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2015年2月

食べられるようになるまでの道-6

本日最終回なり。このシリーズを長々と読んでくださいましてありがとうございました。


ぱんぱかぱ~~~ん!
2月18日、ついに終わりの日が来ました。本日でLogopaedie(言語療法)のクリニック通いが終了です。

つまり、コジロウはもうほとんど問題なく飲食ができる、ってことです。
おめでとう、コジロウ!

昨年の9月24日にMagensonde(ミルクを胃に流すためのチューブ)が外れ、離乳食を食べ初めて5ヶ月半ほど。
やわらかいものなら固形物でも食べられますが、まだ硬いもの(生の人参やリンゴなど)は飲み込むことはできません。それでも白米も少しお湯を足してやわらかくすれば食べられますし、大人の食事から取り分けして食べられるようになりました。
離乳食の終了が近づいてきています。

普通の赤ちゃんでも生後6ヶ月から離乳食を始めて完了まで半年くらいはかかりますよね。そういう意味では食べ初めてからは順調に進んできたと思います。


なので、1歳3ヶ月頃くらいからの【訓練最終調整期】はほとんど訓練的なものはなく、よりスムーズに食べられるようになるよう、アドバイスをもらってきたような形でした。
そしてコジロウはより多くのカロリーを摂取して体重を増やさなければならないので、栄養士さんに特別な食事プランを作ってもらい、これにしたがって食べ物を用意しました。


一応、記録までにその過程を羅列します。
(食事プランの詳細は省きますが、これがまたけっこう面倒でした・・・。食事にプラスする栄養剤(?)やミルクは、かかりつけの小児科医から処方箋をもらって薬局で購入。三度のご飯に栄養剤やオイル、お砂糖などを添付したりしました。)


・10月初旬
食事量がすすまない。70グラムほど。水分もほとんど摂らず。

・10月中旬
糸切り歯にあたる歯が生えてきた。現在8本。左右上下ともに出揃えば12本。

・10月下旬
少しだけビスケット的なものも食べられるようになった。口の中で溶かして飲み込むが、落として遊んだりもするので食べ物という認識はないようだ。

・11月初旬
ちょっとだけお米粒を食べた!!頑張ればいけるものだ。機能的にはいけるのだから、後は慣れ。でもこれが難しい。とにかく好き嫌いがあってなかなか新しいものは食べない。バナナのつぶしたのでさえ何度もチャレンジしているが、食べるときと食べない時がある。
水分は相変わらずジュース類、水、お茶を受け付けず。

続いて、食パンなどやわらかいパンなら少し食べられるようになった。


・11月中旬
久しぶりのLogopaedieで経過報告と、新しい提案を受ける。

噛むことといろいろな味を覚えさせるため、
1:お蔵入りとなっているネットがついたスプーンを使うことを提案される。
これがうまくいけば次週から小片入りのものをネットで与える。

2:リンゴや人参のスティックなどを与える。

3:パンに興味がありそうなので、小片にしてそれにほんの少し果物のピューレをつけたり、パンをミルクにひたしたものを与える。


結果、惨敗。ネット付きスプーンはとにかく嫌なようで、結局一度も使うことは無かった。
2は、どちらも口に入れるがすぐに出すのでかじることはなし。
3のパンも、パンがピューレやミルクで濡れると嫌なようで、一切食べない。カロリーをたくさん摂取しなければならないのでバターやジャム(離乳食では考えられない!)、ぬるタイプのチーズやぬるタイプのレバーなども薦められたが、全てダメ。


・12月中旬
ようやくいろいろな種類のものが食べられるようになってきた。
皮をむいたバナナを初めて自分で持ってかじりついた。
少しかじることを覚えたので赤ちゃん用クッキーを食べるようになった。好き嫌いが激しいくせに、レープクーヘンとかシナモンの利いたクリスマス用ビスケットを食べる。なんじゃそりゃ。


・1月上旬
御節の煮物に入っていたジャガイモを食べた。やわらかく煮てあったとはいえ、ほぼ初めての固形野菜。
パンは固めのものでもしっかり歯を使って食いちぎって食べる。
ジャガイモ、人参、カボチャをピューレ状にしたものは今までは市販の瓶詰めしか食べてくれなかったが、ママ手作りでも食べてくれるように。


・1月中旬
日本のお菓子、特にお煎餅が大好き。最初硬くても噛んでいるうちに口の中で溶けるからか、食べやすいようだ。
食事量はさほど増えていない。そしていつも遊びながら食べる。両手にパンを握らせれば口を開けて食べるが、その要求が満たされないとご飯も食べない。やはりまだ食事の意味を理解していないのか?


