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2009年5月

いざイタリアへ -ベルガモ編-

5月の上旬にイタリアのベルガモとコモに行ってきました。その時の様子をご紹介。
今回は長くなりますがお付き合いくださいねっ



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1日を有意義に過ごすため、まだ陽の昇らない早朝5時に家を出発。空港行きの電車のホームにて。
写真の左側に2本見えている塔がケルン大聖堂。


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ケルン・ボン空港に到着。
国際空港だけあって、各国の新聞が売られている。6時すぎに世界各国の今朝の新聞が揃っているということに驚きだ。日本経済新聞も置いてあった(4ユーロは高いっ)。
それにしてもこんな朝早くに飛行機が飛んでいるということにもビックリだ。早朝便は値段が安かったので、節約旅行をしようとする私たちにはちょうどよかったのだが。


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いざ、朝日を浴びてイタリアへと出発!!
・・・そういえば、ドイツからイタリアへは“国外”になるけれど同じEU圏内なので、出入国検査は無かった。
旅好きの私としては、パスポートに各国の出入国のハンコを押してもらうのが楽しみだったんだけど残念。


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私たちが乗ったのは安さが売りの飛行機。安さの代わりにサービスはありませんよ~ってことで、早朝だけれど機内食はおろかドリンクサービスもなし。空港で買った2.9ユーロ(高っ)のペットボトルの水が命の水となった。
ひざ掛け毛布は言えば貸してくれたのかもしれないけれど、装備していたのかどうかは不明。
スカイビストロなるものがあり、軽食は有料で用意されていた。


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爆睡の後、気がついたらミラノ・マルペンサ空港への着陸直前だった。
飛行機が無事着陸したと同時に「ブラボー!」という叫び声とともに乗客たちから拍手が湧き起こった。なぜゆえ・・・。

さっぱり訳がわからなかったが、この旅を終えてドイツに帰国する機内でも同じ現象が起こった事から推測すると、要するに陽気なイタリア人が愉快になっているのだろう。
日本ではありえないな、うん。

時計を見るとなんと30分も早い到着だ。どういうこっちゃ。
しかし空港からミラノ市内に行く電車が始発にも関わらず遅れて出発。さすがイタリア。

写真はベルガモ行き列車の掲示板。


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ミラノ市内からベルガモへは電車で2種類の行き方がある。私たちは節約旅行♪ということでミラノ・カリバルディ駅からの電車で出発した。これがその電車。
うっ・・・年季入ってるなぁ。椅子もベコベコ、車内にもスプレーで落書き。約1時間の乗車で3.6ユーロという安さは納得だ。


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電車はボロでも景色は「世界の車窓から」・・・。
緑の森をくぐり、渓谷を越え、山間へと入っていく。再び私は眠りに落ちてしまったので、この写真は旦那さまが撮影。


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ベルガモに到着。ベルガモは新市街(チッタ・バッサ)と旧市街(チッタ・アルタ)に分かれており、今回観光するのは城壁に囲まれたチッタ・アルタ。写真のバスに乗って向かう。


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目指すはあの丘の上の街。


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ここは昔、ヴェネツィア共和国の統制下にあったそうで、その時代を偲ばせるサンマルコのライオン像(ヴェネツィアの守護神で翼を持ったライオン)を見かける。


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まずはチッタ・アルタの全貌を眺めるべく、ケーブルカーで更に登りサン・ヴィジリオの丘に向かう。

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どう!?この景色!
眼下に広がるは中世の雰囲気を残したチッタ・アルタの街並。にょきにょきと建っている塔が古い鐘楼や宮殿だ。


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街と反対側の景色


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ここでランチタイム


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イタリア語のメニューが全く読めず、リゾットを頼んだら不思議な色合いの物体が出てきた・・・


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風情のある石畳。
ベルガモの駅で荷物を預けようとコインロッカーを探したが見当たらず。
観光案内所で聞いても「空港にしかない」と言われ、キャリーバックを常にガラガラ引きずることに。
この石畳の石がまた丸い。細いヒールは折れちゃうぞ。辛うじて道の脇に平らな道が付けられていたが、これが無い所ではかなり辛かった。
これからイタリア観光される皆さん、ミラノなど大きな駅に荷物を預けてから地方に行かれることを強くお勧めします。


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城跡が今も残る。


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サン・ヴィジリオの丘を下ってきた。あのアーチをくぐればいよいよチッタ・アルタだ。


