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2011年5月

出産への道-3

無事出産しました。
ここの病院ではカンガルーケアをするので、へその緒が繋がったままの状態で赤ちゃんと感動のご対面です。

我が子よ~~~~っ 母、涙。

ってのが通常の対面シーンでしょうか。

が、ワタクシ、涙は出ず。(^-^;


嬉しい~~~とか、会いたかったわ~~~とかいうよりも、とにかくホッとしたのが本音。元気な泣き声を聞いて、胸の上でもぞもぞ動くこの子のわずかな重みとぬくもりを感じ、とにかく無事に生まれてきてくれたことに安心して安らかな気持ちになっていた。

後日旦那さまからは「うおこってば涙も無かった・・・」と言われたが。( ̄◆ ̄;)


それにね、気持ちは安らかでも身体は予想外に痛かったのよ!


まず後産。
これに関してはワタクシ、全くの無知でした。
産後、10分くらいで不要となった胎盤などが自然に排出されるものだと思っていたのよね・・・。
ところがどっこい。
助産婦さんが私のお腹を両手で思いっきりぎゅむ~~~~~っって押すではないの。

痛ってーーーーーーーー!!!!。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
人力で強引に出すものだったの?!予想外の事態に軽くパニック。



それから切開した部分の縫合。(後産と順番が逆だったかもしれないけれど、あまり覚えていない)
チクチク縫ってる感触がある。痛、痛、痛っ。
胸の上の子よりも神経がそっちに集中しちゃうのよっっ。


そんなこんなを経て、1時間ほど安静にした後、ようやく初めて入院する部屋に運ばれていったのだった。


初産はとにかく出産まで時間がかかると聞いていたので、私の入院バッグの中身は完璧だった。
腹ごしらえのための即席おかゆ(お椀やお箸も持参)、チョコレートなどのお菓子、リンゴ(果物ナイフも持参)、出産中に汗をかいた時のためにハンドタオル数枚、団扇、旦那さまに腰をマッサージしてもらうためのテニスボール(このためにわざわざ購入)、マッサージオイル、唇が乾いた時のためのリップクリーム(出産中は唇が乾くと本に書いてあったので)、安産のお守り・お札、陣痛逃しの姿勢をとるためのクッション・・・・


全て使わなかった(笑)。( ̄▽ ̄)



結局、会陰切開してしまったということは、妊娠中にせっせと対策していたマッサージや紅茶は効果なかったということなのかしら。
いやでもそれがあったから、すんなり子宮口全開までいったのかしら。
わかりませぬ・・・。


そして3日間の入院生活が始まった。
ドイツ在住の方は想像つくと思いますが、最低の食事メニューが続きます。


P1070951

出産当日の昼食。ドイツでは昼食が3食の中で一番豪華なメニュー。
超しょっぱいスープにソーセージ、じゃがいも、インゲン。ヨーグルト。
ザ・ドイツな昼食。
かなりヨレヨレになっていた私ですが、食べて元気出さなくては・・・と思い頑張って食す。産後に高血圧になりそうです。



P1070964

泣きたくなる夕食。
不味いライ麦パン、チーズ2枚、ゆで卵半身、不味いウィンナー、薬臭い紅茶。
元気回復は望めず・・・。



P1070974

夕食よりはマシな朝食。
ビュッフェ方式でパン2種類、ハム2種類、チーズ、ゆでたまご、フルーツポンチ。
コーヒーか紅茶、またはココアを選べました。



すやすやと眠る我が子を見て、「この子が私のお腹にいたのか・・・」と、今は動かないお腹に手をあてるたびにじんわりと幸せをかみしめています。

3日後、黄疸が出ることもなく無事に退院。
さぁ、これから3人の生活がはじまるよ!!



