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2014年8月

最近のコタロウ

誕生日を迎えたこともあり、最近コジロウばかりが話題になっていました。
ですので、このへんで


まったく言う事をきかず、「ダメ」「やめなさい」と言われたことを何度もやって朝からママをイライラさせたり、お調子者まっしぐらで調子に乗って走り回った挙句に転んで怪我したり通行人に迷惑かけたり、もう~いい加減朝まで通しで寝てちょーだいよ、どうして夜中にママー!って泣いて起きてきては夫婦のベッドにもぐりこんできて、しまいには親を枕にして寝るから重くてこっちが寝苦しいっつーの、でもやっぱり元気が一番なのかなぁ


な、コタロウを取り上げたいと思います。


ふぅ、説明が長かった(笑)。



コタロウ3歳4ヶ月。
とにかく元気でよく動き回るのがとりえ。ハイテンションで叫んだりしてうるさいのが玉にキズ。
血が出たらうろたえるけれど、転んであちこち打っても少々の怪我でも泣かない。へっちゃらもしくはぐっと堪える侍魂を併せ持つ。
単純でThe・3歳のやんちゃな男の子!




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これより高い所からでも、下が砂場じゃなくても飛び降りちゃいます。(え、普通?)


今のところ頭で考えるより身体が先に動いているかんじ。
将来は「お勉強できる賢い子」は無理かしらね・・・と、今からママに思わせております。

コタロウが何か考えているとしたら、ミニカーを少しずつ動かしながら並べている時くらいかしら。自分の中で秩序や順序があるのでしょうね。ちょっとでも並べてあるミニカーを動かすと本気で怒ります。

そんな時の決まり文句が「あーっ、コタちゃんもうヤダ!」(←ママの口癖)




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これは駐車場だそうです。




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これもたぶん駐車場。これを動かすと例の台詞が飛んできます。



そんなコタロウは言葉が少々遅いかと思われましたが、保育園で聞くドイツ語も少しずつ習得しているようです。
ついでに欧米式ジェスチャーも取得中。両掌を上に向けて肘を曲げ、肩をすくめて「なんでー?」みたいなポーズをする時も。日本人3歳児ではあり得ない欧米っぷりに思わず吹きだしそうになりましたよ。
お願いだから日本でそれをやらないでね。ただの嫌味な小僧になるからさ・・・。


そして日本語でも面白ろ語録が飛び出すようになりました。


遠くから「ママー、ママー」と呼ぶのを無視していたら、大きな声で

「すみませーん! ママおいでー」



コタロウが抱っこしてくれというので抱っこして歩いていたら、

「もういいよ、ママ腰痛いから。はい、よく頑張りました。」


3歳の息子に褒められました。


腰痛ネタはまだあります。やる気のないコタロウに「頑張って歩いてね」と言ったら

「コタちゃんできない~、腰痛いから。」


ウ・ソ・を・つ・く・な


どこの3歳児が腰痛持ちやねん・・・っていう。





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しかめっ面をしながら紙に鉛筆でなにやら書いているので何をしているのか尋ねたところ、

「勉強してるの。う~ん、難しいっ」

どこでそんなの覚えた?!まったく心当たりがないけれど、どこかで見ているんでしょうね。
ちなみにお勉強をするときは電子辞書のレプリカと壊れたマウス(コタロウの隣に写っているもの)もおもちゃ箱からひっぱりだしてきて、真剣な顔でキーボードをたたいています。画面は動かないんですけどね。






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最近はおままごとも好きなようです。なかなかセンスのある盛り付け?

私がコジロウを寝かしつけていたら、大きな音をたてないようそぉっと子供部屋のドアを開けて覗き込みながら小声で「ママ、ご飯よ」って言った時は笑いました。顔が真剣なんですもの。



あ、そうそう。先日はこんなことがありました。
夫が私をこづいたりしたときに私が大げさに「痛―い!」なんて言うと、すかさず飛んできて「パパやめて!」と夫を叩きました。

ふっふっふ。 ママを守ってくれているのね♪

「meine Mama.=僕のママ」(何故かドイツ語)と言ってぎゅーっと抱きついて来られた日にはとろけるわ~~~。
これぞ男の子を生んだ醍醐味。


替え歌が得意(?)で勝手に違う歌詞をつけて歌ったり、創作曲を即興で口すさんだりもしています。





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なんだかお調子者になる雰囲気をぷんぷん醸し出しながらも、自分の自転車を抱えて階段をさっさと登るさまは頼もしさも感じます。




