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編みぐるみ作品

  • 28 顔デカ ダックスフント
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2010年3月

オランダの原風景を訪ねて・前編

過去のオランダ旅行記はこちら
(旅行に行かれる方、興味のある方、是非参考にしてしてください♪)


春休みを利用して日本から遊びに来ている甥っ子たちを連れて、オランダの原風景を訪ねた。

Photo_2



まだまだ肌寒く、車酔いする坊ちゃんたちはいまいちローテンション。
でもテンション上げていただきましょう。

Photo_3

今回行くのは「キンデルダイク」という所で、草原に19基もの風車が現存する。その風車群が世界遺産に指定されているのだ。


こんなかんじ。

Photo_4



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春風に吹きなびくすすき野原。
素朴な佇まいがいいなぁ。



Photo_6

こんな形の風車も。



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Photo_8

写真集に出てきそうな場面♪



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もういっちょうドラマチックに。



Photo_10

どこまでも続く平地。
張り巡らされた用水路の向こうで家畜の群れがのんびり草を食む。

次の目的地は・・・次回につづく!



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ドイツでもカラオケ

言わずと知れた、世界に誇る日本の文化の数々。
こちらに来て特に食と漫画(アニメも)にそれを感じる。

アジアショップ(食材店)で、コスプレ(たぶん何かのアニメ少女キャラクター)をして日本食材を物色している若い子を見ると、なんか違うんじゃないかと思ったりもするけれど・・・。


少し前にテレビでのど自慢大会的な番組をやっていた。
出場者は素人の若者数名。プロのミュージシャンがコメンテーターとして出演し、投票(?)によって得点をつけていく。

それが、これ。

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おもいっきり、片仮名でカラオケって書いてある・・・。
マイクを持つ番組キャラクター、微妙なかんじが・・・。


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「SHIBUYA」とまで書いてある。

渋谷は日本の若者文化の聖地みたいなイメージなのかしらね?




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編み物の記憶

面白い毛糸を見つけた。
段染めしている糸の上からまた別の白い糸をくるくる巻き付けたような毛糸。
これで何かをつくりませぅ。


Dscf2001


編み物といえば、母を思い出す。
手芸好きの母は私が子供の頃、よく編み物をしていた。
手袋、靴下、部屋履き、マフラー、そしてセーターも編んでくれた。
ランドセルの横に挿したリコーダー。これのカバーとか、トイレットペーパーのカバーなんかもあったような。


それらを使ったけど、でも、子供って残酷だ。
ちょっと気に入らない所があれば素直に口に出しちゃうし、使わなくなってあっさり捨ててしまったりする。



今も覚えている母の編んだボッコ手袋(北海道ではミトン手袋のことをそう呼びます・・・)。
下半分が赤茶色、指の部分が薄いピンクの2色使いの手袋だった。
甲の部分には私のイニシャルが刺繍してある。
それが子供心に恥ずかしいというか、使うのにためらいがあった。

それから、部屋履き=オバサンが使うもの
というイメージのあった私は、「いらないよ」とか言ったかもしれない。
手足が冷えてスキーに行く度泣きべそかいていた私を想って編んでくれたのかもしれないのに。


うーーーーーん 恐ろしいっっ(;д;)
実は自分、母をいっぱい傷つけてきたのではないか?

そういえば、白地に胸から肩にかけて模様が入ったあのセーター、家族お揃いだった気がする。
すごく暖かかったからスキーに行くとき着ていたけれど、あれもどこに行ったんだろう。
着なくなってゴミ箱へ放り込んだのは私だったか、母自身だったか・・・覚えてもいない。


仕事をしいていた母はいったいいつ家族4人分のセーターを編んでいたんだろう。
夜に子供たちが寝て家事を終えてからのわずかな時間?それとも夜鍋して?
自分のちょっとした小物でさえこんなに時間がかかっている私から見ると神業だ。



実家に、生まれたての赤ちゃんが毛糸のおくるみに包まれた写真がある。
赤ちゃんは私。
写真は白黒だったか、色が褪せてしまったのか定かではないけれど、おくるみは確か薄いクリーム色か白だったような気がする。
母の手編みだ。
優しさとぬくもりに包まれて産まれた病院からはじめて外の世界を見た私。
それが母の手編みに触れた最初の記憶。


ううぅ・・・書きながら泣けてくるなぁ( ´;ω;`)ブワッ(←自己陶酔)。

練習して私もいろいろ編めるようになりたいと思った。



そして先日、電話で母と話した。

娘:「お母さん、私今編み物でいろいろ作ってるんだ~。何か欲しいものない?」

母:「そうねぇ、特にないけど」



!!(゚ロ゚屮)屮 あうっっ!


・・・・しばらくは自分のものを作ろう・・・。





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ドイツ在住の方へ 緊急質問です!

ご存知の方がいらっしゃいましたら是非、情報提供をお願いいたします。m(_ _)m


「エッグアート」の作品を購入したく、探しています。
現在イースターの時期ということもあってそれに因んだ作品が出回っているかと思いきや、雑貨屋さんやデパートなどで置いてあるのはガラスやプラスチック、陶器製のイースターエッグばかりです。

ドイツ国内で本物の卵の殻を使ったエッグアートの作品を購入できるお店をご存知ありませんか?

作品のタイプ(形や絵柄など)は問いません。

もしお店に置いてあるとしてもイースターの時期を過ぎてしまうと無くなってしまうのではないかと思い、急いでおります。


不確かな情報でもかまいませんので、もし何か見たことがある・・・という方がいらっしゃいましたら情報をお寄せください。

ブログ上で情報提供を呼びかけるのも恐縮ですが、どうぞご協力をお願いいたします。

お散歩三昧

ってほどでもないけれど。

天気が良くなってきたので最近お散歩する機会が増えた。
機会が増えたというより、少しでも運動不足解消のために歩こうとしているというか。
そうでもしないと加速度を増すぐうたら主婦の堕落への暴走列車は止まらない。


えーっと、速度v=初速度+加速度a×時間tでしたっけ・・・。( ̄◆ ̄;)
ぐうたら度合いが始まってからかなりの時間が経っていることを考えると・・・・このままではいけない。
なんとかここに摩擦力を生じさせなければ!

