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2009年11月

加湿器

やられた。
ドイツに来てからもう2回も。


この歳になって急激に身体が弱くなったのか。
それともドイツの乾燥に身体がついていかないのか。


風邪菌襲来。

もともと喉が弱い私はかならず喉から発症する。


「貧弱だなぁ」と悪態ついていた旦那さまだが、加湿器を購入してくれた。
電化製品は帰国しても日本では使えない。私たち駐在員家としてはいっちばん安いものを間に合わせで購入。


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それがこちら。
まるで掃除機。なんでこんなイケてないデザイン??
しーかーもー、いちいち電源を止めてケースをひっくりかえさなければお水を入れることができないという・・・。上に注ぎ口を作っておけー!なんて頭の悪い構造なんだ。
一冬私の喉を守るよう、しっかり働いておくれやす。


レゴブロック

レゴブロック。子供の頃、一度は遊んだ経験があるのではないだろうか。
デンマークで生まれた子供用玩具、レゴ。
お隣の国、ここドイツでもレゴはかなり人気のようだ。
それも子供のみならず大人にも。


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これはケルンにあるレゴショップ。


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レゴのパーツが詰まったボウルが壁面いっぱいに。


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こんなかんじ。
子供の無邪気な声に混じって、大人の熱い視線が飛び交う・・・。



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我が家の旦那さまも例に漏れずレゴ好き。
今年のクリスマスプレゼントはこちら。完成すると長さ53cmもある大きなクレーン車だ。
箱も大きい。横のマッチ箱でスケールがわかるだろうか。
この中にぎっしり夢が詰まっている。

「クリスマスプレゼントなんだから、クリスマスまで箱を開けちゃだめだよ」と、おあずけけ状態にしているのだが、それでは蛇の生殺し・・・。
その間楽しんでもらう用にバイク型のもひとつ購入。


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作るのに夢中になりすぎて私の隠し撮りにも気づかない・・・。

なんて健全なんだ、我が夫よ。
あと1ヶ月、開封せずに耐えられるか??

車で海外旅行-オランダ編③-

本日は美術館巡り。
オランダはフィンセント・ファン・ゴッホはじめ、ピエト・モンドリアン、レンブラント・ファン・レイン、マウリッツ・エッシャー、そしてヨハネス・フェルメール・・・・多くのすぐれた画家を輩出している美術王国だ。
アムステルダムは美術館が多く、どこに行こうか・・・どれも捨て難い。


今回オランダを訪問した本当の目的は、かの有名な『真珠の耳飾りの少女』に会うためだ。

「ハーグの美術館でこの絵をみてみたい」

おお~っ 珍しく旦那さまの口から絵画の話が!!
ならばフェルメールの世界を堪能しましょう~ということで、アムステルダムでは国立博物館を観ることにした。


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美術館が集まる一画があり、広場に「I am」と「amsterdam」を合体させたオブジェがあった。


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アムステルダム国立博物館。
市内観光をしている時は日本人観光客に出会わなかったが、ここでは日本人がゴロゴロいた。
見所としてはレンブラントの『夜警』やデルフト陶器など。
フェルメールの作品では『青衣の女』など。
博物館の外壁にデカデカと掲げられた『牛乳を注ぐ女』はニューヨークに貸し出し中とかで、見ることができなかった。
ガヒョーン(死語?)


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窓は描かれていないが、おそらく窓から差し込むやわらかい光の中で手紙を読む『青衣の女』。
やはりフェルメールは良い・・・。ゆったりとした時間が流れている。この空気感が好き。

※この画像はポストカードをデジカメで撮影したものです。

この他にはヤーコプ・ファン・ロイスダールの風景画が気に入った。



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菓子パンを売る屋台(?)で腹ごしらえ。


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他でも見かけたから、たぶんアムステルダムの名物なのだろう。
生地が硬いワッフル。チョコレートはけっこうビター。
あげパンみたいなのにカスタードクリームがたっぷり入ったパン。



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いよいよ『真珠の耳飾りの少女』があるハーグのマウリッツハイス美術館へ行く。

垂れ幕にも使われているこの絵ですね。深い深い湖のようなターバンの青がなんともいえず神秘的で吸い込まれそう。
大きく息を吸って、深~い溜息をついてしまう、そんな絵だ。



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その少女の隣に飾ってあったヘラルト・テル・ボルフの『手紙を書く女』。私はこれも大変気に入った。先ほど見たフェルメールの『青衣の女』もそうだが、“手紙”っていいな。
最近でこそ手紙を書かなくなったが、ひどく日常的なものでありながら、実はそうではない。何が書かれているのか秘密めいているし、内容によっては非日常的なドラマが始まるような予感もする。

※この画像はポストカードをデジカメで撮影したものです。



もう1泊を予定していたが、とにかくこの時期は雨が多い。
観光しても仕方ないかな・・・ということで急遽帰国することにした。

“突撃となりのB&B!”に失敗したからでもあるんだけど(笑)。
(↑旅行の行程がはっきりしなかったので、宿を事前予約せずに、当日適当に安いB&Bを探して宿泊しちゃおう・・・という無謀な冒険。
(゚ー゚;  この時期だっていうのに、安い宿はどこもいっぱいだった・・・)



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雨の中、ドイツまでひた走る。
行きで撮影できなかったオランダ-ドイツの国境の看板をここで撮影。
ドイツの正式名称って長いな・・・そういえばドイツ連邦共和国だもんな。


夜も更けて睡魔が。
家まで残り150kmくらいを寝てもうた。ごめん、旦那さま。
懲りずにまた異国に連れていってください。

間違えた・・・

オランダ旅行の記事タイトル。
「車で海外旅行」ってのはおかしいんじゃない?
って旦那さまから突っ込まれた。

確かに・・・海の外行ったわけじゃないもんな。陸路だもんな。( ̄◆ ̄;)