うおこの出産ストーリー 終わり。


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へその緒

出産当日の記録を連載している最中ですが、本日はちょっと寄り道。

赤ちゃんのへその緒が生後2週間目にして取れました。

遅いよね、取れるのが。
だって、産後ただの一度もお風呂に入れてないもん・・・。(゚ー゚;
お湯でふやけることがなかったからじゃないかしらん。


汚っ!!って思った日本の皆さま、私も産前はそう思ってました。
でもね、「へその緒取れるまではお風呂に入れるな」って助産婦さんに言われたんだもん。


日本では汗をかくから毎日お風呂に入れましょう♪なんてどこの本にも書いてある。
でもドイツでは、空気が乾燥しているから汗なんてほとんどかかないし、水質が悪いこともあるのでお風呂はせいぜい1週間に1、2回とか。

なので毎日早く取れることを願いながら濡れガーゼで身体を拭くだけにとどめていた。
あぁ、でもこれでようやくお風呂デビュー!!



で、肝心のへその緒がコレ。


P1080202

なんじゃこりゃ。( ̄Д ̄;;


ドイツではへその緒を保管するなんて風習はございません。
裁断したへその緒を止めるクリップの替わりになんだかよくわからないプラスチックを装着されました。

一応日本の風習にのっとって、母が日本より持参してくれた桐箱に保管しましたが、この姿を見るとへその緒って本当になんのために誰のために保管するのか疑問が湧いて・・・
こんなもんですかね?


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出産への道-2

5月9日 7:30 病院到着。

出産室(?)の受付で母手帳を差し出すと、「はい、それで、今日はどうしました?」と聞かれた。

どうしたもこうしたも・・・今生まれるんっすよ。
が、それをドイツ語で説明できない。
とりあえず思いっきり辛い顔してお腹をおさえたら、状況を察してくれて分娩監視装置のある個室に通された。

ベッドに横たわり、赤ちゃんの心拍と陣痛の強さを測る。


痛い~っ 痛い~っ 。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。


その間いろいろ質問されたけど、痛さと語学力不足でまともに答えられない。


旦那さまの目撃情報によると、そこで作成されたカルテ(?)に

Schlecht Deutsch (ドイツ語最低っ!)

と記載されましたとさ。

スマンのぅ・・・。(´・ω・`)ショボーン



その後すぐに隣にある診察室に通され、医師の診察を受ける。
子宮口の開き具合や状態をチェックしたと思われるが、陣痛が次々と襲ってきていたのでなにをしたのか実はあまり覚えていない。



5月9日 8:00

さ~これからが長い戦いね。
ここの病院の入院部屋は分娩室と階が違う。そこまでちゃんと歩いていけるかしら・・・なんて思っていたら、案内されたのは診察室の向かいにある分娩室だった。


えっ、もう?!Σ(゚д゚;)


入院グッズがたっぷり入ったでかいカバンと陣痛逃しの体勢をとるのに必要かと思い持参したクッションを両手に抱えた旦那さまも呆然。( ̄◆ ̄;)



さあ、ようこそ分娩台へ!!さぁ、さぁ!
と促されて、あわててその場で胸もおっぴろげて持参した出産用の服に着替える。
(日本のように病院で支給される入院服はございません)


夫:「え、俺はどこに行けば・・・?何をすれば・・・」((・(ェ)・;))

悪いがもうその質問に答えている余裕はない。
部屋は急ピッチで出産準備が整えられていく。
ヨタヨタしながら分娩台にどうにかよじ登り、助産婦さんに気になっていた質問をしてみた。

うおこ:「あのぅ・・・ちなみに今、子宮口はどのくらい開いているんでしょうか・・・?」



助産婦:
「全開よ」


!!



ななななんと全開?!!!(゚ロ゚屮)屮


一瞬、陣痛の痛みも忘れて聞き返しちゃったよ。
嬉しいような、拍子抜けしたような・・・

ちょっと待てよ。ってことは今もうすぐ生まれるってこと?
分娩台に乗ってるんだからそりゃそうか。
落ち着け自分!!



右手の甲から血液採取?
その後左腕に点滴用の注射。これも痛ったいな、オイ。

そこに「Hallo.本日出産を担当します、ドクターほにゃららです~ 」って女医さんが現れた。
痛みで顔をひきつらせながらなんとか握手をしてご挨拶。
その後はほとんど目を開けていられなかったので顔は覚えちゃいないけど・・・。



8:30 痙攣

足からはじまって最後のほうは全身ガクガク震えるように痙攣。
寒いの?って聞かれたけど、寒くはありません。
どうかしちゃった人のように、ひたすらガクガク震えていた。