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コジロウはそんなお兄ちゃんが大好きなのです。



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コジロウ1歳の誕生日パーティー

誕生日当日に家族だけのミニパーティー、後日友人とその子供たちを招いての盛大な(?)パーティーをやりました。




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まずは母、苦労の作・くすだまオープン~~~。
興味を持って手を伸ばしていましたが、さすがにくすだまが開くほどの力で紐をひっぱることはできず、パパに手伝ってもらいました。




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パーティーといえばケーキ。誕生日らしいケーキは作れないのでただのチョコケーキですが、ママは頑張ってつくりましたよ。主役は食べられませんけどね。

ミルクを1滴も飲めないコジロウでしたが、誕生日を迎える少し前に水をちょっとだけ飲めるようになりました!!飲めるのは炭酸の入っていない水と麦茶のみ。味の付いたミルクやジュースなどは好みません。少し深めの小さなお皿から10mlくらい一度に飲みます。
それでも全く飲めなかったことを思うと、すごい進歩!私も夫も嬉しくて毎日その様子を目を細めながら見ています。

いつかこんなケーキも食べられるようになるかな。
試しに一口差し出してみましたが、即行嫌な顔をして拒否されました。

食べられるようになる日が来ることを願って。今は代わりにパパとママとコタロウが食べてあげるからね~♪いっただっきま~す。




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「Happy Birthday」の歌はコタロウが手拍子付きで歌ってくれましたよ。




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1本だけのロウソクがまた初々しいね。




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誕生日カードもたくさんいただきました。




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今年開催されたサッカーワールドカップ(ドイツが優勝!)にちなんでサッカーのカード、いい記念です。手前のは手作りカードですが、レゴっぽくなっているのがかわいいです。





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そして友人たちが集合してのパーティー。
これは大変でした~~~。見知らぬ人がいっきに大勢来たものだから驚いてしまったのか終始泣いてばかりで。接客(?)に忙しい私の替わりに、夫がひたすら抱っこしてなだめていました、お疲れ様です。

子供たち大集合。コジロウとお友達になってね。




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あまりにもギャーギャー泣いてばかりいたので、自分よりも小さい7ヶ月ベビーちゃんに心配される始末。




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友人がこれぞ誕生日ケーキっていうケーキを作ってきてくれました。おいしそう~。




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先日コタロウとやったように、うちわにお絵描きもして遊びました。





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「来てくれてありがとう~。今度は泣かずに笑うからね~。」




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コジロウ1歳誕生日の飾りつけ

今回は、頑張りました!部屋の飾りつけ(自分で言うな、って?)。

部屋を賑やかにしてもコジロウはまだわからないと思うけれど、私がそうしたかったんです。
普通の誕生日よりも特別この日に対する想いが強かったというか、本当に本当にお祝いしてあげたい気分だったので。




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そこでお祝い事の定番、くすだまを作りました~~~。
モチーフには夏生まれらしくヒマワリを用いました。折り紙でヒマワリを折って貼り付けて。




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ぱっか~んと開くとこんなかんじ。鈴も仕込んで、紐を引っ張ると音もなる仕組みに。
何よりも実はこのくすだまの制作が一番大変でした・・・。
ビニールボールに新聞紙や半紙をでんぷんのりで貼り付けて、乾かして、中に入れる材料を作って。毎晩子供たちが寝静まってからせっせと内職。

できた~と思ったら、紐のバランスが悪くてうまく開かないし。夫に紐を通してもらって試行錯誤の末、やっとできました。はっきりいって、すごい大変でした。
でもお祝いモードたっぷりなかんじに仕上がったので満足です。




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天井にも大きな紙で折ったヒマワリを吊るして。




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それからもうひとつ、テラスに面した大きな窓ガラスを使って「コジロウの木」を作りました。
(逆光でよくわかりませんね。)




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枝先の花(に見立てた部分)はコジロウの写真でできています。
生まれた日の写真からはじまって・・・




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生後3ヶ月、5ヶ月・・・と、少しずつ成長してきた様子を写真で表現。
このあたりは8ヶ月あたりの。




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1年かけて木に花が満開になりましたよ。
後日友人たちを招いて誕生日パーティーをするのですが、コジロウは今までほとんど家にばかり居たのでまだコジロウに会ったことがない友人たちもたくさんいます。
ですので、コジロウの紹介も兼ねてこんな木を作ってみようと思ったのです。我ながらいいアイディア?




