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編みぐるみ作品

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2010年6月

折り目

先日久しぶりにきものを着る機会があって(この話はまた今度)、きものをたたみながらふと思った。


きものをたたむ
   ↓
きものを折る


作法や態度が非常にきちんとしているさまなんかを「折り目正しい」なんて言うけれど、これはもともと着物から出た言葉だ。


皺にならぬよう、折り目をぴっとつけて衣を折り返す。
折り返す・・・折り返し・・・。



まもなく迎える7月2日は1年のちょうど折り返し地点。
まさに折り目の日。


ひぃ~~~っ 2010年の半分が終了?!
冷や汗がタラタラ・・・。モヒャ━━((゜Д゜Uu))━━!!!!!!

でもそれをぐいっと拭って後半戦に挑みたいと思うのであります。
折り目はきちっとしなくちゃね♪




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語学学校のメンバーやいかに?

前回通った語学学校ではコソボやモルダビアなど、日本に居たらほぼ出会わないであろう国出身の方々がいた。
さて、今回のクラスのメンバーはというと・・・


ドイツ人の旦那さまを持つポーランド出身の年配の女性。
ポーランド語はもちろん、ロシア語も話せるとのこと。


アフリカ出身の20歳の黒人男子。
(どこの国かは不明・・・先生も知らない国のようだった)
英語フランス語アフリカのどこかの言語が話せる。


トルコ出身の40代男性。
トルコ語を中心にアラビア語、その近辺諸国の言語を少し・・・。


チェコ出身の親子(母と娘)。
母はチェコ語ロシア語がわかる、と。
娘はチェコ語英語スペイン語が話せると。


ドイツ人の旦那さまを持つアメリカ出身の若い女性。
出身はアメリカだけど母親がウクライナ出身で、彼女もウクライナ生まれ。そして旦那さまはドイツ人・・・というとてもインターナショナルな家庭らしい。
ということで、英語ウクライナ語ロシア語を話せるとな。


⑥コロンビア出身の若い女性。
スペイン語英語を操り、語学に興味があるということでドイツへはドイツ語の勉強をしに来た。


そして・・・
日本人夫を持つ日本語オンリーの日本人の私。
(若干ならば英語も・・・)


「私は日本から来ました。ドイツには既に1年住んでいます。でも夫も日本人なので(普段ドイツ語を使わないから)ドイツ語は話せません・・・。」
などと意味の無い言い訳をしちゃったりなんかして。


しかし、なんなんですか。この単一国家の日本は。
どこの国からも植民地支配を受けず(逆に支配した時代はあったけど)、言語が宗教にも影響されず、島国でぬくぬくぬくぬく・・・・・の結果が単一言語の単一民族を作り上げたのだと語学学校でしみじみ感じるわ(笑)。


そんな中、日本人だとゆーておるのに中国人に間違われ、若干機嫌が斜めった私。
「だってすごく遠いいしー、中国も日本も区別がつかないよー」的な事を言い放った某A氏。
あんたたちの方が外見じゃ何人かわからないでしょーが・・・。


母国語以外を話せるなんて、彼らにはいたって普通のこと・・・
( ´_ゝ`)ノボンジュール♪



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荷物届きました

サッカー、ドイツ勝った!
それはめでたい。イングランド相手によくやった。
たくさん点も入れて盛り上がった。

・・・・が、イングランドが2点目を狙いに行ったあのシュート・・・どうみても入ってたでしょ。
ドイツのゴールラインをわってたでしょ。
それとドイツの3点目だったかな?あれ、オフサイドでしょう?
主審の権力が絶対なの?
ドイツ勝って嬉しいけれど、結局フェアプレーが出来てるスポーツなんて無いんだな・・・と、ちょっとがっかり。

少し後味の悪い勝利。
この次ドイツはアルゼンチン対メキシコの勝者と戦う。
そう思って試合を見ていたら、アルゼンチンの1点目・・・

オフサイドだろーが!!

またもや主審が認めたから得点になっていたけど、無邪気に喜ぶアルゼンチン監督に若干イラッときてしまった。ま、彼は「主審にバレなきゃいい」って言ってる人だからな・・・。



さて、本日の本題はここから。

前の会社の後輩から救援物資が届いた。
その中身がとってもありがたくて、そしてなかなか笑える・・・。

クリスマスにドイツに遊びに来て、ウチに泊まっていった。
そこでドイツの不自由さを感じ、彼女が考えてくれた心づくしだ。


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まず「ローズラップ」。
そうなんです、こちらのラップのクオリティの低さといったら・・・。
使うたびイラッとさせられる。
シュパッと切れて透明度の高い日本のラップが懐かしい。


ティッシュペーパー「鼻セレブ」。
こちらはトイレットペーパーにかぎらずティッシュも分厚くて硬い。
彼女が持参していた「鼻セレブ」を使わせてもらったとき、絹のような滑らかさに感動していたのを覚えていてくれたのかな?
(舐めたら甘いねんで( ̄ー+ ̄))


マルちゃんの「ヤキソバ弁当」。これにあんかけ味が登場したらしい。
これ、5月に姉が来た時も持ってきてくれてた。
やはり北海道民ならこれを食べなければ・・・ってとこかな?(笑)。


・・・などなど。無事に届きましたよ、ありがとう!!



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今夜はRomantische Abende

1


今宵はダーリンとロマンティックなひとときを・・・

というわけではありませんが(笑)。

先日購入したワインを飲みたくて、お酒が苦手な旦那さまを無理矢理テラスに引きずり出し、暮れなずむ空を見ながらワインを頂いちゃおう・・・という夜です。



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こんな雰囲気で・・・



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“枯庭に花を咲かせようプロジェクト”は順調で、かなり賑やかになった庭。



4

向かいの建物の陰に日が沈む。
やわらかな綿をやさしく撫でたかのように、ゆらゆらと雲が漂う。
最後の日の光を受けて輝いた飛行機雲が、雲の揺らぎを遮断するように落ちてゆく。
夕日が沈むのと、どちらが早いか。

これでもう夜の9時半。
明るいなぁ・・・。



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本日のワインはボッパードという町でつくられたラインガウのワイン。
基本的にアルコールに弱い我が家は甘口が好き。
通常の収穫よりも遅摘みした葡萄からつくられるシュペートレーゼ。


お店でワインリストを見せてもらったら、どのワインがどの料理に合うという表示がされていた。
このワインの所には・・・ハートマークで「Romantische Abende」と。

うーん、確かに。甘くてこっくりしていて、辛口のものよりも早く酔いがこなくていい気分♪



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祝★決勝トーナメント進出!


勝った~~~~っ!!!



サッカーワールドカップ、ドイツに続いて日本も決勝トーナメント進出決定!!