9:20 いよいよ最終段階

「もう赤ちゃんはここまで来ているわよ、頑張って!」と声をかけられるも、もはや私に余裕なし。
何が辛いって、呼吸困難になること。陣痛の痛みを逃すために深呼吸をしなさいと指示されるのね。でもさー、これは難しいよ。

「うおこさん、○○して、××して!」ってドイツ語でわーわー言われても、わたしゃその単語知らないっつーの。
旦那さまに、「なんだって?!通訳して!しっかり腰さすって」とか言ってたら、事前に頼んでおいた出産経過記録メモ帳に

「だんだん態度が悪くなってきた」と記された。( ̄___ ̄;)



9:40くらい? 破水

破水は最後の最後にやってきた。
生温かい液体が出てきたのがわかったので、「破水しました・・・」と言いたかったのだが、「破水」とか「羊水」というドイツ語がわからない。
仕方なく「Wasser・・・(み、水・・・)」と言ったらば、喉が渇いたと勘違いされ、旦那さまが持参したアクエリアスをすちゃっと差し出してくれた。

ありがとう、でも違います。
まるでコントをやっているようですが、本人はいたって真剣といゆーか、苦しんでますの。



最後のイキむ段階まできたが、どうにも私に力が出ない。
女医さんも必死だ。
「うおこさん、私が吸ってと言ったら息を吸って、Stopと言ったら止めなさいよ!」とか言っていたらしい。


無~~~理~~~っ (||li`ω゚∞)/




夫:「・・・・なんか、切る用意してるけど」


あ・・・会陰切開ですか・・・。
ここの病院では基本的に切開はしないらしいのだけど、これ以上は赤ちゃんが危険と判断されたのか、準備がすすめられた。
もうなんでもいいっすよ。早く終わっておくれ。(←なげやり)



10:02 誕生

「おぎゃ~~~~~~っっ!」

お、終わった、ホッ。


病院到着から約2時間での超スピード出産なり。
分娩時間っていつからカウントするのでしょう?陣痛が10分間隔になってからだとすると、約9時間。(←本当に初産婦か?)


安産の神様、ありがとう。


出産後編へつづく・・・。



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出産への道-1

早いもので息子が誕生して10日が過ぎた。
子育てに忙殺されないうちに出産経過をまとめておこうかな。
これから出産を迎える方、こんなケースもあったよという参考にしてもらえば幸いです。



5月8日 18:30  おしるし

出たーっ おしるし!! ヾ(.;.;゚Д゚)ノ
これが出るとたいがいの人は一両日中に陣痛が始まるとか。でも人によっては数日後~1週間の人も。
ちょうどこの日は予定日の8日前。初産は予定日よりも遅れがちになると言うが、予定日を待たずして出産となりそうな気配。

おしるし後は常に腰が痛だるい状況になり、下腹部にすっかり忘れかけていた生理痛のような痛みを感じ始めた。



20:40 2回目のおしるし。
1回だけではなくて数回出るものなのね。
その後吐き気と30分間隔の腹痛。


まだ余裕、まだ余裕・・・( ̄__ ̄;)
これは本陣痛ではなくて前駆陣痛かもしれないし・・・



23:30 このくらいまでお腹の赤ちゃんはよく動いていた。
もしやこれが最後の胎動になるのではと思い、お腹を撫でる。今日が最後の妊婦生活になるのだろうか。


ありがとう、私の赤ちゃん。
ツワリは苦しかったけれど、楽しいマタニティライフだったよ。
いよいよなんだね。
あなたに会う時が来るのね。

・・・と思いながら就寝。



まだ余裕、まだ余裕、

まだ耐えられる・・・(@Д@;

・・・・・・・・・・・・。





ぐはーーーーーーっっ!!!!! 

もう限界っ!!(||li`ω゚∞)




もがくこと一晩。
一睡もできなかった。


3:00頃、嘔吐寸前状態になる。


5:00 それまで必死に声を抑えていたが、あまりの腹痛にもがいて、隣で寝ていた旦那さまを起こしてしまった。

妻:「き、今日あなたは会社に行けません・・・病院に行きませぅ・・・」

陣痛は10分間隔に。



5:30 それぞれの実家に電話をする。いざ出陣宣言(?)