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動物たちも遊びに来てますよ♪




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(パーティーの様子はまた後日)



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は~、バカンス♪

ブログの更新が滞っていました。

何をしていたかというと、こんなかんじ。




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そうです。家族みんなでバ・カ・ン・ス~~~~♪♪


涼しかったけど。いや、むしろ寒かったけど。


とりあえず無事帰宅のご報告。
まだ書こうと思って書けていないネタをわんさか抱えているので、この旅行の記事はまた落ち着いてからボチボチ書いていきたいと思います。
また明日からまたどしどし記事を更新していきたいと思いますのでよろしくお願いしま~す。




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親子工作教室16-うちわにお絵描き

夏らしい工作をひとつ。
無地のうちわにコタロウとお絵描きをしました。





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涼しげに、海の中をイメージして。
赤いイソギンチャクらしきものと魚の外形は私が描きました。その後コタロウに魚に色をつけてもらいました。丸い模様は指に絵の具をつけてちょんちょんちょん・・・っとやっただけ。
ね、簡単でしょ。


コタロウはお絵描きや工作に関してはイマイチ集中力がありません。クレヨンも1、2色使ってちょこっと描いたらすぐに終わりにしてしまいます。しかも描き方に大胆さが無く、線も細いし小さな面積しか塗ろうとしません。
コタロウ一人では到底うちわ1枚を埋める絵は描けないなと思ったので、今回はこの方法をとってみました。指につけてちょんちょんちょん!は、なんとか楽しくやってくれました。
(もちろん全体のバランスをとるための補足はしましたけれど)


うちわはドイツではみかけません。
逆に扇子なら売っているのを時々見かけたりするのですが。
これは100円ショップのものを送ってもらいました。
日本の夏の風物詩らしい作品ができてよかったです。





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ちなみにこれは両面仕様になっています。
裏面はコタロウが一人でお描きしました。2日間かけて・・・。
これでもたくさんの色を使ってよく描けたほうです。ま、これから、これから。



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日本人と七夕&夏祭り

す~~っかり涼しくなって、「あれ、夏もう終わり?」な、ドイツです。
毎日雨が降って蒸し暑くもなるのですが、朝夕は長袖じゃないと。

これはまだ暑かった8月初めの話ですが、日本人の友人&その子供たちと一緒に七夕と日本の夏祭りをしました。




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これこれ!本格的でしょ?これぞ日本の夏祭り!!
金魚すくいにヨーヨー釣り。もちろん材料は日本から仕入れました。子供たちはなんでも楽しく遊んでいましたが、大人たちの方も「きゃーきゃーっ懐かしい~~~♪」と興奮気味。

1歳未満の赤ちゃんも含めると、ママさん9人、子供14人の総勢23人が個人邸に集まるという、民族集会みたいになりました(笑)。うちの子以外は全員ハーフの子ですがね。

まぁそんなわけで、ママさんたちは自分の子供の相手に忙しくって。次々破れる金魚すくいのお皿(?)の紙をドイツ人&イタリア人の旦那さんが職人のように棒にセッティングしていくという・・・これまた面白い場面も見られましたよ。




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ぼわんぼわんという掌への感触がいい。すっかり童心にかえりました。




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子供たちの次のお楽しみはお面と七夕の短冊づくり。
お面は紙皿に好きなように絵を描いて目の部分をくりぬいて。




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「ぼく、アンパンマン!」?!

コタロウ(左)さん・・・アンパンマンがいいって言うから目や鼻の輪郭を描いてあげたのに・・・せめて鼻とほっぺたは赤で塗ろうよ。顔は黄色かい。アンパンマンに見えな・・いやいや、本人気に入っているので良しとします。





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今年の短冊は星をモチーフに。お庭の笹に飾りました。



ここで衝撃の事件が発生しました。


友人A子(北海道出身):「夏祭りなんだから、子供盆踊りしようか。」

うおこ(おなじく北海道出身):「あ、いいね~」

友人B子(東京都出身)、友人C子(東京都出身):「え? なにそれ」

友人A子&うおこ:「え、だから子供盆踊り。シャンコシャンコシャンコ~♪」

B子(東京都出身)、C子(東京都出身):「なにそれ知らない。聞いたことがないよ」

D子(埼玉県出身):「うん、知らない。」





?!


