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花の都パリ4日間の旅!-3-

さっ、今日も朝から「ベルばら」モード全開でいきましょう!


先日のパリ旅行記を忘れちゃった方はこちら:旅行記1  旅行記2




1

こちら・・・どこだと思います?


2

「確かここに逃げ込んだと思ったが・・・む・・・ここは・・・
おおっ パレ・ロワイヤル!! オルレアン公の居城!」



はい、「ベルばら」ファンならご存知の、あの場面でございます。
このマヌケなポーズもわかりますよね(笑)?


※わからない方のために
→主人公・オスカルが黒い騎士を追っていったところ、このあたりで見失った。
ここはどこだ・・・と目をこらすと、オルレアン公の居城であるパレ・ロワイヤルであることが判明し驚くシーン。


現在は文化省などが入っており、ブティックや画廊も軒を連ねている。
道行く人もお洒落な雰囲気。そして当時も一般公開されていたという緑美しい庭園をランニングするパリ市民・・・。

なのでこのポーズで写真を撮りたい方は、恥を最小限に留める朝一に行くことを激しくおすすめします( ̄ー+ ̄)



22

テイクアウトしたコーヒー片手にサン・ロック教会を通り過ぎる。
家に帰ってきてから知ったのだが、実はこの教会、宗教芸術の宝庫であり18世紀に一番人気があったという教会らしいのだ。
建物の奥行きが125mもあるんだそうな。

へ~~~っ ちらっと覗けばよかったかしら?


そして何も知らずに歩いてきて偶然知ってしまった極めつけが・・・・


3

ヴァンドーム広場!!

地図上で大きい広場に見えたから行ってみるか~、くらいの軽いノリで来たのだが、この整然とした美しさに圧倒されてしまった。

中央の記念柱をぐるりと取り囲む建物にはディオール、カルティエ、ショーメなど超一流のブランドが並んでいる。
ショーメのある建物には音楽家ショパンが過ごした最後の家というプレートが掲げられていた。


4

高すぎてよく見えないけれど(笑)、像はナポレオンだそうだ。
アウステルリッツの戦いで奪った敵軍の大砲などを材料にしたというブロンズの円柱には、彼の戦勝記録だろうか、細かなレリーフが螺旋状に施されており威圧感十分。


5

・・・ん?リッツといえば・・・「Ritz」と書かれた建物が・・・
ここ、もしや、ホテルリッツ?!

ココ・シャネルがかつて住んでいた所・・・というよりも、私にとっては故ダイアナ妃が最後に滞在した場所といった方が感慨深い。
そういえば彼女はこのホテルを出てからパパラッチに追われ、トンネルの中で事故に遭ってしまったのだった。


うわー うわーっ 今自分が立っている場所が・・・。

ホテルリッツがどんなものか覗いてみたかったけれど、運動靴にジーンズの格好じゃあ・・・入口にビシーっと立っているあのオジサンに速攻止められますよね・・・。(^-^;


それにしても木が一本も立っていない、まさに人工美の広場。
宝石の1個でも落ちてそうだわ。



さて、寄り道はこのくらいにして。本日のメインは郊外へ脚を延ばしてヴェルサイユ宮殿へ。


6 

出た!太陽王ルイ・14世。
そのはるか後方に見えるのがヴェルサイユ宮殿。


7_2

雲ひとつ無い紺碧の空にキンキラキンの門が眩しすぎる。

観光客の数にも驚き。
私たちはパリ市内の美術館などで使えるミュージアム・パスを持っていたのですんなり入館できたが、入場券を求める人の長蛇の列が続いていた。国王に謁見するのを待つ人々のよう・・・。


8

大きすぎて写真に納まらず、迫力をお伝えできないのが残念です・・・。


(「ベルばら」スイッチON!)

「なによ、文句があるならヴェルサイユにいらっしゃい!」

ふっふっふっ・・・パリからやってきましたわよ、ポリニャック婦人!


