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年末旅行7-音楽の都でちょっと音楽体験&シェーンブルン宮殿

ちょっとひっぱり過ぎた旅行記、本日で終了です。最後までお付き合いくださいませ。


ウィーンではあと二つ観光しました。かの有名なシェーンブルン宮殿観光と、もうひとつはちょっと音楽に触れよう体験です。




01

「フランスのベルサイユ宮殿に匹敵する宮殿を」という命によって設計された、ハプスブルク家の夏の離宮です。
大きすぎてカメラに収まりきれません。ハプスブルク家の繁栄を偲ばせる巨大な宮殿です。でもベルサイユ宮殿に比べると、なんだか地味な印象・・・。




02

それはきっと外壁の落ち着いたやさしいかんじの色のせいでしょうね。この色はマリア・テレジア・イエローと呼ばれているそうです。




03

宮殿の裏側。



04



05




いや~、それにしても混んでました。事前に入城チケットをネットで予約すべきかどうか迷ったのですが、こんなオフシーズンだし大丈夫だろうとたかをくくっていました。子供連れだと予定通りにいかないこともあるだろうから時間指定をされてしまうのは都合が悪いかな、と。
ところがどっこい。わっさわさ人がいるでないの。

まずチケットを買うために長蛇の列。窓口での対面販売と機械での販売があったのですが、とにかくごった返していて状況がよくわからず、たまたま並んだ列が機械購入の列でした。ようやく自分の番になったので操作をし、いざカードでお支払い。

機械画面:「エラーです。最初からやり直してください」

はぁ?

何度やっても同じこと。こんなに並んで待ったのに今更別の列に並びなおすのも悔しかったがどうしようもありません。夫にバトンタッチして別の列に並んでもらい、別のカードで支払いしてもらうことにしました。そうしたらなんとかできました。
周囲を見渡すと、同じようにエラーが出ている人もいたようでした。もしかしたらですけれど、これは機械の方に問題があったのではないかと・・・。


そしてチケット購入しましたが、2時間待ち。ひーっ。この寒空の中2時間待ちって、おいっ。
賢い皆様には、事前予約をオススメいたします。



06

幸いクリスマスマーケットが宮殿前にまだ出ていたので、そこを覗きつつ屋台でお昼ご飯を買ってその場で食べ、時間を潰しました。これがなかったら2時間待ちは辛かったですね。夏なら立派な庭園を散歩していればいいのでしょうけれども、冬はご覧の通り何も見るものはないですから。




07

見事な彫刻もあって、いい季節にはさぞかし美しい庭園なのだろうと想像されます。マリー・アントワネットゆかりのネプチューンの泉とか見てみたかったなぁ。


内部は残念ながら撮影禁止でした。日本語の音声ガイドを聞きながらお部屋を見たときは、理解も深まりますが、撮影して後日写真を見ないとけっこう忘れてしまうものですね。

それでも、神童モーツァルトが6歳にして御前演奏をしたという鏡の間は印象深く、今でも覚えています。長さ40m以上もある大広間。ハプスブルク家の繁栄を示すという大きな天井画。その下には揺らめく豪華なシャンデリア。ここで貴族たちが優雅に踊ったりしたのだろうと想像すると感嘆のため息が漏れました。




最後にもうひとつ観光したところを紹介します。



08

「音楽の家 (Haus der Musik)」に行きました。
ここはウィーン・フィルハーモニー管弦楽団ゆかりの資料の展示や、様々な仕掛けで音楽や音を体感できる施設です。例えば自分がふったサイコロの転がり方で作曲してくれる機械や、自分の名前を打ち込むとそのアルファベットに音を当てはめて作曲してくれる機械など。

写真はその場面です。対面には・・・どちら様?ベートーベン?タッチパネルに楽譜が表示され、その曲が流れる仕組みでした。

その他にも胎児の聞こえている音が体験できる部屋、ベートーベンの聴力の弱まり方を段階別に実際に体験できたりと、大人も子供も楽しめます。日本語のオーディオガイドを無料で借りることができるので、とてもわかりやすいです。
(ただし、それぞれの説明がちょっと長くて、全部聞いていたら時間が足りなくなってしまうし子供も退屈してしまうので私はほとんどとばして聞いてましたが)




09

一番楽しいのはこちら!
6曲の中から好きな曲を選び、指揮ができるというもの。巨大スクリーンに映し出されたオーケストラが自分の指揮に合わせて演奏をしてくれるのです。ゆっくりとタクトを動かせば曲もゆっくりに。最後まで上手に指揮ができれば盛大な拍手が贈られますが、何度も失敗するとオーケストラからブーイングを浴びて途中で終了となります。

もちろんコタロウは適当にブンブンふってしまうのですぐに終了。




10

義母もチャレンジ。こんなふうにオーケストラに注目を浴びて、スクリーン上とはいえ緊張します。
人気のコーナーなので混んでいると何度もできませんが、これは楽しかったですね。


ということで、音楽に触れ、寒さに震えたプラハ、ウィーン旅行でした。
おしまい。




★最後まで読んでくださってありがとうございました★
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