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2013年12月

2013年を振り返って

あら、もう今年が終わり?嘘でしょ。
「大掃除」 え、なんのこと?
いやーん、早すぎるっって毎年言っているような気もしますが。今年1年何をしたのかしら。


あ、ほら、人生のビッグイベント、「出産」。

わーい、大仕事をやってのけたわ、私。よく頑張りました~。



一個人のうおことしては、今年前半は子供の服やおもちゃなど、そこそこものづくりもやれたし、まぁまぁ・・・60点くらいかしら。
でも残念なのが「お仕事」のほう。せっかく7月にホームページ立ち上げたのに、即行産休に入ってしまいました。今年依頼を受けてお仕事したのは1件だけ・・・トホホ。

今は本っ当に時間がなくて難しいのですが、地味~に細々と続けられるようにしたいと思います。
ということでウルサイとは思いますが、記事の最後に宣伝文句を毎回入れさせていただきます。
誰かお仕事くれないかな・・・。



■2014年 気持ち新たに取り組むこと:

・編み物のお仕事&ものづくり

・夫への気配り(?)(本人から改めるべきだと指摘受けました)

・物の整理(捨てられない性分なので物が溢れてしまって・・・)



■2013年から新年へ引きずりたくないのに引きずってしまうもの:

・肘の痛み
(コタロウの幼稚園で子供たちをブランコに乗せて遊ばせていたら、園児7人ほどが乗ったブランコが私を直撃し、ふっとばされて地面に倒れるというアクシデントに。その際肘をひねり、筋をおかしくした模様。さすがアラフォー。1ヶ月半経ちますが完治せず。
夫からは「どんくさい、どんくさい」を連発されました。もしもコタロウやコジロウの運動神経が悪かったら、私似なんだそうです。)


・ブログ記事、「うおこの入院生活記」。
(掲載しきれなかった~~~~。新年も暗い記事ネタからスタートさせていただきます・・・)




コジロウの入院などでお世話になった皆さま、ご心配をおかけした皆さま、ありがとうございました。
2013年はうおこ家にとって決して楽な年ではありませんでしたが、コジロウが誕生した記念すべき年でもありました。

「いっしょういっぱい」です。
(何の事かわからない方はコチラの記事をご覧ください)


来年は「一笑一杯」がいいかな。


みなさまよいお年を。来年もよろしくお願いいたします。





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

編みぐるみを中心とした、編み物によるベビーグッズ制作のお店をはじめました。
「アトリエPicco」のサイトはこちらから。

お問い合わせ、ご注文、お待ちしております。


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※このブログの左サイドバーでも参考作品をご覧いただけます。


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クリスマスイブ2013

今年もけっこう慌しいクリスマスイブでした~。
仕方ないですね、ちびっこがいると。
眠くなるとぐずってグダグダになるので、その前に夕食をすませてプレゼントの開封をしてケーキ食べて。それらを写真、ビデオに収めて・・・。



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ドイツでは24日はたいがいの人がクリスマス休暇に入ります。朝から子供の相手を夫に協力してもらえるので助かるわ~。
これがもう、日本の忙しいビジネスマン宅だったらクリスマスパーティーやろうなんて私にゃ無理。
日本の奥様たち、お疲れ様です~。




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食事は一応写真撮ったんですけどね、みなさんにとてもお見せできるレベルではなく。
コタロウには夫が以前海外出張した際にお土産で買ってきた食器を使いました。
まだちょっと磁器製の食器を使わせるのは不安があるので普段はプラスチックが多いのですが、今日は特別です。

カラフルな車のデザインなのでコタロウのお気に入り。次の日も水を飲むのさえこの食器を使う!と主張しておりました。

食事の間にもコジロウにミルクをあげて、ちょっとしたらウン○の芳しい臭いを食卓にばらまいてくれるわ、それが落ち着いたと思ったら咳き込んでミルクを吐いて着替えをするハメになるわ・・・ふぅっ。





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ケーキは・・・もう気力も時間もなかったので手抜きです。レモンクリームチーズケーキ。
キャンドルの火を吹き消すのが最近の楽しみとなっているコタロウのために、ケーキにもキャンドルを立ててみました。「コタロウとコジロウ」の2本です。
デコレーションの代わりに動物の飾りを立ててごまかせ、ごまかせ。誕生日ケーキみたいになっちゃいましたね、ははは。