国外に行く=海外
という島国の固定概念に囚われた故の恥ずかしい間違い・・・。
ネットを通して世界中に日本人な私を披露。

ま、カワイイ間違いということで・・・ここは右から左に受け流しておいてくだされば幸いです・・・_ノフ○ グッタリ

車で海外旅行-オランダ編②-

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アムステルダム中央駅はモザイクが施された、赤煉瓦の美しい建物だ。煉瓦造りの建物が立ち並ぶ市内においてもひときわ目をひく。


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国の中心的存在の駅であること、外観・雰囲気が似ていることなどから、アムステルダム中央駅と日本の東京駅とは姉妹駅になっているのだとか。


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オランダはドイツ人もびっくりの自転車王国らしい。
写真ではわかりにくいが、中央駅近くには立体駐輪所が。色も形も様々な自転車が所狭しと並べられていた。


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観光バス。
描かれているのはチューリップ、自転車(やっぱり!)、木製靴、ゴッホ(そうだ!ゴッホはオランダ出身だった!)、そして風車。


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コロッケの自動販売機を発見!
やっぱりパン粉が日本のものとは違うのでサクサク感には欠けるが・・・夕暮れ時の空腹を満たそうと、たくさんの客で賑わっていた。


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王宮や見事な煉瓦造りの新教会が建つダム広場にやってきた。が、天気も悪い黄昏時の写真はパッとしないのでここでは割愛。写真は第二次大戦の戦没者慰霊碑。


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運河と自転車と煉瓦の建物。これがアムステルダムの景色だ。


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建物はひとつひとつが個性的な形をしており、非常に細長い。そして窓がとても大きいのが特徴だ。
やがてぽつぽつと部屋に灯される明かりを眺めていると、部屋の主の生活を垣間見るような、ひとつひとつの窓に物語があるような感覚にとらわれた。


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建物があまりに細いからか?運河だらけで地盤が弱いからか?かなりひしゃげて建っている建物もあった。大丈夫なのか。部屋では鉛筆が転がっているに違いない。


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こちらは飾り窓(赤線)地区。
といっても特別な地区に存在するわけでもなく、メインストリートからの路地にあったり、ガイドツアールートにも組まれているらしいので、人通りは多い。赤いネオンに照らされた部屋には若いスタイルの良いお姉さんのみならず、体格のよいおばちゃんもおり、道行く人に笑顔をふりまく。
オランダにはオランダの独自の思想があるのだが、島国から出てきたジャパニーズには衝撃映像ですな・・・。


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このボートに乗って、夜のアムステルダムを観光する。


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天井がつっかえてしまいそうに低い橋をいくつもくぐり、運河を彷徨う。
運河にはいくつものボートハウスがあり、生活の様子をうかがうことができた。水に浮かぶ船上での暮らし。お洒落かもしれないけれど、庭もないし天井も低いし、人々が歩き回る道路より低い位置にいるって・・・。
「タダでくれるならもらうけど、住むにはどうなんだろねー。」などと、旦那さまとどうでもよい話をしているうちに2人とも眠りこけてしまった(笑)。だって今朝、早起きだったし・・・。


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マヘレのはね橋。



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ひと眠りしたところで船を下り、夕食をとって宿に戻る。
ホテルは少し郊外だったので町中に出るまでに地下鉄を利用した。来るときの車内にはこんなかわいらしい絵が描かれていた。

ホテルの最寄り駅は某路線の終着駅。次の駅周辺には巨大な団地が広がっていた。そして乗ってくる人くる人、黒人の方。町中に近づくにつれ白人の方の乗車率も増えてきた。それは帰りの電車でもそうだった。だんだん白人の方がいなくなり、最後に残るは黒人の方とホテルの宿泊者。
あの団地には黒人の方ばかりが住んでいるのだろうか。
植民地時代の人種差別が今も影をひそめているのだろうか・・・。

その地下鉄で未成年(と思われる)黒人の女の子3人組が私たちの近くに座った。
終点近くになれば客もまばら。
ふいにタバコを吸い出す。
あ~臭い。


妻:「電車内でタバコ吸うなんて態度悪いね」

夫:「たぶんタバコじゃなくてマリファナだよ」

げっ!! !!(゚ロ゚屮)屮


オランダはマリファナが合法らしい。
そう言われるとタバコの臭いとはまた違うような・・・。

風車の回るのどかな風景 VS うごめく闇色の影・・・

車で海外旅行-オランダ編①-

日本に居たら車で海外旅行へ行くなんてこと、まずありえない。
が、ドイツは9カ国に囲まれた国。アウトバーンを飛ばせばどこでも行けちゃうのだ。


「我が家は土曜日の早朝、オランダへ行きます」
旦那さまのこの一言で初の“車で海外旅行”が決定した。
(これを言われたのが水曜の夜。ちょっとその辺にドライブへ・・・的な感覚だ。)

オランダって、チューリップと風車しか知らないわ。
ガイドブックも地図もなく、カーナビだけを頼りに出発!!