いや~~んっ 盛り上がった~~~~~



・・・・・・・・一人で・・・。


旦那さまってば、今朝は5時起きで出張に行っちゃった。
なのでひとりぼっちでブブゲラ片手に大絶叫~(笑)


Dscf2820_2 

ちなみに南アフリカの民族楽器「ブブゲラ」はこんなの。
スーパーで買い物したらスクラッチカードをくれて、それで g e t した代物。

最初耳障りだと思ったけれど、連日テレビで音を聞いていたら慣れるものだ。
もちろん昨日のドイツ戦でも活躍。
ドイツがゴールを決めた直後、外に向かって



ぶふぉわ~~~~っ


と吹きまくった我ら夫婦。


そんな夜中にご近所迷惑では、って?

だーいじょーぶ♪
周りもみんなやっとりますから。
普段音にうるさいドイツ人(ちょっとうるさくすると堂々と文句を言いに来る)も事サッカーに関してはものすごく寛大なのだ。((・(ェ)・;))


それでは本日も。
素晴らしいロングシュートが炸裂した1点目。

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遠藤選手の芸術的なシュートが決まった2点目。



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そして3点目が決まり、決勝進出を喜ぶシーン。

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うふっ ひとりで吹きまくり♪

おめでとう、日本!


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君はヒーローになれるか?

折紙は外国人ウケがいい。
電車の中でやったりすると注目を浴びて、子供たちのヒーローになれるらしいよ。


っていう話を以前聞いた。



・・・やってみるか?


電車で遠出する予定があったのでやってみた。
席が向かい合わせになっている広めの4人席を確保。
ここならば目立つだろう。
おもむろに折紙を取り出して、せっせと鶴を折ること数十分・・・。


誰も注目してくれへん・・・。

周囲は寝ている人が多かったし、通路挟んで隣の席の家族は自分たちの話で盛り上がってるし。
自分から子供たちに話しかけるほどの語学力も持ち合わせておらず。


結局ヒーローにはなれなかった。
ショボーン・・・。


次回リベンジはあるか?



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花の都パリ4日間の旅!-番外編-

本日は、初めてのフランス・パリ旅行のこぼれ四方山話です。
の~んびりお付き合いくださると光栄です・・・。ヽ(´▽`)/


今回の記事のタイトルにもなっている“花の都、パリ”。
パリの華やかさを表現した言葉だけど、本当に「華やか」な方だけだったな、と感じた。
ん~、つまり、実際に色とりどりの花で溢れていているわけではないというか。


1

都会だから仕方ないけれど背の高い建物がひしめきあうように立ち並び、その下をひっきりなしに車が行き交う。その建物はほとんどアイボリー系の色で統一されていて、彩りが全く無い。
窓の柵には有機的な模様が施されており、この模様を見るのは楽しい。
でもそこに花を飾りましょう、なんて雰囲気は全く感じられず。


2

とにかく街並みがドイツとは違う。
感じ方は人それぞれだけど、緑あふれるドイツの風景を見慣れてしまった私から見るとパリは無機質な・・・人工的な・・・といった印象だったかな。
でもそこをお洒落したパリジェンヌが行き交うと、ぐぐっと引き立つ。華やいだ雰囲気は人が作っているのかも。


3

その華やぎを感じたい人はこちらへお越しください。
パリ有数の百貨店「ギャラリー・ラファイエット」。
吹き抜けホールが・・・・スゴイ。



4

シャンゼリゼ通りって・・・ここで区切るのね。
全然読めなかった。r(^ω^*)))


5

パリに来たら本場のクレープ食べるのを楽しみにしていた。
が・・・その辺のカフェで食べたクレープはハッキリいって美味しくなかった。

生地は日本のように薄くしっとりしておらず、厚めでしっかり焼いていた。
バニラアイスを挟んで上に生クリームを乗せたものを注文したのだが、写真をご覧のとおり見た目もよろしくない。
このカフェが悪かったのか、それともフランスのクレープとはこういうものなのか・・・。




パリは初めて訪れた地だったけれど私にとっては感慨深いというか、昔憧れた物の淡い面影を探すような・・・なんとも言えない気持ちになった。何度も、何度も。

そのうちのひとつが私の大好きな本に秘められている。
日本画家・東山
魁夷の詩画集「コンコルド広場の椅子」


「人間は総て同じみな私の上に腰をかける」・・・という、椅子の語りかけで物語は始まる。
人は私たち(椅子)の存在をあまり気にとめないが、私たちには意思がある。
夏の暑い時に木蔭で本を読む人が座ってくれたり、魅力的な女性が座ってくれるのが楽しみだ。
意思はあるが自分で動くことはできないので、偶然誰かが椅子を近くに置いてくれたときは仲間と会話したりもするのだ。

ただ、自分で動くことはできない。幾度も季節を経るが自分はずっとそこに居て誰かが腰掛けるのを待っているだけだ。


ある日夢を見た!
自分が空高く舞い上がってパリを見下ろす。
そのままコンコルド広場を抜けてエッフェル塔まで飛んでゆく。
なんという爽快感!

が、翌朝目覚めると、やはりそれは夢だった・・・。



6

あぁこれは絶対にコンコルド広場の椅子に座らなきゃ・・・と思っていたのだが、今のコンコルド広場に椅子はなにひとつ置かれていなかった・・・。
画家がこの広場を訪れたのはもう30年も前のことなのだ。

コンコルド広場から繋がるチュイルリー公園には椅子がいくつも置かれていた。
椅子同士が会話できるよう、数脚並べてみた(←めっちゃ作為的だけど)。
マロニエの木を背景に椅子たちは何を語る?




最後にもうひとつ美術関連の話を。

ジャック=ルイ・ダヴィッドが描いた「ナポレオン一世の戴冠式」


7

ルーヴル美術館に展示されているあまりにも有名なこの絵画を知っている人は多いだろう。
では、同じ絵がもう1枚存在していることはご存知だろうか。

ルーヴルに展示されているのはダヴィッドがナポレオンに捧げたものだ。
そしてもう一つは画家本人が所有していたものらしい。
画家は何故同じ絵を2枚描いたのだろうか?


実は構図も登場人物の表情も全く同じなのだが、1箇所だけ違う所がある。
それは絵の左から4番目に立っている女性のドレスの色だ。
女性は白いドレスを纏っているが、もう一枚の絵ではピンク色に彩色されているというのだ。この女性は画家の想い人で、彼女のために描かれた絵だったのではないか。
そして、なんとなんと、もう一枚の絵はヴェルサイユ宮殿に有るという・・・。


8

こちらがヴェルサイユ宮殿に展示されていた絵。
確かに違う。確かに存在した!

ピンクのドレスの女性に思わず微笑みかける。
あなたは、誰?


ただの観光だけど、単なる観光じゃない。感動の旅でした。
おしまい♪



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お金を返せ!!

お金、返して欲しいんだよね。ε-( ̄ヘ ̄)┌

以前住んでいたアパートの敷金を。
以前って言っても、前のアパートを退去したのは既に1年前だぞ?!


