フォト

編みぐるみ作品

  • 28 顔デカ ダックスフント
    手づくりの編みぐるみ作品を販売しています。 作品はオーダーメイドです。 作品参考例をご覧下さい。 ご注文、質問等はメールにて。 このブログのコメント欄にメールアドレスをご記入ください。 折り返しご連絡を差し上げます。
無料ブログはココログ

« いざイタリアへ -コモ編- | トップページ | ドイツの祝日 »

「ルバーブ」再び

再びルバーブジャムづくりに挑戦。

前回は日本から持参した三温糖を使用した。・・・が、残りわずかとなり貴重な一品となってしまったので(ドイツで三温糖なんて手に入らない、と思う)、ドイツのお砂糖を使用することにした。

事前にインターネットで下調べ・・・
ナニナニ、どうやら一口に砂糖(Zucker)といっても用途別にたくさんの種類があるようだ。
コーヒーなど飲み物に入れる用、いわゆる一般的なグラニュー糖などはわかるとしても、例えば果物や野菜を砂糖で煮て瓶で保存する用の「アインマッハ・ツッカー」、ケーキやクッキーなどの製菓によく使われる「ブラウナー・ツッカー」、ジャムやマーマレード、ゼリーをつくる専用の「ジェリアー・ツッカー」などなど。

今回はジャムだから「ジェリアー・ツッカー」で・・・と思い買い物に行ったらば、
同じ「ジェリアー・ツッカー」でも「1:1」「2:1」などの比率表示があるではないの。

Dscf0001











読めないながらもパッケージ裏を見てみたら、たぶん果物1に対しての砂糖の割合表示であることがわかった。
なので少しお砂糖控えめにして「2:1」を購入(写真右)。


どうやら日本で日常「砂糖」と呼んでいる上白糖は、ほとんど日本のみで使われている砂糖のようだ。
ドイツも含めて世界で「砂糖」と言えばグラニュー糖の事を指すらしい。

ということで、普通のグラニュー糖も購入(写真左)。

出来たジャムは三温糖で作ったものよりも粘度が高く、甘く感じた。


さて、このジャムを使ってルバーブパイを作るのだ!
で、できたのがこれ。

Dscf0015













中にルバーブジャムを入れて上にイチゴを飾った。
見た目はともかく、味は正直言っておいしくない。パイなのに全然サクサクとしないし、膨らまないし。

どこが悪かったのか、おそらく全ての工程がまずかったのだろう。
何しろ人生初のお菓子作り(クッキー以外)にもかかわらず、お菓子製作キットを何も持っていないこと、小麦粉から何からよくわかりもしないドイツの素材を使っていること・・・。

ふるいの代わりに茶こし、生地を伸ばす綿棒の代わりにゴマすり棒、パイ皿の代わりにトースターのお皿を使ってしまうという大胆ぶり。
いや、それよりもこんな状況でチャレンジしようと思うその心に問題が?


ムリムリ旦那さまに一口食べてはもらったものの、残り物処理班が再び出動したことは言うまでも無い。

« いざイタリアへ -コモ編- | トップページ | ドイツの祝日 »

コメント

とにかく、限られた道具と材料の中で挑戦するうおこちゃんに拍手だよ!当たり前に砂糖と思っていても、ところ変われば、いろいろあるのね~
ルバーブパイとてもおいしそうに見えるけど・・・

写真はすごく美味しそうだよ!!。
お砂糖一つでも、所変わるとなんとやらだね。
楽しい発見でした!。

>misomamaちゃん

うん。味はそんなに不味いわけではないんだけどね。
生地がうまくサクサクに仕上がらず、硬くて若干生焼けだったのだ。

>いかちゃん

まぁ…イチオウ記念すべき初パイづくりだったので写真掲載してみたcoldsweats01
少しは報われたか?

写真だと、めちゃ美味そうだけどな!
「失敗は成功の母」とも言うじゃない?
頑張って現地の食材に馴染むべく努力が感じて、偉いぞ~
パッケージのセンスに脱帽だ♪

>yummycoちゃん

こっちの食材のパッケージはどれもカラフルで可愛いよ。
繊細さには若干欠けるけどね。
ただし、パッケージのつくりはもう少しきちんとというか、工夫をこらしてほしいな~って思うこともしばしば。
サラダ油の容器の蓋はその都度完全に外さないといけない(日本のようにパカっとは開かない)から毎回手が油でギトギトになるし、お菓子とかもあまりにも簡易包装すぎて、異物混入とか余裕でありそうだし。

確かに写真では美味しそうに見えますよ。
それでもチャレンジする心は大事です。エライ!
砂糖の標準がグラニュー糖っていうのは聞いたことがあるような・・・やっぱり日本って色んな物が揃っているから便利な国だってことが分かりますよ。

>ichiroさん

少しずつ、「これ、実は日本独自の物だったんだなぁ(もしくはアジア圏のもの)」というものがわかってきました。
耳かきとか・・・

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« いざイタリアへ -コモ編- | トップページ | ドイツの祝日 »