・1月下旬
びっくりするくらいすごい食欲。そしてなんでも食べられるようになった。肉じゃがもそのまま固形で食べたし、少しやわらかくすればお米も食べる。バナナは初めて1本全部食べた。
今はまだ食材を小さく刻んで少しとろみをつけてご飯やパスタに混ぜているが、内容としては大人と同じものを食べる。


・2月中旬
風邪をこじらせて入院騒動となる。ほとんど飲食をせず、体重は700gほど一気に減少。点滴のお世話になってようやく復活。また食欲も戻り、夫てづくりの納豆ももりもり食べる。

硬いもの(生のリンゴ、生の人参など)がまだ飲み込めない(かじって小さく砕くことはできるが、飲み込めずに口から出してしまう)という問題も残っていますが、それは引き続き訓練を続けていくということになりました。


特にこれ以上の問題が発生しない限り、1年と1ヶ月通ったLogopaedieは終了です。



長かったです。
ここに最初に来た時は1滴もミルクが飲めず、食べ物は断固拒否状態だったコジロウ。これでまたひとつ、コジロウは元気になっていきます。病院通いがひとつ減ったということで私もほっとしました。お疲れ様でした、自分。


最後に先生と握手を交わし、記念に写真を撮らせていただきました。先生ありがとうございました。
コジロウはまだ何もわからないんだよね。別れの時も何事もなかったかのようにいつものように去ってきて。でも、いい先生に巡り逢えたんだよ。コジロウは先生をとても気に入っていたと思います。訓練中、家では絶対に口を開かなくてもここでは笑顔を見せて口を開いていたこともありました。多くの人に助けられてここまで来たね。いつかコジロウが大きくなったら、この話をしたいと思います。




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がぶ~~~っ こんな硬いパンも食べられるんだいっ。



健康的な身体作りのためには食事が基本だと私はいつも考えていました。ちゃんと噛んでおいしくいただくことは肉体的にも脳にとっても大切なこと。ですから、コジロウの嚥下障害に私はひどく焦りを感じたり心を痛めたりしました。
同じような障害の子供を持つ親御さんたちの心労はいかばかりかと思います。


コジロウが突然飲んだり食べたりするようになったことを、私は奇跡だと記しました。今でももちろんそう思える部分もありますが、今考えると、ここにたどり着くまでに要した時間はある意味必然だったのかもしれません。

一度失われた「生きるために口から飲食をする」という本能を取り戻すにはコジロウは小さすぎて、成長を待たなくてはいけなかったのかもしれません。
もしかしたら、食べ物が食べられるようになったのには歯が生えてきたのが関係しているのかもしれません。
自ら欲して初めて水を飲んだのは、あの夏の暑さがあったからかもしれません。
大人やコタロウが飲食する姿を真似したのだとしたら、“真似をする”ことができるまで脳が育つのを待つ必要があったのかもしれません。

全ての歯車がうまくまわったことで、ここにたどり着けたのだと思います。
そして親はたどり着くことができるよう導いていくのです(今だから偉そうに言いますが、当時はけっこうイラっとしてました(笑))。



さ~~~どんどん食べて遅れを取り戻すかのように逞しくなってくれ、という思いはもちろんありますが、これからもコジロウに関しては万事このような調子なのかもしれません。ゆっくりと、コジロウが必要なだけの時間をかけて、のんびりのんびり、それでも着実に成長していくのです。



おしまい。

最後まで読んでくださってありがとうございました。




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ちなみにこのフランスパン、コジロウの上半身くらいありま~す。デカイ!




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子供の興味

コタロウ、お絵描きにあまり興味ありません。
「一緒にやろうか~?」と言わない限り、自ら色鉛筆や絵の具、紙を手にすることはまずあり得ません。もっと小さい頃は興味を持ってぐしゃぐしゃ描いたり、クレヨンでいたずら描きをしたり、自分で描かなくても「ママこれ描いて」とリクエストしてくれたのに。最近では誘っても「嫌。描かない」とあっさり断られます。
それ以外の工作もしかり。頑張って一緒に年中行事にちなんだ工作をしていますが、ママの誘いに付き合ってくれている程度です。

彼の興味はミニカー、レゴ(それも最近ほとんどやりません)、ジグソーパズル、外で身体を動かすこと、に限定されています。


私が好きなものだから、コタロウにも工作やお絵描き好きになってもらいたいと思って、厳しく教えすぎちゃったのかなぁ。自由な発想を抑制したり、自信を失わせてしまったのかも。

まだ3歳、これからだとは思っても、ちょっと寂しい今日この頃。反省せねば・・・。




Dscf2108

そのコタロウが折り紙で作った作品がこちら。
折るのは手伝ったので綺麗に折れています。それに顔や線を描いてもらいました。
左上はウサギ、右が鳥、下二つが自動車(左)とバス(右)。一番右はお魚。もちろん見本を見ながらです。見本を見なければどこに目を描くのかもわかりません。
これでもかなり上手にできたと思いますが、3歳8ヶ月のレベルとしてはどうなんでしょう。


一方で、特別運動神経がいいとも思えませんが、身体を動かすことが好きなので自転車も好き。補助付き自転車を購入して2ヶ月後には補助輪を外し、昨年のうちに補助なし自転車デビューをしました。練習を始めたその日のうちに乗れたのには驚きでした。