通常敷金は退去してから約3ヵ月後に戻ってくると聞いていた。
ちゃんと忘れずに要求したら3ヵ月後に2/3の金額が返却された。
残りはどうなっていると問いただしたら、年明けに他の年間光熱費を相殺する分に取っておいているとかなんとか・・・。


ドイツのアパートの家賃形態は日本とけっこう違っていて、暖房や水道代なんかの光熱費を家賃と合わせて大家さんまたは管理会社に支払う場合が多い。
その場合の光熱費は毎月一定額になっている。
しかし個々の家庭によって使用量が違うため、年に1度か2度使用量の検針を行う。

例えば月40ユーロ×12ヶ月=年間480ユーロ支払ったとする。
年明けの検針で実際は500ユーロ分使用していたと判明。
後日500-480=不足分20ユーロの請求書が来る、という仕組みになっている。
反対に450ユーロ分しか使用していなかった場合、30ユーロ余計に支払っていることになるので30ユーロが返却されるということだ。


で、敷金の話に戻ると、返却されなかった1/3のお金は上記の年間光熱費を算出した後に相殺する分に当てたい・・・ということらしい。
何故わざわざそんな複雑なことを?
(ここで既にイラっときていた私(`ε´))

このいざこざがあったのが昨年の10月の話で。


年が明け、雪が溶け、花が咲いても待てど暮らせど連絡はない。
いったいどうなっているのかと聞いてみた。
「光熱費の計算しなきゃいけないから・・・来週返事します~」と、のらりくらり。
(もちろん翌週になっても返事が返ってくることはなかった。)


絶対に絶対に、

「こいつら外国人だからこのまま黙っ

ておいて、あわよくば忘れて国に帰っ

てしまえば返却しなくてもいいや~」


っていう魂胆だったに違いない!

そうはさせるか。( ゚皿゚)キーッ!!


やっと「あといくら返却します」という書面が来たのが1ヶ月前。



さっさと返せや ぶぉけ!!!



ドイツは好きだけど、こういうところ油断ならない。



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花の都パリ4日間の旅!-4-

1

パリ最終日は観光の王道、ノートル・ダム寺院へ。
フランス・カトリックの総本山。ゴシック建築で世界遺産という点でドイツのケルン大聖堂と似たような条件。さて、どちらがぐぐっとくるかしら?


2

回廊は天井まで煉瓦づくり。修道院的な・・・厳かな雰囲気。



3

2階部分も回廊になっており、青のステンドグラスが訪れる者をぐるりと取り囲む。

ノートル・ダムの名が「我らの貴婦人」を意味するだけあって、女性的な気品を感じた。
一方のケルンの大聖堂は圧倒的な力強さで男性的な雰囲気だ。


4

バラ窓のステンドグラス。
すごく神秘的・・・・・・。
すごい、すごい~~って興奮するよりも、息をのんで、それから静かにふ~~~~~っと深呼吸してしまうかんじ。
まるで万華鏡のようだ。ずっと見上げていたら、色彩の洪水に溺れそうになる。



5

ノートル・ダムは塔に登ることもできる。

回廊には、魔物よりノートル・ダムを守るという伝説の怪獣キマイラがいる。
その視線の先には・・・


6

エッフェル塔。

寺院を守るっていうか・・・たそがれてる?
笑えるくらい哀愁漂ってるなぁ。何百年もパリの街を見続けて何を思うか聞いてみたい・・・。


7

パリ発祥の地、シテ島。
後ろの建物は反対側からみたノートル・ダム寺院。

両親も頑張って塔に登って楽しめたみたい。大人になってから家族と旅行っていうのもいいな。


8

その後セーヌ川沿いを歩いてオルセー美術館へ。
古本などを売っている露店。なんだかいい雰囲気。



9

元は1900年のパリ万国博覧会の開催に合わせて建設された駅舎だったというオルセー美術館。
半円形の屋根は駅のターミナルをそのまま活用したもので、外壁の大きな時計がかつての鉄道駅を思わせる。

美術館の基本的な方針として、展示作品は2月革命のあった1848年から第一次世界大戦が始まった1914年までのものと定めているそうだ。

つまり・・・19世紀後半に発して20世紀初頭に活躍した印象派の絵画が

ごっそりつまった印象派の宝庫なのですよ。
印象派ファンの方は必見!!


も~っ 素晴らしかったわ!!;:゙;`(゚∀゚)`;:゙
印象派の作品以外にも、その先駆けとなったバルビゾン派の作品も多数。

やっぱりカミーユ・コローの風景画はいいわ~。なんと言うか、空想的なぼや~っとしたタッチに癒される。
ミレーの「落ち穂ひろい」。農婦の手ってこんなに大きくごっつく描かれていたのね・・・。画集では気付かない。けれど実物を目の前にすると、一見静寂さが漂う中に農婦のたくましさが感じられた。


・・・って、説明長くなってスミマセン。ついつい興奮しちゃって。
でもねー、すごく残念だったのが
館内撮影禁止だったこと。
作品だけじゃなくて、この建物自体がとても素敵だったのに。内観が本当に素晴らしくて写真撮りたかったな~。(。>0<。)



10

さて、一息ついて本日最後に向かうのはモンマルトルの丘。

メトロの2番線でBlanche駅にやってきた。
ここの目の前にあるのがムーラン・ルージュ。

19世紀末、モンマルトルの丘にキャバレーが次々と建てられ、葡萄畑が広がっていたのどかな丘は大歓楽街へと変化していった。
画家たちはこの丘に集まり、ある者は踊り子を、ある者は幸せに沸き返る市民の姿を、そしてある者は酒場の様子を描いた・・・。


そうです、絵画好きならばすぐにロートレックの「ムーラン・ルージュ」、ルノワールの「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」、マネの「フォーリー・ベルジェールのバー」の名が思い浮かぶのではないだろうか。


歴史あるキャバレーも昼間は落ち着きを取り戻した下町の風景に埋没しそうになっている。
でも夜はフレンチ・カンカンで賑わうらしい。


11

モンマルトルの丘は急な坂道が多いのでこのトラムに乗って登ります。


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丘の上にそびえるは白亜のサクレ・クール寺院。



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パリ市内を一望できる。



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(観光客相手だけど)絵を描く人たちが・・・



15

ここはパブロ・ピカソが一時アトリエにしていたアパート「洗濯船」跡。


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その名の通り、狭い長屋風の建物が船を連想させる。

今回のパリ旅行ではアートにたくさん触れることができて幸せだなぁ・・・。



17

映画「アメリ」に出てきそうなカフェ。

モンマルトルの丘はこの映画の舞台ともなった場所。アメリの働いていたカフェなんかも存在する。
今回は残念ながら散策する時間がなかった。(ρ_;)