えーっと、えーっと・・・物理苦手やねん・・・。(´△`)アウウウウ・・・。o○


とりあえず散歩に出てみる。


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紫色の小さな花が。


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視線を感じて上を見たら・・・わんこが日向ぼっこ。
うーん気持ちよさそう。


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幼稚園の庭に鳥小屋(?)みたいなものが。
色使いがかわいい。


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本日の発見、以上なり。



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ただいま~

ブログにコメントいただいていた方、レスポンスが遅くなってすみませんでした。
日本から甥っ子たちが遊びに来ていたので小旅行に出かけていました。

ちょっとブログから離れていた間に迷惑コメントも入っており、不快に思われた訪問者の皆様、失礼いたしました。
即削除しました。

消えてしまえ!!ボケー!!!( ゚皿゚)キーッ!!




さて、甥っ子たち。
今回が初の海外です。
パスポートの生年月日を見せてもらって衝撃。

えーーーー・・・・2000年誕生って・・・みれにあむぅ。Σ(゚д゚;)
ついこの間じゃん。
上の子も私が新卒で入社した年生まれかぁ。
昭和は遠くなりにけり・・・。(;´д`)トホホ…


このコたちに何を体験させることができるだろうか。
単なる観光旅行になってはいけない。将来世界へと目を向ける小さなきっかけになることを願いたい・・・と、今目の前で友達に絵葉書を書いている子供たちを見て思う。

さっ、夕食の支度♪




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アウトバーン

本日はドイツの高速道路(アウトバーン)の話。


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ドイツ中に張り巡らされ、制限速度無し(一部)&無料。

さあ飛ばし屋さんよ、どこまでも走るがよい~~~~~
ってかんじのアウトバーン。


実際は130kmだったり工事中は80kmなど速度制限が設けられている区間が多いのだが、無制限区間ともなると140km出してても余裕でびゅんびゅん追いこされていく。(^-^;
冬タイヤでそんなに飛ばしたら、タイヤがすぐにダメになって肝心な時に役に立たないのでは・・・と、北国出身の私は思ってしまうのだけど。
なんだかみんなあまり気にしないみたい。


さてこのアウトバーン、当時のドイツ首相アドルフ・ヒトラーの命によってその多くが建設された。アウトバーン自体は彼らナチス政権が権勢を振るう前から開通していた路線があったようだ。
しかしヒトラーが道路交通網を整備させ、現在私たちが利用している形にしたのも事実。
ドイツの膨れ上がった失業率を下げるための公共事業でもあったのだけど。

そしてそれは戦時中、軍事車両を迅速に往来させることに役立ったとか。道路は軍事車両の重量に耐えられるよう、コンクリートが多く使われた。

現在コンクリートで出来た道路は徐々にアスファルトに作り直しているそうだ。
しかしそのコンクリートが厚く頑丈なので工事もなかなか大変なのだとか。

実際、コンクリートの道路を高速で長距離走ると音もうるさいし疲れるような・・・。



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以前にアウトバーンで何やら長いものを運んでいる車両をみかけた。
これはなんでしょう・・・。


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風車のプロペラやん!長っ!!



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カードに心をこめて

最近ブログの話題は趣味のものづくりの話ばかりですが、本日もおひとつ。


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今日誕生日を迎える大切な人へ、心をこめて。


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既存カードに折り紙で四ツ葉のクローバーとてんとう虫を作ってみました。
四ツ葉のクローバーは「ハート鶴」を4つ組み合わせたもの。

四ツ葉のクローバーとてんとう虫はドイツではラッキーアイテム(?)なんだよね?




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春、みつけた

~鳥鳴く声す 夢覚ませ 見よ明けわたる 東を 
空色映えて 沖つ辺に 帆船群れ
ぬ 靄の内~


昨日、今日と天気が良い。久しぶりの青空だ。
やっと春か?
外を歩けば「気温」とか「日差し」以外にも春をいくつも見つけることができる。

例えば、冬の間休んでいたアイス屋さんが営業を再開した、とか。
アイス屋さんをやってるのはイタリア出身の方(見た目だけで判断してます)が多いような気がするんだけど、冬期間は国に帰っているのだろうか?


それから、カフェでは早くもオープンテラス席が用意されて、笑顔でお茶している人がいる、とか。
2月末のいくらなんでもまだ早いだろう~って時期でも「隙あらば外でお茶してやろう」と意気込むドイツ人・・・。

以前記事にも書いたけど、街中にあふれる黄色と黄緑の色彩とか。


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澄んだ空に飛行機雲。


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ライン川に春がやってきた。

さあ、外に出よう。伊呂波歌口ずさみながらスキップ♪スキップ♪



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折紙の花の折り方

好評いただきました折り紙の花の折り方をご紹介します。
(柄の入った折り紙なので見えにくいかもしれませんが・・・)

通常の折紙の4分の1の大きさの紙を使用していますが、最初は大きい紙で試しに折ってみた方がわかりやすいかと思います。


Dscf2004


1 1.折紙を正方形に折ります。









2 2.正方形の隙間を開いて三角形を作ります。裏側も同様に。








3_2 3.1枚目の三角形の右側を中心に向かって折ります。
同様に左側も、折紙を裏返して裏側も折ります。

折りすじをつけたら、3で折った部分を一度戻します。






4 4.三角形の一枚を下の隙間を広げながら立ち上げ、中心でつぶします。








5 5.つぶしたところ。残り2箇所も同様に。
  (1箇所は何もせずそのままに)








6 6.一番上のひだを左右どちらかにめくって、図のように白い部分が見えるようにします。








7 7.一番上の一枚を中心に向かって折ります。残りの箇所も同様に折ります。








8 8.7の工程を折ったところ。ダイヤ型ができました。









9 9.1枚目のダイヤ型の片側をめくります。









10 10.三角形の底辺に合わせて、1枚だけ上にめくりあげます。
残り2箇所も同様に。
(写真は他の2箇所も折ったところ)






11 11.これまでの工程の折り線をしっかりつけたら、折り紙をやぶかないように一旦全部開きます。

この時、写真のような配置で置いてください。
(三角形の羽の部分が左下に来るように。4隅のうち1箇所だけ折り線が少ないのでわかるかな?)