P1210068

ちびっ子ライダー。

今のところ逞しく、いかにも男の子~(車にばっかり興味あり)って感じで育っております。



コジロウの方はというと、特にコレが大好き!というのはまだ定まっていない様子。いろんなおもちゃでまんべんなく遊んでいるかんじです。強いて言うならコタロウの影響でしょうか、ミニカーでよく遊んでいます。


そしてどういうわけか、攻撃的。
コタロウが近くに来たら「えい!えい!」と言いながらべしべし叩きます。特に顔を狙って。その対象はコタロウにとどまらず、寝ているパパの顔にも容赦なくその手を振り下ろします。ママへの攻撃は比較的少ないのですが、叩かれるとけっこう痛いです。私と夫の間にコジロウを寝かせた日の朝は、「えい えい!」という声とぺちぺち(夫の顔を叩く音)の音で目覚めるなんてことも。

最近では「あーん ぱーん!(あんぱーんち!)」 「あーん まーん!(アンパンマン)」などと言いながらミニカー同士をぶつけたりしています。
同じように叫びながら空のペットボトルを振りかざして自分のお気に入りのぬいぐるみをめった打ちにしていたときはゾッとしましたわ。将来大丈夫か?

うちにアンパンマンのぬいぐるみがあるのですが、恐らく私や夫がコタロウと、そのぬいぐるみを使って「アンパーンチ!」とか言って遊んでいたのをお気に召したと思われます。
クリスマスにじぃじ、ばぁばからもらった音のでるアンパンマンのおもちゃも気に入った様子。まだ「パパ」「ママ」といった短い単語しか言えないはずなのに、なぜか「アン パン マン」と6文字も言えちゃいます。ある意味スゴイ。


子供たち、スクスク成長中です。



・・・というブログの記事をいつか載せようと思って書き溜めておいたのが3週間ほど前のこと。

つい先日、コタロウがなぜかいきなり絵の具で自ら絵を描くようになりました!
もしかしたら一時的なものかもしれませんが、それでも嬉しいです。具体的なものを描くことはまだできないようですが、最近は抽象画を描いています。


ここでかぁちゃんでしゃばりすぎないよう暖かく見守っていきたいです。



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食べられるようになるまでの道-5

ずいぶん更新を怠っていました、コジロウがご飯を食べられるようになるまでの経過報告記事。
節分やらカーニバルやら、入院やらの、何かしらイベントが続いていたもので。

本日も長文となりますがお付き合いくださいませ。


8月。私たちは南ドイツへバカンスの旅に出かけました。その先で、ついに、コジロウが自ら口を開け、人生初の食べ物を食べたのです。


チョコレートアイスクリームを♪


暑かったから?今思い出すと笑えます。

特に旅行中は食べ物を与える訓練は真剣にやっていませんでした。水は比較的良く飲んでいたし(それでも1回に20ml程度)、ポッキーのようなスティック菓子は自ら掴んで口に入れてなめるようになっていたからです。
お茶やジュース、スープなどの味がついた水分は一切飲まず、スティック菓子を誤って噛み切ってしまい、小片が口の中に入ると嫌な顔をしてすぐに出していました。

アイスクリームを食べたのも偶然だろうと思っていた、その8日後、なんとなく与えたヨーグルトにイチゴソースをかけたものをほんの少し食べました。

あれ?もしや、離乳食いける?

その後すぐに子供用ヨーグルトや市販の果物のピューレなど、ヨーグルトタイプの滑らかさならば食べられるようになりました。といっても小さじ半分程の大きさのスプーンで6口ほど。それでも全く嫌がらず、自ら口を開けるのです。



奇跡だと思いました。虚しい思いを堪えつつ、毎日一口も食べない離乳食を用意していた日を思うと、奇跡です!あの努力がやっと実を結んだ気がして嬉しくてなりませんでした。

食べるようになってからすぐに、逆に水分は何も摂らなくなってしまいました。今は飲むより食べることが好きになったのかもしれません。もしくは、飲むよりも食べるほうが空腹が満たされると理解したのかもしれません。



医師が休暇中のため、9月中旬まで診察を受けられません。
勝手におこなっていいものかどうか迷いましたが、9/1より以下のように食事方法を変更しました。

・まず食事を与える。
休暇前に設定した1回のミルク量120mlを守り、食事で120mgに満たない分をミルクで注射器から与える。



コジロウの反応:

食事のために椅子に座らせると、「まんま!」と、大きな声を出す。おそらくお腹が空いているアピールだと思われる。

甘味が好き。
市販の離乳食用の人参ピューレを食べられるようになった(他のどの野菜よりも甘いから)。
バニラや蜂蜜が配合された甘みのあるBrei(稗や粟、麦などの穀類を粉末状にしたもので、ドイツではお湯に溶かして離乳食に使われている)をお湯ではなく、更に甘いミルクで溶いてあげれば食べる。

市販ではなく私が作った離乳食は一切食べない。おそらく、どんなに潰しても粒が残ってしまい、市販のピューレほどの滑らかさは出せないからだと思われる。もちろんおかゆもダメ。