肝心のお味はレモンを入れすぎて少々すっぱくなっちゃいました。
コタロウは一口食べて・・・「もういらない」。

ごごご、ごめん!でもケーキには恐ろしい量の砂糖が入ってますからねー。食べなくて正解です、しめしめ。結果オーライ!と自分を正当化してみる。




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夫の会社の方やアパートのお隣さん宅などからサンタクロース(ドイツでは厳密には違うけど)型のチョコレートを子供たちにたくさんいただいちゃいました。
最初これは飾りだと誤魔化していたんですが、幼稚園でもこんなのをもらってきたコタロウは、これがお菓子だと気付いてしまった様子。
あーあ、ついにチョコレートという甘い誘惑の存在を知ってしまったか・・・。まだまだ甘いものを控えさせていますが、このクリスマスでチョコレートデビューです。




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プレゼントをくれた日本の家族・親戚、友人のみなさん、ありがとうございました!
上手に包装紙を開封できるようになったコタロウはコジロウの分もみ~んな開けて「すごーい」とか「おお~~っ」なんて言って喜んでいましたよ。






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今年後半、コジロウの長期入院などでたくさん頑張ったコタロウにはもうひとつプレゼント。
私の住む街のクリスマスマーケットでは簡易移動式遊園地もやってきて、車がくるくる回るものなども設置されています。
どうしてもそれに乗りたいと粘るコタロウを乗せてあげました。
元気に手を振って、この喜びよう!

でも・・・キリないですね。「これで最後だよ」と言っても「もっとーもっとー!」「コタちゃん、消防車乗る~~~!」と、次から次へと。
あれ、家族3人分の食事代くらい乗ってますよ、お兄さん。

2年後にはこれにコジロウが加わるのか?恐ろしや。
どうか兄に影響されずわが道を行き、乗り物に興味の無い子になりますように。



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うおこの入院生活記-「ドイツ人観察」

メリークリスマスですね。昨晩はこぢんまりとですがうちでもクリスマスパーティーっぽいことをしましたよ。その記事はまた後日。
本日は連載中の入院生活記の番外編でも。


病院に入院中、何人ものママさんと寝食を共にしました。
日本と違ってこちらはベッドの間に間仕切りやカーテンなんてついていないから、互いの様子がばっちりわかっちゃいます。




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こんなかんじよ、ほら。狭っ!2人部屋に無理矢理ベッドを3台置いているのでベッドが近い~~~。


まーよく大音響のイビキを聞かされましたわ。ふくよか(と言えば聞こえはいいが・・・)なママさんは必ずといっていいほどイビキをかいていましたね。イビキって横を向けば少しは解消されるとか言いません?いや、そんなの関係ないということが証明されました。








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さぁこのご飯を見て、あなたはどうやって食べますか?
こちら病院で提供された昼食。
私は日本人ですもの、もちろんどれも同時進行(デザート以外)でいただく三角食べよ、三角食べ。

ドイツ人の場合:
スープのみを食してからメインにお箸をつける。

皆が皆そうではありませんが、そうやって食べている人を何人か見ました。
こんな病院食でも、スープをコース料理の前菜とするルールを適用しちゃうんですね。



以前に日本人以外のアジア人が経営するお寿司屋さんで食事をしたのですが、お味噌汁が前菜のスープみたいに出てきて、それを飲み終えるまでメインのお寿司が来ないという経験をしました。
ドイツ人に対してそれをするならいいんですけどね。
日本食として提供するなら日本の文化を重んじては?もしや知らない?てか、お客は明らかに日本人よ?
今ならお味噌汁もお寿司も一緒に出してって言えるけれど、当時はドイツ語がイマイチだったので黙ってお味噌汁を一気飲みしました。チョー違和感。

あとですねー、ドイツ人ってばもはや洗脳されているんじゃ・・・ってくらい、「足を冷やすと風邪をひく」と信じています。決して間違ってはいないと思いますが、そこまで頑なになるか?と疑問に思うほど。
真夏だっていうのに靴下履いたまま寝る同室のママさんを見たときは驚きましたわ。そのくせ、体格がふくよかだから暑いのか、身体にはお布団もかけずに寝ているのよ。
なんじゃそりゃ。

