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ハニムーンは南の島へ③

シリーズでお届けするトホホ新婚旅行。過去の記事はこちら
●『大西洋のリゾート地・カナリア諸島に初上陸』
●『テネリフェ島の姿』


『テネリフェ島の街を巡る』


本日はドライブした3つの街を一挙ご紹介。

出発前に予約しておいたレンタカーがやってきた。
真っ赤な日産マーチ!いいねぇ。真っ青な海に映えるねぇ♪
車種の指定はしていなかったけれど、日本人だから日本車を選んでくれたのかな?
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しかーし、レンタカーのくせにオートマじゃないし、ナビも付いていない。窓の開閉に至っては、前の座席はパワーウインドウだけど後部座席は手動でキコキコ回さないといけなかった。
どんな仕様だ。見たことないぞ?!
「日本の常識=世界の非常識」の方程式をこんな所でも体感する。


我が家の車のナビはポータブル式なので念のため持参していたが、これが大活躍した。
よかった~っ これが無いと絶対絶対出かけられなかった。
というのも、“車も走ればロータリーに当たる”だから。
スペイン本土はどうか知らないけれど、テネリフェ島の街中にはほとんど信号がなく、小規模なロータリーがいたるところにあった。多いところでは数百メートルごとだったり。
その数はドイツの比ではない。日本から来て突然この道を走れと言われたら、かなりキツイと思う。
どうぞ、海外で車を借りる場合は少なくともナビが付いているか事前に十分ご確認ください・・・。



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さて、まずはこの島の北東部に位置する「SANTA CRUZ DE TENERIFE」という街へ。
カナリア諸島の州都ともなっているだけあって、非常に整った綺麗な街という印象。大きな港もあった。


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魚のモニュメントと見たことのない木。
そうそう。スペインまで来ればレストランで貝類も食べることが出来、久々の幸せ噛みしめた。
(ドイツはお肉ばっかり!もううんざりだよー! ←心の声。)

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窓と入口ドアのデザインがお揃いのカワイイ家が多い。

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パイナップルみたい。
イキナリ石の地面からにょきっと生えているので、なんだか不思議。
地下組織はどうなっているのか?




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州都から山を登り、島の対岸に向かう途中に「SAN CRISTBAL DE LA LAGUNA」がある。
なんでも16~17世紀の邸宅が残る歴史ある街で、1999年にユネスコの世界遺産にも指定されたそうだ。
その地域に入ったとたん、空気が一変した。

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まるで物語の世界に迷い込んだかのような錯覚。
カラフルだけど、決して目にきつくはない色使いの家並み。
ななななんてステキなのーーーーっっ

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ほらっ

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ほらっっ
窓がチョコレートみたい~~~~可愛いすぎる。

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通り名の標識などはタイルで出来ており、これは女心をくすぐる。



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ここは島の北部中央にあたる「La Orotava」。
今回私たちが宿泊した「La Caleta」という街からはテイデ山を挟んでちょうど裏側にあたる。

歴史文化遺産指定都市となっており、バロック式の教会や貴族の邸宅が残っているそうだ。
文字面だけ見るとなんてステキな街なんでしょ・・・ってところだが、私にとっては恐怖の街。

オレンジの瓦屋根の向こうに海がけっこうな面積で見えているのがわかるだろうか?
今居る位置は高い。そう、ここは坂の街だった。それもかなーーり急斜面に建てられた
街だ。


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細い道、一方通行、ミラー設置のない曲がり角、道によっては斜度40度はあろうかという石畳の坂。写真では雰囲気を伝えられないのが残念なくらい。
ひぃぃぃぃぃぃ~~~~っっ

一方通行だらけで目的地にどうしても行くことができない。何度も何度も恐怖の坂道をぐるぐる回り、迷路に紛れ込んでしまったようだ。
一気に上らないと途中でバックして落ちてしまう感覚に襲われる。レンタカーの安いタイヤは時々滑っている。しかもマニュアル車っ。坂道発進のオンパレード!

ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ・・・・・・
絶対絶対、寿命が縮まった。
しかしパニックに陥ってるのは私だけ。旦那さまは「こんな所に絶対住みたくないよなー」とは言いつつも、そんな急斜面で縦列駐車をなんなくやってのけた。
うぅ・・・惚れなおすわぁ。

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整ったメインストリート


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石の壁に、彫刻が施された木組みのバルコニーが印象的。
本当に私の勝手なイメージだけど、大航海時代の船を連想させるような?

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ここは「Casa de los Balcones」という建物。
かなり歪んでるが、バルコニーが見事。

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同じ建物を中庭から見たところ。


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島の北西部は高速道路もまだ完備されておらず、険しい山道を進んだ。
のんびりする旅。
なんの事前情報もなく来たけれど、その分発見があって楽しいものだ。

あ、でも「La Orotava」の街は、心臓の弱い方、坂道発進運転に自信のない方はバスツアーで来てくださいね。

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コメント

おお~
度胸試しには、なかなかの都市だね
スペイン語圏って行ったことないけど、
町並みは大胆かつ美しく、遊び心もある・・・といった
感じでしょうか

>セアガさん

うんうん、こんな街並み見たことなかったから面白かったよ~。オートマ車でももう行きたくないけど~

ありきたりの旅行パンフじゃ味わえない、
生きた写真ばかりで素敵だ~~~
やはりやはり、スペイン圏内には生涯一度は生きたい。
敬愛するピカソの創作欲を掻き立てた情熱の海とコントラスト。
‥美しいなぁ。
建物、素敵過ぎー

オートマ車で乗り込みたい。
そして坂道発進を慌てない男性って素敵だよね
旦那さん、ナイス&うお子の慌てようもナイス

>yummycoちゃん

いいよぉスペイン…。物価も安いらしいし、人も親切らしいし。
敬愛する誰かの足跡をたどる旅も素敵~。そういうの好きだなぁ。

でもねー、ある人の話によると、スペイン行く度イライラするらしい。あまりにのんびりすぎる彼らの行動に対して。
電車が遅れるのは当然、食事注文してもなかなか出てこない、10時くらいにお店が始まったかな~と思ったらシエスタで夕方までお昼寝タイム。話せば陽気すぎてついて行けず…。
ま、日本とは正反対のお国のようです。
yummycoちゃんはラテン民族にどこまでついていけるかな?

いっそ、何も考えてないくらいのんびり過ごしたいよ。
憧れは増すばかり、その時点で元祖神経質日本人だ

>yummycoちゃん

聞いた話だけど…スペインのお婆ちゃん、1日中公園のベンチで通りすぎる近所の人とおしゃべりをしてのんびり過ごすとか…そのくらいゆったりしているらしいね。
夢叶っていつか行けるといいねっ

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