予想通り体重減少。ミルクを減らし始めてから2週間で500g減で2ヶ月前の体重に戻ってしまった。コジロウはなかなか体重を増やすことができないので500gはとても大きい。その後一番重かった時よりも1㎏減って、5ヶ月経過した今もその時の体重を超すことができていない。


【第四訓練期】の訓練方法は実にシンプルです。

訓練方法:

とにかくいろいろな味を与えること。
長男・コタロウが目の前で食べるもの(ソース的なもの)を取り分けてあげること。

より効率よくカロリーを摂取できるよう栄養士さんと相談し、食事プランを立てること。
(朝、昼、夕方、晩それぞれに何をどのくらいの量与えるか、カロリー摂取補助を目的とした栄養剤を添加することなど)


コジロウの反応:

相変わらず市販のピューレしか食べず。でもMilchbreiをミルクで溶いたものに混ぜれば野菜やお肉も少量食べられるように。

離乳食を食べ始めてから10日ほど経って、急に食べる量が増えてきた。ミルクと合わせれば120mgを超えるようになってきた。


9月14日を最後に、注射器でミルクを与えるのを終了。

ぱんぱかぱ~~~ん♪♪



※ドイツ料理ではソースがふんだんに使われます。お肉でもお魚でも茹でた野菜にもソースをかけたり、スープを飲んだり。我が家は毎日日本食なので、コジロウが食べられるようなソースやスープが食卓に上がることはほとんどありませんでした。なのでコタロウのを取り分ける・・・はあまりできませんでした。



9月24日。ついにこの日が来ました。

Magensondeが外れました。おめでとう~~~~~!!!!
もう10日も注射器で入れていないのと食事の進み具合から、言語療法の医師が判断して、その場でひっこ抜きました。

この時の喜びの記事はこちら


私はというと、実は近いうちに外れるだろうと思っていたので、その瞬間はそんなに大喜びでもありませんでした。
ですが、医師が嬉しそうに私に微笑みながら、「家に帰ったらすぐに旦那さんに連絡して、日本の家族にコジロウの写真を送って、今夜はパーティーよ。シャンペンでお祝いしなきゃね。明日は写真館に行きなさい」などと言ってくれているのを聞いているうちにうれし涙がこみ上げてきました。


やった、やっとここまできた。本当に奇跡が起きたとしか言いようがない。
つい最近まで手術を考えていたほどの状況だったのに。もう本当に食べることなんてこの子には無理だと、激しいストレスに匙を投げかけたこともあった訓練生活。それでもこの子はきっと近いうちに食べられるようになるという医師の言葉に一縷の望みをかけてきた日々。


当の本人はといえば、チューブを固定するために貼ってあったテープの跡が痒かったのか、頬を手で掻いて一瞬「あれ?」という表情をしたけれど、すぐさま目の前のおもちゃに夢中になって何事も無かったかのようにしていました。
そう、その指にひっかかるチューブはもう無い。


医師は以前からコタロウの食事風景をコジロウに見せるようにと言っていました(コジロウが最も興味を示している対象がコタロウで、コタロウのすることを真似するかもしれないと思われたため)。

もしもこれが奇跡ならば、コタロウがその奇跡をよんでくれたのかしら。
だとしたらコタロウの存在こそがコジロウにとって最高の贈り物だったわけで。


ありがとう、コタロウ!よく頑張った、コジロウ!!
そして我々夫婦も、ここまでお疲れ様でした(ホント疲れた・・・)。



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カーニバルのパレードを見る、いや、お菓子を拾う

見てきましたよ、カーニバルのパレード。
人でごった返し、お酒とタバコが散乱する空気の悪いところへ退院してわずか2日の病み上がりのコジロウを連れていくなんて、鬼のような我ら夫婦。
もうすっかり元気だし、せっかくのカーニバルの休みをコタロウの入院騒動で退屈して過ごしていたコタロウをどこかに連れ出したかったし。




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パレードはいわゆる仮装行列ですね。ピエロや、それぞれのグループがテーマを決めてその仮装をして練り歩きます。音楽隊もいます。



P1210124



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こちらはオバサマばかりのグループで、ジェットコースターに乗っているという設定のようでした。ほら、椅子に腰掛けているように見えるでしょう?今は左に傾いて走っている瞬間ですね。




P1210122

大きな山車からは見学者に向けてお菓子が投げられます。
子供ばかりではなく、大人もめいいっぱい仮装をしてお祭り騒ぎをするのがカーニバルの楽しみではありますが、この投げられたお菓子を子供以上に必死に拾いまくるのを楽しんでいる大人もいます。
親が子供のために一生懸命拾うならばまだわかりますが、子供が手を出しているのに我先にと奪っていく大人たち。


そんなこと言ってる私も、せっせと拾ってきましたよ。
だって、コタロウは戦力不足なんですもの。飛んでくるお菓子を空中でキャッチもできなければ、道路に落ちたものをすかさず拾いに行くほどの瞬発力もない。

ならば母ががんばらなきゃ! でしょ?