ドイツ人の旦那様を持つ私の日本人の友人は、しばしば揉めるそうですよ。家の中で子供に靴下をはかせるか脱がせるかで・・・。
昼間はこっそり脱がせておいて、旦那様が帰宅する頃履かせておいたり、義両親に会う場合も「靴下はかせないなんてとんでもない」と五月蝿いから最初から履かせておくといった話も聞きます。


文化の違いを垣間見た入院生活でした。



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うおこの入院生活記-「4週間目」

集中治療室には毎日のように次々と何らかの問題を抱えた赤ちゃんが送り込まれてきた。
トラブルを持って産まれる赤ちゃんのなんと多いことか。

それでも、「nach Hause~♪(家に行くのよ~)」と、鼻歌交じりに笑顔で赤ちゃんに語りかけながら退院していく人を、これまで何人見送ってきたことか。
よほどの未熟児で産まれた子を除いては、みんなコジロウより後にやってきて、笑顔の両親とともにコジロウより先に病院を去っていった。



最初に薬でずっと眠っていたせいか、コジロウは生活のリズムが全くできていない。
病院ではきっちり4時間ごとにミルクを与える時間と決められていたが、お腹が空いて泣くのか、眠いのか、何か苦しいのか全くわからなかった。

おそらく薬のせいと思われる腹痛もコジロウを苦しめていた。本人は寝たいのに眠れなくてひたすら泣き続けたりすることもあり、そんなとき私は檻の中の熊のように狭い病室をずっとウロウロしながらなだめる。
心拍数などを計測するセンサーがとりつけられているので、ベッドから離れることができないのだ。

早朝2時半に搾乳を終え(搾乳はコジロウの居る病室で行う)自分の部屋に戻って就寝。4時にミルクの時間になり再び病室へ。ミルクを与えるも、わけがわからず泣き喚くコジロウをなんとか寝かしつけてもう一度搾乳をして部屋に戻ったのは6時。朝食をとる間もなくまた8時のミルク時間が来たので病室でお世話&抱っこをして昼食のために部屋に戻ったのは1時半を過ぎていた、なんてこともあった。



コジロウの哺乳瓶で飲む練習はあまりうまくいっていなかった。ほとんど口からこぼしてしまい、1時間かけてもやっと20mlといった具合。
今日は何ml飲んだ、落ち着かずに泣き続けた、お腹痛がっていた・・・この頃の夫とのメールのやり取りは、こんな内容の文字ばかりが並んだ。

そして夫からは、今朝もコタロウが家の中で私を探していたとか、口の中に入れたパンをいつまでも飲み込まず朝食をほとんど食べなかった、という報告が返ってくる。

そのたびに切なくなり、気持ちだけが焦っていった。
早く、早くミルクをたくさん飲めるようになって退院しなければ。
しかし、1ヶ月間動かなかったコジロウの身体は弱っていたし、体重もほとんど増えていなかった。


通訳の方に来てもらってドクターとの話し合いがもたれるたびに「いつ退院できるのか」との質問を重ねたが、それはドクターにもわからないことで、はっきりとした回答はもらえない。
というのも、未だにコジロウが何故こんな状態に陥ったかの原因が突きとめられていなかったからだ。いろいろと検査もしているがその結果が出るまでに時間がかかることも、退院の目処がつかない理由だった。



母親との肌の触れ合いも重要だとの事で直接オッパイからの授乳も薦められたが、コジロウにはそれが上手にできず、毎回「ギャーーーっ」と狂ったように泣いては全力で拒否された。
授乳や哺乳瓶からのミルクを飲ませるのがうまくいかず、やっと寝かしつけたコジロウの横で気落ちしながら自分の搾乳をする。
その最中に目覚めてまた興奮して大泣きする。
すると数値が異常値を示して警告音がカンカンなる。
自分が身動き取れないので片手に搾乳の瓶、片手でコジロウの胸に手を乗せて「コジロウ、泣かないで」と必死に訴える。
なんだか情けなくなって、私は泣いた。
(どうしても主観的になって自分ばかりが辛い思いをしたという風な書き方になってすみません・・・)



産まれて4週間と2日目にして、コジロウは初めてお風呂に入った!
(汚いと思わないでくださいねー。へそのをが取れたのも遅かったし、おへそが少し腫れていたのがやっと落ち着いたんです。)