これで全てのパリ観光が終了。
パリの下町の雰囲気を堪能しにモンマルトルの丘にはもう一度訪れてみたい。


長々と書いたパリ旅行記、御精読ありがとうございました。
でもまだ書きたいことがあるので番外編があるかも・・・。( ̄▽ ̄)




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ドイツ負けた~

サッカーワールドカップ、ドイツ負けちゃった~。
うーん、この結果は予想外だったんじゃないかなぁ。

ドイツ時間で13:30からの試合だった。
12:00くらいから街中にぞくぞくと人が集結。
若者は首にドイツ国旗色のレイをかけ、手には応援ラッパと国旗。
駐車場に車を停めたオジサンがおもむろにユニフォームに着替えだし、国旗を手にカフェへと消える。


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今ドイツはこんな車でいっぱい。サイドミラーも国旗色♪
みんな応援していたのにショボーンだったろうなぁ。


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パン屋さんも応援してたよ(笑)

これ、パン・・・ケーキ?こんなんもらいました。


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花の都パリ4日間の旅!-3-

さっ、今日も朝から「ベルばら」モード全開でいきましょう!


先日のパリ旅行記を忘れちゃった方はこちら:旅行記1  旅行記2




1

こちら・・・どこだと思います?


2

「確かここに逃げ込んだと思ったが・・・む・・・ここは・・・
おおっ パレ・ロワイヤル!! オルレアン公の居城!」



はい、「ベルばら」ファンならご存知の、あの場面でございます。
このマヌケなポーズもわかりますよね(笑)?


※わからない方のために
→主人公・オスカルが黒い騎士を追っていったところ、このあたりで見失った。
ここはどこだ・・・と目をこらすと、オルレアン公の居城であるパレ・ロワイヤルであることが判明し驚くシーン。


現在は文化省などが入っており、ブティックや画廊も軒を連ねている。
道行く人もお洒落な雰囲気。そして当時も一般公開されていたという緑美しい庭園をランニングするパリ市民・・・。

なのでこのポーズで写真を撮りたい方は、恥を最小限に留める朝一に行くことを激しくおすすめします( ̄ー+ ̄)



22

テイクアウトしたコーヒー片手にサン・ロック教会を通り過ぎる。
家に帰ってきてから知ったのだが、実はこの教会、宗教芸術の宝庫であり18世紀に一番人気があったという教会らしいのだ。
建物の奥行きが125mもあるんだそうな。

へ~~~っ ちらっと覗けばよかったかしら?


そして何も知らずに歩いてきて偶然知ってしまった極めつけが・・・・


3

ヴァンドーム広場!!

地図上で大きい広場に見えたから行ってみるか~、くらいの軽いノリで来たのだが、この整然とした美しさに圧倒されてしまった。

中央の記念柱をぐるりと取り囲む建物にはディオール、カルティエ、ショーメなど超一流のブランドが並んでいる。
ショーメのある建物には音楽家ショパンが過ごした最後の家というプレートが掲げられていた。


4

高すぎてよく見えないけれど(笑)、像はナポレオンだそうだ。
アウステルリッツの戦いで奪った敵軍の大砲などを材料にしたというブロンズの円柱には、彼の戦勝記録だろうか、細かなレリーフが螺旋状に施されており威圧感十分。


5

・・・ん?リッツといえば・・・「Ritz」と書かれた建物が・・・
ここ、もしや、ホテルリッツ?!

ココ・シャネルがかつて住んでいた所・・・というよりも、私にとっては故ダイアナ妃が最後に滞在した場所といった方が感慨深い。
そういえば彼女はこのホテルを出てからパパラッチに追われ、トンネルの中で事故に遭ってしまったのだった。


うわー うわーっ 今自分が立っている場所が・・・。

ホテルリッツがどんなものか覗いてみたかったけれど、運動靴にジーンズの格好じゃあ・・・入口にビシーっと立っているあのオジサンに速攻止められますよね・・・。(^-^;


それにしても木が一本も立っていない、まさに人工美の広場。
宝石の1個でも落ちてそうだわ。



さて、寄り道はこのくらいにして。本日のメインは郊外へ脚を延ばしてヴェルサイユ宮殿へ。


6 

出た!太陽王ルイ・14世。
そのはるか後方に見えるのがヴェルサイユ宮殿。


7_2

雲ひとつ無い紺碧の空にキンキラキンの門が眩しすぎる。

観光客の数にも驚き。
私たちはパリ市内の美術館などで使えるミュージアム・パスを持っていたのですんなり入館できたが、入場券を求める人の長蛇の列が続いていた。国王に謁見するのを待つ人々のよう・・・。


8

大きすぎて写真に納まらず、迫力をお伝えできないのが残念です・・・。


(「ベルばら」スイッチON!)

「なによ、文句があるならヴェルサイユにいらっしゃい!」

ふっふっふっ・・・パリからやってきましたわよ、ポリニャック婦人!


※解説:パリの下町に住むロザリーの母親を馬車でひき殺したポリニャック婦人。傍らにいたロザリーに対し、上記の台詞を吐き捨てた。母の仇を討つためパリから裸足でヴェルサイユ宮殿を目指すロザリー・・・・の、場面。



9

ヴェルサイユ宮殿は気前がよく、写真撮影可能だった。
ここが超有名な鏡の間。
第一次世界大戦集結のヴェルサイユ条約はここで締結された。


何百枚も散りばめられた鏡に着飾った貴婦人たちのリボン、レース、宝石が映し出される様を想像してごらんなさい・・・。
うっぷ、お腹いっぱい。

こんなに贅の限りを尽くしたらパンもなくなるさ、そりゃ。(´△`)



10

こちらは王の寝室。
こんなきらびやかな所で落ち着いて寝られるのか?とツッコミたくなるほど、装飾されていない所が無い部屋だった。

このことからも、当時の宮廷人がいかに寝室を大事にしていたかが窺える。そしてこの部屋は宮殿の中央に位置しており、まさに王が世界の中心であることを示している・・・・というようなことを日本語オーディオガイドが言っていた。
(さらに気前よく無料で貸してくれた。)


そのオーディオガイド、冒頭でイキナリ
「ようこそヴェルサイユ宮殿へ。日本では池田理代子の漫画『ベルサイユのばら』で大変よく知られており・・・・」って言ってた。
ここで「ベルばら」登場?(笑)。


11

こちらが王妃の寝室。
左の小さな戸にご注目ください。
怒り狂った民衆がヴェルサイユに押し寄せたとき、アントワネットはこの隠し扉から逃げたのだそうだ。


12

フランス式庭園の最高傑作と言われる庭園。

いざ入園!と思ったら、なんと入場料7ユーロ請求された。
え~っ 庭園に入るだけで7ユーロ~?( ̄◆ ̄;)

宮殿だけで脚が疲れたし見学を取りやめて再びパリに戻ることにした。




13

私のもう一つのお楽しみだったのが、オペラ・ガルニエ。
「オペラ座の怪人」が誕生した場所~♪


14

大階段。
こちらも絢爛豪華でヴェルサイユ宮殿よりも宮殿っぽい!