夫:「さあ、練習の成果を試してみましょう」


ぎくっ!∑(゚∇゚|||)


いきなり、アウトバーンで旦那さまと運転交代。
心臓バクバク。冷や汗タラタラ。楽しい旅行がこれでパアになったらどないしよ。ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ

身体がガチガチになったものの、走り出してさえしまえば意外に楽だった。渋滞にならないかぎりシフトチェンジをする事もほとんど無いので、エンストの心配なし!
狭い交差点のある道路を止まったり、シフトチェンジをするよりもずっと安心だ。


証拠写真。ひきつり笑いでピーーッス。
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夫:「今日から君をアウトバーン担当部長に任命しよう」
妻:「いえっ めっそうもない。そんな責任のある役職は嫌です。年功序列で係長になってしまった・・・くらいで十分でござる・・・


残り20kmくらいでオランダ入国、というところで再び旦那さまと運転交代。
これ以上は心臓に悪い。しかし交代してからもまだ動揺していたのか、オランダとの国境を撮影し損なってしまった。
国境はパスポートチェックも無く、オランダ国旗が揺れていたわけでもなく、あっという間の入国だった。


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オランダに入ったとたん、車もオランダ車ばかり。
ナンバープレートが黄色で、EUマークの下にNL(Nederland)の表記があるのがオランダ車。


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オランダの信号機は、大きな楕円(?)で縁取られていてカワイイ。


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まずは一気に北上し、「アフシュライトダイク」を目指す。
車窓には道産子の私も驚くほどたくさんの羊や牛が草を食んでいる、牧歌的な風景が延々と流れていた。

途中、いくつもの牧場で、毛布のような布を身体に巻きつけた馬をみかけた。
寒さをしのぐためなのか、出産が近いのか、この地方独特のやり方なのか?



はい、ここからは少々ウンチクが入りますので「そんなこと知ってるよ」という人は次の写真に飛んでください(笑)。(^-^;


オランダは国土の多くを干拓により造り上げてきた。
浅瀬を干上がらせ農地として開拓。風力を使って運河に水を流し、灌漑設備を整える。
どこまでも続く平坦な大地に風車が並ぶオランダの原風景はこうして生まれた。

実際に、農地の脇には幅1m以上はあるだろう用水路があちこちに張り巡らされており、灌漑技術の高さが窺えた。

この国のスゴイ所は水を操って国土を広げたばかりでなく、国を守ることにも利用したということだ。
「アムステルダムのディフェンスライン」というのがあるのだが、これは首都を敵の侵入から守るために造られた砦。135kmという規模は世界最大級で、治水技術を応用して洪水を起こさせる仕組みを備えているそうだ。水を使った防御砦は世界にも例をみないとか。

せっかくだったけれど、地図もガイドブックもないのでそれがどこにあるのかわからず・・・今回はパス。


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上の写真は、運河を走る船が橋の下を通る時をお知らせする信号機。


さて、「アフシュライトダイク」とは何ぞや、という質問にお答えます。これはオランダの北部にある世界最大の堤防だ。
全長32kmにわたり海に道をつくり、北海とアイセル湖をズバッ!と分断。



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赤い線の所。
大きな世界地図で見ても、ココに道があるなんてわからないよね・・・。
オランダの治水技術の成せる技?



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この道です!!
右側が北海。左側が波がざぶざぶきてたけど、一応湖のアイセル湖。
消失点は水平線の彼方。
いやはや、まったくすごいものを造ったもんだ。



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「ザーンセ・スカンス」という風車村にやってきた。
いよいよ本物の風車とご対面。



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羽には船の帆のような布が張ってあった。



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後ろから見ると顔みたいでかわいらしい。



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緑と白に統一された家並みが風景にマッチしていて美しい。



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観光客でいつも賑わうのだろうけれど、小さな家たちには静かな時間が流れているようだ。



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わーい。顔の黒い羊さん。この種類の羊、初めて間近かで見た。



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女の子必見!テンションあがります。



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ポストもカワイイ。


次はオランダの首都、アムステルダムに向かう。

ウインタースポーツ

さあ冬だ!ウインタースポーツの時期だ。
スポーツ用品店の折り込みチラシがポストに入っていた。タブロイド版(597mm×375mm)だからけっこうな大きさ。何が宣伝されているかな~ワクワク。(0゜・∀・)ワクワクテカテカ


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表紙はこんなの。爽快にスキー。


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1、2頁目。ほうほう、まずはスキーウェアの紹介ですか。
写真をずいぶん大きく扱って、贅沢な紙面構成ですな。


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3、4頁目。まだスキーウェアが続く。
それにしても高いな~。上着が999,95ユーロって・・・(約13万円・・・)


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5、6頁目。あれっ、まだウェアの宣伝ですか。帽子がちらっとお目見え。


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7、8頁目。今度はインナーの紹介。
こんなの紹介するんだねぇ。


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9、10頁目。ヘルメットとゴーグルとサポーター。
どんだけ飛ばすんよ。まぁ自転車乗っててもヘルメット被る人たちだからな・・・。


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裏表紙。
ええ~~~~っっ お、終わり??
肝心のスキー、裏表紙に3本しか載ってないやん。そしてボードは・・・?


実際スポーツ用品店に行っても、スキー、スノーボードコーナーはこぢんまりとしている。
品揃えも少ないし、値段も高い。

目キラキラさせて購入しているオジサンや子供たちもいたけれど、これだけ選択の余地が無ければ物足りないでしょう・・・。
店内に入ったとたん最大音量で「ぜっこおちょ~お 真冬のこぉ~い♪」という気分盛り上げる音楽は流れない・・・。

スキー・スノボ用品は店の一番奥端のコーナーに追いやられ、手前にはインナーやらハイキング用(?)のストック、サッカーボール、卓球用品などが並ぶ。
旦那さまと私、2人してガックリ肩を落とす。

山もほとんど無ければ雪もほとんど降らないドイツでは、ウインタースポーツはメジャーじゃないのかな。
わざわざ休暇を取ってスイスやオーストリアの山まで行く、贅沢なスポーツなのかもしれない。


偉大なる自然と、その恵み豊かな我が故郷・北海道よ。
あ~私、本当にいい所で生まれ育ったな~。
帰国したら大地の恩恵に授かろう。四季折々の山容・温泉・美味魚介類・・・じゅるっ
(もちろん夏のドイツも最高♪)


サンタ増殖中

以前作ったサンタが旦那さまに「サンタに見えない」と言われ、リベンジに燃える・・・。
しかしその後も
「目が離れすぎている」
「帽子はそんなに目深には被らないんじゃないの?」
「サンタにしては幼すぎる」
「妖精に見える」
などと、率直過ぎる意見を受けたかわいそうな私。