12 12.親指の所を基点に、折り線にそって山折り、谷折りをします。








13 13.立体になりました!

指で示した一番左端のひだから順に折り線にそって左右に山折ります。(6箇所) 






14 14.ひだが折り上がりました。
今度は写真のように3枚のひだが出来ていると思います。








15 15.ひだを開いて、先端を折り線にそって立ち上げます。
そのまま奥へ倒してひだを閉じます。








16 16.15の工程を折ったところ。
残り2箇所も同様に折ります。








17 17.花びらの1枚が完成しました!


これをあと4個作って糊付けすると花の完成です。
私は花びら5枚の花を作りましたが、4枚でも十分に綺麗な花ができます。




お疲れ様でした!わかりましたか~?

くす玉にするには花を12個、折紙60枚を使用します。
とても暇な人じゃないとできません・・・。Σ(;・∀・)


がっ、花一輪だけでもとても綺麗ですので是非トライしてみてください。
私は知人の誕生日プレゼントのラッピングにこれを添えたらとても喜んでもらえました。



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自然とともに

ここんとこずっと天気が悪いし寒い。春は足踏み状態だ。
少し前の春の陽気はなんだったのか・・・。

早く春になって欲しいという思いを込めて、先日森に遊びに行ったときの話をひとつ。


ドイツ人って森が大好き。
緑溢れる公園をジョギングしたり、家族で散歩したりするのがドイツ人的休日の過ごし方だ。


Photo

ここはKoblenzer Stadtwald森林の自然動物保護区。
この時の天気は穏やか。春の陽気。

写真はかつて森林監督官の邸宅として利用されていた建物。今はホテルとなっている。



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広大な土地にシカが。



Photo_3

春眠暁を覚えず・・・



Photo_4

餌くれ~~~~っっ


シカよりもヤギさんの方が気性が激しい?
金網にガンガン前足をかけてきて餌をねだる。

餌は1ユーロで売っているのだが、その量がなんとも気前がいい。日本のちょびーっとしか入っていない袋とは違うわぁ。
それとも中身の質が違うのか?
こちらのは白い球体のお豆と乾燥したトウモロコシ。
すごいゴリゴリ音を立てて食べていた。



Photo_5

小さなお子ちゃまはポニーにも乗れまーす。



6

池と水鳥。



7

森の中には丸太を利用した素朴な鳥小屋が。
鳥たちは自然に生息しているようだ。

その他にも大きな黒いイノシシもいて(初めて見たぞ!)、低音でブヒブヒ言う様はちょっと怖い・・・。



これだけの施設で入場無料。
高い高い税金で運営されているのでしょう・・・。
でも子供たちが自然に触れ合える施設だから良いかな。


夏になったら森林浴しにまた来ようっ。


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仰天おばあちゃん

小雨降るぱっとしない天気の中、街へ買い物に行った。

前方からやってくる白髪のおばあちゃん。

なにやら珍しい帽子を被っている。


・・・ん? ( ̄ω ̄;)


おばあちゃん、それはもしやシャンプーハットなんじゃ・・・。


その透明さ、ペラペラ加減、ゴムがついたその形。
ホテルに置いてある、アレでしょう・・・。


いや、もしや最新デザインのスケルトンハットとか・・・んなわけないやろ。( ̄◆ ̄;)
思わず振り返って凝視してもうた。


軽くて携帯に便利で雨がしのげる画期的な雨具!・・・か?



おばあちゃんに万歳!ぽちっと宜しくお願いします。
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折紙の花満開

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弥生さんがつ。

折紙の花を咲かせました。


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この作品を知ったとき、あまりの美しさに感動して自分でも絶対に作ろうと決めていたもの。


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数種類の色を合わせたので見る角度によって印象が変わる・・・かな?
折紙60枚を使ってひたすら折りあげた我ながら力作です。


この根性を讃えてポチッとお願いいたします。
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夜明けの定点観測

最近ちょっと体調くずしてた。
微熱があって、胃が痛くて・・・。

ちなみに微熱というのは37度ちょっと。
ワタクシ平熱が36度ですから(朝だったら35度台の時も)、37度は立派な熱。

しかしドイツ人は平熱が37度台らしい。w(゚o゚)w

こんなので医者に行ったら「普通ですね」とか言われるのか?


今は復活したものの、旦那さまより「おとなしくしていなさい」という命令が下り、こんなにいい天気なのに家に軟禁状態・・・。つまらない・・・。


ぼーーーーーっと・・・・。( ´・ω・`)




定点観測でも・・・・



午前6:15。まだ暗い。

615



午前6:25。空に青みが増した。山の向こうが薄桃色に染まりだす。

625



午前6:56。 建物の明かりが消える。

656



午前7:15 朝日が顔を出す。

715




午前7:41。 30分かけてもまだ太陽はこの高さ。でも位置がぐぐっと南(写真の右方向)に移動した。

741




午前8:40。 朝~~~~。もう太陽はこの位置からは見えないほどに南へ移動。
今日も快晴。

840



本日、「だから?」っていう話題・・・。┐(´д`)┌ヤレヤレ

あ、ちなみにこれは昨日の話。今朝は粉雪が降りしきっております・・・。
春はまだ遠い・・・。



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リメイク(?)ルームシューズ

冷え性の私にはまだ脚の冷える早春。
買ってきたルームシューズに毛糸で刺繍(ってほどでもないけど)しちゃえ!


びふぉ~

Dscf2089



あふた~

Dscf2108

かわいくなった?