15

うひゃーーーーーーっ。
黄金に輝く柱、見る者を圧倒する天井画、きらめくシャンデリア!!


なんてゆーのかな、侘び・寂びの心なんて
絶対に無い(笑)。
“豪奢”の押しの一手。

ま、それはそれで異次元の世界だから、人々を酔わせるには素敵な空間だったかな。
ここにドレスアップしてオペラを観にくるなんて一生に一度の夢・・・という感覚で。


がっかりだったのが上演予定がなかったのに大ホールの見学ができなかったこと。
大ホールの天井にはマルク・シャガールの絵があると聞いていたのに・・・。
浮世の世界を上からみつめるシャガールの絵・・・さぞかし幻想的なのだろうと想像するに残念でならない。
観客席に座ってみたかったなぁ。



16

悔しさを滲ませつつ、最後の気力を振り絞って(もうかなり歩き疲れてヘトヘト・・・)向かったのがリュクサンブール公園。

パリ市内一の広さを誇る庭園には100体以上もの彫像や記念碑が置かれ、さながら野外美術館。
多くの市民が思い思いにくつろいでいた。
この界隈には雰囲気のいいカフェや雑貨などのお店が集まっているらしい。時間があればウインドーショッピングを楽しんだ後、公園のベンチで昼寝でもしたい風情・・・。

後ろの建物はリュクサンブール宮殿。


ここに来たからにはこれを観なくっちゃ。


17

これぞ本場の自由の女神!
とりあえずお決まりで同じポーズの写真を撮影して本日の観光終了。

明日は最終日。シテ島へと乗り込みます・・・。



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今月のキャンドル(6月)

Dscf2657


もう半月過ぎてますが・・・今月のキャンドルです。
6月の、じゃなくて6・7月のキャンドルになるかもしれない(笑)。
だって日が長いから。食事時にまったくロウソクを灯す必要がなく、先月の作品も結局3回くらいしか使わなかったような?


それはさておき。
今月のテーマは「木漏れ日」。グリーンが眩しいこの季節の爽やかな雰囲気を表現したいな、と。


Dscf2815

サッカーのワールドカップを観ながら地道に切り貼りしてみました(←ヒマ人)。
3色のキャンドルはグリーンアップルの香り。


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これまでに制作した作品はこちら

[1月][2月][3月][4月][5月]


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勝った~♪

サッカーワールドカップ、ドイツも日本も初戦を白星で飾った!
ドイツはともかく、日本が勝つとは・・・あまり期待をしていなかっただけにヨカッタ、ヨカッタ。


それにしてもドイツ人の騒ぎ方はすごいな~。
ワールドカップ開催が近づくにつれて国旗をはためかせた車が続出。
プラスチック製の国旗の棒が高速運転についていけず、アウトバーンには無残にもげた国旗がゴロゴロ転がっている。

車だけでは飽き足らず、家にも飾りだす。

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こちらの家は風車もドイツ国旗の模様。


髪の毛を国旗色に染める人もいるって美容師さんが言っていた。

でっ、そんなドイツの初戦は日曜の20:30からだった。
その時間になると人っ子一人歩いていないゴーストタウン。
試しにドイツが得点した時にTVの音声を切ってみたら、あちこちの家から歓声と応援ラッパが鳴り響いていた。

面白いな、ドイツ人。


そして日本戦。
旦那さまが仕事中だったので一人いそいそとTVをつけた。

前半にみごと得点~~~~!!



「うっひょ~~~~!!!!!」



あれっ、騒いでるの私だけ?ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
ドイツ人にとってはなんら変わらない日常のひとコマだったみたい(笑)。


このブログを書いている今もイタリア-パラグアイ戦を観戦中。
みんなも見てる?


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速報!ドイツの花は今

パリ旅行記をお届け中ですが、話それて本日は花の開花情報を。

だって毎日天気がよくて、
あっという間に咲いて、あっという間に枯れてゆく(太陽の熱で煮えたというか焦げたように茶色くなったり・・・)。
だいぶ見逃したものもあるけれど、記録までにお伝えしまふ。


1

ジャーマンアイリス?
大きいものでは高さ1メートルはあろうかという巨大さ。
ドイツ人の身長に見合っているかんじ。


2

白い小さな花がたくさん咲いているのって、すごく可憐で心奪われる。
でも何故この時期にシバザクラ?


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この花はなんだろう?
線香花火のパチパチパチ~!!っていう音が聞こえてきそうな花。


4

ジリジリ照りつける今時期の陽射しに似合わない薄桃色の花。
遠目に見ると桜みたい・・・。


5 

近くで見るとこんな花・・・。
どなたか名前知ってたら教えてくださいな。


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もうすぐ終わりを迎えそうなのがバラ。

ドイツ人ってバラが好きなのかね?
スーパーでも低価格でたくさん売られているし(但しトゲ付きの場合が
多々あるので怪我に気をつけよう。-経験者は語る。)、庭先にも毒々しい色で咲き乱れているのをよく見かける。
歩行者用道路の垣根なんかにもよく植わっている。


7

バラ屋敷???
お手入れが大変そう・・・。


アウトバーンからはルピナスが風に揺れているのをみた。
あと1週間もすればラベンダーが薫るだろう。

早いっ。開花ペースが早すぎる。



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花の都パリ4日間の旅!-2-

なにせワタクシ、パリ初上陸なものですから本日はベタベタの観光名所巡りです。


1

まずは凱旋門。
天気は悪いし前面修復中だし、パッとしない写真になっちゃった。

ナポレオンが栄光の凱旋を夢見て建設させた壮大な門。
しかしロシア遠征に失敗し、この門をくぐることはなかったのだとか。


2_2 

内側は驚くほど精緻な細工が施されていて、一見の価値あり。
門の下には無名戦士を悼む永遠の火が焚かれていた。


3

凱旋門のあるシャルル・ド・ゴール広場から放射状に道が伸びて・・・というのは、やっぱり凱旋門に登らないと見えません(笑)。
かの有名なシャンゼリゼ通りも交通量の多いただの道なのだな。


4

何を見たいというわけではなく、パリに来たらパリっ子たちに混ざってシャンゼリゼ通りの雰囲気を楽しみたかった。単純にそれだけ。
早速本場のクロワッサンで朝カフェタイム・・・。

ジャム付きトースト1枚とクロワッサン1個にコーヒーで一人
8.5ユーロ。


ぐえっ!