2人目育児なのに初心者並みにビクビクしながら看護婦さんにレクチャーを受けてコジロウを湯に入れる。水は怖がらず、表情は穏やか。
気持ちよかったのかな。
綺麗に洗濯された白いガーゼに包んで、全身をオイルマッサージ。
ほかほかのまま眠りについた。



週末にコジロウの体調が落ち着いていたので、看護婦さんが散歩に連れて行っても良いと言ってくれた。信じられない!!「本当に?!」って聞き返しちゃったよ。
ちょうど面会時間で夫とコタロウが来たので、初散歩を家族4人ですることができた。

生まれてはじめての外の景色。外の空気。
残念ながら曇り空だったので、ベビーカーに仰向けに寝たコジロウは灰色の空と雲しか見ることができなかったけれど、湿気を含んで少し蒸し暑い夏の名残をその小さな頬に感じることができただろうか。


コタロウとは実に2回目のご対面。弟をしっかり覚えていて、「コジロー、コジロー」と言ってはニコニコしてベビーカーを覗き込んだりしていた。
病院の周りを歩いてベンチで休んで30分ほどの散歩。
途中ちょっとぐずる場面もあったが、揺れるのが心地いいのか寝てしまった。
病院の売店でアイスを買ってみんなで食べる。
夫とコタロウが大きな木の幹の周りで鬼ごっこをしている。

こんな散歩が実現するなんて。ずっと夢みていた、こんな情景。



穏やかに時間は過ぎるも、数日後にはコジロウは病院で生後1ヶ月を迎える。



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やっと飾ったクリスマスツリー

師走ですね。キャー忙しいわ。
なんだかバタバタしちゃって、ようやく数日前にクリスマスツリーを飾りました、ふぅっ。



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コタロウもようやく飾り付けのお手伝いができるようになりました。
丸い玉はガラスなのでヒヤヒヤものですけど。




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キラキラ~。
コタロウは毎日ツリーの電気をつけて楽しんでくれている様子。
コジロウは口をぽか~んと開けて見ています。

ツリーの下にはプレゼント。クリスマス当日に開封します。



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例年の飾りと違うところは、今年はコジロウの誕生記念ツリーにしたところかな。
出産祝いにいただいたカードなどを添えてみました。


星型の紙には、七夕の短冊のように、願い事が書いてあります。
コタロウに今一番何がしたい?何が欲しい?と聞いたら「電車に乗りたい」でした。
どこまで乗り物好きやねん。




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出産祝いに木製のスプーンとフォークをいただきました。
こんなのもさりげなくひっかけて。




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窓辺には数年前に作った飾りをぶら下げて。




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ベビーベッドもほんのちょっと飾りつけ・・・。





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これは普段お世話になっている人たち(ドイツ人)へちょっとしたプレゼント。
クリスマス仕様のチョコレートに折り紙の花を添えました。
どうせならポインセチアがよかったかなーとも思いましたが、私が知っている中でこの花が一番素敵なので、これを折りました。


よーし、準備OK!
後は当日のパーティーですが・・・ケーキ焼く時間あるのか?というか、そんな気力あるか?
いや、ないでしょう。



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コタロウ、幼稚園デビュー

コタロウが幼稚園に行けることになりました!!ばんざーーーい!!
朝は夫が出勤がてら連れていってくれて、昼前に私が迎えに行きます。

ここの幼稚園は3歳児からがメインで2歳児の受け入れ枠は狭く、15人ほどいるクラスの中で2歳児は3人だけ。年齢に関係なくクラスが構成されているのでみんな一緒に遊んだり、上の子が下の子の面倒をみたりする場面もあります。コタロウは年上ロシア人お姉ちゃんに気に入られたようで、とてもよくお世話してもらっているようです。


初日は1時間だけママも同じ部屋で付き添い、翌日から時間を延ばしていって3日ほどしたらママは別室で待機して子供を完全に1人にさせる・・・という具合にならし保育をしていきます。泣いてママから離れない子もいますからね。


以下、コタロウの場合。
初日:1時間半滞在。時々ママを振り返るも、他の子も無視して車遊びに熱中。
2日目:初日と同様。
3日目:ママはあまりに暇なので他の園児と神経衰弱的なゲームで遊ぶ。
4日目:ママは別室にて待機。ママを探す素振りなどなし。