それを見ていた旦那さまが一言。
「それ・・・楽しい?どうせ自分しか見ないのに・・・」

・・・いいんです。作ってる時間が好きなんです・・・。( ̄__ ̄;)



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アルプスの少女(三十路女)うおこ・[5]

--といってもスイスじゃない、冬のオーストリア編--
      クフシュタインとザルツブルク


過去の記事はこちら
[1]アルプスまでの長い道のり
[2]初アルプススキーとチロルの村
[3]インスブルック観光
[4]絶景!!アルプス



本日は、他の街を観光した様子をご紹介。


<クフシュタイン>


1

ドイツとの国境に近い小さな街。
街に入ると崖の上の城塞が真っ先に目に入る。これがこの街のシンボルなのだろう。

城内にある4307本ものパイプを持つ巨大なパイプオルガンが見事で、時間になると街中に鳴り響く・・・とのことだがこの街を訪れた目的は別なので外観だけ拝む。



2

街の中心部(?)らしきロータリー。
アーチ型の窓に格子戸が付いているのが可愛らしい。窓のデザインに注目して散策すると楽しいかも。



3

クフシュタインに工場があるガラスメーカー、RIEDEL社を訪ねた。

http://www.riedel.com/index.php?article_id=9&clang=5


ワイングラスの芸術的な薄さ、デカンタの独創的な造形、カッティングの繊細さ。
知らなかったけれど、世界にはこんなに素敵なものがあるんだなぁ・・・とものすごい目の保養をした気分。
美しいものはお値段も素晴らしく、今ここで立ち眩みでよろめくわけにはいかない!と、かなり脚を踏ん張って見学。
いつかこういうグラスが似合うマダムになった時に購入したいと思いまする。




<ザルツブルク>

なんの事前情報もないし、ちょっと遠いけど行っちゃうか~と決めて訪れたザルツブルク。
この街で知っていることといえば、ドイツとの国境に近いということと、モーツァルト生誕の地であるということだけ(漫画・「アルペンローゼ」より得た知識・・・)。



4

ドイツとの国境のみならず、ヨーロッパ各国へ続く道が示された看板。
「D」はドイツ、「TR」はトルコ、「I」はイタリア、「SLO」はスロベニア、「GR」はなんとギリシャ!



5

Salzach川から旧市街を望む。
雪の中にホーエンザルツブルク城が幻想的に浮かび上がる。白の世界だ。



6

街中にやけに電線が通っているなと思ったら、トロリーバスが!初めて見たぞ。



7

観光のメインストリート、ゲトライデ通り。路地のような細い道に個性的な看板がひしめいて活気ある雰囲気。



8

この通り沿いにはモーツァルトの生家が今は博物館となって残されている。



9

面白いものを発見!
写真下部の入口の右側に注目。棒が3本あり、そこから壁づたいに紐が這っているのがわかるだろうか。
これ、もしかして2階、3階、4階の呼び鈴になっているのではないだろうか。



10

雪で隠れちゃっているけど・・・SALZBURG (ザルツブルク) SALZの店。
「SALZ」はドイツ語で「塩」。「BURG」は「砦」。

もしかしてザルツブルクって、昔は塩で栄えた街なんじゃないの?

家に帰ってから調べてみたら大正解。
当時のザルツブルク司教が現ドイツ領であるライヒェンハルにある塩泉の利益の一部を与えられ、それを布教の財源としていた、との事。地名はここから由来しているものと考えられているそうだ。



11

この時期なので観光客もまばら。
どの建物もわりと整然としており、色彩も穏やか。

12



13

アーチをくぐると、白い巨大な大聖堂が姿を表した。
思わず漏らした一言が「わぁー 綺麗・・・」。
何が美しいってわけではないのだけれど、この静謐な空気感かな。

中央のピラミッドは恐らく噴水に覆いをかぶせているものと思われる。



14

丘の上には先ほど川から眺めたホーエンザルツブルク城が見える。お城へはここからケーブルカーで行くことができる。



15

するとどこからともなくアヴェマリアが聴こえてきた。澄んだ調べにしばし聴き惚れ、ちょっとの間我を忘れていた(旦那さまが「お腹減った~」と急かすまでは・・・)。


そういえばここはモーツァルト音楽祭が夏に行われることでも有名。
ちょうど訪問した週の週末にはモーツァルトピアノソナタコンサートが開かれるという案内も見かけた。

モノトーンチックにまとめられた建物に“音色”という色が溢れていく様子を想像(妄想とも言う)するだけで心躍る気分♪
音楽好きの人にはたまらない街なんだろうな。



16

大聖堂内部。



17

まるで万華鏡みたい。



18

大聖堂横のKapitel広場に巨大な金の球が・・・。これはなんでしょう?違和感むき出し。

球に乗っているオジサンも寒そうですし、私たちもお腹空いたし、観光はほどほどにしてひきあげることにした。


うーん、ある程度の事前情報は必要だったかな。
実はザルツブルクには映画「サウンド・オブ・ミュージック」でドレミの歌を歌う撮影場所となったミラベル宮殿もあったようだが見逃してしまった。

それでもオーストリアとアルプスを十分堪能した今回の旅行。
連れてきてくれた旦那さまに感謝っ。



おしまい。



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アルプスの少女(三十路女)うおこ・[4]

--といってもスイスじゃない、冬のオーストリア編--
          絶景!!アルプス


過去の記事はこちら
[1]アルプスまでの長い道のり
[2]初アルプススキーとチロルの村
[3]インスブルック観光



1

目が覚めてカーテンを開けると、まさに光が降りてくるところだった。
山の上部が光を受けて白く輝き、時間が経つにつれてその面積を大きくする。



2

やがで粉砂糖をまぶしたような木々があらわになった。
昨日にひきつづき、これだけくっきりとした色と光を浴びるのは久しぶりのことだ。ドイツでは冬にこんな青空に会えることはほとんどない。

昨夜、満天の星を見上げていた。
なんとオリオン座の小三ツ星まで見えたので今日の晴天を予想していたのだが、期待通り。



3

本日は車で1時間ほどかけて、Zillertalの地域では一番高い山があるHintertuxer Gletscherに行く事にした。

村の家々や木材工場からでる白い煙が川霧と交ざり合って不透明な空気を漂わせる。
線路を道標に、白い頂を目指す!


それにしても・・・線路と道路、近すぎない?なんのフェンスもないし。(゚ー゚;



4

山間に架けられたゴンドラが遥か頭上に見える。



5

高さ3250m!!

