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編みぐるみ作品

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2010年2月

晩冬の空

Dscf1989

最近ようやく力強さを取り戻しつつある陽は、ぼんやりとした景色に時折変化をつけてくれる。
冬の間空は灰色一色だった。
水分を含んだ綿を均一にならし、その薄い層を何枚にも重ねる。そして空全体をすっぽりと包んでしまうのだ。
だから雲に形はない(ちょっと大げさに言えば・・・)。
今、だんだんと薄い層が剥がれてきているのだろう。
僅かに青みがかった灰色に変化しているのがわかる。

寒さがゆるんで春を告げる北海道の春先とは違う。
景色が明るくなって視界が広がる・・・そう、温度よりも光だ。

それは朝の目覚めに似ているかもしれない。
もうすぐ明るい春がやってくる。


Dscf2016




・・・・ところで、「晩冬」や「晩春」ってあまり使わないよね。
タイトルで敢えて使ってみたけれども。

晩夏とか晩秋はよく使う。
なぜだろう・・・。
理由があるのだろうけど私の感覚で捉えると、こんなかんじ。

「晩」という言葉は陽の光のない夜、終わりといった闇を連想させる雰囲気がある。
暗い闇に目に見えぬ寂しさ、畏怖の念を感じずにはいられない。
これからやってくるだろう、散りゆき、朽ち果て、生命が“静”に包まれる季節(秋や冬)を前に、今の季節を惜しみ哀愁の念を込めて晩夏・晩秋と呼んだのではないだろうか。

反対に、冬や春の終わりにそのような気持ちはない。それらの終わりは同時に光に満ちた春や夏を告げるのだ。
言葉としては存在するけど、惜しむ気持ちを込めて晩冬とか晩春って言わない。それよりも気持ちはもう次の季節に移っているんだな。


↑↑↑
っていうのはまったくもって私の感覚的な解釈です。
言語学者の皆様、理論的にツッコまないでね・・・。


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フィギュアスケート

オリンピック・女子フィギュアスケート、おめでとう!!
うふっ 早速ブログにUP。

皆さん素晴らしかったですね。
日本人も頑張りました。
8位内に3人も入るなんて。

Dscf2024

浅田選手も素晴らしかったのですが、キム・ヨナ選手が圧倒的でした。
どの選手よりもしなやかで、着氷の柔らかさは素敵です。
浅田選手、表彰式の際も笑顔がまったく見られなかったのが残念でした。
個人的には最終演技をしたアメリカの選手、好きでしたね。

ふぅっ 早朝4時に早起きした甲斐がありました。
アメリカとの時差は何時間なのかと計算しました・・・。


さて、旦那様のお弁当&朝食でも用意しますか。



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散歩で見つけた

1

散歩していて墓地を見つけた。
ここの墓地は広い空間に石碑が並んでいる。十字架はほんの少し。
雪面にはいくつもの足跡が。
墓地は地元の人たちのお散歩コースになっているようだ。
その方が賑やかで眠っている人たちもいいかもね。
雪が解けたらまた来てみよう。

2


ところで欧米の幽霊ってどんなイメージなんだろう?
吸血鬼とかフランケンシュタインとかの怪物じゃなくていわゆる「人」の。日本だったら白い着物着て頭に三角の布をつけて、脚がなくて、両手で「うらめしや~」のポーズをとってるけど。やっぱりゾンビってことになるのかしらん。


3

この木なんの木、きになる木。
スゴイな。鳥みたい。



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母からの贈り物

Dscf1996

実家からまた救援物資が届いた。
お魚の缶詰、お蕎麦、シチューの素、コンソメ・・・すごい!何で今欲しいと思っていたものがわかったの?!