さすがのお値段におののくわぁ・・・。ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ


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記念にお店の外観を撮っていたらウェイターさんがノリ良くポーズを真似してくれた♪


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一旦地下鉄に乗ってセーヌ川近くへ。

ブロンズ彫刻と街灯が華やかなアレクサンドル3世橋。
対岸の金色のドームを持つ建物がアンヴァリッド。
今は軍事博物館となっているが元は軍の病院で、地下にはナポレオン一世の棺が納められているそうだ。
夜になるとまるでナポレオンの栄光のように(?)ドームが夜空に輝いていた。


7

アレクサンドル3世橋とエッフェル塔。


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セーヌ川沿いを少し歩くと対岸にギリシア風の建築が目を引く国民議会(ブルボン宮)が見えてきた。
元は太陽王ルイ14世の娘ブルボン公爵夫人のために建てられた宮殿。

そうそう、マリー・アントワネットはフランスのブルボン家に14歳で嫁いできたんでしたね。


・・・カチッ。

おっと、ここで本日初の「ベルばら」スイッチがON~!!(*゚∀゚)=3 ムッハー!!


9

ブルボン宮を背に振り返れば・・・
じゃん! コンコルド広場~!

ん?なんだか私がイメージしていたのとは違って車がバンバン通るだだっ広い広場だが、ここからは「ベルばら」ファンには外せない所。
(別に「ベルばら」ファンでなくてもフランス革命の重要な史跡でアリマス・・・。(゚ー゚;)


「さあ見るがいい!マリア・テレジアの娘の死に方を!」

・・・そうです。ここはフランス革命下でルイ16世やマリー・アントワネットをはじめ、ロベス・ピエールやサン・ジュストら多くの人々が処刑された場所。
彼女が断頭台の露と消えた、まさに最期の場所。

このときマリー・アントワネット、37歳。
そしてワタクシ、今年・・・さんじゅう・・・いくつだっけ (;゚з゚) ~♪


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広場の中央にはエジプトのルクソール神殿から運ばれたオベリスクが建っている。
ナポレオンの遠征で略奪してきた美術品多かれど、これは大丈夫。ちゃんと贈られたものなのだそうだ。

ここからシャンゼリゼ通りが真っ直ぐに伸びていて、凱旋門へと繋がっている。
微かに凱旋門が見えるのがわかるかな~?


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イタリアにある噴水を模したという美しい噴水。


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コンコルド広場からルーヴル美術館までは広大なチュイルリー公園となっている。

アンドレが戦死した場ですな。
そしてフランス革命勃発でヴェルサイユ宮殿を追われた国王一家が移り住んだチュイルリー宮殿のあった場所。


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カルーゼル凱旋門。
正真正銘、ナポレオンがくぐった凱旋門。数々の戦勝シーンのレリーフで飾られた門は、今朝見たシャルル・ド・ゴール広場の凱旋門よりは小ぶり。



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いよいよルーヴル美術館!


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いや~大きい。宮殿です、ホント。
絵画好きの私としては感動しきりだったのだが、とにかく時間がなかったので観たい作品だけを事前にチェックし、それだけを目指してルーヴルを休憩も入れて約2時間半で駆け巡るという荒業をやってのけた(笑)。
ぅぉぉぉーヽ(゚ω゚ )ノヽ( ゚ω゚)ノヽ(゚ω゚ )ノぅぉぉぉーヽ( ゚ω゚)ノヽ(゚ω゚ )ノ ぅぉぉぉー



あれっ、サモトラケのニケは右足欠けてたっけ?
モナリザも画集で見るより案外色ついてるじゃん!

などと変なところに注目しつつ、同じくダ・ヴィンチの「岩窟の聖母」に抱きつきたくなる衝動を抑えつつ・・・書きだすとキリがなくなるので割愛。


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地下に眠る中世のルーヴル城跡もなかなか素敵。



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脚がクタクタになったけど本当に素晴らしすぎる、ルーヴル!!
また来たいわ~(ガラスのピラミッドは私にとっては、あ、そうってなかんじだったけど(笑))。



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花の都パリ4日間の旅!-1-

旅行パンフレットのようなベタなタイトルになってしまった(笑)。


私が初めてフランスに憧れを抱いたのは、夢見る乙女だった中学生の頃。

読めもしないフランス語の辞書を買い(その後2、3度しか開かなかったような?)、セーヌ川のほとりからエッフェル塔の見える景色の写真を見ながら水彩絵の具で模写したっけ。
しかもそれを夏休みの自由課題として堂々と学校に提出してしまうあたり・・・。(^-^;

当時好きだった小説の登場人物の中にパリに住む頭脳明晰の美少年がいて、私は彼に夢中になっていたのだ。
彼に会いたい、彼が飛び降りた某お城の手摺から私も飛び降りるのよ~~~っ!


な~んてアホな情熱は長続きするはずもなく(笑)、私の頭からフランスはすっかり消えていた。

がっ、ついにフランスに行くという夢が実現することになったのだ。
日本から遊びに来ていた家族と、パリ4日間の旅へ!



フランスへの行きかたはいろいろあるけれど、今回は高速列車「タリス」に乗って電車で向かうことにした。


ケルン中央駅からパリ北駅までは約3時間だ。
すごいなー、こんな短時間でパリに行けてしまうとは。

Photo

タリスの座席は広くて快適。
途中ベルギーを通り、割と都会的な景色を眺めながらフランスへと向かう。


Photo_2

車内アナウンスは確か、ドイツ語-フランス語-英語の順だったのに、ベルギーに入ったとたんフランス語-よくわからない言語(オランダ語か?)-ドイツ語-英語になった。
記憶が曖昧なので確かではないが、それにしても英語の順位低いな~。

フランス人って英語を話さないイメージが大きい。
うーん、大丈夫かな~(どうせ私も英語わからないからいいんだけど・・・)。

なんてことを考えている間に列車はパリ北駅に滑り込んだ。
なんだかオッシャレ~。


Photo_3

これがタリス。

まずはホテルにチェックインし、夕食前に散策を楽しむ。


Photo_4

早速、アールヌーボーな地下鉄の入口を発見!

わ~お、パリだ~~~~っっ

ミーハー観光客モードのスイッチON !


Photo_5

景観に馴染ませるためか?グレーに統一された少々ごっつい貸し自転車。


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セーヌ川に行きたくて道に迷っていたら、どこかの庭園にあるような噴水が。
石造りのこういう噴水ってドイツで見かけないよなぁ。

ところで今回の旅行で何度かその辺の人に道を尋ねたけれど、案外英語が通じた!;:゙;`(゚∀゚)`;:゙
もちろん全く通じない人もいるけれど、こちらが明らかに観光客だからなのか、ちゃんと英語を使ってくれた。ヨカッタ、ヨカッタ。


Photo_7

夕暮れのセーヌ川へ。
ポン・ヌフ橋。パリ最古の橋なんだそうだ。


Photo_8

そこから見えるはコンシェルジュリー
ついでに漫画愛好家モードもスイッチON~! !

