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車で海外旅行-オランダ編③-

本日は美術館巡り。
オランダはフィンセント・ファン・ゴッホはじめ、ピエト・モンドリアン、レンブラント・ファン・レイン、マウリッツ・エッシャー、そしてヨハネス・フェルメール・・・・多くのすぐれた画家を輩出している美術王国だ。
アムステルダムは美術館が多く、どこに行こうか・・・どれも捨て難い。


今回オランダを訪問した本当の目的は、かの有名な『真珠の耳飾りの少女』に会うためだ。

「ハーグの美術館でこの絵をみてみたい」

おお~っ 珍しく旦那さまの口から絵画の話が!!
ならばフェルメールの世界を堪能しましょう~ということで、アムステルダムでは国立博物館を観ることにした。


1

美術館が集まる一画があり、広場に「I am」と「amsterdam」を合体させたオブジェがあった。


2

アムステルダム国立博物館。
市内観光をしている時は日本人観光客に出会わなかったが、ここでは日本人がゴロゴロいた。
見所としてはレンブラントの『夜警』やデルフト陶器など。
フェルメールの作品では『青衣の女』など。
博物館の外壁にデカデカと掲げられた『牛乳を注ぐ女』はニューヨークに貸し出し中とかで、見ることができなかった。
ガヒョーン(死語?)


3

窓は描かれていないが、おそらく窓から差し込むやわらかい光の中で手紙を読む『青衣の女』。
やはりフェルメールは良い・・・。ゆったりとした時間が流れている。この空気感が好き。

※この画像はポストカードをデジカメで撮影したものです。

この他にはヤーコプ・ファン・ロイスダールの風景画が気に入った。



4

菓子パンを売る屋台(?)で腹ごしらえ。


5

他でも見かけたから、たぶんアムステルダムの名物なのだろう。
生地が硬いワッフル。チョコレートはけっこうビター。
あげパンみたいなのにカスタードクリームがたっぷり入ったパン。



6

いよいよ『真珠の耳飾りの少女』があるハーグのマウリッツハイス美術館へ行く。

垂れ幕にも使われているこの絵ですね。深い深い湖のようなターバンの青がなんともいえず神秘的で吸い込まれそう。
大きく息を吸って、深~い溜息をついてしまう、そんな絵だ。



7

その少女の隣に飾ってあったヘラルト・テル・ボルフの『手紙を書く女』。私はこれも大変気に入った。先ほど見たフェルメールの『青衣の女』もそうだが、“手紙”っていいな。
最近でこそ手紙を書かなくなったが、ひどく日常的なものでありながら、実はそうではない。何が書かれているのか秘密めいているし、内容によっては非日常的なドラマが始まるような予感もする。

※この画像はポストカードをデジカメで撮影したものです。



もう1泊を予定していたが、とにかくこの時期は雨が多い。
観光しても仕方ないかな・・・ということで急遽帰国することにした。

“突撃となりのB&B!”に失敗したからでもあるんだけど(笑)。
(↑旅行の行程がはっきりしなかったので、宿を事前予約せずに、当日適当に安いB&Bを探して宿泊しちゃおう・・・という無謀な冒険。
(゚ー゚;  この時期だっていうのに、安い宿はどこもいっぱいだった・・・)



8

雨の中、ドイツまでひた走る。
行きで撮影できなかったオランダ-ドイツの国境の看板をここで撮影。
ドイツの正式名称って長いな・・・そういえばドイツ連邦共和国だもんな。


夜も更けて睡魔が。
家まで残り150kmくらいを寝てもうた。ごめん、旦那さま。
懲りずにまた異国に連れていってください。

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コメント

偶然にも、今ざっくり美術史を復習し始めた所で、
フェルメールを読み終えた後だっったんだよ。
フェルメールは何故日本人に人気があるのか?
―それは宗教画では共感しきれない西洋絵画に、
題材として初めて平民の日常を切り取ったから
らしいです。
「夜景」は実物の迫力迫るものあるんだろうなぁ~

パンはちょっと‥残念なこってり感が。
(最近急に甘いものが食べられない)

夫婦で美術館鑑賞‥羨ましや。
私の旦那さんは無理だろうなぁ‥ダリのみ好きらしいけど。

>yummycoちゃん

へ~っ、美術史。
そういえば習ったことはないなぁ。画集とか見てて画家を覚えたけれど。
そうだね、宗教画ってイマイチ共感得られないもんな~。

ダリか・・・シュール・・・・

いえいえ、大学で西洋美術史あったよ~専攻しなかった?
教科書とってあるけど、年代毎に淡々と画風を分別したのを覚えるだけ、
今自分で読んでいる本の方が面白いや。
「斎藤学のざっくり!美術史」こんな美術授業受けたかったって内容だわ。
追随する写真は極端に少ないけど、絵画を見ずに画家の事が判って良いよ。

ダリ‥嫌いなんだけどねぇ。本当、合わないわ趣味が。

ちなみにグアム旅行は色々あって、今年は叶わぬ夢となりました

>yummycoちゃん

専攻しなかったかも~。
yummycoちゃんの読んでいる本面白そうね。今度見せてもらおう♪

グアム旅行…残念だったね…
まぁ年末は高いから、少し安くなった時期にでも!

ヨーロッパの色んな国へ行ける環境とはなんと羨ましい!
最初のアウトバーンの写真は本当に緊張しているような感じがしましたが、実際緊張してました?
(まとめてコメントしてます(汗))
オランダといえば、イメージは、やはり風車ですね。風車に布をつけるのは、風を強く受けたい時じゃありませんでしたっけ?

建物も統一されて綺麗で、散歩したいですよ。
コメントにも書いてありましたけで、ちょっと建物としては強度が弱そうに見えました。日本と違って地震がないからでしょうね。
美術館も、ヨーロッパだと見たい気持ちになります。
東京に近いところに住んでいるから、観たいものが公開されれば、いつでも見られるのですが、自分の趣味に邁進して、子どもの教育にもなってないとちと反省。

最後はさすがに疲れたようで、ドライブとはいえ、やはり他の国に行くのでかなりの距離だったみたいですね。でもやっぱり羨ましい環境ですよ。(傍目には(笑))

>ichiroさん

そうですね。飛行機も安いですし、日本国内を旅行するよりも安く隣の国へ行けるのがヨーロッパのいい所だと思います。
特にドイツは9カ国に面してますし!
遊びまわっているようにも思えるかもしれませんが、こんなに他国の文化や芸術を吸収できるチャンスはありません。
この状況を素直に喜んで精一杯いろいろなことを体験しています。

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