富士山が3776mだからここもけっこう高い!
ゲレンデに樹木はほとんどなく、岩が半分むき出しになっているのも迫力ある。



6

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

てっぺんです。



7

方向感覚がわからないけれど、あの山をいくつか越えればイタリアか、スイスか・・・。
山頂をさらに上から見るなんて、飛行機乗った時くらいよね。


空気が薄い~~~  呼吸困難~~~~っっ


なんてことはありません。(^-^;



8



9

世界中から集まったスキーヤーで賑わう。
ボードをしているのは若者だけで、大半がスキーだった。



10

天気最高♪気分上々♪
こんな景色を見ながら滑れるなんて。

圧雪機が付けたばかりのストライプ模様に弧を描いていく爽快感。
雪のきらめきはスワロフスキーにも負けない。


口笛はなっぜ~ 遠くっまっで聴こえっるっの♪
あの雲はなっぜ~ わたーしを待ってるのっ♪


ハイジの世界~~~~~っっ(スイスじゃないけど)\(^o^)/



11

ずさぁぁーーーーーっ

滑り落ちる旦那さま。
嘘です。ヤラセです。

けっこうな斜度のコースもあったけれど、ハイテンションだから怖くない!
(↑どんな理由?)



12

ランチタイム。
本日はチロルの水で炊いたオニギリを持参~~~。

そう、昨年新婚旅行に行った際、1週間お米を食べられない生活にお米禁断症状を発症した私たち夫婦。
前回の苦悩を教訓に、今回は車で来たということもあり、炊飯器を持ってきたのだ~!
で、ホテルで朝炊いてきたってわけ。

お部屋掃除のおばちゃん、「なんだこれ?!( ̄Д ̄;;」って思ったことでしょう。


今日のメニューはオニギリにコンソメベースのヌードルスープ。

美味し~い~~。ご飯最高~~~。
傍でポテト&パンをもりもり食べていた子供に物珍しげに見られたけどそんなの気にしない♪
私が小学生の頃、スキー遠足では冷えかけのオニギリが定番メニューだったわ。


でも本当に持ってきてよかった。
1週間パン&お肉だけなんて30歳を越えた日本人には辛すぎる。
同じホテルの宿泊客の中で朝食に「myジャム」を持参している人を見かけたが、my梅干持参してもお米が無いしねぇ・・・。



13

おやつに「Kaiserschmarren」をいただく。
パンケーキの上にたっぷりのパウダーシュガーをかけ、リンゴのムースかプラムジャムと一緒に食べる血糖値急上昇の一品。
チロルの代表的なデザートだそうだ。

ムースかジャム、どちらかを選ばないといけなかったのだが、迷っていたら両方乗せてくれた。
パンケーキが甘いので、ちょっと酸味のあるプラムジャムの方が美味しく食べれたかな。
それにしてもこれで「少なめ」注文なんだからすごい量!



14

屋外に椅子が置かれ皆さんリラックス~。
本当にこちらの人は日光浴が好きやな~。

たまたまなのかいつもそうなのかわからないけれど、外は全然寒くない。テーブルも設置されていて外で食事をしている人もいる。
素手を出すなんて・・・北海道のスキー場では信じられない光景だ。

ま、景色を見ながら食事もいいか~と思って試してみたけどスープがすごい勢いで冷めていきましたとさ(そりゃそうか・・・)。



15

午後には雲海も・・・。



16

眺めるほどに見事なアルプスの山容よ、ありがとう~。



ちなみに、周りのスキーヤーなんですが・・・けっこう初心者もいる。
イメージとしては上級者たちが巧みなストックワークで颯爽と滑っていると思っていたのだが、違った。もちろんそういう人たちも中にはいたけれど、小さい時からスキーに親しんだ私から見るとそうでない人たちがいっぱい。
山頂まで行ってもコースはそう難しくもないし。


恐らく、だけど、滑りの醍醐味を知りたくてアルプスに来るというよりも、ここしかスキーをするところが無いからみんなここに集まってきているだけなのでは・・・。
ドイツも山がほとんど無いもんなぁ・・・。
オリンピックでドイツ人の強さを感じるけれど、その土壌はどこで培われているのだろう?


1年に1回1週間だけアルプスに来たって上手にはならないよね。

というわけでバカみたいに飛ばす人がいないから安全だけど、人が多くて初心者が人との距離感がわからずすぐ近くを滑っていったりするのも危ない。
なーんて・・・ちょっと上から目線で見てしまった私・・・失礼、失礼。(^-^;


故郷、北海道に朗報です!
「遥かなる山脈を見渡す壮大な景色」という点を除けば、北海道のスキー場はアルプスにも負けません!!(と、私は思う)

なんてったって雪質が最高。
そりゃあオーストラリアの方々がニセコに殺到するわけですよ。

晴れた日はキンキンに冷えた空気の中、樹氷を横目に滑り降りる。
夜は熱い温泉にどっぷり浸かって手足を伸ばす・・・。


そうそう。泊まったホテルに共同サウナが付いていたんだけど、こちらのサウナは男女共用ですっぽんぽんで入るそうなので遠慮しました・・・。


次回最終回!