フランスといえばね、池田理代子さん作の人気漫画「ベルサイユのばら」(略してベルばら)の舞台ではないの!
そしてこのコンシェルジュリーは悲劇の王妃マリー・アントワネットが処刑までの最後の2ヶ月間を過ごした牢獄!


「アントワネット様、いえ・・・マダムと呼ぶことをお許しください」

「ロザリー、私はね、もう何もいらないの・・・」




ふっふふふふふ・・・(* ̄ー ̄*)
(今後たびたび漫画モードになることをお許しください(笑))



Photo_9

ポン・ヌフ橋を挟んで反対側に目をやると、ライトアップを始めたエッフェル塔が。


Photo_10

夜になるとサーチライトのような光線を放つ。
エッフェル塔ってば、なかなか派手なのね・・・。


さあ、明日はルーヴル美術館突撃だ~~~!!


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ドイツのサッカー熱

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これ・・・どこだと思います?
スポーツ用品店でもサッカーのファンクラブショップでもないですよ。

いたってふつーの食料品スーパーの「EDEKA」。

入口のすぐ目の前に
FIFAワールドカップ、みんなでドイツを応援しよう♪」的なコーナーが設けられていた。


いよいよ今週末開幕。サッカー大好き国、ドイツの熱も上昇中。
私の住む、わりと年配の居住者が多い静かな団地も、14日のドイツ戦の時はあちこちの家から雄叫びが聞こえるのだろうか?
前日の13日は日本戦だから、我が家は一足先に奇声を発するかもしれないけれど(笑)。


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もうチャレンジしないはずのヨーグルト・・・。
サッカーバージョンになっていたのでつい手が伸びてしまった・・・(笑)。


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春のモーゼル川とエルツ城

日本から来ていた両親と旦那さまとモーゼル川方面へドライブに行った。
いつもアウトバーンで目的地へばびゅーーーんっと行ってしまうので、のんびりと川沿いを行くのは初めてだ。

そして、これがまた最高だった!



モーゼル川
はフランス、ルクセンブルク、ドイツを流れる全長544kmの国際河川。
ドイツでは“母なるモーゼル”として親しまれ、コブレンツ市で“父なるライン”であるライン川と合流する。
その流域にはライン川と同様に中世のお城が点在し、豊かなワイン畑から採れる葡萄はモーゼルワインとしても有名だ。


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ここがモーゼル川の終点、コブレンツのドイチェス・エック。
(別の日に撮影したので天気がイマイチだが・・・)

手前がライン川、中央がモーゼル川。ドライブはここからスタートする。



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ライン川より流れは穏やかか?


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川下りの観光船やボートが行き交う。
これ、乗ってみたい。優雅だなぁ。


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崖の上には中世の城跡(写真右上)。


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もう少しすれば鮮やかな緑のラインができるワイン畑。
たくさんの陽が当たるように急斜面を利用して作られているが、畑作業する人は本当に大変だ。
立ちくらみ起こしたら転げ落ちるのではないか?とかいつも思う。



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Gondorfという村から川沿いを逸れて山の中へ。


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大地を覆う、継ぎ接ぎ模様のファブリック。
菜の花って、陽を受けるとどうしてこんなに輝くんだろう?


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麦穂のさざれ波・・・・キレイすぎる。


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両親も超ご機嫌?(o^-^o)



しばらく菜の花や麦畑の波間を縫うように車を走らせて・・・



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人里離れた山中のエルツ城にやってきた!

いつか訪れたいと思っていた中世の城。
日本人には馴染みが無いと思うが、以前記事にしたホーエンツォレルン城と並んで大変美しい城としてドイツ人にも人気のあるお城らしい。
旧西ドイツの500マルク札の絵柄になったことがあり、ドイツのカレンダーにもよく登場している。


・・・なのに ああっ!

工事中で余計なクレーンがぁ~!足場を覆う白いシートがぁ~~~っ!!



邪魔じゃ、のけ!!(`Д´)


と言っても仕方ないか~~~。
ナイスな写真を撮りたかったのにぃ。(ノд・。)



このお城、本当に山を分け入ったところに佇んでいる。
引くとこんなかんじ。


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交通の便が悪く、車でないと来れません。
気力のある人は麓のMoselkernという町から約1時間ハイキングするという手もあるけれど?

駐車場はお城よりも高い所にあり、坂道を10分ほど徒歩で下っていくので、美城の全景を見ることができる。


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場内はガイドツアーのみ見学可。
ガイドさんの話によると築城は12世紀。その後増築を繰り返して今の形になったのだが、どこからも攻められなかったので中世の姿がそのまま残っているのだとか。


写真右上の遺跡に注目。

ここには兄弟のお城があり、互いにいがみあっていたのだとか(真偽のほどは確かではないが、子供連れのお父さんが子供にそう教えているのが聞こえた・・・)。
上にあるのに負けたのか?



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お城の中庭。
長年に渡り増築されただけあり、建築様式もさまざま。


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この重い扉をくぐってガイドツアーのスタート。


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おおっ! 早速撮影!と思ったら、城内は撮影禁止なのだそうだ、残念~~っ。

(エルツ城のホームページで城内の様子を見ることができるのでどうぞ。


武具や見事な織物などが展示された城内は狭い階段と部屋が迷路のように入り組んでいる。
簡単に攻められないような構造なのだとは思うが、こんな山奥のお城をそうそう攻めてくる輩もあるまい・・・。
本当に城主はどうやって物資を運んでいたのだろうか。

食器のコレクションの中に有田焼(?)を思わせるような日本のお皿もあったのには驚いた。
どこでどうやって手に入れたのか?


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英語のガイドだったにも関わらず私はほとんど聞き取れなかったので、旦那さまがかいつまんで通訳してくれた話によると・・・(^-^;

・このお城は今もエルツ家の末裔が所有しているとのこと。

・トイレは雨水を溜めて水洗式。

・八角形の変わった部屋があった。お城を岩の上に建てているので部屋の形もそれに従うようになったそう。

・主人が食事をする部屋の暖炉には蒔や炭の投入口が無い。暖炉は隣の厨房に通じていて、投入口はこちら側にある。つまり、汚いものは使用人が扱い、主人はぬくぬくと暖をとるのだ・・・。


とにかく、見どころ満載。



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帰りは上り坂のため、駐車場までのシャトルタクシー(一人1.5ユーロ)を利用して楽してみた。
お城の門から城跡が見える。


この後昼食をとり、Trittenheimという町でモーゼル川が大蛇行する絶景を見ることができるという情報を入手したので行ってみた。

がっ、結局そのポイントがどこなのか見つけることができなかった・・・。

川がU字型に蛇行するのを畑の間から俯瞰で眺められるとの事だったのだが。
悔しい~~~っ。
知っている方がいれば情報下さい!!(;´д`)トホホ…




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気を取り直して夕食はNiederfellのレストランへ。
ドイツ人シェフが経営するお店なのだが奥様が日本人なので、食事の量などとても気を利かせてくれるのが嬉しい。

本日はシュパーゲル(ホワイトアスパラ)づくしのコースを。


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メインもシュパーゲル。撮影し忘れたけどシュパーゲルのスープも美味~。


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デザート。もちろん別腹で全部いただきました~。



あ~ 春を堪能したわぁ~。
両親にもドイツ観光楽しんでもらえたかな?