こちらにもコンソメの素とか、野菜スープの素みたいなものはあるけれど、やっぱり日本のコレが美味しい。


そういえば明治のミルクチョコレート、去年パッケージデザインが変わったんだよね。でも変わらぬ味。私を育ててくれた味と言っても過言ではないな。いや、これは本当に美味しい。


ついつい、同じくチョコレート好きの旦那さまと争奪戦・・・。

夫:「バレンタインだからこれは俺に送ってくれたものだろう」


妻:「いやっ 私がチョコ好きなのを知っているから娘への贈り物だよ~」

夫:「じゃあお義母さんに電話で聞いてみたらっ」

妻:くくぅ・・・ (聞いたら「旦那さまにあげなさい」と言われるような気がする・・・)


そうそう、汁ビーフン。
私好みの豚骨ベースのスープでとても美味しかった。


この歳になっても両親にお世話になる私。
ありがとうございます。
食事の時は手を合わせていただきます。




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「ハーメルンの笛吹き男」

グリム兄弟をはじめとした、数々の童話に彩られるメルヘン街道へ!!

本日ご紹介する街は「ハーメルン」。
「ハーメルンの笛吹き男」という物語で日本でも知られている。

01

色とりどりの衣装を纏ったネズミ捕りの男がハーメルンの街へやってきた。男はネズミに悩まされていた街の人々に対し、駆除と引き換えに報酬を申し出た。
笛を吹いて街中のネズミ駆除に成功。しかしハーメルンの人々は報酬を渡さない。怒った笛吹きは再び笛を吹いて街中の子供たちを連れ去ってしまった。

っていう話・・・。

私はよくわかっていなかったのだが、これは単なる空想話ではなく街の伝承が基になっていたらしい。
その証を街のそこここに見ることができる。



02

早速、笛吹きの像が。


03

思わず口を開けて見上げてしまうこの建物は、「ネズミ捕り男の家」。
ファサードの装飾が圧巻。


04

現在はレストランになっており、その看板もネズミ捕り男になっている。


その後方の壁面にある、通り名を示す青看板に注目。
「Bungelosen Str.」

この小路が、伝説の中で笛吹きに子供たちが連れ去られたという通りだ。
なんと、この通りでは今でも音楽や舞踏は禁止されているとか。


05_2

通りに面した「ネズミ捕り男の家」壁面には、1284年に130人もの子供たちが連れ去られた・・・といった内容が刻まれている。



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この街で私の目を引いたのは、建物装飾の美しさ。
軟石(?)にいくつもの幾何学模様が施されている。



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こちらはまた別の建物の壁面。華美すぎず、素朴すぎず。



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木組みの建物もこれまで見てきたものとは一味違う装飾が。



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ここはネズミ捕り男に関する博物館。
ここの装飾にも注目したい。注目したくない人は1Fのカフェでお茶でもどうぞ・・・。



10

散策中、あちらこちらにネズミの模様が走っているのを見つけることができる。



11 

マルクト広場に面した「結婚式の家」と呼ばれる館。
式の際にはファサード飾る鐘が祝福の音楽を奏でるのだろうか・・・。



12_2

広場前にはダンスをする像が。
こういうのがあるだけで、この街全体から可愛らしい印象を受ける。



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「結婚式の家」には「笛吹き男」にちなんだ仕掛け時計がある。
その時間まで休憩することにした。

ドイツに来て初めてバウムクーヘンを食べる。
これが本場のバウムクーヘン・・・。
このようにチョコがコーティングされていて、半分に切られたものが多い。そしてお値段もちょっと高め・・・。
ドイツでは気軽に食べるものというより立派なケーキの類になるのかな?
チョコで覆われていてはせっかくの年輪部分が見えないではないか・・・と思うがその辺は気にしないのだろう。

そしてお味は・・・うん、まぁ・・・。
日本で食べるバウムクーヘンは日本人の口に合うように改良されているのだね。



14

「結婚式の家」の隣にマルクト教会(左)がある。
ここに色彩豊かな衣を纏った笛吹き男のステンドグラスが取り付けられていた。


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オリジナルは1660年に壊れてしまい、現在見ることが出来るのは14~17世紀にかけての古い文献を基に復元したものだ。
1300年頃に設置されていたオリジナルには、前述した「1284年に130人もの子供たちが居なくなった・・・」という説明文が添えられていたそうだ。

