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うおこの入院生活記-「夫&友人」

入院期間中、私は夫をはじめ、日本人の友人たちにとても支えられた。
夫は育児休暇を取ることができず、毎日仕事があったのでまだ幼稚園に通っていなかったコタロウを日中どうするかが大きな問題だった。


私が病院で寝泊りしていた部屋は夫ですら入室が禁じられていたので、コタロウをそこに呼ぶことはできない。病院にはプレイルームがあったが私はコジロウのお世話があるので1日中コタロウに付き添っていることもできない。

そこで、友人たち3人の家で毎日交代で預かってもらうことになった。
大変だったと思う。朝から夕方まで2歳児の相手をする。昼食も食べさせてもらう。
3人のうち2人は妊婦さんだったし、自分の子供のお世話もあったのに。
それでも友人たちは快く引き受けてくれた。
幸いにして3家庭ともコタロウと同じ年頃の子供がいたので、コタロウも楽しく遊ぶことができた。


そして彼女たちは私に日本食の差し入れまでしてくれた。
病院にお弁当を届けてくれたり、私が自宅に居ないなか食事づくりに苦労しているだろう夫とコタロウが食べられるものを用意してくれたりもした。

ここはもう遠慮はしないでありがたく受け取り、沈んでいた心と身体の栄養にさせてもらった。


ベビーシッターを雇うことも考えたが、毎日1日中見知らぬドイツ人にコタロウを預ける・・・緊急事態とはいえ、ドイツ語を理解しないコタロウにはあまりいい方法には思えない。
友人たちにお願いすることができて、本当に本当に助かった、助けてもらった。

ありがとう!!言い尽くせぬ感謝。




そして、夫。

父親として私と同じように辛い思いをしながら仕事をこなし、さらにはコタロウのお世話と家事を全て抱えることになった(詳しくはうおこの入院生活記-「4週間目」参照)。

よく頑張ったよ。文句も泣き言も言わずに。





P1160812

出産当日の夜、「甘いものが食べたい」と言った私に、深夜までかかって作ってくれたおはぎ。
あんこは小豆から茹でて。
(退院後、お世話になった友人たちへ私も手伝っておはぎを作ったのだけど、けっこう作るのに手間がかかるのね。それをこの時1人で作ってくれたのよ。)

コタロウもおはぎが大好きだから、二人が喜ぶだろうと一生懸命作ってくれたもの。
まさか出産翌日にこんなことになるなんて思いもせずに・・・。

あ、でもせっかくなので美味しくいただきました。これまで何度か夫が作ってくれたものの中で一番美味しかったと思う。満足してお茶を飲んでいる姿を写真撮られていて、後日「コジロウが救急車で運ばれていったのにエライ余裕やな」って写真見るたびチクチク言われてますがね。



そして暗くなりがちな私に冗談を忘れない。
産後まもない頃、腹痛や股の痛みでゆっくりとしか歩けない私をおいて夫がコタロウと道の先を歩いていった時のこと。

うおこ:「ちょっと待ってよ~。そんなに
サクサク歩けないんですけど~」

夫:「じゃあ、
サッサと歩いてみたら?」

(うおこ的正解の対応:私をいたわりながら手をつないでゆっくりと一緒に歩く)



胸を針で刺すような痛みにしばしば襲われた時のこと。

うおこ:「胸が痛い痛い、痛いよ~~~」

夫:「どう痛いの?」

うおこ:「強いて言えば大量の針でチクチク刺されているような・・・」

夫:「実際針で刺してみたら、どっちが痛いかわかるんじゃない?」


あ、なーるほど。って、なんでやねん。

(うおこ的正解の対応:「かわいそうに、大丈夫?」と、優しい眼差しをむける)



コジロウの写真を義母に見せた時のこと。

うおこ:「お義母さん、“目が大きいねー”って言ってたよ。そうだよね、どちらに似ても目鼻立ちがはっきりしているもんね。」

夫:「恐ろしいことをさらっと言ったな。」
(目はともかく、私の鼻は超低いから“目鼻立ちが・・”は大間違いだと言いたいらしい)


楽しい夫で幸せです、はい。


私を支えてくれてありがとう。
家族が支えあって(私は夫の力になったかどうか疑問だけど)乗り越えた今回の件。
本当にお疲れ様でした。


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コメント

おはぎおいしそう♪
旦那さんこんな気遣いが出来るなんて素晴らしいですね☆

>hitomiさん

hitomiさん、その節はお世話になりました~。

おはぎは本当によく作るな~と私も関心しちゃうわ。
あんこを小豆から作るんですもの。

実は、これまで読んで来た記事でトップ5で泣けたという・・
結婚式前と、結婚式しか会えてない旦那さんだけど。

泣けてしまった つД`)・゚・。・゚゚・*:.。
私の大事なうおこを支えてくれてありがとうと(私は親か!笑)

男だからね。
女が思うよりたくさんの考えや苦悩や家族を支えるという重みを抱えているのに、
それが生きる糧であると、受け入れてサッサと歩けちゃう。
そして、涙を決して見せない。(見せるメンズもいるんだろうけど)
不安ないはずがないのに、泣いて不安がる妻や子どもごと守れちゃうんだね。

幸せだね〜
優しい言葉や手を、期待しちゃうけど・・ついね(笑)

友人たちにも感謝だねぇ。
子どもを授かって、独身の頃には成し得ない人との繋がりのありがたさを知る・・。

>imaちゃん

そんなに夫を評価していただいて・・・恐縮ですわ。
なかなか自分にはない発想を投げかけてくれるので、驚き&笑い&時々・・・はぁ?ってかんじと。
そしてそこまで夫に感謝してくれるimaちゃんにも感謝。
そうだね、多くの人に支えられてて私は幸せだよ!

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