6:20 長丁場に備えて根性で朝ごはんを食べる。といっても白米だけ。



6:30 シャワーをして身支度。ここで既に陣痛は5分間隔。ヤバイ。我慢しすぎたか?
このあたりの行動はかなり根性以外のなにものでもなかったような気が・・・。


7:00 事前連絡は必要ないと言われていたので、そのまま旦那さまの運転で病院へ出発。



つづく



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産まれました!!

皆様にご報告です。


日、長男が無事誕生しました。

元気に産まれてきてくれたこと、私の母人生がスタートしたこと、この感動を気の利いた言葉で表現したくても、今は言葉がみつかりません。


お腹にいる10ヶ月の間はこの子を無事に誕生させるために、まさに身守っていたのだけど、これからはこの子にとって素晴らしい人生となるよう見守っていくのが私の務めなのだと思います。




こんにちは、赤ちゃん。

たくさんの愛情をあなたに約束するね。
ずっとずっとよろしくね。


出産&入院生活はいろいろあったし、書きたいこともたくさんあるのだけれどそれはまたおいおい落ち着いてから。
誕生を楽しみにしてくれていた方、心配してくれていた方へまずはご報告です。

私の
身体はかなりガタきてますが(笑)、気分は最高です!!



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ヘバメさんがやってきた

妊娠・出産に関して、ドイツはとてもよくサポートしてくれる。それは妊娠・出産にかかる費用を保険がカバーしてくれたり、出産後に両親や子供に補助されるお金だったり、育児休暇の充実だったり。

そのサポートの中でも今の私の心強い味方は助産婦(Hebamme)さんだ。


ドイツでは本人が希望して特定の助産婦さんと契約をすると、出産前後に自宅に来てアドバイスをしてくれたり、出産後はママと赤ちゃんの健康状態を見てくれたり(医療行為ではない範囲で)、育児の仕方を伝授してくれたりする。

出産する病院に勤める助産婦さんと契約すれば、出産時に担当として立会ってくれるらしい。
自分に合った信頼できる助産婦さんを探すために何人かと面接したりして決める人もいるそうだ。
私の場合は・・・まぁ、言葉も通じないし、このシステム自体がよくわからなかったので、両親学級に通った時担当してくれた助産婦さんに頼むことにした。


で、先日彼女が家に来た。出産予定日までにもう1回来てもらう予定なので出産前には計3回の訪問。
私のたどたどしいドイツ語ではたいした会話はできないので英語を話せる夫に同席してもらい、もう一度呼吸法を教えてもらったり、お産の流れを復習。それから子供部屋を見てもらい必要なグッズなどをアドバイスしてもらった。

もっと言葉が通じたら心配事なども相談できるし、初めての出産を迎える妊婦にとってこれほど心強いことはないのではないだろうか。


2回目の訪問の時に
Schwangerschafts-Akupunkturという妊婦さんに施す鍼療法をしてもらった。
膝下の足5箇所に鍼を刺すもの。時間は20分。
これにより子宮口を柔らかくする効果があるのだとか。

へ~・・・鍼か・・・注射をはじめ、私が苦手なもののひとつ。( ̄◆ ̄;)
がっ、それで分娩が少しでも楽になるのならば、やりましょう!!



P1070920

ってことでお見苦しい写真ではありますが・・・こんなかんじ。鍼が刺さっているのが見えるかな?

妊娠9ヶ月くらいから足の浮腫みが尋常ではなくなってきた私。ぶっとい足をさらしてますが悪しからず・・・。この鍼治療では浮腫みを解消する効果もあるのだとか。

もちろん効き目は人それぞれで、効かない人もいます。

実際私は、その日の夜は足が火照って眠れないということはなかったけれども(最近では足の浮腫みのせいでよく眠れないことも)、次の日もあまり浮腫みは解消されませんでした。


鍼治療をすると赤ちゃんがよく動くことがあるということだったが、これはすぐに影響してよく動いていた。
陣痛が促進されたのではないかと思うほど赤ちゃんがぐりぐり下に下がってきた感覚になったけれど、陣痛を誘発するものではないらしい。