たいがいこちらのお菓子は口に合わないのだけど、チョコレートならばそんなに間違いはないしね、私も食べたい(笑)。

お菓子争奪戦争に加われないコジロウはちょっと離れたところで夫と見学。
私でもなかなか集められないので、途中から更に機動力の高い夫と交代(何をしにカーニバルに行っているんだ?)。




P1210129

じゃん♪これがその戦利品。運よくダンボールが落ちていたのでそれに入れました~~~。
(かしこい争奪戦参加者は、自前のお菓子入れ袋を用意したり、空中でお菓子を楽にキャッチするために小さめの傘を持参したりしています。)




P1210115

コタロウは牛の着ぐるみを、コジロウはハロウィンの時と同じてんとう虫になって見学しました。




P1210128

清掃車が待機していて、パレード終了と同時に道路の清掃が始まります。あんなに熱く盛り上がったカーニバルも瞬時に片付けられ、翌日からはまた通常の日々が始まります。


春の訪れを祝うカーニバル。まだ寒い日は続きますが、もう春へのカウントダウンが始まるんですね。



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無事退院しました

コジロウ、ホテル・小児科病棟に4泊5日の宿泊の後、2/14に無事帰宅いたしました。

え? 2月14日?


バレンタインじゃん。( ̄○ ̄;)!

今年はチョコレートケーキに初挑戦でもしようかと思っていたのに。今回の騒動ですっかり忘れていました。もちろん材料も買っていないし作る気力もない。

ということで、バレンタインデー行事は今年はスルーさせていただきます。




退院時に看護婦さんに言われた事。
「今日は天気がいいからお散歩に行くといいわよ~。


2時間くらい。



frische Luft(新鮮な空気)
は肺にいいから。」




出た!この台詞。

ドイツ人が大好きなfrische Luft(フリッシェ ルフト)。
今まで何十回となくいろ~んなドイツ人から聞きましたよ、この言葉。
健康な身体づくりには
frische Luftが大事だとするfrische Luft最強説。

新鮮な空気が健康によいということは確かです。ですが、何かにつけて誰もが同じ台詞を言うので「またか」と思ってしまいます。

子供が産まれた時も、退院したらどんどん散歩に連れ出せ、と言われて驚いた記憶があります。コタロウを出産した当時の日本の育児書には、「赤ちゃんは外気に弱いので1ヶ月くらいは家の中で過ごしましょう。生後1ヶ月のお宮参りの時が赤ちゃんの初めてのお出かけになるかもしれませんね」なんて書いてありましたけど。

うちの近くに高校があるのですが、休み時間ともなるとすごいですよ。全校生徒が集結しているんじゃ?ってくらい玄関や校庭にわらわら生徒が出てきて(季節問わず、もちろん真冬でも)立ち話。これって、
frische Luftを求めて出てきている・・・んですよね、きっと。私からすると異様な光景です。


まぁでもお天気もよかったし、病院に缶詰で運動不足だったので行ってきましたよ。
病み上がりのコジロウを連れて森にお散歩しに(日本だったらまず家で大人しくしてそうだけど)。




P1210092

うちの近くにあるこの森は市が管理していて鹿や猪、羊などの動物が飼育されています。
コタロウに鹿を見せたら初め何の動物かわからなかったようですが、角のある鹿を見て「トナカイさーん!」と叫んでおりました。

うーん、当たらずとも遠からず!クリスマスで覚えたのでしょうね。

そして羊を見て、「メリーさーん!!」と叫ぶ。これは歌で覚えた模様。

猪を見て、「クマさん」。 うん、そうね、一見するとね、そう見えるかもね。

「このクマさん、豚みたいね」。おっ、いい所に気がつきました!鼻を見たのでしょう。こうやって少しずつ学習していくのかな。




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コジロウ、元気になってよかったね~。
もう入院とか入院とか入院とか、勘弁してよ~~っ。



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納豆を作って大成功

ドイツ在住の日本人なら一度は試そうかと思ったこともあるに違いない、手作り納豆。
納豆菌を日本から送ってもらったので挑戦しました!


夫が。

(普段はお料理はほとんどやりませんが、好きなもののためなら手の込んだものも作るうおこ夫)


24時間大豆を水に浸け、圧力鍋で30~40分蒸します。
大豆が指で潰せるくらいやわらかくなったら、ボールに移して水に溶かした納豆菌をふりかけて素早く混ぜます。このときに使う調理器具類を全て直前に熱湯消毒(殺菌)しておかなければなりません。これがけっこう手間でしたね。
その後密閉できる容器に移して24時間38℃~40℃を保ちます。

長時間いかにしてこの温度を保つかが問題ですが、我が家ではこの方法をとりました。




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大豆を入れた容器を大きな発泡スチロールの箱に入れ、ハイツング(パネルヒーターのようなドイツの暖房器具)の上に置きます。
発泡スチロール箱の中には湯たんぽと熱湯を入れたペットボトルを入れました。写真にはレゴブロックが写っていますが、このレゴの上に大豆の容器を置き、下にペットボトルが入っています。温度計も一緒に入れて温度管理をしながらお湯を入れ替えました。