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ベルガモ・アルタの全体図。


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マスケローニ広場に来た。うっすらと壁画が残る大きな時計が迎えてくれる。いつの時点で針は止まってしまったのか。美しい中世の面影を伝える街、まさに時が止まっているようだ。


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ベルガモの名物お菓子「ポレンタ・エ・オゼイ」。
マジパンというしっとりしたアーモンドの生地に砂糖をまぶしている。「オゼイ」とは「小鳥」という意味らしい。
なんてかわいらしいんでしょ。
でも旦那さまが「え~・・・マジパンってあんまり・・・」。
(俺はいらない。まずかったら自分ひとりで食べろよ)的な心の声が聞こえたので目で見て楽しむことにした。


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整然とした赤い敷石が印象的なヴェッキア広場。



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白いライオンの噴水が目を引く。


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コムーネの塔。残念ながら修復中。
あの高さまでよく石を積み上げたものだな・・・と、関心してしまう。


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旧市庁舎のラジョーネ宮殿。
バルコニーの上にもサンマルコのライオン像が。12世紀には既に建っていたそうだ。
12世紀の日本っていえば平安の世が乱れ武家の力が台頭して鎌倉幕府が成立した時代デショ。すごい・・・。


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一階部分は大きな回廊になっていて、ゴシック様式の3つの開口部があった。



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内部の曲線がまた綺麗!強い日差しばかりか、周囲の音さえも遮るかのように静かでしっとりとした空間。ベルガモ観光の中で一番気に入った場所かも。


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床面には大きな日時計が標されている。


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あっ!ここで日を受けるのか?太陽のお皿みたいなものが設置してあり、おでこ部分に穴が開いている。


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これが日時計の全貌。



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ラジョーネ宮殿の回廊をくぐると、ドゥオモ広場だ。全身にカラフルな大理石を纏っているのがコッレオーニ礼拝堂。ルネサンス期の代表建築だそうだ。

さすが“復興”、“再生”、古代ギリシャ・ローマ文化への回帰!
私の中での“ルネサンス”は女性らしく優しく、華やかなイメージだ。ボッティチェルリの代表絵画「春」の印象が強いのかもしれないが。



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外壁の装飾はスバラシイ。セピア色の似合う古い町並みに突如現われる華やかな香り。


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手前が礼拝堂に付属するサンタ・マリア・マジョーレ教会。

こちらはロマネスク様式らしいのだが、講釈は置いておいて・・・


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教会内部。 うっ!激しすぎる装飾・・・。



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こちら祭壇。天井は金箔か?
白い化粧しっくいとの対比が非常に綺麗なんだけど・・・



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綺麗なんだけど・・・目がチカチカしてもうお腹いっぱい。 うっぷ。



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気を取り直して隣接するドゥオモを見学。

ふ~、こちらの方がすっきりしていて気が休まるわ。正面に立っているのが私。建物が大きい。


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ドゥオモの内部。



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ケーブルカーで丘を下り、チッタ・アルタに別れを告げる。



イタリアで最も美しい町と言われるベルガモ。
最高の気分でまたあの汚い電車に乗り、次の目的地「コモ」へと向かった。


コモ編は後日リポート予定。乞うご期待(?)

故郷の味

実家の母から荷物が届いた。

さて、何でしょう・・・

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おおっ
即席炊き込みご飯や、またまた「じゃがりこ」、そしてポケットティッシュも!
ポケットティッシュは助かりますね~。
こちらにもそれらしき物は売っているが、紙が分厚くて、鼻をかもうものならすぐに皮がむけてしまいそうな。要するにごわごわしているのだ。

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その他にはお餅やお味噌、おお~っ 「わらび餅セット」。これは素敵♪

そしてそして、お豆各種。これも助かるなぁ。
こちらにもサラダに入れるような豆は売っている。でも何の豆かわからないし、もともとお豆類があまり好きではないのでチャレンジする気にもなれず。日本にいる時は納豆食べてれば他にお豆類食べなくてもいいか、みたいな感覚だった。でもこちらでは積極的に食べないとな・・・。
枝豆すら無いからなぁ(デュッセルドルフまで行くか、街中のアジアショップまで行けば辛うじて手に入るけど。あ、冷凍グリーンピースもあるか・・・)