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ハイソな世界に・・・

旦那さまの仕事関連で、高級レストランのオープニングパーティーにお邪魔した。

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ウェルカムドリンクでワインをいただき、「なんでしょ、これは?」という見たこともないオードブルをつまみ・・・ハイソな方々の談笑を端っこから見つめる。
レストランの関係者と挨拶したらば、私の手の甲にキスする仕草(王子が姫にするあの挨拶ですよ!!)をされた。

あぁ落ち着かないっ。
どうも慣れない。
日本でも東京なんかではこういうリッチなパーティーってやるのかな・・・。



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場慣れせずにキョロキョロしていたら牡蠣を発見。
ドイツではほとんどお目にかかることのない介類。これはいただかねば。
あぁ美味しい♪

後はケーキ食べてコーヒー飲んでそそくさと退散。

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こっちにきて本当にいろいろな経験してますわ。

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アルプスの少女(三十路女)うおこ・[3]

--といってもスイスじゃない、冬のオーストリア編--
         インスブルック観光


過去の記事はこちら
[1]アルプスまでの長い道のり
[2]初アルプススキーとチロルの村



本日快晴。
3年ぶりのスキーによる筋肉痛をおして今日もゲレンデに行くべきか、今後を考えて休息をとるか迷ったすえ、後者を選択。

で、本日はチロル州の州都である「インスブルック」を観光することにした。
ここからインスブルックまでは50kmほどだ。


1

澄み切った空の青と雪を頂いたアルプスの白。そして麓にそびえるいくつもの赤と緑の教会の屋根。カリカリに削られた鉛筆もびっくりの尖がり具合だ(写真左隅に見える教会、わかるかな~?)。
このあたりの村の教会はみんな同じような形をしていて、尖がり屋根の色はたいていこの赤か彩度を落としたピーコックグリーン。
通りすぎるこれらの色彩が妙に心地よくて50kmなんてあっという間だった。



2

街に到着。
インスブルックといえば、オーストリア・ハプスブルク家の栄華を今に伝える街。
女性で初めてハプスブルク家を継承した「国の母」であり、悲劇のフランス王妃マリー・アントワネットの生母でもあるマリア・テレジア。インスブルックは彼女がオーストリアで最も愛した街と言われている。

この大通りが旧市街へと続く目抜き通りであり、その名も「マリア・テレジア通り」。
奥に見える凱旋門がその入口だ。



3

この凱旋門はマリア・テレジアが息子レオポルトの結婚記念として、同時に夫の死去を受けて建設したそうだ。そのため、門の片面には「生と幸福」、裏面には「死と悲しみ」のモチーフが刻まれている。
この写真は旧市街を正面に見て撮影したものだが、あまりの天気のよさに反射してどちらの面が「生と幸福」なのか、近づいて見ないとよくわからなかった。



4

周囲にアルプスが迫る。素晴らしい風景だ。背景に山の見える都会的な街並みってなかなか存在しないと思うのだけど、写真好きにはたまらない街かも。



5


通りを進むと「アンナ記念柱」が。



6

真っ赤な路面電車がなんとも絵になる。まさにイメージ通り!ってかんじ。



7

さあここからALTSTADT(旧市街)。
プレートにある家みたいなものは何でしょう?それは後ほど・・・。



8

朱色の外壁が目を引く、宝石のスワロフスキーのお店が見えてきた。
ここが本店だそうだ。

え・・・スワロフスキーって、オーストリアの会社なん?
「○○スキー」と言えばロシアだと勝手に思ってた(笑)。(゚ー゚;
は~そうですか・・・。入口を見ただけでキラキラしている。
宝石に興味ないし、入ったが最後がっちり捕まえられそうなのでそそくさと通り過ぎることにした。

インスブルックの近くには「クリスタルワールド」というスワロフスキーのテーマパークのようなものがあるそうだ。興味のある方はそちらにも是非どうぞ・・・。



9

右手に「GASTHOF WEISSES KREUZ」という歴史がありそうなホテルが見えた。
何気に入口のプレートに目をやると・・・「1769年にモーツァルトとその父がホテルに滞在していた」とあった。
江戸時代・・・(関係ないけど)。



10

通りの突き当たりは「黄金の小屋根」だ。これがALTSTADTのプレートに描かれていたもの。
右の塔は「市の塔」。



11

「黄金の小屋根」はハプスブルク家出身の皇帝マクシミリアン1世が造らせたもの。
写真ではわかりにくいが、屋根には金箔が施された2657枚もの銅板瓦が使われているそうだ。
スワロフスキーが透明な氷の煌きだとすれば、こちらは太陽の輝きだ。

バルコニーには彼の偉業を讃えるレリーフが施されている。マクシミリアン1世はそこから広場で行われた催し物などを見物していたという。



12

「黄金の小屋根」前の広場から通りを振り返ったところ。
凹凸のあるカラフルな街並が素敵。1階部分はアーチ型にくり貫かれ、中がアーケードになっている。その部分の外壁だけ石がむき出しになったデザインが特徴的だ。



13

148段の階段を登って「市の塔」へ上がる。
スキーで筋肉痛の私たちにはちとキツイ。
息を切らしながら見た風景は・・・・



14

おおっ!(゚0゚)



15

おおお~~~~っ。;:゙;`(゚∀゚)`;:゙

これは絶景。大人一人3ユーロかかったが、これは必見。

稜線までくっきりとあらわになった山を背景に、大聖堂の塔が天へと伸びる。風雨にさらされて古びた塔の丸屋根も歴史を感じさせる。



16

反対側の景色。遠くにスキーのジャンプ台が見える。
インスブルックはオリンピックが行われた街としても有名だ。
選手はこの絶景を見ながら大空に飛び出していったのか・・・え、それどころじゃない?そうですよね・・・。



17

上から見た「黄金の小屋根」。
うひゃ~~~~っ 輝きすぎ。目をやられるっっ



18

角の装飾の激しい建物が「ヘルブリンクハウス」。



19

地上へと下りてきて、小路を散策。
チーズ屋さん。巨大なチーズがアルプスらしい。
お兄さん寝てる?



20

スキー場でもこんな模様のセーターを着ている人をみかけた。



21

聖ヤコブ教会。



22

内部はちょっとごちゃごちゃとした装飾だったが、パイプオルガンが素敵だった。



23





24

再び「黄金の小屋根」広場に戻ってきた。
塔の上から見えていた「ヘルブリンクハウス」を左手に見ながら進めば、その向こうにイン川が流れている。



25

「GOLDENER ADLER」という600年以上もの歴史を持つ老舗ホテル。



26

入口に、なにやら年表のような石碑が・・・・。



27

1773年 モーツァルト!
どうやらホテルに滞在した歴代の著名人の名前が刻まれているようだ。
他にはゲーテやハイネなども。



28

ここのカフェで一休み~。

CAFÉ MUNDINGはインスブルックで最古のケーキ屋さんだそうだ。
店内は淡いオレンジを基調とした落ち着きのある雰囲気で、客層も年配の方が多かった。



29

そんな中で観光客色出しまくりの私は無邪気すぎる注文を。

チョコを溶かして飲むチョコレートドリンクに本場のザッハトルテ(クリーム付き)。

豚まっしぐら~~~~。へ(´∀`ヘ)へヘ



30

観光の締めくくりにイン川のほとりへ。
驚くほど透明な水面に山の姿が揺れる。

インスブルックの名は「イン川に架かる橋」という意味だ。

31




32

壮大な景色を前に、なにをヒソヒソ話しているのでしょう・・・。

花咲き乱れる季節もいいけれど、やっぱりこの季節の山が最高にかっこよく見えると思う。
アルプス、万歳!!