うおこ:「あのー、私、明日も来る必要ありますかねぇ?」
先生:「必要ないわね。昨日からそう思っていたわ」

そうでしょうね。
そうなるだろうとは思っていましたが、予想どおりです。


朝着いたら上着を脱ぐ間も惜しいといったように脱ぎ捨て、先生の「おはよう」という挨拶もガン無視でおもちゃの車がある部屋に猛ダッシュ。
私が迎えに行っても家に帰りたくないので逃げ回ります。
上着着たくなーい。外靴に履き替えたくなーい、帽子被らなーい。それらを私から奪い取って廊下にポーンと投げ捨てる始末。
そして座り込みで猛アピール。


うおこ:「お昼ご飯にカボチャ食べようか(コタロウの好物)」
     「パン買って帰ろうか(外に出かけるとパンを買いたがる)」
     「家でトトロのビデオ観ようか(トトロ大好き)」


コタロウ:「なーい!!!」


最初の1週間は何言ってもダメで、「お菓子あげるから・・・」とおやつチラつかせ戦法(最終手段)にうって出て、ようやく幼稚園の外に連れ出すことに成功。おやつでしかコタロウの心を動かせませんでした。




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コタロウも成長したな。後姿を見送るようになるとは。
リュック背負って元気に通園しています。


いやそれにしても、大人の足で片道10分の道のりが遠いなーーーーっ。
あっちへふらふら、こっちへふらふら、立ち止まる、何か拾う、何かに登る、転ぶ、を繰り返しての通園なので超時間かかります。
「早くしなさい!」と、何度叫びながら歩くことか・・・。
そして即行風邪菌をもらってきて我が家にばらまき、家族全員が風邪をひくというお決まりのパターンになっています。

めでたしめでたし・・・。



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うおこの入院生活記-「3週間目」

入院生活が3週目にもなると、家族がくずれはじめてきた。


夫は毎日の仕事に加え、コタロウの食事、着替え、オムツ交換、友人宅への送迎、寝かしつけ。
食事がおろそかになっているのと疲れとで、少々やつれた感がいなめない。頭痛があるとも言っていた。


コタロウには精神的な負担が重くのしかかっていた。
なるべくコタロウとの時間を確保しようと思い、私は1日交代で病院と自宅を寝泊りしていたが、夜泣きがひどくなっていた。何度も「ママー、ママー」と泣いて起きる。
完全なるママ不足。
私が居ない日は朝起きると「ママー」と叫んで家の中を探し回る。そして、食欲がなくなっていった。


私は基本的には病院に寝泊りしていたが、頻繁に家に帰ってきて泊まるようにしていた。この病院と自宅の往復は疲れを増徴させた。
夕方夫が仕事帰りに迎えに来てくれるまで病院におり、家に帰れば急いで夕飯の支度。夕食後に掃除や洗濯。コタロウを寝かしつけた後は夫とコタロウのために翌日の食事を事前に作った。
朝がくれば夫の出勤にあわせて病院へと向かう。

忙しさで掃除にまで手がまわらないのはわかっているが、帰って来た時にあまりにも自宅がちらかっていたり汚れているのを見ると、なおのこと疲れが増した。「あー、もう!」とか「これはもっとこうしてね」なんて夫に指摘したりもした。
「文句を言いに帰ってきているみたいだな」なんて夫に言われもした。
コタロウと楽しく過ごさなければならないと思いつつも食欲がなくてダラダラしていたり、言うことをきかないコタロウに対してイライラしてきつくあたってしまうこともあった。

口にこそ出さないけれど夫婦の間にも互いへの不満が膨らんでいたかもしれない。
心に余裕がない証拠だ。

そして疲れからか、夜になると胸が針で刺すような痛みに襲われる。
悪寒が走ってすぐに寝込むこともあった。


そんな矢先に追い討ちをかけるように看護婦さんからにもう少し病院に留まるよう促された。
わかっている。コジロウの傍にいてあげなければならないのはわかっている。
だけど、家にも心を痛めている小さな息子がいるのだ。
それを思うと、私も心が痛い。