Dscf2324

大豆を入れた容器はこんなかんじ。本当はケーキや食材を入れて運ぶための容器なんですが、ちょうど良く蓋がついていて密封できるのでこんなところで大活躍♪写真にはありませんが、蓋をする前に大判のガーゼを被せました。


で、夜寝るときはどうするんだ?って話。洗面所のハイツングの前にスタンバイさせました(洗面所が一番狭い部屋なので閉めきればけっこう暖かいため)。
朝起きてみると、ギリギリ37.5~38℃を保っていました。



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24時間経っていよいよ蓋をオープン!ふわ~っと納豆のいい香りがして、おお~~~っ、しっかり糸を引いています。大成功~~~。


ドイツで納豆を購入するととても高価です。しかも私の住む小さな街ではアジアショップでも手に入りません。いつもデュッセルドルフのアジアショップから購入しています。1パックを家族3人で分け、ちまちまと食べており。コタロウも納豆大好きなので争奪戦となります。

今日ばかりはそんな食べ方とはおさらばよ~~。

THE・納豆パーティー開催。


早速その日の夜に心ゆくまで納豆がけご飯をいただきました。
本当は1晩冷蔵庫で寝かせるといいらしいのですが、待ちきれずに食べちゃいました。

翌日は納豆丼なるものをいただき、さらに翌日には節分のご飯に納豆巻きを作りました。残りは冷凍保存したのであと2回くらいは食べられます。

シ・ア・ワ・セ。


夫よ、またよろしく~~~~。



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初雪遊び

ドイツではカーニバルが始まりました。来週の月曜日はパレードを見に行きたいのですが、コジロウは風邪をこじらせて

現在入院中。(;´д`)トホホ…


ってことは、付き添いで私も病院に軟禁状態にあるわけで。

私の住んでいる街では積もりはしませんが、それでも昨年度に比べれば何度も雪が降って寒い日が続いている今シーズン。風邪もひきやすくなりますね。


先日はちょっと山の方に行けばソリ遊びができる場所があると聞いて行ってきました(風邪の原因は、ここで冷えたのか、まずコタロウが風邪を引いて家族全員にうつしたんですけどね)。




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一面の雪!
こ~んなに広い野原(?)があって、各々そりを持参して滑り放題です。

滑ったはいいけれど、帰りは自力で登ってこなければなりません。コタロウは何度も、とせがみますがパパもママももう若くはないんですよね・・・。一度登っただけでふくらはぎに負担がかかりました。

で、コタロウに「一人で滑ってくれば?」とソリに乗せ、止まりたい時は足を出してブレーキかけるか横に転べとレクチャー。
勢いよく飛び出し、どんどん滑り降りて・・・あれ?止まれるのか?目の前は林。夫が慌てて追いかけていくも追いつくはずはなく。コタロウは木にぶつかってその弾みで前に倒れ、雪の中にサクッと刺さっておりました。といっても最後はスピードがなかったのか、たいしたことはありませんでしたけれど。




Dscf2332

人生初の雪に怯えるコジロウ。
コジロウは触感に敏感なのか、慣れない地面の上に置かれるのを嫌がります。土の上、砂場、芝生、毛足の長い絨毯などなんでも嫌。ジャンパーを着ていてもやっぱり雪の上もダメでした。座らせたらその場で固まって身動きひとつせず。
もちろんソリ滑りや雪遊びを楽しむことは出来ませんでした。ちょっと情けない顔で記念撮影。


あまり寒いのも嫌ですが、やっぱり冬は冬らしいのがいいですね。



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冬眠する生き物たち

季節ごとに飾りを変えている我が家のリビングの窓ガラス。先日枯れ木に折り紙で雪の結晶をつけましたが、新たに追加したものがあります。
現在の様子がこちら。




Dscf2286

え、わからない?
ですよね。

窓の下の部分に注目。動物たちがいるのがわかりますか~?




Dscf2294

右側に熊、左にいって蛙、その奥には蛇と亀。枝にはコウモリがぶら下がっています。
そう、これらの生き物は冬眠する生き物たちです。




Dscf2289_2

ちょっと早くてコタロウはまだ意味がわかっていないかもしれませんが、こんな生き物がいるんだよ~というお勉強もかねて作ってみました。
白い紙(コタロウに半紙をびりびり~っとやぶってもらいました)で雪を表現して、その下の土の中にいるのをイメージしています。




Dscf2288

てんとう虫もちゃーんと枯葉の下でおネンネ。リスは半分起きて半分寝ているので地上に上げたまま。
てんとう虫以外、動物たちは若干リアルに描いて切り取ってみましたが、コタロウはちゃんとわかってくれましたよ。あ、大きさの比率がめちゃくちゃなのは気になさらずに。蛇が苦手なコタロウが気持ち悪がるといけないので、蛇は小さめに制作しています(笑)。


熊とか、ウム、我ながら上手に描けたかな。
乗り物にばっかり興味のあるコタロウ、少しでも動物や自然に関心を持ってくれるとかあちゃん嬉しいです。



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食べられるようになるまでの道-4

水、飲んでる!


