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父の日と母の日

本日5月21日。ドイツは「父の日」だ。


父の日は復活祭(イースター)から40日を過ぎた最初の木曜日と決まっている。
復活祭といえば、十字架にはりつけの刑に処されたイエス・キリストが蘇った日。
キリスト教ではこの40日後に神のもとに昇天したとされており、それを記念してドイツでは祝日となっている。


では、他の国は?というと、これがマチマチらしい。
タイでは国王の誕生日だったり、イタリアやスペインでは聖ヨゼフの日にあたる3/19だとか。
日本の「父の日」は、「母の日」があるのに父の日が無いとおかしい・・・的な、若干付け足し感があるが、世界ではいろいろ意味があるのだな。


一方、母の日は日本と同じく今年は5/10。
ドイツでも母の日には花を贈る習慣があるそうだ。でもカーネーションはタブー。色に関係なく、お葬式の花というイメージなので、贈る人はあまりいないそうだ。

ちなみに私は母に手づくりカードを贈った。
日本から持参した折り紙でカーネーションをつくり、カードを開くと立体的な花の形になるというものだが、ドイツ式にいうとNGだったわけで。
ま、いいや。


そもそも何故“母の日にカーネーション”というイメージが定着したのだろう?
一説には、アメリカの南北戦争時代に敵見方なく双方の兵士を看病し、平和を願って献身的な活動をしたミセス・ジャービスがカーネーションを好んでいたから、という話がある。
彼女の娘アンナは彼女の追悼式に参列者に白いカーネーションを配ったとされている。
このような活動がアメリカで「母の日」が設けられるきっかけになっていったそうだ。
(かなり大雑把に説明すると・・・)


また、
 カーネーションは、はりつけの刑に処されたイエス・キリスの母・聖母マリアが落とした涙から出来た花だとも言われている。
白いカーネーションは十字架にかけられる前のキリストと聖母マリアを象徴し、赤いカーネーションはキリストが流した血の色や復活したキリストを象徴しているそうだ。


ドイツの、カーネーションはお葬式うんぬんもこれが関係しているのかな?

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コメント

母の日由来、深い話と共に各国歴史や由来があるものだね。
日本では宗教花は「菊」だけれども、「スプレー菊」とか
海外には華やかで美しい菊もあるものね。
私はベターに基本に戻り、赤いカーネーションを贈ったよ。
花ひとつひとつにも花言葉や由来があり、宗教的祝日の相違、
新鮮で興味深いねぇ。
そして、父の日まで一ヵ月待たなくて良いドイツは◎だね。
日本のパパは忘れ去られがちだから、気の毒さ。
私は、亡き義父に毎年仏前用に、義父が好きだった白百合を贈る。
実父には‥迷うなぁ。

>yummycoちゃん

そうそう、菊ってどうしても日本では仏花のイメージだよね。実父が好きな花なんだけど、それを贈るのは気が引ける…(^-^;

興味なければそれまでなんだけど、「フラノ寶亭留」のレストランでフランス料理を出すのだけど、それがすごく美味しいらしいよ。予約が必要だと思うけれど、昼ならコースで3千円からあるよ。単品だったら千円くらいで何かあったと思う。
お洒落なお食事のプレゼント、っていうのはいかが?
グルメな旦那さまにも。

食事のプレゼント、良いね!
母とペアで、農作業忙しい時期だけど良いかも。
さてさて調べてみるか~
ナイスアイデア有難うっ

>yummycoちゃん

フラノ寶亭留はちょっと高めかもしれませんが、富良野なら良いところいっぱいあるはず!
「フラノデリス」は知ってる?美味しいお菓子屋さんなんだけど。通販もしてるから、甘いものが大丈夫なお父さんであれば、そこのお菓子プレゼントなんてのもいかがかしら?http://furanodelice.le-nord.com/

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