ハーメルン市の最古の記録はこの悲しい事件から始まっており、同時に物語の最初の言及がこのステンドグラスとなっているそうだ。



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仕掛け時計が動く時間になった。
小窓からネズミ捕りの男が現われた。



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ネズミたちがそれに続く。駆除は大成功。



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しかしハーメルン市民は約束を守らなかった。再び男が笛を吹いて現われる。



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街中の子供たちがそれにつられて行ってしまう。



20

最後に脚の悪い子と目の不自由な少女が登場。
物語では、他の子供に遅れてついていくことができなかったため、この2人だけが残されたという。
この仕掛け時計、なかなか芸が細かい。




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時計を見上げる子供が絵になったのでパシャリ。

変な人についていったらダメだよ。


かなり前に「本当は怖いグリム童話」という本が流行ったことがある。童話にはなんらかの教訓が込められていたり、残酷な部分を省いて改編を重ねたのが現在目にするものであることは周知のこと。
物語が生まれた時代背景を思えば聞くに堪えない部分があるのは当然だ(魔女狩りとかが受け入れられていた時代ならなおさら・・・)。
幼い頃無邪気に親しんだ物語の夢を敢えてほじくる必要もあるまいと思ってその類の本には手を出さなかった。

が、こうして史実と物語を絡めて知ることは面白いものだ、と思う。



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面白トイレ

そういう文化なのだと思うのだけど、「公衆トイレを利用するのにチップを払う」というシステムに対して未だ不満を持ってしまう私。
だって生理現象なのに。 ( ̄_ ̄)


チップ代はだいたいどこでも50セント。仮に1ユーロ120円で考えると60円也。
本屋さん、電気屋さんなどのお店には、お客様が自由に利用できるようなトイレはほとんど設置されていない。
もちろんコンビニもないし、公園に公衆トイレが設置されていることはまずありえない。
駅やデパートの中でさえ有料だ。


トイレの絶対数が少ないので、子供が突然「ママ、おしっこ~~~」とか言ったらいったいどうすればいいのか、いつも疑問だ・・・。
ま、我々の場合はThe・我慢!か、大人しくお支払いをすればいいのだけれど。


では実際、こちらがどんなトイレかと言いますと・・・

1

トイレ入口にお掃除おばさんのいる所は、テーブルに置かれたお皿にお金を置く。
無人の所は自動改札機のような物が設置してあり、支払わないと入ることができない。

でっ、ここでポイントなのがこの支払い機。

50セント硬貨しか使えないとか故障してておつりが出ない(1ユーロ入れたらもらいっぱなし)といった、

「はぁ?なめとんのか、コラ」(゚Д゚)ハァ?

と言いたくなることが、まぁ、しばしば・・・。



便器の形はいたって普通なのだが、こんなのもある。


2

便座が人工大理石のようなものでまったいら。
非常~~~に冷たい。
チップ払ってこれか・・・と思わず呟く。(´ρ`)ぽか~ん



3

便座が回転するトイレ。
高速道路のサービスエリアのトイレによくあるのだが、使用後に便座をクリーニングしてくれるのだ。
水を流すと中央の青い容器から便座の上に除菌液が出る。そして便座が1週回転することにより、拭きあげているのだ。



4

回転中。便座が真横に。



5

綺麗になりました~~。
が、ここで注意。この除菌液、たっぷり出る。したがって前の人が出た直後に使用するとお尻がべったり濡れて気持ちの悪いことになる。(ノ∀`) アチャー



6

最後にとあるホテルで出会った殺人便器(と命名)。
一見普通なのだが、水を溜める穴が前方に設けられている。普通に腰掛けるとお尻の下は平らな面となっている。

つまり、大きい用を足した時にその平面で全てを受け止めてくれるということだ。

するとどうなるか?
水を流さない限りブツは水面には落ちないので、そのままの姿と香りをお楽しみいただけるといういわけですよ!!