次回につづく!



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今月のキャンドル(3月)

今、ドイツは色で言ったら黄色&黄緑。
2月中旬あたりから、店舗のウインドーディスプレイがこの色に染まりだした。
暗く寒い冬はおしまい。
春よ、早く早く!というドイツ人の叫びが聞こえてきそうなくらい。

花屋さんは黄色やピンクのチューリップ、華やかなブーケをオレンジ系の色にまとめて店頭に並べる。
来月にはイースターもあるし、そのモチーフであるウサギや卵、卵と関連してニワトリの置物などが溢れている。
みんなこぞって春を演出しているのだ。


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お花屋さんの店頭



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食器屋さんのショーウインドウ



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こちらはケーキ屋さん



ということで、私もその色使いを取り入れてみた。
3月は、「春・咲く」。


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折紙で花をつくりました。
土に見立てたのは使用済みのコーヒーの粉。ほのかに香るのもまたよし。
ポイントはちっちゃいてんとう虫かな?

ロウソクの灯はふりそそぐやわらかな陽。
一歩一歩春へと前進。


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.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.

これまでに制作した作品はこちら
[1月][2月]



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アルプスの少女(三十路女)うおこ・[2]

--といってもスイスじゃない、冬のオーストリア編--
      
初アルプススキーとチロルの村

過去の記事はこちら
[1]アルプスまでの長い道のり



1

朝目覚めると一面にガスがかかり、視界はぼんやり。
雪を纏って空から降りてきた雲は、村の家々をその冷たい膜でぎゅっと閉じ込めてしまっているようだ。



2

しんと静まりかえった光景は綺麗と言えば綺麗だけど、今日は記念すべきアルプス初滑り。是非すっきりと晴れてほしいところ。



3

今回お世話になったホテルはこちら。
部屋に冷蔵庫もコーヒーメーカーも湯沸かし器も付いていないビックリホテルだったけれど、毎晩の食事が美味しかった。

ホテルはFugen(uの上にウムラウト)という街にあるが、この一帯がスキーリゾート地となっていて、多くのホテルやペンションが軒を連ねている。
スキー場へはすぐ近くにあるゴンドラに乗って向かうか、送迎バスを利用する。どちらにしても設備が非常に整っている印象だった。



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アルプスについてなんの知識も持たないで来た私たち。
ホテルでもらったスキーマップを見てはじめて全体像を掴んだのだが、私たちは既に連綿と続くアルプスの谷間にいるらしい・・・。
指で示しているのがホテルのある街。
道中に雪はほとんどなかったし、ずっと平地を走ってきたので自分がそんな山間にいるとは思えない。不思議な感覚だ。

車を少し走らせればスキーリゾート化した別の街がぽこぽこと現われ、ゴンドラで上がれば高いところでは隣町のスキーコースと繋がっている。
そしてマップにある一帯をZillertalと呼んでいるようだ。


私たちはホテルから7km離れたKaltenbachという街に向かい、Hochzillertalエリアを滑る事にした。



5

スキー自体は3年ぶりだ。
ショック!!スキーウェアのズボンのウエストがきつくなっていて、ベルトを緩める・・・。
それを見ていた旦那さまの「おでぶ~おでぶ~♪」という歌にマジギレの私。ヽ( )`ε´( )ノ

これは6人乗り高速リフト。16人乗りゴンドラもあった。スゴイスゴイ。



6

今日の一番高い所、2400m地点に着いた。
気温マイナス2℃ 積雪1.5m。 まったく寒くないし降雪量もたいしたことない。
何故? もっと雪深い所をイメージしていたのに。ちょっと拍子抜けアルプス。
しかも頂上付近はガスがひどくてコースがまったく見えなかった。
でも雪質はさすが、パウダースノー。



7

ランチはチロル地方の料理らしい「speck knoedelsuppe」を食べた。パンとベーコンなどを混ぜたお団子が入ったコンソメスープ。
ベーコンにちょっとクセがあるけれどとても美味しくいただけた。



8

休憩小屋内部はこんなかんじ。
大人はビールで乾杯。飲んだくれ状態。



9

午後に少し天気が回復してきた。
山間の街を見下ろす。



アルプスの素晴らしい眺めの写真は次回にお伝えするとして、この麓の家並が非常に印象に残ったので少し紹介したい。



10

木材資源が豊富だからなのか、民家は木造だ(もしかしたら1階部分やベースは石だけど外壁にだけ木を使っているのかもしれない)。
ドイツではシャキシャキと尖がった屋根ばかり見ていたので、軒の張り出した傾斜の緩やかな三角屋根は懐かしい気さえする。



11

特に素敵だったのがバルコニー。
どの家にもたいていバルコニーが設けられており、囲いが平面的なのが特長だ。
厚さ2~3cmの板を並べ、幾何学的な模様をくりぬいている。それが透かし模様のようになってとても綺麗。



12

鹿の角を取り付けてある家も多く見られた。



13

もう一つ、屋根の上の飾り。これも木製で、鐘みたいなものが付いている。天辺には十字架。



14

こちらは天辺に風見鶏。
なかなかいいぞ、チロルの村。こういう発見が楽しい楽しい。



15

キリストも木製三角屋根の中に納まっています。

チロルの辺りは信仰が特に熱心な地域なのだろうか?
このようなキリスト像があちこちで本当によく見られた。
普通~の道端に突如立っている。畑のど真ん中に案山子のように立っていたりも・・・。



16

はい、こちらにも。十字架に磔にされた時に流れた血もみごとに再現。



17

チュンチュン チロルの村に小鳥のさえずり。散歩に疲れたお婆ちゃん ここらでちょいと一休み。


18

ちょっと ちろる、ステキでしょ?


