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車で海外旅行-オランダ編①-

日本に居たら車で海外旅行へ行くなんてこと、まずありえない。
が、ドイツは9カ国に囲まれた国。アウトバーンを飛ばせばどこでも行けちゃうのだ。


「我が家は土曜日の早朝、オランダへ行きます」
旦那さまのこの一言で初の“車で海外旅行”が決定した。
(これを言われたのが水曜の夜。ちょっとその辺にドライブへ・・・的な感覚だ。)

オランダって、チューリップと風車しか知らないわ。
ガイドブックも地図もなく、カーナビだけを頼りに出発!!



夫:「さあ、練習の成果を試してみましょう」


ぎくっ!∑(゚∇゚|||)


いきなり、アウトバーンで旦那さまと運転交代。
心臓バクバク。冷や汗タラタラ。楽しい旅行がこれでパアになったらどないしよ。ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ

身体がガチガチになったものの、走り出してさえしまえば意外に楽だった。渋滞にならないかぎりシフトチェンジをする事もほとんど無いので、エンストの心配なし!
狭い交差点のある道路を止まったり、シフトチェンジをするよりもずっと安心だ。


証拠写真。ひきつり笑いでピーーッス。
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夫:「今日から君をアウトバーン担当部長に任命しよう」
妻:「いえっ めっそうもない。そんな責任のある役職は嫌です。年功序列で係長になってしまった・・・くらいで十分でござる・・・


残り20kmくらいでオランダ入国、というところで再び旦那さまと運転交代。
これ以上は心臓に悪い。しかし交代してからもまだ動揺していたのか、オランダとの国境を撮影し損なってしまった。
国境はパスポートチェックも無く、オランダ国旗が揺れていたわけでもなく、あっという間の入国だった。


02











オランダに入ったとたん、車もオランダ車ばかり。
ナンバープレートが黄色で、EUマークの下にNL(Nederland)の表記があるのがオランダ車。


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オランダの信号機は、大きな楕円(?)で縁取られていてカワイイ。


04











まずは一気に北上し、「アフシュライトダイク」を目指す。
車窓には道産子の私も驚くほどたくさんの羊や牛が草を食んでいる、牧歌的な風景が延々と流れていた。

途中、いくつもの牧場で、毛布のような布を身体に巻きつけた馬をみかけた。
寒さをしのぐためなのか、出産が近いのか、この地方独特のやり方なのか?



はい、ここからは少々ウンチクが入りますので「そんなこと知ってるよ」という人は次の写真に飛んでください(笑)。(^-^;


オランダは国土の多くを干拓により造り上げてきた。
浅瀬を干上がらせ農地として開拓。風力を使って運河に水を流し、灌漑設備を整える。
どこまでも続く平坦な大地に風車が並ぶオランダの原風景はこうして生まれた。

実際に、農地の脇には幅1m以上はあるだろう用水路があちこちに張り巡らされており、灌漑技術の高さが窺えた。

この国のスゴイ所は水を操って国土を広げたばかりでなく、国を守ることにも利用したということだ。
「アムステルダムのディフェンスライン」というのがあるのだが、これは首都を敵の侵入から守るために造られた砦。135kmという規模は世界最大級で、治水技術を応用して洪水を起こさせる仕組みを備えているそうだ。水を使った防御砦は世界にも例をみないとか。

せっかくだったけれど、地図もガイドブックもないのでそれがどこにあるのかわからず・・・今回はパス。


05











上の写真は、運河を走る船が橋の下を通る時をお知らせする信号機。


さて、「アフシュライトダイク」とは何ぞや、という質問にお答えます。これはオランダの北部にある世界最大の堤防だ。
全長32kmにわたり海に道をつくり、北海とアイセル湖をズバッ!と分断。



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赤い線の所。
大きな世界地図で見ても、ココに道があるなんてわからないよね・・・。
オランダの治水技術の成せる技?



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この道です!!
右側が北海。左側が波がざぶざぶきてたけど、一応湖のアイセル湖。
消失点は水平線の彼方。
いやはや、まったくすごいものを造ったもんだ。



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「ザーンセ・スカンス」という風車村にやってきた。
いよいよ本物の風車とご対面。



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羽には船の帆のような布が張ってあった。



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後ろから見ると顔みたいでかわいらしい。



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緑と白に統一された家並みが風景にマッチしていて美しい。



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観光客でいつも賑わうのだろうけれど、小さな家たちには静かな時間が流れているようだ。



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わーい。顔の黒い羊さん。この種類の羊、初めて間近かで見た。



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女の子必見!テンションあがります。



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ポストもカワイイ。


次はオランダの首都、アムステルダムに向かう。

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コメント

瀬戸大橋の比じゃない壮大さだよ~
オランダ、私も牧歌的なチューリップと風車の知識だけ
美しいねぇ~一々、うっとりする可愛さだわよ

ウンチクでも、踏み入れる土地の知識を調べるのって大事。
深まるもんね。

ドイツとオランダは、驚異のアウトバーンうおこからの、
世界的規模の危機から救われたし!

可愛らしい町並みだね。おとぎ話に出てくるよう
黒い顔の羊・・・その羊の毛を主に使って「例」の商品は作られています羊の名前はサフォークだよ。

>yummycoちゃん

橋もすごいけど、完全な道だもんね~。
海底はどうなっているのかしら。

>misomamaちゃん

サフォークかぁ。お肉で聞く名前よね…北海道人は食べているのか…
この種類、北海道ではあまり見かけない気がしてて、外国羊のイメージ。黒い顔と靴下履いている感じがかわいいよねぇ。

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