これでまたしばらく故郷の味を楽しめそうだ。

ありがたや・・・

自転車大好きドイツ人

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吾輩はママチャリである。名前はまだ無い。
どこで生まれたかとんと見当がつかぬ。
(いやいや、れっきとしたmade in JAPANなんだけどっ)


日本人の方が日本から持ってきたものをこの度めでたく譲り受け、今や私の買い物用アッシー君になっている。
タイヤに穴が開いているらしく毎度空気を入れなければならないが・・


ドイツ人は自転車が大好きだ。老若男女み~んな自転車に乗っている。

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歩道は自転車用と歩行者用がちゃんと区分けされているのだ。白いラインで区切られた所が自転車用道路。


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こんな標識も。


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休日、公園を家族みんなで自転車に乗っている姿もよくみかける。
こうやって車に乗せて遠くまで行き、目的地に着いたら自転車で観光する・・・なんていうのもよくあるスタイルのようだ。


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電車にも乗せちゃえます♪
長距離電車になれば、自転車を乗せられる車両が決まっていたり、自転車用の切符を買わなければいけないようだけれど、近距離であれば普通に人間とセットで自転車が乗ってきている。


都会ではよくあることかもしれないが、自転車はよく盗まれるらしい。
自転車ごと盗まれるなら、まぁ、諦めもつくかもしれないがパーツ単位で盗られることもしばしば。
カゴだけ~とか、サドルだけ~とか、タイヤだけ~とか。ホームセンターなどにそうしたパーツだけ売っているのを不思議に思ったが、そういうことなのね。
そこまでして自転車大好きなのかい?



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そんな物騒な世の中なので、当然鍵は頑丈なのに越したことはない。この写真の方も蛇みたいな鍵をつけている。私も「鍵にはお金をかけなさい」というアドバイスをもらった。


みんなマウンテンバイク系の格好いい自転車でさっそうと走る。かなりのスピードなので、うっかりぶつかると危ない。
私のような前にカゴが付いたママチャリは見かけない。ましてやチェーンカバーがフル装備だなんて、ある意味希少価値の高い自転車なのでは・・・?
若干の気恥ずかしさはあるものの、今日も私は真っ赤なママチャリで風を切って走るのだ。

ピクニックに行こう♪

日曜日にお弁当持って、近くの公園にピクニックに行った。
旦那さまとピクニックなんて初めてのことだ。

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ドイツは緑にあふれ、大小さまざまな公園が街と共存している。
ここは芝生が整備された大きな公園。犬を散歩させたり、ジョギングをしたり、家族で遊ぶ人たちでいっぱいだ。Dscf0006_3












池があって貸しボートもやっている。


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突如として卓球台(鉄製・・?)が出現!





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案外、おじさんたち白熱している・・・

ラケットと球さえあれば屋外で卓球ができるのか・・・

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さて、お弁当。
さほど工夫はこらしていないが、まぁよしとしよう。
これにピクニックの定番おにぎり。

こちらの人って、おにぎりの存在を知っているのだろうか。もし知らなかったら、私たちのおにぎりほおばる姿を見て、「oh! sushi!」とか思うのだろうか。



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私たちは、いかにもピクニック初心者~というかんじで、ゴミ袋をひいて芝生に座った。
プロの皆さんは自転車でさっそうとやってきて毛布のようなものをひき、服を脱いで日向ぼっこ。
くつろいでますなぁ・・・。



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海はどこにもないが、水着姿のオンパレード。
みんな日焼けをしたいみたいよ。




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“キョロちゃん”と命名した鳥。(全体が茶色がかった黒で、くちばしが黄色いから・・・)
ドイツに来てからよく見かける鳥だ。




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サッカーを楽しむ若者たち。
やはりドイツといえばサッカー。
近所でも野球している子供たちなんて見かけたことがない。




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なんだこれ。
花(?)が紐のようになってぶら下がってる木。 見たことない。





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これも、なんじゃ?
チューリップのような花が上を向いて付いている。葉っぱの形もかわいい。


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すっかり私も光合成しました~。

新婚旅行はどちらへ?