次回につづく!



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アルプスの少女(三十路女)うおこ・[1]

--といってもスイスじゃない、冬のオーストリア編--
               
アルプスまでの長い道のり


「アルプスを滑り倒しましょう。」
ということで、オーストリアへスキー旅行に出かけた。



1

目指す憧れのアルプスまでは、カーナビによると635km、所要時間6時間25分。

どんなスピードやーーーー!(゚0゚)
100kmを1時間で進めというプレッシャーを与えられ、まだ闇に包まれた早朝6:30に出発した。



2

9:00 アウトバーンのサービスエリアで朝食。

ここで私たち夫婦のいつもの会話。
「何食べる?」
「何って・・・何でもいいけどパンかソーセージしかないじゃん・・・」


そう。そうなのよ。ドライブに行く度いつも溜息。
彼ら的にはハンバーガーにしてみたり、チーズ乗っけてみたり、ハムを挟んだりしてバリエーション豊富にしてみせてるかもしれないけれど、こっちにしてみれば「結局パンだよね?」みたいな・・・。
ソーセージなどのお肉+ポテト+パンにするか、パンオンリーでいくか、の選択肢しかない。
しかも水は無いので飲み物を必ず頼んでしまう。更にこういうところはお値段が高いと相場が決まっている。

ということでスープ(Gulaschsuppe)にパンという節約コースでまずはスタート。



3

相変わらず冴えない天気の中、途中渋滞に巻き込まれながらもひたすら南下を続け、南ドイツ最大の街ミュンヘンまでやってきた。
道路標識にも外国の地名が見られるようになる。「A」と「I」は、こっちがオーストリアとイタリア方面でっせ~~~という意味。
いよいよワクワク感が募ってくる。



4

地理的にいうとこんなかんじ。
水色の辺りがアルプス。今回行ったのはオレンジマークの辺り。


いよいよオーストリアが近づいてきた。
ここで昼食を兼ね、再びサービスエリアへ。

ここで「Vignette」というオーストリアの高速道路チケットを購入しなければならない。
ドイツは無料なんだけど、オーストリアは有料なのだ。


5

まるでスキーの回数券みたい。日付を示す数字にパンチで穴が開けられる。これを車のフロントガラスに貼っておくのだ。

さっ、これで国境越えの準備万端!
と意気込んだものの、EUマークの中に国名がかかれた小さな看板が一枚あるだけで国境をすんなり通過。
やはり今回もそうきたか。自由すぎるEU圏内の出入り。

ここから目的地まで後130km!!ふぅっ。(@Д@;



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ドナウ川を渡り、いくつもの渋滞を越え、とうとうと水を湛えたイン川に沿って進むこと640km。
最後に長い渋滞を避けるため、カーナビに騙されて(ナビが渋滞のないルートを検索してくれる)住人しか通らないだろうという山中を彷徨った結果、出発から11時間かけて目的地に到着。

疲れた~~~~っっ。旦那さまと交代しながら私も250kmを運転。マニュアル車で渋滞にハマるって辛い・・・(内、2回エンスト(;´д`)トホホ…)。


それにしてもオランダ人の多いこと。向かう途中、次から次へとオランダの車がやってくる。近づくにつれ、ポーランドやチェコの車も。オランダだったら北欧に行った方が近いのでは?と思うのだが・・・。



6

今回滞在するのはオーストリアのチロル州、Zillertalという地域だ。
右からオーストリアの国旗、EU旗、チロル州政府旗。

アルプスの麓だというのにほとんど雪が無いのに驚いた。雪交じりの雨が降る。こんなんで明日からのスキーは大丈夫か?


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嵐だったのね

昨日、すごく風が強かった。
朝から天気がぱっとせず、昼頃には風が強まり、そのうち尋常でない強さになってそれが夕方すぎまで続いた。

ドイツ語全くわからない私はテレビを見る習慣がまるでない。ニュースや天気予報など気にしちゃいなかった。
で、旦那さまと呑気にこんな会話をしていたのだ。

「風、強いねぇ」
「春一番じゃない?」
「ドイツにも春一番みたいなの、吹くのかねぇ。ということは、もう春が来るんだねぇ」
「明日から3月やもんな」
「でも、スゴイ風で枯葉が舞ってるから秋みたいだよ」
「今日は危なくって外に出られないね」
「どうせ日曜日でどこも閉まってるからいいんじゃない?」



ということで1日中ひきこもり。


「雲がすごい勢いで流れてってるわ」
「わ~速い速い」
「ものすごい速さで地球回ってるんやなぁ(冗)」
「いや、自転速度は変わらんやろ・・・」
「それでも地球はまわっている!」
「ガリレオか・・・」




風がややゆるくなった一時に呑気に撮影。わおっ 虹だ~。

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が、その後も風は衰えることを知らず。
建物が古いのか、壁がずっとぎしぎし鳴っていたし、あちこちから窓が強く閉まるようなバタンバタンという音が響いていた。
しまいにはテラスに置いてあったサンダルやプラスチックのプランター、バケツなどが散乱。あわてて室内に避難させた。
夜にかけて救急車や消防車が何度か出動していた・・・。


で、今朝起きてからyahooニュースを見てみた。
すると
欧州西部に暴風雨「Xynthia」が襲ってきており、被害はドイツにも拡大。死者数は28日までにフランスの45人を含めて53人になった」との事・・・。


ひええ~~~~っっ そんなスゴイことになってたの?!
モヒャ━━((゜Д゜Uu))━━!!!!!!
ドイツではジョギング中の人が建物や樹木の倒壊で死亡したと。

はい、ウチの窓から見える大きな松の木も根こそぎぶっ倒れております。

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はぅ~~~知らなかった。
呑気すぎきたか、私たち夫婦。


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