なんですと?!






うおこ:「え、東京にはないの?関西と関東で風習が違うとか?E子さん、知ってるよね?」


E子(静岡県出身):「え~知らないなぁ~~なぁに、それ?」

F子(愛媛県出身):「無いですね~~~」




子供盆踊りって北海道だけだった・・・。


お盆の時期に開催されるあの盆踊り。夕方になると町内会に鳴り響くあの音色。
あれが聞こえたら母に浴衣の着付けをせがんでダッシュで近所の公園に駆けつけていたのに。踊らないとお菓子がもらえない。ちょっと恥ずかしいのだけど、踊りきってお菓子をもらって暗くなる前に家路につく。
その後に始まる大人の盆踊りなんて曲もつまらないし、楽しさなんて見いだせなかったので子供はさっさと家に帰るというのがお決まりのパターンだったのに?
この歳になるまで子供盆踊りは全国区だと信じて微塵も疑っていませんでした。恐ろしや。


「子供盆踊り」 なにそれ?って言う人はネットで調べてみてください。すぐに出てきますよぉ~。





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せっかくなので同郷のA子さんと一緒に踊りを披露~~。すっかり振り付けなんて忘れていましたが。なにしろ30年ぶり?こっちの方が怖っ。

パソコンから大音量で盆踊りの曲を流し、民族衣装で得体の知れぬ舞をするアジア人。
何かの儀式かと思われたりして。これを見たご近所のドイツ人はどう思ったかしらね。






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さーて、大人の楽しみは夏祭りのお食事~~~♪


王道のお好み焼き&焼きそば。
(準備ができた順に次々と子供たちに食べられていくので、盛り付けにこだわる余裕無しですが。とりあえず写真は抑えたのでざっと紹介していきます)




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アメリカンドッグ。これすごいなぁ~~。




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チョコバナナ。持ち手も食べられるようにチョコポッキー使ってみました。でもあっという間に溶けるので子供たちはぐっちゃぐちゃのすばらしいお顔になっていましたが。うん、そこを写真撮るべきだったかな。




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冷やしぜんざい。白玉にアイスクリームとてづくり餡子を添えて。

あ~、日本の味。
ごちそう様でした。







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全員集合~~~~。
全員顔を隠していたら載せる意味あるのか?ってかんじですけれど、まぁ、記念に。

友人たちと七夕の会を設けたのが2年前。5月生まれのコタロウが1歳になった頃でした。その時は笹もまだ小さくて、笹が育つのとともに子供たちの成長も見守っていきたいね、と話していました。
それから2年。
友人たちにも次々と第2子が誕生したり新たな友人が増えたりして、いつの間にか大所帯に。
残念ながら今回コジロウは参加しなかったのですが、来年こそは!
来年も開催できることを願って。




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コジロウ1歳!!

我が家の次男・コジロウが1歳を迎えました。

生まれてきて、翌日には病気を患って集中治療室に長期入院することになって、辛い日々を送ったのが1年前だなんて信じられません。
早いようでもあり、その後いろいろなことがありすぎて、ここまで来るのがとても長い道のりだったような気もして。

夫はコジロウを抱っこしながら毎日、「コジロウ、もう1歳になるのか」「よかったねぇ、1歳になるの。」「一時期はどうなることかと思ったぞ~。父ちゃんは心配したぞ~~。」などなど感慨深く語りかけています。
抱っこしてもらって嬉しいコジロウは、ヨダレたらしながらニコニコ笑っています。


そうなんだよね。
まだまだ問題は抱えているし、普通の1歳児と違うところもいっぱいあるけれど、毎日元気な笑顔が見られるだけで幸せです。


生まれてきてくれてありがとう。
ここまで無事に育ってくれてありがとう。
心より、1歳のお誕生日おめでとう。

そんなメッセージを送りながら、この日を迎えました。



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夜にはコタロウ1歳を祝して盛大な花火が上がりました。


っていうのはウソだけど。
今日はちょうど市の花火大会の日でした。去年は入院先の病院から花火の音を聞いていましたが、今年は優雅に自宅の窓から鑑賞です。






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Happy Birthday !!
これからも素晴らしい人生が待っていますように。



(誕生日パーティーの記事はまた後日。)




