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ルクセンブルクに記念旅行-その3

本日はルクセンブルク最大の見所、「Casemates du Bock」(ボックの砲台)を紹介したいと思います。

ここは963年に最初に築かれた城壁。岩盤を削りだして要塞化したもので、ルクセンブルクの街の起源ともなったそうだ。

もともとルクセンブルクには古代ローマ時代からケルト人が住み着き、ブドウ栽培などの農耕を営んでいた。10世紀から中世にかけては多くの城塞や塔、砲台を備えた城塞都市国家に発展。当時、砦のことをlucilinburhuc”(小さな城)と呼んでいたことから、やがてluxemburgという呼び名となった。

18世紀には、「北のジブラルタル」とも呼ばれたそうだ。




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Chemin de la Corniche」という高台の道を通って向かいます。

この散歩道は「ヨーロッパで最も美しいバルコニー」と呼ばれている・・・と、観光案内サイトに書いてあったが、まぁ、道自体は普通の情緒ある石畳といった雰囲気。

ただ、ここから見える景色が壮大で素晴らしい。




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眼下には「グルンド」と呼ばれる低地が広がり、グレーの屋根の家が並ぶ。

ここだけ違う世界なのだ。
まるで時代を飛び越えたような錯覚。


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そんなグルンドの家並みを眺めながら歩いていると、写真右奥に城壁が見えてきた。





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崩れそうな岩肌をさらしているのが迫力あっていいかんじ。




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この断崖の下には巨大な地下要塞があり、ところどころに大砲が残されている。それがボックの砲台。

世界遺産にも関わらず、入場料は大人一人3ユーロと良心的な値段。




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要塞内部。岩盤を削ったそのままの荒々しい姿に圧倒される。





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先ほど外から見えていた
Saint-Jean Baptiste」教会の尖塔が見えた。




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重々しい大砲が当時の姿を偲ばせる。





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これまでドイツのお城で見てきたような、装飾の施された物と違い、こちらは質素。

まさしく戦い用だったのかな、と。



地下は枝分かれした細い通路と階段でできており、迷路のようだ。

特に階段ではお腹がつっかえて人とすれ違うのが困難なほど・・・スマンのう、他の観光客よ。

身重妊婦にはちと厳しかったかな。




次回、最終章。食べ物と今旅行最大のハプニングについて・・・( ̄0 ̄;ノ



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コメント

ルクセンブルクは聞いたことはあるのですが位置がわからずちょっと検索してみました。
ベルギーとフランスとドイツに囲まれている本当に小さな国なんですね。
のどかな街並みがいいな~と見ていたら、戦いの跡というのがあって対照的。
2時間で行けるなんて素敵。おそらく日本からは行かない場所なので行ってみたいです国ですね。
次回の食べ物とハプニング!編も楽しみにしてます

>withfluteさん

withfluteさんのお住まいの所からはちょっと遠いですが、ベルギー、フランス方面に行く際にちょっと寄ってみるのもいいかと思いますよ♪
やはり日本に居たらなかなか行かないであろう国のひとつだと思いますので。

ドイツとは違った美しさがありますね。連休明けのボケた頭に清涼感が漂います。
要塞は昔の映画を彷彿とさせて臨場感たっぷりですね。何だか鳥肌が立ってしまった。

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