※解説:パリの下町に住むロザリーの母親を馬車でひき殺したポリニャック婦人。傍らにいたロザリーに対し、上記の台詞を吐き捨てた。母の仇を討つためパリから裸足でヴェルサイユ宮殿を目指すロザリー・・・・の、場面。



9

ヴェルサイユ宮殿は気前がよく、写真撮影可能だった。
ここが超有名な鏡の間。
第一次世界大戦集結のヴェルサイユ条約はここで締結された。


何百枚も散りばめられた鏡に着飾った貴婦人たちのリボン、レース、宝石が映し出される様を想像してごらんなさい・・・。
うっぷ、お腹いっぱい。

こんなに贅の限りを尽くしたらパンもなくなるさ、そりゃ。(´△`)



10

こちらは王の寝室。
こんなきらびやかな所で落ち着いて寝られるのか?とツッコミたくなるほど、装飾されていない所が無い部屋だった。

このことからも、当時の宮廷人がいかに寝室を大事にしていたかが窺える。そしてこの部屋は宮殿の中央に位置しており、まさに王が世界の中心であることを示している・・・・というようなことを日本語オーディオガイドが言っていた。
(さらに気前よく無料で貸してくれた。)


そのオーディオガイド、冒頭でイキナリ
「ようこそヴェルサイユ宮殿へ。日本では池田理代子の漫画『ベルサイユのばら』で大変よく知られており・・・・」って言ってた。
ここで「ベルばら」登場?(笑)。


11

こちらが王妃の寝室。
左の小さな戸にご注目ください。
怒り狂った民衆がヴェルサイユに押し寄せたとき、アントワネットはこの隠し扉から逃げたのだそうだ。


12

フランス式庭園の最高傑作と言われる庭園。

いざ入園!と思ったら、なんと入場料7ユーロ請求された。
え~っ 庭園に入るだけで7ユーロ~?( ̄◆ ̄;)

宮殿だけで脚が疲れたし見学を取りやめて再びパリに戻ることにした。




13

私のもう一つのお楽しみだったのが、オペラ・ガルニエ。
「オペラ座の怪人」が誕生した場所~♪


14

大階段。
こちらも絢爛豪華でヴェルサイユ宮殿よりも宮殿っぽい!


15

うひゃーーーーーーっ。
黄金に輝く柱、見る者を圧倒する天井画、きらめくシャンデリア!!


なんてゆーのかな、侘び・寂びの心なんて
絶対に無い(笑)。
“豪奢”の押しの一手。

ま、それはそれで異次元の世界だから、人々を酔わせるには素敵な空間だったかな。
ここにドレスアップしてオペラを観にくるなんて一生に一度の夢・・・という感覚で。


がっかりだったのが上演予定がなかったのに大ホールの見学ができなかったこと。
大ホールの天井にはマルク・シャガールの絵があると聞いていたのに・・・。
浮世の世界を上からみつめるシャガールの絵・・・さぞかし幻想的なのだろうと想像するに残念でならない。
観客席に座ってみたかったなぁ。



16

悔しさを滲ませつつ、最後の気力を振り絞って(もうかなり歩き疲れてヘトヘト・・・)向かったのがリュクサンブール公園。

パリ市内一の広さを誇る庭園には100体以上もの彫像や記念碑が置かれ、さながら野外美術館。
多くの市民が思い思いにくつろいでいた。
この界隈には雰囲気のいいカフェや雑貨などのお店が集まっているらしい。時間があればウインドーショッピングを楽しんだ後、公園のベンチで昼寝でもしたい風情・・・。

後ろの建物はリュクサンブール宮殿。


ここに来たからにはこれを観なくっちゃ。


17

これぞ本場の自由の女神!
とりあえずお決まりで同じポーズの写真を撮影して本日の観光終了。

明日は最終日。シテ島へと乗り込みます・・・。



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コメント

「ベルばら」が現地ガイドで紹介されているなんてΣ(゚□゚*)
‥ここまで盛り上がっていてスマナイが、私は読んだ事がなく。
子育て落ち着いたら読んでみようかしら?

ダイアナ妃最後宿泊のホテルを拝めたなんて凄いわ~
当時は、凄いパパラッチがそこにいたのね‥

オペラ座の怪人が息吹いてそうな幻想的で轟々しいガルニエ。
ほんと豪華だわ~
落ちてる石は宝石なのではないかしら。
(σ・∀・)σ‥そう思える豪華さだわね~。

ポリニャック婦人すごー!!!(笑)

結構前にベルサイユ宮殿に行ったときに、
オーディオガイドに対して無意味な抑揚が多くて大げさくさい
と思ったのですが、今も同じでしょうか?
ベルサイユを味わうには「大げさ」も大事なのかもしれませんが(笑)。


>yummycoちゃん

あれ~「ベルばら」知らん?乙女の心を持っているうちに読んだ方がいいよ~(笑)

>ゆみゆみさん

抑揚あったかも
とても全部は聴いていられなくて主要な部屋のところだけ聴きましたが。

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