鼻の色をトナカイのように赤くしてみたり、髭の量を抑えてみたり、眉毛をつけてみたり・・・と試行錯誤。

極めつけの暴言は、
夫:「これ、作ってどうするの?」
妻:「どうって・・・ツリーに飾るんだけど」
夫:「で?終わったらはずして来年まで取っておくつもり?」

悪いんかい・・・。(`Д´)

いいもん、いいもん。ブログに載せちゃうから。その暴言と一緒にな!(←脅迫)



「みのむしサンタ」の色違いバージョン
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色違いバージョンその2。
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眉毛付けて髭のモサモサするのやめてみた。



「ツリーサンタ」(の、つもり)
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帽子がクリスマスツリーになっている・・・(つもり)




もう1個。
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もう何が正解かわからん・・・。
作るのにけっこう時間かかるし、もうやめようかな・・・。
ツリーの飾りは今週末からはじまるクリスマスマーケットで買おうかな・・・。

サイン

欧米社会で暮らすには、自分のサインが必要だ。
宅配物を受け取る時、保険証や銀行のカードに署名する時、何かの手続きをする時・・・とにかくもろもろの場面で。
ご丁寧にローマ字で名前を書くのはサインとは言わない(って言われた・・・)。(´;ω;`)ウウ・・・


ということで、オリジナルサインを考案する必要に迫られた。
折込チラシの隅っこに、ああでもない、こうでもないとブツブツ言いながらひたすらシャカシャカ書きまくる。
「ここはちょっとあやをつけた方が格好いいか?」
などと出口のない迷路を彷徨う私。φ(・ω・ )メモメモ
これでは芸能人のサインに憧れ鉛筆走らせた、少女時代の私ではないか・・・。
そう思うと下手にデフォルメするのもバカらしくなり。
結局、ローマ字にくずした漢字を一文字だけ入れるという、これまた訳のわからないサインを考えついた。

「これにしたわ。どう?」と旦那さまに見せる。
「・・・・いいんじゃない?」と言いつつもニヤリと笑ったその顔、忘れないゾ・・・。(-_-)

 

木組みの街「バハラッハ」とライン川古城

大学の授業で、世界の建築物について少し触れたことがあった。
スライドに次々映し出される建物の中に、美しい木組みの家屋があった。三角屋根に白い壁。その壁に幾何学模様を描いて埋め込まれた木。幾何学模様といっても生きている木だから、中には手描きのように少し歪んだり、年月を経て色が黒ずんだものもある。
その素朴なデザインが強く心に残った。そこはドイツの・・・町の名前は忘れてしまったが、いつかドイツでこの建物を見てみたい!と真剣に思ったものだ。

ライン川沿いにある「バハラッハ」は、木組みの家並みが見られる小さな街だ。
行きは電車に乗って現地を観光し、帰りはフェリーでライン川クルーズを楽しもう・・・という優雅な計画を立てた。


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14世紀頃に建てられた木組みの家が並ぶ街並み。



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お酒の神様、バッカスが街の名前の由来となっているらしい。



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周囲の急斜面を利用してワイン畑が広がる。
(ここに行ったのは夏真っ盛りの頃だったのですごく天気がイイ。今はほぼ毎日雨だが・・・)



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憧れた木組みの家屋を間近で見てテンションのあがる私。
軒下(?)の部分に葡萄の蔓のような模様が掘り込まれているなど、細かな装飾が。


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木組み模様にもいろいろなデザインがあるので見ていて飽きない。



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ここはアルテス・ハウスというワインレストラン。
『レ・ミゼラブル』で有名なフランス人の小説家、ヴィクトル・ユゴーがデッサンを残したという美しい建物だ。

せっかくなので・・・とは思ったが、ワイン飲まへんしー、ドイツ料理も飽きてきたしー、ということで昼食は向かい側にあったイタリアンレストランでルノワールの『ムーラン・ド・ラ・ギャレット』の模写を見ながらパスタを食べたという・・・ここはいったいどこの国やねん・・・。




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昼食後は運動のお時間です。
けっこう厳しい坂道を登り、ヴェルナー礼拝堂へ。
17世紀に攻撃を受けて今は廃墟となっている。おそらくかつてはステンドグラスがはめ込まれていたであろう背の高い窓は外形だけを残し、天井の円蓋も無い。
しかし歯抜けとなってもはっとするような美しさだ。
夏はここで音楽コンサートが開かれるらしい。窓から通り抜けた音が眼下の町に響くかと思うと、それだけでロマンティックな気がする。



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さらに山を登ると(30分くらいは歩いたぞ・・・)シュターレック城がある。
小窓がかわいらしい。



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ここにも木組みが。
今はユースホステルとして利用されており、格安で古城に泊まれると人気だそうだ。
でも荷物持って山道登ってくるのはかなり辛いぞ?
車で来れる道もどこかにあるに違いないが・・・。



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お城からライン川を眺める。



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いよいよ船に乗るべく、ライン川の麓まで下りてきた。

城壁に年号が書かれたプレートが貼り付けてある。実はライン川はたびたび氾濫するのだが、プレートはその記録を記したものなのだ。プレートの高さは、その位置まで水が来たという証。
一番古いもので1882年のもの、高さは2m近くあるものも。




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何社かの観光フェリーが運航しているが、今回乗ったのはKD社の船。ガイドブックにもたいてい掲載されているし、日本語のアナウンスが流れるということもあり、船内は日本人がわんさかいた。

各地を観光して思ったのだが、ガイドブックを広げているのはたいてい日本人だ・・・。
欧米人も見ているが・・・やっぱり分厚いガイドブックを片手にカメラを構えている。そういう私もその一人だけど(だって現地の言語+英語表記がされててもどちらもわからないし・・・)。


