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頑張れ!初心者のお菓子づくり☆バナナソテー編

お菓子づくり初心者のうおこがトライするお菓子第二弾はバナナソテー。
(第一弾「プリン編」はコチラから)

今回はまったくもってお菓子づくりと、胸張って言えるものではございませんが・・・(^-^;


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フライパンにバターを溶かし、半分に切ったバナナをソテーする。



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バナナを取り出し、さらにバターを加えてアーモンドスライスもソテーする。
(写真ぼけぼけ~~っ)



Dscf3384


バナナにソテーしたアーモンドソースをかければ完成~~~。
これに少量の生クリームをかけると見た目にもよさそうですが、今回は生クリームが無かったのでメープルシロップをかけました。

簡単すぎる・・・あっという間劇場です。Σ(;・∀・)




こんな私がなぜ今になってお菓子作りをやってみようかという気になったかと言うと・・・。


「将来子供ができた時に“何もつくれません”じゃ、困るんじゃないの?」
という旦那さまの一言がきっかけだった。


せっかく時間があるのだし、日本のボロアパートに住んでいた独身時代とは違ってオーブンもあるのだし、ドイツ流の何かを覚えるチャンスだし・・・・これは一理ある。

しかしそれでも私の重い腰はなかなか上がらなかった。

だってーーー・・・・お菓子作りって興味無いんですもん。
どう考えても食べたきゃ買った方が断然楽だし美味しいと思いません?(日本では。)
同じ時間を費やすならば、編み物やら工作をしていた方が私にとってはハッピーな時間なの。

そう、興味の問題なの。お菓子作りをはじめ、お料理などキッチンで行う作業=興味がないの、私には。
と、専業主婦の身分でありながら旦那さまにそう言ってのけた私。



でもね、少し言い訳をさせてもらうと、私なりには理由があるの。

うら若き乙女の頃はクッキーのひとつも実家で焼いたことがあったさ。
だけど大学卒業して趣味にお金をかけられるようになった頃、突然特定の手の指がガサガサになるという皮膚病を発症したのだ。


乾燥しきった指の皮はボロボロ剥け、間接部で十字型に亀裂が入るため痛くて指を存分に曲げられない。裂け目から血がにじむので常に絆創膏か包帯を巻いて過ごした。

治るまでの10年間、指から指紋は失われていた。
皮膚科を何件も変え、そのたびにステロイド剤の薬漬けになった。
お医者さんには、原因はわからない、治ることはない、いかに症状を悪化させないかを考えて一生付き合っていくしかないと言われた。



こんな状況では当然、手の濡れる台所仕事は避けるようになった。

食器洗いはゴム手袋を着用するからいいとしても、どうしても手が濡れてしまうのが料理。出来るだけ短時間に、なるべく水に触れなくていい食事だけを考えるようになった。

一人暮らしなうえにもともと食に執着がなく、仕事も忙しく残業の日が多かったのでますます料理は適当になっていった。

お米は手を濡らさなくてすむ無洗米を使用、焼けばいいだけの切り身の魚、薄くスライスされたお肉を焼いて市販のタレをかけるだけ、温めればすむだけのおでんのパックなど。

玉葱なんぞ敵よ、敵。
水だけでもしみるのに、あの汁!
ハンバーグや餃子など生地を手でこねる作業なんてありえない。
とにかく、痛かった。
料理=私に苦痛を与えるもの→やりたくない→面倒くさい
という図式が完璧に出来上がってしまったのだ。



その後とある方法で体質改善に努め(これを書くと長すぎるので割愛)、指に指紋が復活した。今は時々不安を抱えつつも、ほぼ全快。

しかし上記の方程式は根強く意識下に残ってしまった。
結婚してドイツで日本食を作らなければならないという現在の状況になってようやくすこしずつ長年の苦手意識が氷解しているところなのだ。

それがお菓子作りへの意欲をかきたてるにはまだ遠い。


・・・が、子供うんぬんの一言を言われた時、確かにね・・・と思ったわけで。

特別なケーキを焼けなくても、何かちょっと作ってあげられるママの方がすっごく素敵よね。shine

かくして、女のプライド(?)を刺激された私はようやく重い腰をあげた。
でもウチにはお菓子作りに必要なグッズが何一つ無い。出来ればあまりお金もかけたくない。
いきなり難しいことに挑戦して挫折しないよう、出来る範囲から徐々にレベルアップしていこうと思ううおこなのであった。




つまらないうおこの過去にお付き合いくださいましてありがとうございます。

お菓子作りできる方、これからもあたたかく見守ってくださいね。
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コメント

わかる、わかりますよ~うおこさんのつらさ。私も皮膚科通いは昔からです。いまだにステロイドの薬をもらってます。夏の間は調子が良く荒れないのですが、冬になると荒れて、あかぎれ状態なんです。今もがさがさになってきて、イタイです。wobblyああ、冬の間はハンドクリームをすりこまなくては・・・
私も一人暮らしが長くまた仕事漬けの毎日だったのでお菓子作りは一切したことないです。が、ここにきて時間もあることだし、ドイツで砂糖たっぷりのお菓子を買うよりは自分で作った方がいいかもしれない、と思ってたまに作ってみようかなと思うようになりました。
簡単なことから始めたらいいですよね。

簡単なものなら、私でもできそうなので、今度試してみようかな?
きっと、子どもとかみさんに驚かれること間違いなし(笑)
ところで肝心なお味は如何だったのでしょうか?