少しでも効果があるといいのだけど。


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最後の妊婦検診

一昨日、最後の定期健診に行ってきた。2週間前の検診時からたいして状態は変わっていないようで、このまま早まることなく予定日を迎えるのかも・・・という気がする。
最終段階での検診は1週間おきになるのかと思いきや、私の場合、状態になんの問題もないからなのか、結局2週間ごとに止まった。

行った検査はいつも通り。内診、エコー検査による様子観察と大きさ測定、血圧・体重測定、尿検査、NSTテスト。


甘いもの食べまくりだったにもかかわらず、最後まであまりにも問題なかったので、臨月に入ってから思いっきり気を抜いた。ここまで来たら後は産むだけだしぃ~。(゚ー゚;
毎日大好きなチョコレート食べまくり。
マタニティ食事も半分無視。チーズとかカロリー高いものもけっこう食べたし、お腹が空いたら我慢せず間食。
結果、体重増加(妊娠前からプラス14㎏・・・)&ついに妊娠線発生という醜いオチになってしまったのだけど・・・。まぁ、仕方ない。←どこまでも自分に甘い。(ノ∀`) アチャー


この次は、まだ赤ちゃんが産まれてなかったら予定日当日に検診に来るように言われた。それに猛反対している人約1名。( ̄◆ ̄;)

ウチの旦那さま。



足が浮腫んで辛い~とか、急にあちこち痛くなって痛たたた・・・なんて言っていると、きまって旦那さまから

「もう出しちゃえば?」
の台詞が降ってくる。

もう毎日のように「まだ?」「早く」と、出産リクエストが鳴り止まない。
私とベビーちゃんは一心同体だけれど彼にとっては触れることもできないのでつまらないらしい。

最初は「痛い」というたび、ニヤっと笑って、「産まれるの?」って聞いてきたが、最近では「気のせい。どうせまだ産まれないんでしょ」と、素っ気ない。
どちらにしても妻を心配する気はないようだ(笑)。
彼の頭の中は出生したベビーちゃんとの暮らしの想像に満ちていて、もはやお腹の大きい妻への興味はさらさら無い。

焦るでない。予定日まではまだ日がありますぜ、ダンナ。



さて、私とベビーちゃんは一心同体とはいえわからないのは、ベビーちゃんはお腹の中で日がな一日何やってるんだろう、ということ。

感情はあるのだろうか?
「狭いな~~っ」とか「あ~、暇っ」とか思ってたりするのだろうか。


なにかするたび声をかけてるんだけど、でもそれって「せっかく寝てたのにうるさいわ~」とか思ってたりして。

この子は私がご飯を食べ出すとなんだか活発に動く。
「わーい、わーい、飯っ 飯っ♪」って喜んでいるみたいなんだけど。
もしかしてそれは私のテンションが上がって何かしらの興奮物質が出て赤ちゃんを刺激しているのだろうか。
それともへその緒からぐんぐん血液や栄養分が赤ちゃんへ流れて、赤ちゃん自身が「やっほぅ♪」とか思っているのだろうか。

赤ちゃんって本当に不思議。
今は私の一部なんだけど、でも別個の生きものなんだ。

今も元気に動いているけど、何してるのかなぁ。

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ルクセンブルクに記念旅行-その4

本日はルクセンブルク旅行記最終回。オススメのお菓子屋さんなどを紹介したいと思います。

その前に旧市街の様子をもうちょっとお伝えして。




1

ここはノートルダム寺院。尖った2本の尖塔が特徴的。

1621年に建てられたイエズス会の教会だそうです。



2_2 




4 

柱にも装飾が施されていて、なかなか綺麗な教会。

ケルンの大聖堂を見慣れてしまった私にはちょっと迫力に欠けるかんじでしたが・・・。



3_2





5

ルクセンブルクの旧市街は今まで見てきたヨーロッパのそれとはまた違った雰囲気だった。基本的に建物は似ているのだけど、外壁の素材や色合いが違うのかな。




6_2 

まるで砂岩のような、ナチュラルな色合いで素朴なんだけど落ち着きと温かみがあって、なかなかよかったかも。





7

今回宿泊したホテルは
d'Armes広場に面した「Hotel Francais」。
昔から続くCafeを併設した伝統あるホテルのようでした。




8

朝食デザートにウサギの形のフルーツが。

これもイースターの演出かな。これだけでちょっと得した気分。(o^-^o)