お食事中の方、想像力が豊かな方、ごめんあそばせ。でもそうなんです・・・。( ̄ω ̄;)

じゃあ水流しながらすればいいじゃん。って、この平らな面、わりと便座に近い位置にある割りに水の勢いが強いのでハネること請け合い。それも嫌っ。

ホテルに数日滞在してお肉ばかり食べていたので(野菜も少ないしお魚が無い)、その香りの香ばしいことったら。びっくりした。まさに殺人的。


あ~でもよく考えたら和式トイレと同じ原理よね?
でも日本食食べていればこうはなるまい・・・。
水による消臭効果の絶大さと肉食によるすさまじいパワーを実感した便器でございました。



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暴走編み

レッグウォーマーを編んだ残りの毛糸で、今度はアームウォーマーを作ってみた。
ん~、でもアームウォーマーの編み図がネットで検索してもなかなか見つからない。
・・・・想像で編むしかない・・・。

要するに輪っこに編んでいけばいいんだよね。
なんか表情を出したいな~。編み方を途中で変えちゃえ、変えちゃえ。
親指のところ、手袋の作り方を参考にしたけどよくわかんないよー。


暴走の果てが、コレ。


Dscf1951

なんだこれ。ボコボコ。
ちょっと太かった?


Dscf1949


まぁいいや。初めて作ったんだもん。
パソコンやってるとマウスを握る右手だけが妙に冷える時がある。そんな時に使うのだ。



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薔薇の月曜日

Dscf1972_2


ドイツ語ではRosenmontag(ローゼンモンターク)。なんとも素敵な響きです。

・・・って、今日はもう月曜日じゃないやん!(´-д-`)


失礼しました・・・じゃあ今日はスミレの火曜日(Veichendienstag)。

これ、私が勝手にネーミングしているわけじゃないですよ。
話題は昨日に引き続き、カーニバルについて。


クリスマス熱に気圧されて、ドイツ初心者の私はすっかり見過ごしていたのだが、実はカーニバルは昨年の11月11日11時11分に始まっていた。
この日にカーニバルの聖霊が目覚め、シーズン開始となるのだ。
で、徐々にそのムードを高め、先週の木曜日から1週間に渡る本格的カーニバルとなるそうだ。


由来は知らないが、土曜日から火曜日は花にちなんだ名前がつけられている。


Dscf1980_2

カーネーションの土曜日(Nelkensamstag)。


Dscf1978

チューリップの日曜日(Tulpensonntag)。
(折り方簡単すぎてチューリップに見えないような・・・)


昨日が薔薇の月曜日。この日のパレードが一番盛大に行われるとか。
そして今日がスミレの火曜日(Veichendienstag)。

Dscf1975

スミレの折り方がネットで検索してもなかなか出てこなくて、やっと見つけた折り図通りに折ったけど・・・これ、スミレじゃなくてアヤメやん!(-ε-)


んで、クライマックスにカーニバルの聖霊のわら人形を燃やす(きゃーーっっ 急に宗教チック!!!∑ヾ( ̄0 ̄;ノ)。
その最終日が灰の水曜日(Aschermittwoch)。

カーニバル終了→断食期間突入→イースター・復活祭(毎年4月上旬~中旬頃)。こうして季節は春へと移行する。
キリスト教に関係ない私にとって、イースターは待ち焦がれた春の到来になるのだ♪


そ、それにしても・・・パレードでもらった戦利品のお菓子、案の定たいして美味しくない・・・。
お菓子をこよなく愛する旦那さまと2人、「こっちの人の味覚はどうなってんねん!」と悪態をつくのであった。(# ̄З ̄)


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大騒ぎカーニバル

今、ドイツ(の一部地域)は、カーニバルに沸いている。
ヨーロッパの中でわりともの静かと言われるドイツ人が、この期間だけは陽気な民族に姿を変える。

カーニバルとは「カトリック教で春のイースター(復活祭)前の40数日間に断食を行う。その前にお肉や乳製品をたくさん食べ、とにかく楽しく盛り上がろう」というお祭り。
日本では“謝肉祭”という名前で知られているかもしれない。

