手に買い物カゴに入れたりしてたんですよね。でもこれ3ユーロ近くもするんです。いつもママに「え~いらない。棚に戻しておいで」と言われて哀しい顔をしていました。
イースターが終わって安売りしてたら買ってあげてもいいかと思っていた(←ケチ)けれど、特別大サービスじゃ。

宗教的な意味合いがわからないコタロウにとっては、クリスマスもイースターもお菓子やプレゼントがあたる楽しい年間行事のようです。


さ~て、イースターの終わった私はけっこう忙しいです。これから端午の節句に向けての飾りつけ、工作、その直後にやってくるコタロウの誕生日の準備などなど。がんばるぞ~。



★充実したイースター休暇を過ごされましたか?今日もご訪問ありがとうございます。★
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年末旅行4-プラハ城より

ちょっと間が開いてしまいました。年末に行った旅行の話に戻りたいと思います。


プラハ滞在最終日はプラハ城へと向かいました。世界最古であり世界最大級、そして世界遺産。“世界”を感じるお城です。
ここを訪れるのは2回目ですので、詳細は省いてさらっとお届けいたします。




01

門番の衛兵さん。この寒空の中、よく微動だにしないで立っていられるものです。くしゃみひとつも許されない、みたいな。あまりの直立不動ぶりにコタロウはロウ人形かと思ったのか、怖がって近づこうともせず。夫に抱えられてようやくこの距離感を保って記念撮影です。


門をくぐると、まずは入城チケットを購入しなければなりません。広い中庭に出て右側にインフォメーションがあって、みなさんそちらでチケットを購入します。
ここで注意!けっこう混んでますよ、ここ。みなさん前ばかり見ているので気がつきにくいのですが、実は門をくぐってすぐ左側にも購入できる場所があるのです。案内も出ていますが、あまりにも小さな小屋、ってかんじなのでわかりにくいかもしれません。ですが、ここだと空いているのでほとんど並びません。並びたくない方は是非こちらをご利用くださいませ♪




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聖ヴィート教会内部。




03

アルフォンス・ミュシャが手がけたステンドグラス。




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描かれている宗教的な意味合いはわかりませんが、本当に色の美しさに魅せられます。




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旧王宮の美しいホール。




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ちょっと休憩・・・。旅行中のコジロウはとにかくぐずってぐずって、何度かベビーカー乗車拒否。寝袋みたいな暖かい袋を取り付けていたので、誰よりもぬくぬく過ごせて快適なはずなんですけどねぇ。仕方ないので夫が自分のダウンジャケットの中にコジロウを入れて抱っこしました。下に落ちてこないよう、私のマフラーで夫の腰をぎゅっと縛り、固定します。暖かいし、揺れるし、コジロウはこの中で満足げにスヤスヤ。なんて贅沢な。なんて世話のやける坊ちゃんだ。それにしてもこの中に入れるってまだまだ小さいですねー。コジロウ抱えて長距離歩いた夫はふくらはぎが痛くなってましたよ。




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プラハ城からの眺め。




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お城を下って街中を歩いていると、細い路地をみつけました。そしてなんと信号までついています!



ここでプラハに別れを告げて、電車でオーストリア・ウィーンに向かいます。


参考までに。以前行った時のプラハの記事はこちら

・プラハ旅行-街歩き編
・プラハ旅行-プラハ城観光編
・プラハ旅行-おいしいもの編



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我が家の春

日曜日より夏時間が始まりました。日も長く感じられ、いい季節になってきた~~~~と言いたいところですが、なかなかすんなりと春にはならず。
毎日寒いです。日中は10℃前後になりますが、とにかく風が強い。春一番?と思わせるような風が吹き、そのせいでお天気もコロコロ変わって毎日雨が降ったり日差しが出たり。予想がつかないので、どうにでもなるようにまだ真冬の上着で外出しています。

お天気が不安定なのでコジロウを公園で遊ばせるのもままならず。もうイースターもやってきたのだし、早く穏やかな春になってほしいものです。


外はそんなかんじですが、我が家ではちょっとだけ春気分を味わっています。



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我が家のベランダにある花壇ではムスカリが顔を覗かせています。




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桜の枝を花瓶に挿して。




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例の窓ガラスディスプレイの木。今度は桜の花を咲かせてみました。
桜の花はコタロウと一緒に切り紙して作りましたよ。何度か折って紙が重なっても、力を入れてハサミで切り取ることができるようになってきました。折るのも上手です。


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