9

OBERWEIS」というお洒落なケーキ屋さんを紹介。
ルクセンブルクの駅構内にも店舗を構える、ルクセンブルクでは有名なお菓子屋さんのようです。



10

可愛いデコレーションに釘付け。ドイツには無いセンスだわっ。

これもイースター仕様ですね。



11

お菓子の他にもお洒落なおかず(?)にもなりそうなものも。パンもありました。



12

店舗の2階はカフェになっており、下で注文したケーキを食べることもできます。

旦那さまが注文したのはトリュフケーキ。



13

私はモナ・リザという名前のチョコのケースにふわふわクリームが入ったもの。

あ~っ なんて美味しい&お洒落。しつこいけどドイツには無いケーキ!!(*^-^)

店内は若草色の落ち着いた内装で、値段がちょっとお高めだからか、わりと年配のお客様が多かったです。
キッシュやサラダなどの軽食も取れるのでランチをしてもいいかも。





14

ドイツ語圏から脱すると、とたんに食の幸せを感じる今日この頃。

ルクセンブルクの郷土料理がどんなものかわからなかったので、着いた日の夕食はメキシコ料理のお店に行きました。
メキシコ料理もドイツでは見かけないよね・・・(都会ではあるのかもしれないけど)。

写真はパリパリに焼いた生地の中にたっぷり野菜と鶏肉を乗せたサラダ。


ホテルと同じ「
d'Armes」広場に面したメキシコレストランです。
レストランと言っても気楽に食べられるし、お値段も高くはないのでよかったです。
ただ、担当してくれたお姉さんがあまりにも無愛想で対応が悪かったのでチップはあげませんでした。(-ε-)



ここまでは食も幸せいっぱいだったのですが、今旅行最大のハプニングが起きたのは2日目の夜。


なんと、旦那さまが食中毒になる!!


しかも私の身代わりで。( ̄__ ̄;;)



今夜はがっつりお肉でも食べようか~ということになり、ステーキハウスのようなレストランに入りました。メニューを見てもよくわからないし、なによりあまり西洋料理を食べなれない私たちは料理名を知らない。

なんだかよくわからないけれど、前菜とメイン料理のミニコースを注文してみました。

でっ、私の目の前に出てきたメイン料理はなんと
牛肉の生ステーキ!!

血こそしたたっていないものの、どこからどーみても生。
妊婦さんが食べてはならないものの筆頭に挙げられる生肉!( ̄◆ ̄;)

こっ、コイツはさすがに危険でしょう・・・ということで、旦那さまの料理と交換。
不味くはないのよ。でもさすがの旦那さまも半分ほどで残し、デザートを頼む予定だったけれどそれもキャンセルしてホテルに戻りました。


・・・で、翌朝。


予想通り、

下痢ピー。( ̄▽ ̄)





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最後にここをゆっくり散歩したいわーと思ったけれど、それどころではない旦那さまの様子に、散歩もそこそこに駅へ向かいました。


帰りの車内では悪寒、発熱、頭痛。

家に辿り着くなりベッドに倒れた旦那さまは最終的に熱が39度近くまでなり、次の日も枕が上がらない状況に。

完全に食あたりです。
私の代わりに人柱になってもうた。。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。


おかゆ&日本より直輸入したポカリスウェットで命を繋ぎました・・・。

すまぬ、旦那さま・・・。
二度とタルタルステーキは食べないと心に誓った最後の思い出旅行となりましたとさ。

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ルクセンブルクに記念旅行-その3

本日はルクセンブルク最大の見所、「Casemates du Bock」(ボックの砲台)を紹介したいと思います。

ここは963年に最初に築かれた城壁。岩盤を削りだして要塞化したもので、ルクセンブルクの街の起源ともなったそうだ。

もともとルクセンブルクには古代ローマ時代からケルト人が住み着き、ブドウ栽培などの農耕を営んでいた。10世紀から中世にかけては多くの城塞や塔、砲台を備えた城塞都市国家に発展。当時、砦のことをlucilinburhuc”(小さな城)と呼んでいたことから、やがてluxemburgという呼び名となった。