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哀しき母乳卒業-2

コジロウが私のオッパイから母乳を飲んでくれたことは、これまでにおそらく3回ほど。
生まれた日にカンガルーケアをしながらまだそんなに出なかったであろう母乳を必死に飲もうとしゃぶりついてくれたこと。
その日の夜は飲む気がないというかんじでほとんど飲んでくれなかったが、朝方にはよく飲んで眠りについてくれたこと。
そのまま体調が崩れ集中治療室行きとなり、長い入院生活の中で授乳訓練したときに1回か2回飲んでくれたこと。

それだけ。

病院でも自宅でも何度も試みたけれど、そのたびにコジロウは嫌がってギャーギャー泣き叫んで決して乳首をくわえようとしてくれませんでした。
時には看護婦さんが2人がかりで口をオッパイに持っていくよう導いたり暴れる手足を押さえつけたり、乳首にかぶせるカバーみたいなものを使ったり授乳の体勢を変えたりと試行錯誤の繰り返し。

でも全て効果はありませんでした。それもすべて病気のせいなのです。おそらくミルクを飲むとき口がふさがって呼吸が苦しくなるので飲めないのです。


病気のせい。コジロウが悪いんじゃない。

でも、どうしてももう一度授乳をしたい。
この病気さえよくなればまた飲めるようになるかもしれない。

当初ドクターは「1歳くらいまでにはおそらくよくなるだろう」と言っていました。
それは成長とともに少しは改善されるだろうということを意味していましたが、私は勝手に「1歳くらいに飲めるようになる!」と信じていました。それが日々を支える希望だったのです。

だからそれまで決して母乳を枯らしてはいけない。
コジロウが飲めるようになるまで母乳を出し続けなければならない。
それは一種の強迫観念のようになって私に覆いかぶさってきました。


生後半年をすぎたあたりでドクターに母乳期間の終わりについて話をされたとき、私は悩みました。

栄養学的には母乳は半年で十分と言われ、私が必死に保とうとしている母乳はもうコジロウには必要ないものなのかと哀しくなり。

でももう一度授乳を、という夢を捨てきれず、母乳の出がよくなるというお茶を毎日大量に飲んで搾乳間隔をできるだけ開けないよう努めたり。母親の身体と言うのはよくできていて、母乳が必要ないと感じると量も減ってくるものです。だから搾乳間隔をあけるわけにはいきませんでした。
ちょうどその頃は搾乳だけではやはり無理があり、母乳量がだんだん減ってきた時期でした。搾乳のたびに不安になり、もっと作らねば、という強迫観念に襲われる。

しかし実際は市販ミルクと母乳を1回ずつ交互に与えていたので、コジロウが必要とする量は足りていました。冷凍保存してもまだ余る分は搾乳後にそのまま流しに捨てていたこともありました。
その時は心が病むのです。
「私がこんなに必死に作っている母乳を1滴すらも口から飲んでくれない。もう本当にコジロウに母乳なんか必要ないんだ」と。

飲んでもくれない母乳を寝不足と不自由さを感じながら搾乳する辛さ。それを人肌の温度が残るうちに破棄する哀しさ。
なんのために自分は頑張っているのだろう。
叶うかもわからない望みのため?
現実のコジロウは哺乳瓶ですら拒否して苦しんでいるのに?
結局は、コジロウが必要としていたんじゃない。私がコジロウを必要としていただけだ。
普通の赤ちゃんのように腕に抱いてオッパイをあげて、母性あふれるその瞬間を味わいたかっただけなんだ。


さんざん悩んで、ある日、考え方を変えることにしました。
いつまで、と期間を決めるのではなく自分の気のすむまで母乳をあげよう。
授乳すること以外にも愛情を注ぐ術はたくさんある。
それよりも搾乳をやめることでこれまで家や時間に縛られていた分の自由を得よう。
一度もできていなかった長時間外出や、もしかしたら旅行だって行けるようになるかもしれない。
あいた時間はコジロウと家族がもっと楽しく過ごせる時間に費やすのだ。


ようやくそう思えるようになった2、3日後、急激に母乳が出なくなってきました。
本当に不思議なものです。
搾乳間隔を広げながらそれでも自然に、もう限界!というところまで続けました。