派手に騒いでいるのはブラジルのリオやイタリアのヴェネツィアのカーニバルだけではない。
ドイツでも派手に騒ぎまくる。
もともとカトリック教のお祭りなので、ドイツでは南部と中西部で盛大に行われるようだ。
私の住むラインラント地方がそれに当たり、特にマインツ、ケルン、デュッセルドルフで大規模に催される。


ということでっ 行ってきた。

具体的に何をしているかというと、仮装した人々が山車を引いて町中をパレードする。見物客も思い思いの衣装に身を包んでいる。
パレードは日中も行われているが、この日は小雪舞う寒い夜・・・。


1

人々は手を挙げ「Helau !」と、カーニバル独特の挨拶を大声で交わす(この挨拶は地域によって少し違うらしい)。


2

元気な挨拶が行われたら、パレードをする人々は見物客に飴やポップコーンなどのお菓子を振りまく。


3

雪に混じって、背の高い山車からお菓子が雨のように降ってくるのだ。
見物客はエコバッグを手に、投げられたお菓子を拾い集める。もちろん私も子供に負けじと拾いまくる(笑)。

この山車は任天堂ゲームのキャラクターだ。
ちなみにこの地域の山車はどれもトラクターなどの農機具を利用して作られていた。日本のお祭りのように人力でお神輿を担いだり荷車に乗せていない。ゆっくり運転して進む。うん、楽そう。


4

鼓笛隊も。
音楽に合わせてパレードする人も見物客も踊る。


5

パレードは木曜日からはじまり、次の週の月曜日まで続く。パレードの準備や参加のために仕事を休むのは全然オッケーらしい♪


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今回の戦利品。
がしかし・・・・これらのお菓子が日本人の口には合わないのを私は知っている・・・。でもついつい拾っちゃった。くれるものは貰う主義。
あぁでもこれどうしよう・・・。


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今月のキャンドル(2月)

Dscf1724


1年で一番寒くなる如月。


こういう時期こそ、ぬくぬくと“おうちカフェ”を楽しみたい。


あたたかいコーヒーと甘~いチョコは最強のコンビ。


まだ薄暗い冬の朝。片手に小説、片手に・・・今日はココアにしよう。


ゆらゆら揺れる炎の中に物語の世界が踊る。




Dscf1727


今月のテーマは「熱」。「暖」よりも温度が高く、活力あり、情熱あり・・・的な。
でっ、安直だけどカラーは赤。
クリスマスツリーのオーナメントに真っ赤なキャンドルを合わせました。チョコも溶けそう~~~。


.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.

これまでに制作した作品はこちら
[1月]



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最近のこと

日が長くなっているのを感じる。
日の出は相変わらず遅いけれど、夕方4時をまわってもまだ明るいなんて、ちょっとした感動。
春が近づいている証拠だ。
季節の移ろいを五感で受け止めることができること、そんな心の余裕って大切だと思う。

Dscf1734


生活にとても重要な組織に、実は所属していなかった事実が判明した。
自分たちはちゃんと手続きできていると思っていたのに。

またふざけたことを。(-_-X) ドイツ!!いったいどうなってるんだよー!と、怒る。が、「またか」という諦め感も。



ドイツで買った加湿器。
知らない間にお湯が床に漏れていて、フローリングがベコベコになった。


キッチンの流し台の下に湯沸しタンクが設置されているのだが、今年に入ってから地味に水が漏れる。
購入後たったの半年しか経っていないのに、いかがなんでしょう。
新品を買うのもお金がかかるので床には常に新聞紙を引き、定期的に漏れた水を拭き取るという作業を。
今年は水難の相あり。(-_-;)



ケルンの駅で切符を購入していたら、見知らぬ人にお金をたかられた。
観光客の多い場所だから。日本人は断れないと思っているのか。
薄汚い感じの人が、「食事をするのに5ユーロくれ」って。
ダメダメ、あげないよ。
でもドイツ語聞き取れたのは収穫。



病院で採血をした。
まるでアルバイトみたいな若いお姉ちゃんがやってきて左腕に針を刺したが、血の出方が悪い。
次にベテランらしき人がやってきて右腕でやりなおし。
私注射嫌いなのに。
白人の方のように皮膚が白くないから血管が見えにくかったかしら?