18世紀には、「北のジブラルタル」とも呼ばれたそうだ。




1

Chemin de la Corniche」という高台の道を通って向かいます。

この散歩道は「ヨーロッパで最も美しいバルコニー」と呼ばれている・・・と、観光案内サイトに書いてあったが、まぁ、道自体は普通の情緒ある石畳といった雰囲気。

ただ、ここから見える景色が壮大で素晴らしい。




2

眼下には「グルンド」と呼ばれる低地が広がり、グレーの屋根の家が並ぶ。

ここだけ違う世界なのだ。
まるで時代を飛び越えたような錯覚。


3






4

そんなグルンドの家並みを眺めながら歩いていると、写真右奥に城壁が見えてきた。





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崩れそうな岩肌をさらしているのが迫力あっていいかんじ。




6




7_2 

この断崖の下には巨大な地下要塞があり、ところどころに大砲が残されている。それがボックの砲台。

世界遺産にも関わらず、入場料は大人一人3ユーロと良心的な値段。




8

要塞内部。岩盤を削ったそのままの荒々しい姿に圧倒される。





9

先ほど外から見えていた
Saint-Jean Baptiste」教会の尖塔が見えた。




10

重々しい大砲が当時の姿を偲ばせる。





11

これまでドイツのお城で見てきたような、装飾の施された物と違い、こちらは質素。

まさしく戦い用だったのかな、と。



地下は枝分かれした細い通路と階段でできており、迷路のようだ。

特に階段ではお腹がつっかえて人とすれ違うのが困難なほど・・・スマンのう、他の観光客よ。

身重妊婦にはちと厳しかったかな。




次回、最終章。食べ物と今旅行最大のハプニングについて・・・( ̄0 ̄;ノ



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ルクセンブルクに記念旅行-その2

前回の続きから観光をスタートしましょ。



1

Pont Adolphe橋をのぞむ広場の下は庭園のようになっていて綺麗。



2

マロンの花が咲き乱れて、初夏の風景。


3

反対側には「
Viaduc」橋。
これもアーチが綺麗な橋。

本当に首都とは思えないほど緑が溢れており、渓谷と橋の眺めにすっかり心を奪われた。




4

この広場の隣には金色の女神像がまぶしい「
Constitution」広場が。
日本語だと憲法広場とでも言うのでしょうね。塔は戦没者の慰霊塔だそうです。


今回旅行するにあたってガイドブックを持っていなかったので、ネットで見所などを調べてみた。そうするとご丁寧に道や広場名をカタカナで書いていてくれたのだけど、現地でもらった地図はフランス語。

フランス語表記とカタカナ発音を結びつけるのに一苦労で返って混乱してしまった。なのでこのブログでは出来るだけフランス語表記のまま記載したいと思います。


この広場には大型バスが停車できる駐車場があり、中国人の団体観光客がたくさんきていた。
そこにある売店で買い物をしていたら後ろから中国人にわりこまれた。
この人たちのお仲間と思われたくないのでさっさとこの場を離れて旧市街に向かいましょ。




5

Palais Grand-Ducal大公宮。



6

近づいてみると壁面が装飾されていて綺麗な建物。




7

見張りの衛兵さん。




8 

大公宮に見とれていたら上から視線が・・・怖っ




9_2

大公宮近くの「
Place Clairefontaine」広場。




10

騎馬像のある「
Place Guillaume」広場では土曜日に賑やかな朝市が開かれていた。

ここにツーリストインフォメーションがあります。



11

魚を売るお店も。

いいなー。羨ましい。電車で2時間の距離なのに何故にドイツまで来てくれないのだ?
ルクセンブルクもそうだけど、ベルギーなどフランス語圏は食文化が豊だなぁ。




12

ダチョウの卵の殻も販売してました。自分でペインティングする用の白いままの卵は10ユーロでした。ちょっと欲しかったけど荷物になるので我慢我慢・・・。



13





14

観光のメインと思われる「
Place d'Armes」広場。



15

噴水。



16

その反対側には「
Cercle Municipal」。市の宮殿?

広場はたくさんあれど、広場自体はまぁあまりたいしたことないかな・・・というのが正直な感想。



明日は最大の見所、「
Casemates du Bock」(ボックの砲台)に向かいます。



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