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年末旅行3-音楽の都・プラハでオペラコンサート!

ペトシーンの丘に行った後は、モルダウ川に架かるカレル橋を渡りました。



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カレル橋は建築家のペトル・パルレーシュの設計により15世紀はじめに完成しました。完成にはなんと100年以上の月日を費やしたとか。橋の左右には30体の聖人像が据えられており、後にローマのサンタンジェロ城に架かる橋のモデルとなったといわれているそうです。

この橋は徒歩専用なのですが、とにかくものすごい数の観光客で賑わっています。そのため「橋を歩いています!」という雰囲気の写真を撮ることがかなり難しいです。人ごみを撮影したの?って感じになってしまって。




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西岸から数えて左側の8番目にある聖ヤン・ネポムツキー像の台座部分のレリーフに触ると、幸運が訪れると伝えられているそうです。
これがその像なのかは不明ですが、台座が金色に光っていたのがあったので、とりあえず運にあやかってコタロウに触らせてみました。




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プラハの街中を歩いていると、クラシックカーが停めてあるのをよく見かけます。
これは観光用の車。時間制の料金を支払えばこんなクラシックカーでプラハ市内を案内してくれるんですね。
もちろんコタロウはこれに乗りたいと騒いでおりました。聞こえないふりをしましたけれども。




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たくさん歩いた後はカフェで休憩です。
前回時間がなくて来れなかったのですが、一度来てみたいと思っていたカフェ、「カヴァールナ・オベツニー・ドゥーム Kavárna Obecni Dům」

「プラハの春」国際音楽祭の会場となるスメタナ・ホールもあることで有名な市民会館の1Fにあります。




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市民会館は美しいアール・ヌーヴォー様式で造られています。建物入り口のこのステンドグラスもまた素敵。すごく気品が漂っているというか、おもわず、はっと目を見張ってしまうような、いきなり別世界に来た感覚。
初めてここを見た時はドキドキしてしまいました。ここをくぐって入り口のドアを開けると階段があって、眩い光とともに黒いタキシードに身を包んだ紳士が立っている。その方に今夜のコンサートのチケットを見せるの。そこで「あぁこれが本場のクラシックなのね♪」と、音楽に魅せられる。
・・・ね、想像するだけでドキドキするでしょ?(←単なる妄想です)




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カフェの中はこれまた見事なシャンデリアに照らされた、豪華な空間でした。ピアノもあり、生演奏も聴く事ができます。




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ここでは日替わりケーキがこのようなガラスケースのワゴンに入って運ばれてきます。その場で注文してお支払い。他の飲み物や軽食とは別会計になっていました。ちょっと変わったシステムですね。


ケーキも珈琲もおいしく、豪華な雰囲気を堪能できました。
が、実はあまり落ち着きませんでした。というのも、あまりにも有名なカフェなのですごーーーく混んでいて、ガイドブックを見て来ましたよ!といういかにも観光客~~~という人がたくさんいたからです。

店内は広いのですが、座席数を確保するために通路は狭く、ベビーカーはクロークの前に置かなければなりませんでした。もしかしたら子供用椅子があったのかもしれませんが、あれだけ込み合った店内でそんなものを用意してもらえるとも思えず。子供用椅子が無いのであればコジロウが一人で座っても安全なようにソファー席に座りたかったのですが、空きもなく。

仕方なく夫がコジロウを膝に乗せて片手で抱っこしながらケーキを食べることに。コジロウが大人しくしてくれるのであればそれでも良かったのですが、眠りを妨げられたコジロウは「どうしちゃったの?」というくらい大声で泣き喚き、落ち着くどころではありません。

混んでいるのでせっかくの生演奏もざわざわした中で聴くことにもなり。

まぁ、小さな子供連れで来るようなカフェではなかったですね。大人の楽しみとして大人だけで来るとよいかもしれません。



カフェを出た後、夫と子供たちとは別行動をとりました。こんな異国の地で義母と二人で向かった先は・・・




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まるで宮殿のような劇場。
なんと、なんと、オペラのコンサートを観に来ました~~~♪一度は体験してみたいと思いつつ、5年間ドイツに住みながら一度も実現していなかった本場ヨーロッパでの音楽鑑賞。それを「のだめカンタービレ」のロケ地ともなったプラハで経験することになるとは。

実はこれ、夫から私へのクリスマスプレゼントでした。プラハ滞在日に上演しているオペラを探し、チケットを取ってくれました。
本日の演目は有名な「フィガロの結婚」。

言葉も通じないうえに(私、英語ダメなもので・・・)コンサート自体の勝手もわからず。しかも旅行中につき、ものすごーい普段着(外がマイナス気温だったのでしっかり重ね着&セーター着用)で訪れちゃったことにオドオド。
そして会場に入ると・・・




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ひゃぁ~~~~~~っっ スゴイ!!!
キラキラ輝いていて目がクラクラ。さほど広くない劇場でしたが、天井が高く、後方は馬蹄形になっています。こんな空間に来たことないっ!(←え、田舎者?) 一気にテンション上がって、ここは恥を省みずパシャパシャ写真を撮ってきました!他にも撮影している人が何人もいたし、演奏前だからいいですよね。




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舞台横のボックス席(?)。こういうのテレビとかで見たことあるな~。




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舞台上の天井。何人もの天使?が見守ってくれています。




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舞台前方は客席よりも一段下がっており、ここでオーケストラの演奏があります。私たちの席は舞台前方より3列目。これが大正解でした。というのも、出演者をより間近かで見ることができたから。オペラはイタリア語なので舞台の上の方にチェコ語と英語で字幕が出されます。これを見るには少々後方席か2階以上の席の方が見やすいです。でも私はほとんど字幕なんて見ませんし(見てもわからない、が本音)、オペラ歌手の表情や舞台衣装のみならずオーケストラの指揮者の動きや表情までつぶさに見てとれました。この指揮者の方が、本当に生き生きとした表情で楽しそうにタクトを振っていたのが印象的でした。そしてそこから奏でられる音をこんなに近くで聴けるなんて。

オペラ歌手の方も指揮者を見ているんですね。いえ、正確にはあからさまには見ていないですけど、指揮者の方も出演者に指示を出し、出演者も呼吸を合わせているように私は感じました。音楽と歌に一体感があってそれが耳からも目からも入ってくるんです。迫力が違いますよ。




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オペラ歌手の素晴らしい歌声と演技。とにかくその迫力に圧倒されてしまいました。音楽にさほど興味のない私はオペラをほとんど初めてまともに観ましたが、いいものですね~~、素晴らしかったです。

あっという間の3時間を過ごした後、地下鉄に乗ってホテルへと帰りました。夜7時からの公演だったので終了したのは夜中でしたが、帰路に義母と興奮気味に「いや~~~よかった、素晴らしかった、本当に楽しかった」を連発してプラハの夜道を歩きました。





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ホテルに着くとチビスケたちはベッドでぐっすり。寒かったし、二人ともそうとう疲れていたのかな。コタロウはコジロウの下敷きにされちゃってますよ。


旅先で子供二人にご飯を食べさせ、寝かしつけてくれた夫。ありがとう!最高のクリスマスプレゼントになりました。



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