さてさて、今回クルージングするライン渓谷中流上部は、青々とした葡萄畑に中世のお城が点在するという、ドイツ有数の観光スポットだ。美しい景色が広がるここは「ロマンティック・ライン」と呼ばれており、ユネスコの世界遺産ともなっている。


それでは皆さまご一緒に、中世の船旅へ~。



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『グーテンフェルス城』
1200年頃建てられ、現在は個人の所有だそう。



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『シェーンブルク城』
横着して船内から撮影・・・。前出のヴィクトル・ユゴーが「最も美しい廃墟」と絶賛したのだそう。
現在は古城ホテルに。



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ここで以前にも紹介したローレライを通過する。
船内にはローレライの曲が流れ、乗客らは哀しい伝説に想いを馳せながら断崖の上に視線を注ぐ・・・。

あ、でも皆さん上に注目しますが、黒いローレライ像がひっそりと川辺に居りマス。
このローレライ像を正面から見るには船上から見る&徒歩で行くしかありません!車で川沿いの道路を通ると後ろ姿だし、対岸を電車が走っているが、ちょうどトンネルに入ってしまい見失うこと請け合い。船でもあっという間に通り過ぎるので見逃さないよう下にご注目くださいネ。



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『ネコ城』

14世紀築城。カッツェンエルンボーゲン伯爵の名前(カッツ=ドイツ語で猫)から由来。



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遠くからみるとこんな感じ。崖にそびえ立つ雄雄しい姿はカッコイイ。



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『ネズミ城』

隣のネコ城に対してこう呼ばれたとか。
現在は日本人が個人所有しているらしい。4月に見たときは、天守閣から伸びる棒に鯉のぼりが泳いでいた。



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『ラインフェルス城』

ここまで来るとだいぶお城も見慣れてくる。船内レストランでパフェを食べていた(笑)ため、またまた船内からの撮影・・・。
ライン川最大級のお城とあって、その規模に圧巻。



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『シュテレンベルク城』
(左)と『リーベンシュタイン城』(右)
隣接する2つのお城は、仲の悪かった兄弟の城。



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『マルクスブルク城』

石積みの重厚なお城が多い中、白壁がひときわ目を引く。13世紀初頭に建造され、ほぼ完璧な姿で今に残る貴重なお城だそうだ。
ガイドツアー付きで内部を見学できる。



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『エーレンブライトシュタイン要塞』

この要塞が見えてきたら終着駅・コブレンツだ。
こちらは10世紀末頃築城された難攻不落の要塞。


この要塞もこれまで見てきたお城も、17~18世紀にかけてフランス軍に破壊されるなど哀しい歴史を背負うものが少なくない。
日本との決定的な違いは石の文化だったこと。繰り返される戦いでダメージを受けながらも全焼は免れてきた。
そうして現代の私たちに中世の雰囲気と戦いの歴史を伝えてくれている。

お魚デー

毎週土曜日は我が家のお魚デーだ。
私の住んでいる地域では、冷凍のお魚はその辺のスーパーでも売っているが、生魚は街中か郊外にある大型スーパーまで行かないと手に入らない。しかも値段が高いので週に1度のお楽しみとしている。fish

生魚はいわゆる日本のお魚屋さんのように氷の上に丸ごとまたはさばいた状態で置いてあり、必要な分だけ量り売りしてくれるというものだ。
見ただけでは何の魚かわからないものもあるし、もちろん書いている名前の意味もわからないので電子辞書を持参する。

あの白身魚はなんですかね・・・と辞書をひいたらば「ナマズ」と出た。
「いやいやいや 無理無理無理!」
思わず旦那さまと声を揃えて激しく否定。
いったいドイツ人はどういう調理法をするのか?

それならばタコを・・・と思い、電子辞書で「タコ」の単語を引いて店員に見せると、首をかしげる。仕方ないのでタコを指差し、「それ、それ」と言うと、「ああ、“Krake”ね」という答えが返ってきた。

「Krake」を辞書を引くと、
1:(動)ダイオウイカ(大王烏賊)
2:クラーケ(ノルウェーの沖に現れて竜巻を起こすという怪物)

と出た。

いやいやいやいや・・・これ、イカじゃなくてタコだし。
しかもそんな怪物まがいのものではないし。

足2本分330グラムで約800円。 高っ!
酢の物、お好み焼きの具など、数回に分けて大事に大事に食べましたとさ。


ちなみにドイツでは金曜日がお魚デーと言われており、レストランでお魚メニューが用意されたり、スーパーでいつもよりお魚が並ぶという話を聞いたことがあるが、それを未だかつて実感したことはない。


みのむしサンタ

今日はいただきもののコーヒーを開封して缶に詰め替えた。
う~ん、いい香り。


旦那さまはコーヒーが苦手なので、朝食にはたいてい紅茶を淹れる。
出勤を見送った後のコーヒー&読書タイムがシアワセのひとときだ。
(朝の掃除もしないグウタラ主婦のオサボリタイムとも言うが・・・( ̄___ ̄;) )

毛糸を買ったので、最近は編み物&小物づくりに精を出している(これも全くの自己満足・・・)。


クリスマスに向けてこんなの作ってみた。

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髭ふさふさの「みのむしサンタ」(の、つもり。)

が、旦那さまには犬に見えるらしい。そぉか~?

