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花の都パリ4日間の旅!-4-

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パリ最終日は観光の王道、ノートル・ダム寺院へ。
フランス・カトリックの総本山。ゴシック建築で世界遺産という点でドイツのケルン大聖堂と似たような条件。さて、どちらがぐぐっとくるかしら?


2

回廊は天井まで煉瓦づくり。修道院的な・・・厳かな雰囲気。



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2階部分も回廊になっており、青のステンドグラスが訪れる者をぐるりと取り囲む。

ノートル・ダムの名が「我らの貴婦人」を意味するだけあって、女性的な気品を感じた。
一方のケルンの大聖堂は圧倒的な力強さで男性的な雰囲気だ。


4

バラ窓のステンドグラス。
すごく神秘的・・・・・・。
すごい、すごい~~って興奮するよりも、息をのんで、それから静かにふ~~~~~っと深呼吸してしまうかんじ。
まるで万華鏡のようだ。ずっと見上げていたら、色彩の洪水に溺れそうになる。



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ノートル・ダムは塔に登ることもできる。

回廊には、魔物よりノートル・ダムを守るという伝説の怪獣キマイラがいる。
その視線の先には・・・


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エッフェル塔。

寺院を守るっていうか・・・たそがれてる?
笑えるくらい哀愁漂ってるなぁ。何百年もパリの街を見続けて何を思うか聞いてみたい・・・。


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パリ発祥の地、シテ島。
後ろの建物は反対側からみたノートル・ダム寺院。

両親も頑張って塔に登って楽しめたみたい。大人になってから家族と旅行っていうのもいいな。


8

その後セーヌ川沿いを歩いてオルセー美術館へ。
古本などを売っている露店。なんだかいい雰囲気。



9

元は1900年のパリ万国博覧会の開催に合わせて建設された駅舎だったというオルセー美術館。
半円形の屋根は駅のターミナルをそのまま活用したもので、外壁の大きな時計がかつての鉄道駅を思わせる。

美術館の基本的な方針として、展示作品は2月革命のあった1848年から第一次世界大戦が始まった1914年までのものと定めているそうだ。

つまり・・・19世紀後半に発して20世紀初頭に活躍した印象派の絵画が

ごっそりつまった印象派の宝庫なのですよ。
印象派ファンの方は必見!!


も~っ 素晴らしかったわ!!;:゙;`(゚∀゚)`;:゙
印象派の作品以外にも、その先駆けとなったバルビゾン派の作品も多数。

やっぱりカミーユ・コローの風景画はいいわ~。なんと言うか、空想的なぼや~っとしたタッチに癒される。
ミレーの「落ち穂ひろい」。農婦の手ってこんなに大きくごっつく描かれていたのね・・・。画集では気付かない。けれど実物を目の前にすると、一見静寂さが漂う中に農婦のたくましさが感じられた。


・・・って、説明長くなってスミマセン。ついつい興奮しちゃって。
でもねー、すごく残念だったのが
館内撮影禁止だったこと。
作品だけじゃなくて、この建物自体がとても素敵だったのに。内観が本当に素晴らしくて写真撮りたかったな~。(。>0<。)



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さて、一息ついて本日最後に向かうのはモンマルトルの丘。

メトロの2番線でBlanche駅にやってきた。
ここの目の前にあるのがムーラン・ルージュ。

19世紀末、モンマルトルの丘にキャバレーが次々と建てられ、葡萄畑が広がっていたのどかな丘は大歓楽街へと変化していった。
画家たちはこの丘に集まり、ある者は踊り子を、ある者は幸せに沸き返る市民の姿を、そしてある者は酒場の様子を描いた・・・。


そうです、絵画好きならばすぐにロートレックの「ムーラン・ルージュ」、ルノワールの「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」、マネの「フォーリー・ベルジェールのバー」の名が思い浮かぶのではないだろうか。


歴史あるキャバレーも昼間は落ち着きを取り戻した下町の風景に埋没しそうになっている。
でも夜はフレンチ・カンカンで賑わうらしい。


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モンマルトルの丘は急な坂道が多いのでこのトラムに乗って登ります。


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丘の上にそびえるは白亜のサクレ・クール寺院。



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パリ市内を一望できる。



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(観光客相手だけど)絵を描く人たちが・・・



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ここはパブロ・ピカソが一時アトリエにしていたアパート「洗濯船」跡。


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その名の通り、狭い長屋風の建物が船を連想させる。

今回のパリ旅行ではアートにたくさん触れることができて幸せだなぁ・・・。



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映画「アメリ」に出てきそうなカフェ。

モンマルトルの丘はこの映画の舞台ともなった場所。アメリの働いていたカフェなんかも存在する。
今回は残念ながら散策する時間がなかった。(ρ_;)


これで全てのパリ観光が終了。
パリの下町の雰囲気を堪能しにモンマルトルの丘にはもう一度訪れてみたい。


長々と書いたパリ旅行記、御精読ありがとうございました。
でもまだ書きたいことがあるので番外編があるかも・・・。( ̄▽ ̄)




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コメント

フランス観光は天気が良くてよかったですね。
建物も美術館も見る所満載です。
やはり建物や町並みに重厚感があるというか統一感があって景色が安心できますよね。日本は節操がないというか、逆にそれがいいのか?という感じですが。
ベルバラは一度読みました。内容は大雑把にしか覚えていませんが、もう一度読み直して観光したら、うおこさんのような気持ちが入った旅行になって充実するような気がします。

「洗濯船」観たんだ━━((゜Д゜Uu))━━!!!!!!
良いなぁ。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。良いなぁぁ!!!!!!

印象派はそんなにですけど(←偉そう!)
ピカソが影響を受けたパリの青年時代も辿りたい足跡の一つ。
画集で見る角度と違う「洗濯船」の写真が私のヒットですっ!!!!!!

ご両親と、ゆっくり旅出来て良かったね~


>ichiroさん

「ベルばら」読んだことあるんですね(笑)。
おもいっきり少女漫画ではありますが、フランス革命の歴史の勉強になります

>yummycoちゃん

yummycoちゃんが羨ましがるかな…と思いつつ、載せちゃいました。赤の時代の始まりだよねー。

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