驚きの瞬間でした。


6月に入りちょうど生後10ヶ月を迎えた頃、また車で家族旅行に行きました。初夏とは思えぬ暑さで、チャイルドシートに乗ったコジロウはかわいそうなくらい大量の汗をかきました。

いくらミルクで水分は確保されているとはいえ、胃に直接流し込んでいるだけなのだから、さすがに喉は渇くのでは?
夫がガーゼに水を浸してコジロウの口に含ませたら、飲んでいるではありませんか!!

よほど暑くて喉が渇いていたのか、はたまた脱水症状をおこしていたのか。



訓練方法:

ガラスやプラスチックなど、透明のコップに水を入れて与える。
水を飲み込む際に掌の中心から指先に向けて親指でさすってあげる。こうすると、ゴクッと飲み込む手助けになる。
コジロウの背後に回って、手足がバタバタしないように手で押さえながら飲ませること(椅子に座らせると落ち着きがなく、常に手足を動かしていたため。身体が動いていると飲み込み辛い)。

まず先に自分が飲んでみせて、大げさに舌を動かしたり味わっているようにみせること。
コタロウが目の前で食べて見せたものを取り分けてコジロウにあげること。
これは、コジロウが成長して様々なことを理解もしてきているし、こちらの仕草を真似するようにもなってきたため。特に長男・コタロウの事は気になるらしく、常に目で追ったりしていたため。時間がかかるだろうが根気よく続けること。


ドライフルーツの小片を頬袋のところに入れる。おそらく触感や味を舌を使って確認するはず。
お皿に食べ物や飲み物を入れて、コジロウの手を直接つけて口に運んであげる。
これは、この時期のコジロウがスプーンや哺乳瓶の乳首を拒否していたため。少しでも食事に興味を持たせるためと、通常の子は手づかみ食べを始める時期でもあったため。もしも食べ物やスプーンを床に落としてしまったら、それは片付けてもう与えない。
「コジロウ、ダメだよ~」と軽く注意して、食べ物や食器はおもちゃではないことを認識させること。



コジロウの反応:

あまり進歩は見られず。舌の使い方が上手になった分、口に入れた食べ物はすぐにベロッと出す。食べる前から例の「ぶーっ!」攻撃。
コップでも時々しか飲まず。

ドライフルーツは見事に撃沈。頬袋に入れようと口の中へ挿し込んだだけでオエっとなり、ミルクを胃から吐き戻してしまった。以後、数回試したが同じような反応なので断念。



上記の反応を受けて、7月中旬より訓練を徐々にステップアップしていきました。


訓練方法:

飲み物はコジロウが手に持てるような平たな小皿に入れる。これから始めて少し深いお皿、最終的にはコップで飲めるようになるのを目標とする。
小皿で水を飲むことがわかったので、哺乳瓶で与えることは今はストップする。
毎回スプーンは用意して食卓に置くが、無理にそれで食べ物は与えない。

※コジロウは食事の意味を理解していないので(食べることで空腹がみたされること)、遊びの延長だと思っているふしがある。スプーンは食事に使うものだと認識させるため、毎回手に持たせるが、遊びの時間にはスプーンは与えない。

コジロウが手に持てる程度の棒状で少し硬いものを与えて噛むことをさせる(スティック状の人参、バナナ、パンの固いところ、棒状のスナック菓子など)。


コジロウの反応:

夏も本番になってきて喉が渇くからか、小皿からよく水を飲むようになってきた。
器の素材を何種類か試してみたところ(磁器、ガラス、プラスチックなど)、私の母手作りの陶器のお皿がいいようだ。手作りなので少々厚みがあるのが馴染んだのかもしれない。

しかしよく飲むのを3日続けたかと思えば、喉が渇いているだろう時にも飲まなかったり・・・と、本人の中で飲むタイミングがあるのだろうけれど、それがさっぱりわからない。

水や麦茶、赤ちゃん用のお茶は飲むようになった(といっても1回の食事に10~20ml程度)が、ジュース類は飲まない。
少しでも固形物になると絶対に口に入れない。アイスを溶かした状態であげてみてもダメ。なにか匂いとか、ちょっとした粘度を見分けているのだろうか。



8月上旬から中旬にかけて、勝負に出ることになった。
かわいそうでとても見ていられないというならば止めるが、一度始めたら決して後戻りしてはいけないと言われたその内容とは・・・


注射器で与えるミルク量の大幅減。


最初の2日間、毎回のミルク量を50ml減らす。3、4日目は80ml減。
お腹が空くという感覚を身に付けさせるため。もしもお腹が空いて泣くようであれば、夜中でもきちんと椅子に座らせて口から飲ませる。

この時は1回のミルク量が200mlだったので、2日間は150mlに。4分の1減るってすごいよね・・・。

これに対して泣くわけでもなく、飲む量もたいして変わらず、変化なし。


3~5日目は120mlに。そして5日目からは1日4回だったミルクの時間(朝・昼・晩・深夜)の深夜を無くし、1日3回に。
1日のトータル量が360mlで今までの半分以下になった。