テレビで日本特集の番組をやっていた。
サルが温泉に入っていた・・・ええなぁ・・・。

Dscf1701



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冬小路での発見

散歩をするなら、ドイツはなかなか良いと思う。
住宅街にも緑は溢れているし、歩行者のみが通れる小路がいくつもある。

新しい発見を求めて散歩に出てみた(本当は運動不足解消のため・・・)。

1

ブルーグレーの世界で、なんだか妙に力強いかんじの木。まだ真冬だよ?


2

えーオイラ、道に迷ってるうちに冬になってしまいやした。相棒の小鳥が震えているのですが、ホッカイロ持ってやすかね?



3

森の中に「MAPLE RANCH」なるものを発見。馬が・・・。



4

馬1:「なにあれ?日本人?」
馬2:「初めて見るわ~」


頼んでないけどカメラ目線。



5

住宅街のすぐ裏に森が広がる。



6

あっ リス!!!
(写真中央の木をよじ登っているの、わかりますか?)


なんて素敵。
てくてく てくてく。
上ばっかり見上げていると犬の○ンコ踏んじゃうよ(ドイツではよく道端に落ちているから・・・)。



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初めての輪編み

Dscf1720

この靴に似合うレッグウォーマーが欲しくて。
初めて「輪編み」というものに挑戦してみた。

編み棒を4本も使って輪に編んでいくなんて初心者の私にできるか?と思ったけど、なんとかなるものだ。

そして私の暴走がはじまる。(^-^;

太めのだぶっとしたかんじがいいな~と思い、勝手に目数を増やす。
編み進めたところで脚にはめてみたらば太すぎた。そこで途中から勝手に目数を減らす。

若葉マークのくせに大人しく編み図通りに編まない私。
濃い色のミックス毛糸だから編み目は目立たないし、オッケー オッケー♪


Dscf1723

さて、次は何を編もうか。


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あとの祭り

あとの祭り。いえいえ、祭りのあと。

国中が幸福と祝福に満たされたクリスマスが終わって早1ヶ月。
個人では再利用不可能な、根っこのない本物のクリスマスツリー。
祭りの後のこれらの行方が気になっていたのだが・・・最近こんな姿をよく見かける。

Dscf1617

道路脇に放置。


ドイツのクリスマスツリーはもちろん個人差はあれど、だいたい1月7日もしくは15日頃まで、長い人で1ヶ月くらい飾っておくそうだ。
その後清掃業者が回収しに来る。


Dscf1760

アパートの共有ゴミ箱や道路の近くに出して置いて業者さんが来るのを待っているのだろう。
ならば我々もそれに倣ってぽいっとな。


がっ、2月に突入した今も回収される気配はない。
どうなるんだろう、コレ。
でも他のドイツ人も出してるしなー・・・。


光り輝く色とりどりの装飾を纏って主役をはっていたツリーが雪を被って横たわる様は、なんかちょっと切ない。子供に見せてはいけない光景なのでは・・・と思ってしまうのは私だけ?



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哀愁漂う「ハイデルベルク」

「マンハイム」という街からドイツを東へ横断し、はるかチェコ共和国の「プラハ」に至る約1000kmの古城街道
この中のひとつ、「ハイデルベルク」にやってきた。


“古城街道”という響きだけでミステリアスな雰囲気が漂うが、私の心を昂らせるのは漫画「MONSTER」の存在・・・(笑)。

皆さまご存知でしょうか?浦沢直樹先生のミステリー漫画「MONSTER」はドイツが舞台。そしてまさしく、ここハイデルベルクが重要な町として登場するのだ!!