これの前に3つ作ったが、最初のは「イカおばけ」、2つめは「毛ボサボサの犬」、3つめは「白髪のおばあちゃん」と言われた。
どうしてもサンタクロースになってくれない・・・。
私の中の設定では、“「寒くてプレゼントなんて配ってられっか~」と、自分の髭と蓑に包まる冷え性サンタ”なのだが。


やっぱり、犬に見える?
皆さまのご意見、修正アドバイス募集中。


冬のはじまり

11月ももう中旬。いよいよ冬のはじまりだ。
北国育ちだから、寒くなることへの抵抗はさほど無い。氷点下?あっそう、ってなもんで。
ただ、晴れる日が少なく、暗~くどよ~んとするのかと思うと憂鬱だ。


プリンス・エドワード島の美しい秋に魅了された赤毛のアンは言った。
「もしこの世界に10月というものが無かったら、どんなにつまらないでしょうね」

同感。
赤い紅葉が少ないと言われるドイツでさえ、10月の木々は見事に彩られ、私の眼をおおいに楽しませてくれた。

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(黄の絨毯に赤いヤッケはおった子供が絵になるぅ。すかさずパチリ。)

今、終焉を迎えた木々はすっかり裸んぼ。
綾錦の代わりに纏うのは、長雨がもたらす灰色の空気だ。銀鼠といえば聞こえはよいが・・・。
やがて白い世界に覆われることを期待したいが、ここは雪が降ることはほとんど無いらしい。


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「どう?このどんより感。これがドイツの冬だよ」
一冬越した経験を持つ旦那さまは、いかに冬がつまらないかを私に伝えたくてうずうずしているようだ。
今日も朝から雨。窓ガラスの雨粒ごしに、傘をさして通り行く人を見る。
本格的な冬到来を前に早くも春の衣替えが待ち遠しい。


折り紙・折鶴

語学学校のクラスメイトともう少し話をしてみたい。
何か話題はないものか・・・。
日本文化推奨委員会(自称)のワタクシとしては、やはり日本ネタが良いだろうと思い、折紙で鶴を折ってみた。

古今東西、人間というもの下心がある時は何かしら袖の下を差し出すものである・・・。(←訳わからん)


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で、現物を取り出し皆に配ったは良いが、よく考えたらコレが何かという説明ができないじゃん!
とりあえず英語で「これは“折紙”という名前で、日本の伝統的な・・・作品?です?? ほとんどの日本人はこれを作ることができます。これは・・・(英語で「鶴」ってなんだ?わからん~~~~っ)・・・鳥です。Bird. Bird.」
と、両手をピヨピヨ振りながら身振り手振りで伝えてみた。


さて、皆さんの反応は・・・
「・・・・・・・・・・・(´ρ`)ぽか~ん」

一人だけ英語のわかる人がおり、その人だけは「へ~、日本の伝統的なものなの?これ、もらっていいの?ありがとう」的な反応が英語で返ってきた。
が、他の生徒には英語も通じないよ~~~ん。くぅっ。
雰囲気でこれが日本のものであること、私が作ったものであることを理解して喜んでくれた人(たぶん)もいたけれど。
相手の反応はどうあれ、とにかく勢いで押し付けてきた。
が、その後ドイツ語で何か聞かれても今度は私が理解できず・・・会話終了。
異文化交流失敗なり。
次回はドイツ語で説明をできるようになってから挑もう・・・。


※この語学学校ネタ、記事カテゴリーは「ドイツ語」なんだけど、さっぱりドイツ語に触れることができていないんだな、これが・・・。うおこ気象台予報によると、しばらくこの状態が続くでしょう。

ベルリンの壁

本日11月9日は、ベルリンの壁が崩壊してからちょうど20年になる。
ベルリンではかつて東西分断の象徴であったブランデンブルク門前で20周年イベントが開催された。
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ベルリンの壁に見立てた巨大なドミノを次々と倒していく。さながら壁崩壊のシーンを再現しているかのよう。
日本でも朝のニュースで流れているのだろか。



20年前-
今さら私などが語る事でもないが、中学生だった私はブラウン管の中の映像を覚えている。
朝目覚めると、遠い異国で大変な事が起きていた。
壊す者、よじ登る者、それに手を差しのべる者・・・歓喜、涙、奮え・・・全てが興奮の渦の中。


20年後、ベルリンを訪れてその舞台に立った。
そして今日、再び私は現在と過去の映像を見つめている。
(テレビゲームをする時以外、全くと言って良いほどテレビをつけない私だが、今日だけはスイッチオン!)

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降りしきる氷雨にも観衆の熱は冷めることはない。

20年前の人々の鼓動を表わすかのように激しく燃えあがる花火。

壁崩壊当時を知らない子供たちの目に映るものは何か。

この国はこれからどう変わっていくのだろう。

図らずも記念すべきこの年に、この国に来られたことに感謝。


イーダー・オーバーシュタイン

ドイツに来てからよく歩くようになった。
たるみまくっていた我がヒップも少しは引き締まったか・・・?
そして今回も崖の上の教会目指して(徒歩で)山道をゆく。



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ここはフランスまであとわずか70kmに位置するドイツ中西部の街。
水晶・アメジストなどの宝石鉱山鉱業で有名な街だ。
メインストリートには宝石を扱った店が立ち並んでいた。



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目指すフェルゼン教会は下からだとわかりにくいが、地上約60mの岩にめり込んでいる。
いったいどうやって造ったのだろうか?


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教会の入口は岩のトンネルになっている。地上からは約230段の階段だ。
実はこの教会、1482年~84年の間に、兄弟殺しを悔恨して建立させたという伝説が残っている。
よくこんな所に造りましたね~・・・・じゃなくって、兄弟殺すなよー
(-゛-メ)
個人的な所業のために、こんな足場の悪いところで造らされた作業員の身にもなってみろ。


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内部は板絵や装飾品などが多く納められている、ちょっと変わった様相だった。


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教会からさらに山道を登り、オーバーシュタイン宮殿に来た。
ここまで来たのになぜか閉まってて入れなかった。


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そこから教会のある岩と町を見下ろす。なかなかの景色だ。
岩の上には今は廃墟となっているボッセルシュタイン城が見える。


翌日お尻のあたりが筋肉痛になっていた。
それを聞いた旦那さまから「えーっ あの程度登っただけで?」とのお言葉が。
まだまだ運動不足か・・・。


お豆腐キット

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アジアショップでこんなの見つけた。即席豆腐。
お豆腐なんてドイツ来てから何回食べたかしら・・・たぶん2回。


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イマイチ怪しい日本語が書かれている。


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お豆腐の素に水を加え、火にかける。
粉はきな粉の匂いが無いバージョンみたい。


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煮たところで白い凝固剤投入。


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すばやく型に流し入れ・・・


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30分ほど置けば出来上がり!