さすがに減らしすぎなのではないかと心配だし、泣かないけれど本当はお腹をすかしているのだろうと思うとかわいそうでならなかった。でも医師の経験を信じて乗り越えるしかない。

コジロウは朝は今までよりも30分~1時間早く目覚めるようになってきた。起きたときのご機嫌はいい。夜は通しで寝ている。
さすがに朝お腹が空いているようで、水はゴクゴク飲んだ。27回も飲み込んだ。
しかし食べ物は食べない。味がわかっているようで、口に入れると明らかに嫌な顔をする。


大きな変化は見られないものの、体調や機嫌が悪くなっていないので、このまま継続することになりました。
8月中旬は医師も休暇のため、次回の受診は1ヵ月後。



そして、

その間、

ついに


あの奇跡の日がやってくるのです。



次回も乞うご期待。



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子鬼参上

はい、やりました。節分のイベント。




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コタロウはプチ仮装(鬼のパンツに見えないけど・・・)をしてスタンバイ。


コタロウ:「どうして鬼のパンツは強いの?」

うおこ:「トラの毛皮でできているからよ」

コタロウ:「どうしてトラさん強いの?」


・・・。どうして強いか?
これはなぞなぞ?それとも大真面目に答えるべき?
最近この手の質問が多いので回答に困ります。だってそういう風になっているんですもの。トラは強い生き物として作られているんですもの。




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そこへパパ鬼登場。
待ってました~~~。「鬼は~外~!」と元気よく豆をぶつけます。
めでたく鬼は退散。




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はい、そして物足りなかったのか、ママもやらされました。




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パパ&ママ VS コタロウの戦いはいつもの遊びに見えたのか、たいして怖がりもせず観戦していたコジロウですが、お面を被せて記念写真を撮ろうとしたら泣かれちゃいました。鬼のお面が怖かったのかな?




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恵方巻きをがぶり!食べ終わるまでしゃべったらダメよ~と言いましたが、もちろんすぐに声を出していました。つられてうおこも。

コジロウはまだ食べられないよね、と思ったけれど、納豆の細巻きをこれまたがぶり。
食べ方のルールにはのっとっていないけれど、うおこ家にも2015年ご利益がありますように~。



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節分の準備は万端♪

今年はギリギリでしたが、うおこ家恒例の年中行事をする準備ができました。
サイドボードの上はこんなかんじ。




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手前にある鬼の顔をしたまめ箱は、昨年友人たちと節分のイベントをしたときに子供たちと工作したもの。
参考までに作り方はこちら


小枝にぶら下がっているのはコタロウ作・鬼のお面。

それから左端に見えているのがうおこ作・鬼の金棒。


「今年も豆まきしようね~。」とコタロウに言ったらば、
「うん、鬼が来たらコタちゃんの剣(海賊が持っていそうなプラスチックのおもちゃの剣)で

てやー!
って戦うからね」と。

痛そっ。いくらプラスチックでもそんなので叩かれたら鬼役の夫がたまらないでしょ。剣など振り回されては困ります。でも棒を持って戦いたいお年頃の3歳児坊ちゃん。
あ、そういえば一昨年に作ったコスプレ用の鬼のパンツがあったんだわ、と急に思い出しました。昨年はバタバタしていてすっかり忘れていましたが、今年は仮装もさせちゃおう♪・・・それなら鬼の金棒作りますか。

ということで、急遽簡単に作れる金棒を作ってみました。




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材料はキッチンペーパーの芯2本、緩衝材(ライトロンやプチプチなど)、新聞紙。




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キッチンペーパーの芯を縦につなぎ、緩衝材を上が太くなるように巻きます。手で持つ下の部分には緩衝材は巻きません(子供の手が小さいので太くなると持ちにくい)。




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その上から新聞紙を巻きます。持ち手の所はガムテープをぐるぐる巻きます。新聞紙が見えていると戦うときに敗れやすいですし、興奮したら手汗で新聞紙がぼろぼろになりそうなので(戦うのが前提です(笑))。




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最後に細く切った新聞紙を小さく丸めてセロテープで本体につけます。金棒の突起っぽく見えるかな。これで完成です。

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緩衝材を使うと仕上がりが軽いし叩かれても痛くないですし、簡単にボリュームが出せるのでおすすめです。




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コタロウ作の鬼のお面。顔を描くのはまだ難しいので、塗り絵をしてもらいました(あんまり塗り絵にもなっていないけど・・・)。髪の部分には毛糸を貼り付けています。左がコタロウの。右のはコジロウ用。


これで明日豆まきができれば万事予定通り♪なんですが、・・・。

金棒が完成して豆箱にお豆を入れた時点でどーしてもコタロウさん、当日が待ちきれません。何度説明しても、早く豆まきがやりたくて(というか、戦いたくて)抑えきれず。パパとママに鬼のお面を被って襲ってこいとせがみます。仕方ないので被って脅かすと、容赦なく「でやーーーっ!!」と金棒で応戦してきます。
いや、これ鬼が持つものなんですけど・・・。

既に壊れかけている金棒。応急処置をして明日の本番に挑みます。



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