※浦沢直樹先生の代表作には「YAWARA!」「MASTERキートン」「20世紀少年」など。


01

古い歴史を持つ街だが、意外にも旧市街のメインストリートは整然としている。



02

ドイツ最古の大学「ハイデルベルク大学旧校舎」。
大学の歴史は600年以上。この旧校舎はおよそ300年前に建てられたものだ。

そして漫画「MONSTER」では殺人者ヨハンの双子の妹アンナ(ニナ・フォルトナー)が通う大学という設定・・・ふふふ・・・( ̄ー+ ̄)



03

街の名物「シュトゥデンテンクス(学生のキス)」。
学生街から生まれたチョコ菓子。このお菓子を扱うカフェもあるそうなので、ロマンティックなお菓子誕生の由来に想いを馳せてお茶するのもいいかも・・・。



04

マルクト広場に建つ聖霊教会。



05

内部は大きい煉瓦(?)が柱や壁面の模様に使われていて可愛らしい。



06

ステンドグラスも花模様のようでカワイイ。



07

同じくマルクト広場に建つホテル「騎士の家」。
ハイデルベルクは過去の戦争で壊滅的な被害を被ったが、ここは奇跡的に戦火を逃れ現存する最古の民家となっているそうだ。



08

さて、いよいよ「ハイデルベルク城」へ向かう。

ふふふ・・・漫画では(←しつこい?)この城はヨハンがアンナを呼び出した場所で、殺人が行われちゃう所・・・きゃっ 怖いっ(/ω\)



09

お城へは石畳の坂道を歩いて登るという手もあるが、楽をしてケーブルカーを使う私たち。



10

おお~~~っっ 美しき廃墟よ。


11

何か素敵な台詞を言ってみたかったけれど、これに言葉は要りません・・・。



12

歴代の城主が改築を繰り返したため、さまざまな建築様式の集合体となっているそうだ。



13

私のお気に入り。
この日は曇りだったので写真ではわかりにくいが、2階以上の窓にガラスはなく、抜けている。
窓枠のみの姿がまた大変美しく、その虚空にかつての栄華を見る思いがする。



14_2

城の地下には22万リットルの世界最大級のワイン樽がある。
18世紀末に製造された樽で、現在も使用されているそうだ。



15

お城から旧市街をのぞむ。
先ほどの聖霊教会が赤屋根の中にひときわ大きく建っているのがわかる。

写真右手の橋を渡った山に細い道があるのがわかるだろうか。
あれが「哲学者の道」だ。



17

まるでおもちゃの国への入口みたい。
この門をくぐってネッカー川に架かる「カール・テオドール橋」を渡る。



18

橋のたもとに丸い鏡を持った猿のブロンズ像が・・・。



19

説明らしきプレートの傍にネズミもいるが、なんて書いてあるかは不明。一説には、この鏡で人の心を映しているのだとか。∑(゚∇゚|||)ドキィッ!



20

とりあえず像の中に入って写真撮影。
面白い写真が撮れます。鏡に触れるとお金持ちになれるという話も・・・。



21

対岸から見たカール・テオドール橋とハイデルベルク城。
滞在時間の少ないツアー客はここまで来ないのか、人もわりと少ない。
しかしかなり風情のある景色なので是非来て欲しいところ。



22

橋を渡ったら山道を登り「哲学者の道」へ。
大学の教授や学生、かのゲーテをはじめとする哲学者や詩人がハイデルベルクの街並みを眺め哲学的な瞑想にふけったという。



23

同じ“哲学の道”でも京都のそれとは辿り着くまでに費やす労力が違うゾ・・・。(;´Д`A ```
シュランゲンヴェークという細い石畳の坂道をひたすら登らなければならない。けっこう急勾配。途中、休憩用のベンチが設けられている。



24

登りきると、街を見下ろす散歩道に出る。

木々の間から見え隠れする壮麗な古城。
全貌が現われたときに眼前に広がる優美な佇まい。
ここが何百年にもわたり多くの人々の心を捉えてきたという事がよくわかる。


新緑眩しい初夏ならば川は深い青に染まり、今日の終わりを告げる陽が傾く頃、街はやわらかな煉瓦色に変わるだろう。

いずれにしてもまた来てみたい、と思わせる景色なのである。



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