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レシピは超簡単だが、絹ごし豆腐もびっくりの超繊細さ。
見た目が美しくないんだけど・・・。
冷ややっこ以外に用途はなさそうだ。
味は、まぁ、決して期待してはならないが、日本の味が恋しくなった時にまた利用してもいいかな、くらい。但し凝固剤はよく混ぜること。おそらくかき混ぜるのが足りなかったのだろう。部分的に酸味が強く、腐りかけ豆腐の味がした。


湯豆腐を食べたい時期になってきたよね。
今度デュッセルドルフに行ったら買いだめしよう・・・。

日本人な私

私が通う語学学校の教室に、新しい生徒が入ってきた。
出身国はイラク。

えーっと、これでシリア・イラク・コソボ・モルダビア・ボリビア・スペイン、そして日本・・・。
国際色豊かであります。

シリア2人とイラクの方はアラビア語で盛り上がる。
授業中とは思えないほど大きな声だ。一応、授業の内容についてお互い教えあったりしているようなので、先生もあまり注意をしない。
先生から「ちょっと教室を離れるので、座っている順番に教科書を声を出して読むように」と指示された。他の生徒が教科書を読もうとしたが、彼らの声にかき消されそれができない。
それを快く思わなかったのか、コソボ出身の生徒は自分の番が来ても読まなかった。
そして話を終えたシリア人が「君の番だよ」とコソボさんに促したが、「君らが話している間に僕はもう読んだよ」と。で、先生が戻ってきた時「全員読みました」と明らかな嘘を言い、結局読まなかった。

ああ・・・なにか勃発しそう・・・。ドキドキ。ヾ(;´Д`A


まーこれはともかく、みんなわからないことがあればガンガン発言する。
そして、読めないのに聞き取れているところがスゴイ。

新しい単語が出てくると、その意味も知らなかったり、読み方がわからなかったりする。
が、彼らは何かしらしゃべって先生に質問できるし、先生が言ったドイツ語を理解しているようなのだ。

一方私ときたら、書いてある文字は意味がわからなくても、発音イマイチでもとりあえずは読める。
が、先生の言うことを全く聞き取れない。生徒たちが何を質問しているのかもわからない。

故に、とっても物静かな生徒・・・・。
ものすごく典型的な「日本人」。
読めるけど会話ができない。( ̄◆ ̄;)

“学校で何年も英語習ってるのに文法しかできない日本人”
あぅぅ~~~~~~~~ それのドイツ語バージョンを体感中・・・・・。
_ノフ○ グッタリ
ドイツ語の場合、文法もまだ知らないけども・・・。

ドイツ語のCD、毎日聞こうか・・・。
真面目に勉強しなきゃ・・・
どんより・・・il||li _| ̄|○ il||li

ドイツ最古の街「トリアー」

ドイツに来てからよく目にするようになったのが“Roman(ローマン)の足跡”。
古代ローマ人の事だ。
世界史に疎い私は認識がなかったのだが、2000年以上も前に古代ローマ人はライン川に沿ってドイツ西域までその勢力を広めていた。
ケルン、コブレンツ、ボッパードなどライン川沿いの街には古代ローマ人の遺跡が今も残る。


今回紹介するのは、紀元前16年に「第二のローマ」として栄えたドイツ最古の街「トリアー」だ。

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観光のハイライトは「ポルタ・ニグラ」と呼ばれる城門。
(夏に行ったので、道行く人は半そで着てます・・・)


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はい、もちろんユネスコの世界遺産でございます。

ドイツって、知らなかったけれど世界遺産が山のようにある。
歴史の浅い土地で育った私としては“世界遺産”と聞いただけでテンション上がりがちなのだが、ドイツに来て多くの世界遺産と対面してきたのでかなり冷静に見れるようになってきたかも?



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しかし「古代」「遺跡」という言葉には、やはり弱い。
だって、これ、2世紀後半からここに建っているんですヨ・・・。
威風堂々たる姿がなんとも言えない歴史の重みを背負って私の心に迫ってくる。

その外観からも「黒い門」と言われるように、黒砂岩を積み上げて鉄のかすがいで留めただけの構造なのだと、チケット売場のおばちゃまが説明してくれた。


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門に登ってみた。古代ローマらしい、アーチ型の回廊がとても美しい。



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一部彫刻も施してある。



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門から街を眺めたところ。街自体は明るく綺麗に整っているという印象。



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街の中心部である中央市場にやってきた。
ドイツの旧市街はたいてい中央広場で野菜や果物を売る市場が立つ。明るい陽射しを浴びて人々や物が行き交う賑やかさが良い♪



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この十字架(マルクトクロイツ)は、958年に市場開設権授与を記念して建てられたものなんだとか。



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街を少し歩くと、木のような噴水を発見。
よーく見ると、いろんな職業の人がそれぞれの仕事をしているオブジェになっている。

音楽を演奏する人、かまどに薪をくべる人、何かの料理を作っている人など・・・。
ただし上から水が流れ落ちる噴水なので、よーく見ようと近づくと、かなりしぶきを浴びる。



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この人はカメラマン?
噴水に書いてあった文言によると、1984年に街建設2000年を記念して贈られたものらしい。
すごくオシャレだ。