家族みんなが、精神的にも肉体的にも限界にきていた。


ドクターからは退院の目処は立たないと言われ、8月中に家に帰るという望みは儚い夢となった。
そんな中で私を支えたのは、やはりコジロウの変化だった。

容態が安定してきたのと同時に、彼を取り囲んでいた機械や管が少しずつ撤去されていった。
薬も量を減らしたり軽いものへと移行している。そのために目覚めている時間が増え、両目を開いているコジロウを見ることができるようになってきた。
毎日のように行っていた採血も今日は無いようだ。
やっとベビー服を着せてもらえた(それまでは身体への装着物が多かったせいか、裸だった)。
ベッドが少し大きいものに変わり、頭上からコジロウを暖めていたヒーターが無くなった。

寝ている時は安静を保つため、抱っこはおろかオムツ替えもしないしミルクも与えない。限られた時間にしか面会できなかった夫は、実に3週間ぶりにわが子を抱き上げることができた。そしてその胸でコジロウは眠りについた。


それからミルクを飲む練習が始まった。最初は麺棒に母乳を浸して口に含ませる。
半分眠ったままでも口を一生懸命動かして吸い付こうとしているのを見たときは、本当に嬉しかった。
その次のステップでは直接口の中にミルクを数滴垂らす。
それに慣れてきた頃、ようやく哺乳瓶から与えるようになった。

ほとんど飲むことができない。
目覚めることが多くなった分、あまり落ち着かずにギャーギャー泣きわめくのを必死にあやしてなだめる。
それでも、朝起きて着替えさせてオムツを替える。ミルクをあげて寝かしつける。
ようやく、ようやく普通の赤ちゃんらしい生活になってきたのだ。
新生児をお世話するママなら当たり前の事。そんな小さな事に喜びを感じていた。



入院してから丸3週間。明日から9月。季節は秋へと移り変わっていった。




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うおこの入院生活記-「所変われば・・母乳編」

入院中、同室だったドイツ人ママさんの夕食メニューでございます。



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し、質素すぎるっ!ってのはおいておいて。
(ドイツでは夕食にパンを食べますからね~)

注目すべきは飲み物。
ビールです。




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えっ! 授乳中のママが何ビールなんか飲んでるの!
って、これ、持込じゃなくて注文すればちゃんと病院で出してくれるんですよ。

実はこれ、アルコールの入っていないビールです。
こちらでは母乳の出をよくするためにビールをすすめられるんですよ。

私も看護婦さんにオススメされましたが、ビールの味が好きではないので丁重にお断りしました。
それにしても、所変われば・・・ですね。



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親子工作教室11-キャンドル立て

久々にコタロウと工作しました。今回も超手抜きです(いつも同じこと言っている気がする)。

暗く寒い冬を少しでも明るく、暖かく過ごしましょってことで、窓辺を飾るキャンドル立ての制作です。


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材料:

ジャムなどの透明な空きビン
和紙(なければ薄手の色紙でも可)
ボンド
※写真ではビーズが写っていますが、集中力のなさすぎる誰かさん(コタロウ)が途中で制作を放棄してしまったので今回は使いませんでした。


まず、コタロウに和紙をちぎってっもらいます。
ハサミで形を切ることがまだ出来ないので手でちぎるのが簡単ですね~。

次にボンドを水で薄めたもの(糊があれば糊の方がいいです)につけて、ビンに貼り付けます。

以上!(笑)  中にキャンドルを入れて完成です。



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炎がキラキラ、ゆらゆら。
綺麗ですねー。

私は灯りを楽しみたいのですが、コタロウは火を吹き消すのが楽しいようで、火をつけたら「フーフーする」とか言って即行消灯。チーン・・・。


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うおこの入院生活記-「2週間目」

途切れ途切れでなんのこっちゃ・・・になりつつある「うおこの入院生活記」ですが、なんとか年内に終わるよう書いてまいりたいと思います。


忘れちゃった方、初めてご覧になった方、過去の記事はコチラ。

・うおこの入院生活記-「転院・集中治療室へ」1

・うおこの入院生活記-「転院・集中治療室へ」2
うおこの入院生活記-「1週間目」
・うおこの入院生活記-「折鶴に願いをこめて」




泣きはらしたひどい顔で迎えた翌朝、私は看護婦さんに「長男に会えないことも悲しい・・・」と訴えてみた。
それもあって、外泊することを薦められた。日中家に帰って夜中に病院に来ても良いし、家に泊まっても良い、と。3時間ごとの搾乳のために薬局から搾乳機を貸し出ししてくれることになり、これにより家で長い時間過ごすことができる。
その方が私のためにもなり、ずっと病院で過ごすのは精神的によくないだろう、と。