そして、指先に色々苦労されていたんですね。
そういう経験していれば、料理から離れたくなるでしょうね。
少しずつ、でいいんじゃないですか。

バナナソテー美味しそうですね。アーモンドが散りばめられて凝ってますね。
私も今度作ってみます。
私もお菓子作りは海外生活を始めてからです。だって日本じゃ買ったほうが断然イイですから。
手は少しの傷でも痛いですよね。
理由があって水仕事を控えられているのだから、やれることを少しずつやっていったらいいと思います。
旦那サマの一言は後押ししてくれますね。

バナナソテー、娘らならトッピングはチョコシロップで完璧なおやつ(◎´∀`)ノ♪
おやつ作りかぁ‥毎日なんて、無理だよね。
毎日大学芋とかスイートポテトとか、マドレーヌやドーナツ作れたら理想だけど‥
長男がおやつを欲しないから楽しているだけかも。
(3歳まで、徹底したおやつのジュースの制限が効いてるわ‥欲しがらないんだもん)

でも、一番子供が喜ぶのはジャガイモスライサーして油で揚げるだけポテトチップ♪
‥それすら、一ヵ月一度登場すれば良い方かな‥(;´Д`A ```

料理は、好きな人ならきっと不便があっても楽しむんだろうね。
私もうおこと全く同じ気持ちで、自分が食に執着ないから、料理が苦痛。
創作活動で色々創意工夫しようとする意欲を、料理に持っていけない(@Д@;
毎日毎日三度のメニューを考えるのも、自分が食べたいものは家族が欲しがらない‥
本当、言い訳がましいけど嫌でしょうがないよ。

でも、子供が美味しいって言ってくれるからハンバーグやカレーを食べている子供の顔
見るのは幸せだよね~~

~徐々にだね。料理モチベーション上げるのも‥(´-д-`)

確かにお菓子は買った方がおいしい場合が多いような気がしますね><
覚えるのは簡単に作れる物だけでいいような気がしますね…。

>withfluteさん

withfluteさんも皮膚病持ちでしたか!
皮膚病なんて言うと大げさかもしれませんが、原因も不明だし病名なんて無いんですよね・・・あかぎれです、とか言われちゃうし。
本当に辛いですよね。でもステロイド剤からはおさらばしないと治らないと思います!!

やっとちょっとだけやる気が出てきたので、お菓子づくり一緒に頑張りましょうね~~cake

>ichiroさん

味はもちろん美味しいですよ♪バナナにバター、そして甘いシロップがけですから!
お子さんをちょっと驚かしてあげられるかもしれませんよ~。
こちらでは自分の誕生日にケーキを焼いて職場などに持っていく習慣があるのですが、
男の人でも自分でケーキ焼いてきたりするみたいですよ。
スゴイ・・・

>yummycoちゃん

そうなのだ・・・毎日の食事メニュー考えるのがけっこう負担だよね。
楽してできるものはなんだろう・・・とか考えちゃうからかな。
「うおこはいろいろ作るのが好きだから、お料理も得意そうだよね」と他人から言われると辛いcoldsweats01
創作の情熱はデスクの上のみで、決して台所では沸きあがってこない・・・。
それでもこの間初めて石焼ビビンバを作ってみたよ。簡単でおいしくできたわ~。

>のりさん

はじめまして、コメントありがとうございます。
自分で好きなように工夫して作れるようになれば一番いいのですけどね。
やっと気持ちが傾きかけたので少し頑張ってみようと思います。

>ぐりこさん

そうなんです。
日本ではそんなに頻繁に買うわけではないので、作るより買った方が断然・・・。
ドイツは作ったものを友人や職場におすそ分けしやすい環境だから、やりがいも少しあるかな、と。
またいいレシピがあったらブログで紹介してくださいね♪いつも参考にしています。


料理は水に触れることが多いから、皮膚病持ちにはつらいですよね。
うおこさんの気持ち、よくわかります。
たしかに、子どもができたら、ドイツの場合
手作り菓子を持参する機会が出てくるかもしれませんが
それもある程度の年齢に成長してからの話だし
混ぜるだけのケーキミックスもたくさん売っているし
スローペースでも良いのではと思いました。
皮膚疾患って、ストレスが一番良くないから。
水も良くないけど、クッキーやタルトの生地なんかを捏ねると
熊子は必ず、手の状態が悪化してしまいます(;´Д⊂
お身体、お大事になさってください。

>熊子さん

ご心配ありがとうございます。
あの頃は辛かったですが、今はほぼ完治して快適な生活を送っています。

熊子さんは私よりも症状が重そうでお気の毒です。
お菓子作りをなさるのに、それで手が荒れてしまうのは悲しいですね・・・。
脱ステロイド剤で化学物質を避け、食事療法など自然の方法で治すのが理想ですよね。
私はそれに近い方法で治しました。
お医者さんはストレスもあるから治らないと言いますが、何か方法はあると思います。
熊子さんこそお大事になさってください!

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