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ローマ時代の遺跡第二弾「カイザー浴場」。

古代ローマ人って温泉好きだったんだよね。
征服した土地に温泉が出るやいなや、公共浴場をどんどん作っていったそうだ。
ヨーロッパ温泉場のほぼ全てはローマが起源とされているらしい。

全く、どうしてその文化を残しておいてくれなかったのかねぇ。
水着を着てぬるま湯に浸る現代ヨーロッパの温泉なんて、温泉王国北海道出身の私から言わせりゃ温泉じゃないっつーの。

あー・・・温泉に入りたい・・・。



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こちらもよーく見ると、デザインが細かくて綺麗。


古代ローマの遺跡として、トリアーにはもう一つ世界遺産の円形劇場があるが、今回は行かなかった。



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庭園が美しい選帝侯の宮殿。

なんかこのシーン、ベルバラ(漫画「ベルサイユのばら」)で見たことある・・・。



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聖母教会。

ドイツ最初のゴシック様式だそう。工事中か何かで中に入ることはできなかった。



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そのお隣に建つ大聖堂は、またまた世界遺産。

お城のような重厚な雰囲気だ。



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内部はいたってシンプル。決して壮麗ではないが、パイプオルガンの品のある姿が目を惹いた。


ヨーロッパにいるうちにRomanをもっと堪能しよう♪


救援物資・第2弾

偶然だけど、日本からの救援物資がまたまた届いた!

今度は友人からお茶漬け、フェイスケアグッズなど。
お茶漬け最高♪冬に向けて、あったかいの食べたくなる時期。ありがとうo(*^▽^*)o



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こちらは実家の母上から。
やっほぅ!サンマの蒲焼。;:゙;`(゚∀゚)`;:゙
ドイツでもお魚いろいろ売っているけれど、サンマはまだ見たことがない。旬だというのにサンマを食していなかったんだよね・・・。お弁当のおかずにもなるし重宝するわ。

それにきびだんご、ふりかけ、静岡産お煎茶、きわめつけは「じゃがポックル」~~~!!!
キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゜゚・* !!!!!
故郷・北海道が誇る美味菓子。
ドイツもジャガイモ食べるなら、こういう美味しいお菓子も作ってよねー、と、ついつい悪口・・・。


夫が食べたいというなら「私の分もどうぞ」と差し出すものですよ、と母上に以前教わった。
んが、これは遠慮しないもーん。
じゃがポックルは仲良く半々にしよう♪(^-^;

それとあったか手袋、靴下など。あぁ本当にクリスマスプレゼントだ・・・。
皆様の愛情・友情に支えられて生きてまーーーーす。

救援物資が続々

日本より救援物資が続々と届いた。
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

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旦那さまのお母さまより。
ダンボールに思いっきり果物とかワカメの絵が描かれちゃってるけど、税関検査を無事クリアしたようだ。



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お好み焼粉、春雨、のりなど嬉しいわ~。(≧∇≦)
ドイツの砂糖ってばグラニュー糖みたいなのしか無いから、三温糖は重宝する。これで料理にどれほどの差が出るかは・・・うーん、わからないけど、気分的に煮物はグラニュー糖ではやりたくない。




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お次は旦那さまの会社の同僚の方より。
かつおぶしとか七味唐辛子とかホタテ炊き込みご飯の素とかっ
とってもきめ細かいケアを受けたような幸せ・・・。
たらこスパゲティソースには狂喜乱舞。ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
うっひょーっ ついつい小躍りしちゃったわ。
たらこ最高・・・  ドイツ人もこういうの食べりゃいいのにさー。

車好きの旦那さまのために、我が家の車GOLFの記事が掲載された車雑誌も入れてくれた。加えて私には女性誌も。
日本語本、嬉しいわ~。なんて気が利くんでしょ。
お礼にドイツ人大好きHARIBO(お菓子のグミ)1年分でも贈りましょうか・・・。


少し早いクリスマスプレゼント。
ありがたく頂戴いたしました!!♪(o ̄∇ ̄)/

運転練習

ドイツでの運転免許証を取得した。
これでもう、どこへ行くにも旦那さまが運転してくれるというパラダイスから卒業しなければならないのだ・・・。(´Д⊂グスン


マニュアル車で免許を取ったのは10年以上も前。以来、オートマ車一筋で生きてきた私には練習あるのみ。
夜中の人通りのない道で私は旦那さまに質問の嵐。

「左足を踏むよね?(←クラッチを踏むこと) それで右手でギアをいじるよね?(←シフトチェンジのこと)」
「その後左足浮かせるよね?(←半クラのこと) その時右足は何してればいいの?!」

身体で覚えろ言われても、ひとつひとつの工程を言葉で言ってくれにゃ、頭の回転が追いつかない。ひたすら初心者質問を繰り返し、「教習所で習ったんだよね・・・?」とツッコまれる。


ええ、習いましたとも。
でも十数年前の事ですけん。
高校の数学で微分積分習ったけど、今現在ひとっつも役に立ってないし、説明できないのと同じことですよ(←開き直り)。(# ̄З ̄)

しかも左ハンドル右側通行デショ。
ウィンカーひとつあげるにも、えーっと、右左どっちだろう?って考えるし、曲がりながら「曲った後は右を通るぞ、右を通るぞ」とブツブツ唱えてるし・・・。そっちに気をとられるので、シフトチェンジをしようとして左手がスカっと空をきってみたり・・・。あ、シフトレバーは右でしたね(´Д`;≡;´Д`)アワアワ

もう半年以上運転していないせいか、左ハンドルになったというだけで左右の感覚がわからなくなり、右寄りに走ってしまうようだ。
まだまだ特訓は続きそう。


↓↓現在の状況を歌にすると↓↓

夜な夜な夜~な 夜~な~ 
夫を乗ーせーてー♪
ヨロヨロヨーロー ヨーロー
Golfは はーしーる~♪rvcar


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