これはとても嬉しいことだったが、逆に言えばコジロウのために母乳を提供することしか、今の私にやれることがないということだ。

相変わらず眠り続けているコジロウだが、パパが病室に来ている時に目を開けた。パパを見たかったんだね。


家で晩御飯を食べ、久しぶりにコタロウに本を読んで寝かしつけた。そのコタロウは最後に私にぎゅっと抱きついて眠りについた。
それを見届けた後、1人で再び病院に戻った。
コジロウに会いに行くと、また目を開けた。その目から涙なのか、透明の液体が流れている。
先が見えない不安。切なくて、苦しくて、涙が出た。

身体をさすったり撫でたりするのはコジロウを刺激してしまうので止められている。
頭や胸にそっと手を置くのがいいらしい。
本当に軽く、それでも互いの体温が伝わるように、優しく手を置いた。


神様、どうかどうかコジロウを守ってください。



2週間目は家族みんなにとって、この長い入院生活における試練の始まりだった。

コジロウが生まれて1週間は夫は育児休暇をとっていたが、今週から仕事に戻らなければならない。
朝から夕方までコタロウを日本人の友人3人の家に交代で預けることになった。
コタロウは毎日、パパ・ママの居ない環境で過ごす。
夫は朝夕、友人宅へコタロウの送り迎え、病院へお見舞いという多忙な日々。
私は2、3日おきに自宅へ戻り、夫が仕事から帰ってきてから食事の心配をしなくてもいいようにつくりおきできるご飯をせっせと作った。


コジロウの容態は週の半ばには緊急事態を脱しており、一安心できるところまできていた。
しかしなぜこんな状態に陥ったのか、原因の特定ができていなかった。
原因解明と完全な回復を待つため、入院が長引くことが告げられた。


気がつけば8月も後半。夏はもう終わりだ。
コジロウに輝く太陽や風に揺れる青い木々、色とりどりの花を見せたかったのに。
コジロウが治ってお出かけできる頃はもう秋になりそうだ。

赤ちゃんは1ヶ月間でずいぶん大きくなるもの。
その貴重な1ヶ月目をわが子を抱きしめることなく失うのが切ない。
なんとか8月中にはもう少し触れてもいい状態になっていて欲しい。
この腕に抱いたのが夫も私も初日のたった1日だけだなんて、辛すぎる。



週の後半になって私は約2週間ぶりにコジロウを抱くことができた!
身体の安定を図るため与えていた眠り薬を減らしているので、時々目覚めるようになったのだ。

私は椅子のリクライニングを倒して横になり、胸にコジロウを乗せる。いわゆるカンガルーケアだ。
胸にじんわりと体温が染み込んでくる。
もぞもぞと動きながら時々声をだす。
そういえば声を聴くのさえ、久しぶりだ。
わずか3kgとはいえ、抱いた印象は、重い・・・。
“いのちの重さ”がプラスされているいるからか。
約1時間半ほどの抱っこを終えると、私は汗でいっぱいになっていた。




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クリスマス飾り2013

きゃーっ!もう第二アドベントだっていうのにクリスマスの飾り付けをしていないじゃないですか!
ってことで、慌てて飾ったのがこちら。




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毎年同じ材料なので変わり映えはしませんが年に一度1ヶ月だけお目見えするものなので、ローボードの上を占拠して鎮座いたします。




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白い陶器のキャンドルスタンドにぶら下げたのがお気に入りの飾り。
仕事を終えたサンタがお風呂でまったりしている様子のものです。




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今年のアドベントクランツは森の中をイメージして。
ロウソク4本を立てるのが王道のクランツなんでしょうけれども、今年は渋い色と素材感が気に入った1本を立てることにしました。
その周りの木の実のリングは自分で作りましたよ♪



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玄関の扉にはこれ。フェルトで作った超手抜き飾りでお出迎え。


来週あたりにクリスマスツリーを飾らなきゃ~。ひゃーっ。




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