注射器で直接胃に流し込むのでコジロウにとっては母乳だろうがミルクだろうが味にも何も関係ないのだけれど、それでも一応、最後のときは一声かけました。

「コジロウ、今までありがとう。これが最後の母乳だよ。」

もうすぐ春。何をしようか、どこに行こうか。これからもっと楽しい事が待っているからね。


そうして生後8ヶ月目をもって私とコジロウの母乳生活は終わりました。

やりきった感満載!長期レンタルしていた搾乳機は、熨斗つけて薬局に返却してきましたよー。



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哀しき母乳卒業-1

コジロウは生後8ヶ月を迎えたところで母乳を卒業しました。それまで市販のミルクと母乳の混合でやっていましたが、今は完全にミルクのみです。

このように書くと、「あ、そう。粉ミルクだけで育てている人もたくさんいるものね。一般的にあることよ。」と思われるかもしれません。が、これは私には哀しい切り替えとなりました。



本当はもっともっと母乳をあげたかった。
もしもコジロウが望むのならば、欲しがる限り、私から母乳が出続ける限りあげたかった。



生後6ヶ月を迎えた頃、何人かのドクターや普段コジロウをお世話してくれているヘルパーさんに「いつまで母乳を続けるのか?」と質問されました。

それは単なる問いかけであって、決して私に卒乳を促すものではなかったと思う。
けれど、私には辛い言葉でした。


母乳で育てるにはメリット・デメリットがあり、その推奨期間にもさまざまな考え方がありますが、栄養学的には半年も与えれば十分であるというのがドイツでは一般的なようです。半年過ぎたら粉ミルクに切り替えていく母親も多いとのこと。
こうすることで母親は赤ちゃんに拘束されることが減り、自分の時間を持てるようになります。ベビーシッターの体制が日本よりも充実している社会性も関係しているかと思います。

こうした背景もあってか、コジロウが通っている言語療法士の先生も卒乳について触れたことがありました。

「あなたは今までよくやってきた。母乳の代わりになるものは他にもあるし、止めることでストレスや負担を減らすことができる」と。



実際、ミルクを用意する作業はとても大変でした。
私は昼間も深夜も時間に関係なく4時間おきに搾乳機で母乳を取ります。終わったらポンプやチューブの洗浄。これで20~30分かかります。
コジロウのミルクの時間がこれも4時間おき。ゆっくりと時間をかけて与えなければ腹痛を引き起こしたり嘔吐を繰り返すのでミルクを与えている時間だけで1時間。
終われば哺乳瓶の煮沸消毒。
ミルクをあげる、というだけで2時間近くかかってしまうのです。

そしてコジロウは通常の赤ちゃんより多くのカロリーを必要としていたため、母乳だけでは足りませんでした。そこで市販のミルク(購入には小児科医の処方箋が必要)と母乳を1回ずつ交互に与えることになりました。さらに母乳にはよりカロリーを高めるための粉(詳細は省きます)を2種類とオイルを混ぜます。ミルクのたびに軽量スプーンでそれらを配合。


ミルクの時間を授乳だけで終わらせることができたら、どれほど楽なことか。自分さえいればいつでも、どこでも、何の準備も後片付けも必要ない。
長男のコタロウを卒乳まで完全母乳(授乳のみ)で育てたので、授乳できないことの大変さをより痛感しました。

搾乳してミルクをあげて、オムツを替えて、ちょっと家事をしたらまたすぐに搾乳の時間がやってくる。夫に手伝ってもらったとしても私の睡眠時間は平均4時間だったし、当然長時間の外出なんてあり得ない、私の全ての時間は搾乳とミルクの時間で支配されていました。

だから、その母乳をやめてしまえば「搾乳」という作業がなくなる。このことは私に多大なる自由を与えてくれる。



でも、でもね、それでも私は母乳を続けたかった。

だって、もしも一度やめてしまったら、もう母乳は出なくなってしまう。
それはもう二度とコジロウに直接オッパイから母乳を飲ませることができないことを意味していたから。

もう一度、コジロウをこの腕に抱いてオッパイを飲ませたい。
そしてこの腕の中で安らかに眠りについてほしい。


その想いだけでこれまで頑張ってきたのに。
それはきっと母にしか理解し得ない想いで、私の夢でもあり、それが実現するということはコジロウの病気が良くなるという希望でもあった。

それが潰えてしまうのだろうか。
そう思うと哀しくて、せつなくて、この頃の私はどうにもならない思いを抱え込んでいました。



長くなったので続きは次回に。



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