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ドイツ語学校、最初からコケル

いくらドイツに住んでいるからと言っても、勉強もしない&家族と日本語しか使わない&家に引きこもりではドイツ語が上達するわけもなく。
ということで、先日からドイツ語の語学学校に通い出した。

超ビギナーコースを選んだはずなのに、先生ってば
ドイツ語しか話さない!!

9割方ぽか~んなんですけど。
きっとこんなことを言っているに違いない、という思い込みで解釈するしかない。
英語で少しヘルプしてよ~とか思うけれど、まぁ仕方ない。
午前中だけだが月曜から金曜まで毎日通う集中コース。いずれ飛躍するさ!(←楽観的)。


が、出だしからコケた。
月曜から授業が始まり、月、火と行ったところで風邪が悪化。
水曜日は病院に行き、学校は休んだ(前回の記事ね)。
木曜日は祝日だったため自宅で英気を養い、気合十分でのぞんだ金曜日。

朝学校に行ってみると・・・・


誰も居ない・・・

休みっ?!  まぢで?


学校まで旦那さまに車で送ってもらったのだが、いつもより交通量が少ない気がした。
「(ドイツ人は休みが好きだから)今日みんな休み取って4連休にしてそうだよねー。」
「そうかもー。学校も実は昨日やってて今日休みにしてたりして。あはは~」
・・・なんて会話をしていたのだが?

本当に4連休にしてた?!
とりあえず誰も居ないとわかってはいるけど教室まで行ってみる。
鍵がかかっているとわかっていても事務所のドアをガチャガチャやってみる。

うーん。認めざるを得ませんな。

とりあえず旦那さまに電話して「休みだった~」と大笑い。
最初から進まない私のドイツ語。家に帰ったら少し勉強するか~。
と、自宅まで40分の道のりを歩きながら青い空に誓ってみた。

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ついに満タン?

花粉症発症の仕組みとして、こんなことを聞いたことがある。
生まれた時から人それぞれに花粉許容の器があって、徐々に溜まりそれがあふれてしまった時に発症してしまう、と。


4日ほど前から風邪をひいた。
最初は喉が痛かったがその後鼻水へ移行。

この鼻水製造機、異常なくらいフル稼働!!


身体の水分という水分を全て鼻から流出させている。
鼻をかむという行為では処理がまったく追いつかず。
とにかく透明なさらさら液体がとうとうと流れ出てくるのだ(垂れてきていると言った方が正確か)。

熱も咳も無い。頭痛がするが身体は元気だ。
鼻では飽き足らず目からも涙が出てきて目が少し腫れている。


ま、まさか・・・ついに花粉症・・・???


旦那さまに付き添ってもらい、近所の内科へ行く。
鼻を指差し、「ノンストップ ランニングです」と説明(笑)。

このドクター、私にとっては嫌なタイプだった。
鼻水の色は?お腹の調子は?熱は?と、質問ばかりで何の説明も無い。
喉の奥を見ただけで、聴診器で調べることも、扁桃腺が腫れてますね~などの現状の説明も無い。
単に「お薬出しておきますから」と。

「単なる風邪なんでしょうか、それとももしかして花粉症なのでしょうか・・・」とおそるおそる聞いたところ、


I don’t know ! 」
と言い放った。


おいっ!
そりゃあ検査しなきゃわからないかもしれないけれど、経験値で何か他に言うことあるでしょーが。

この症状だとその可能性はあるかもしれません。しばらく処方した薬を試してみて、改善しなければ一度調べてみてはいかがですか・・・とか。


以前グループでレストランに入ったとき、一人の食事だけがいつまでも運ばれてこなかった。それをウェイターに聞いたら同じくI don’t know ! と言われたのにも驚いたが、まさかドクターまでデカイ声で言うとは。

わからないことは本当にきっぱりと「知らない」と言うな、こやつら。



どうかただの風邪でありますように。



花粉症じゃありませんように!

花粉症じゃありませんように!


花粉症じゃありませんようにぃ~

花粉症じゃありませんように
花粉症じゃありませんようにぃ

花粉症じゃありませんように

花粉症じゃありませんように・・・・


なんまいだぶ



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中世のお祭り

ライン渓谷中流上部沿いにOberweselという小さな街がある。
山頂にそびえるシェーンブルク城に見守られ、中世の城壁を今に残す落ち着いた雰囲気の街だ。
ここで5/22~24に中世のお祭りが開かれると聞き、ローカル電車に揺られて向かう。


1


小さな街で催されるお祭りだけに大して期待はしていなかったのだが、電車を降りると大勢の人が同じ方向へと歩く歩く。
みんなお祭りの参加者なのか?

門をくぐる列に並ぶ。どうやら入場料を取るようだ。


なぬっ? 入るだけで10ユーロ?!

けっこう強気な価格設定に一瞬引きながらも見学してみると・・・ウム、納得。

狭い路地は当時の道具を使った仕事場(機織や陶芸、彫刻など)を再現したコーナーで溢れている。


2


しかもその路には藁が敷き詰められ、中世の衣装を纏った人々が葡萄酒やソーセージを片手に闊歩する。
なんと主催者だけではなく、参加者も思い思いの仮装をしているのだ。
本当に中世の世界に迷い込んだ気分。

3


4

剣を手にした姉妹、めっちゃかわいい♪


5

偶然にも本日の私、中世の衣装を着てしまっていた。
中世の服を現代風のデザインにアレンジしたお店で購入したばかりの白いブラウス。
なんか最初から仮装してきたみたい?!

お揃いのブラウスを着たオジサンを発見し、一緒に写真撮ってもらっちゃった♪



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当時の楽器演奏や・・・


7

剣の決闘シーンや・・・


8

火縄銃(?)のデモンストレーションなど見所満載。


9

かなり本格的で賑わいもあり、入場料にも頷けるお祭りだった。
一緒に行った母曰く、「北海道○宮祭より楽しいわ~」(笑)


ちなみにこのOberweselは城壁や美しい円塔&ライン川&ドイツ鉄道を同時に撮影できるとあって、鉄道ファンに人気のスポットらしい。


ドイツ在住の皆さん、ヴィクトル・ユゴーが「最も美しい廃墟」と讃えた古城ホテル“シェーンブルク城”に宿泊し(すごーく高いと思うけど)、次回の中世のお祭りに参加するなんてのも一興では?


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