ドイツ人に「結婚してドイツに来ました」と言うと、
「新婚旅行はどちらに行く予定ですか?」と、よく聞かれる。
日本では初対面の人に同じ質問をすることはほとんど無いと思うのだが。


ドイツ人は旅行好きで知られているが、そんな彼らにとってハニムーンは人生の一大イベントに位置づけられているらしい。
(私が謙虚に)「ドイツに来られただけでも十分新婚旅行のようですから、特別どこかへ行く予定はしていないのですが・・・」なんて言ったものなら、「とんでもない!何言ってるんですか、信じられない!!」的な反応が返ってきた。

半ば強引に旅行会社のお店に連行され、いただいたパンフレットが、これ。

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分厚い・・・
店内は日本のように一つのツアーにつきペラペラのパンフレットを勝手に持ち帰るようなスタイルではない。しっかりと腰を下ろしてスタッフと相談をし、必要な資料があれば隠し棚からパンフレットを持ってきてくれる。


「この国の人は旅行に行くために生きているといっても過言ではないですからね」と、ドイツ人。・・・そんなにか。

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ハニムーンという事でプレミアムバージョンのカタログも持たされた。これはギリシャのリッチなホテルを紹介しているページ。全てドイツ語なので見方がイマイチわからないが、基本1週間滞在からみたいな・・・。



何はともあれ、とりあえずこの辺りに・・・という目星をつけておけば、「新婚旅行はどちらへ?」攻撃にも対応できるわ。


あ、ちなみにドイツには“婚約指輪”の概念は無いらしい。
結婚指輪のみで、それも右手の薬指につけるんだそうだ。左手にしている私は「独身で~す」と宣伝しているようなもの?

日本人の町、デュッセルドルフ

先日、日本から船便で送った自分の荷物が届いた。
これで食料品も着替えも生活用品も充実~っ!!

で、その荷物をデュッセルドルフの営業所まで引き取りに行った。
デュッセルドルフは日本企業の進出が盛んな町で、多くの日本人が住んでいる(中心部から10kmほどの郊外ではネアンデルタール人の人骨が発見されたという場所でもあるが・・・あぁ歴史の教科書が蘇るっ)。
日本総領事館のある界隈は日本語に溢れ、日本人街ともなっている。この町に住めば日本食材の調達には何の苦労もないんだろうな。

で、早速、お米を筆頭に食材の買出しを行った。

モヤシにカボチャにゴボウ・・・うっそーー!ちくわまで売ってる~~~~~っっ!!!!

ちくわを見た時のテンションの上がりようったら、もう。
この興奮と感動は日本の皆さまにはわかるまい。

お菓子も調味料も野菜も日本の2~3倍の値段ではあるが、欲しいものが手に入るワンダーランド。
タコもイカもカッパエビセンもオクラも売ってる!
あれも欲しい、これも欲しい・・・サツマイモと長イモは涙をのんで諦めた。だってほんのちょびっとなのに4ユーロは高いっすよ、だんな。

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で、今回はお米とモヤシと冷凍ゴボウ、ニボシ、昆布、酢、みりん、薄切りお肉(薄切りってところがポイント)、こんにゃくなどを購入した。こんにゃくなんて1ヶ月半ぶりですね・・・。


気分がすっかりよくなったところでお昼ご飯。
ちょっと贅沢をして日本人が経営するラーメン屋さんへ。
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「本場札幌直送麺」とな。私の地元じゃないですか。西山製麺の給食で育ちましたですよ・・・幼い日に社会科見学で工場にも参りましたですよ、はい。
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松田聖子ちゃんの「赤いスイートピー」が流れる店内。お箸と共にお醤油がテーブルに乗っている光景・・・郷愁をそそるなぁ。

メニューもオーダーも全て日本語。平日のランチタイムだったため、冷たいお茶がポットに入って出てきた。飲み物が無料って素敵・・・
こちらは(当たり前だけど)カフェでもレストランでもどこでもお水がタダで出てくるなんてことはありえない。飲み物無しで食事をするのは辛いから、結局いつもジュースを頼んでしまう(水の方が高かったりするので)。


久しぶりの日本の雰囲気に酔いしれて帰路についた(次回は納豆を買おう!)。

父の日と母の日

本日5月21日。ドイツは「父の日」だ。


父の日は復活祭(イースター)から40日を過ぎた最初の木曜日と決まっている。
復活祭といえば、十字架にはりつけの刑に処されたイエス・キリストが蘇った日。
キリスト教ではこの40日後に神のもとに昇天したとされており、それを記念してドイツでは祝日となっている。


では、他の国は?というと、これがマチマチらしい。
タイでは国王の誕生日だったり、イタリアやスペインでは聖ヨゼフの日にあたる3/19だとか。
日本の「父の日」は、「母の日」があるのに父の日が無いとおかしい・・・的な、若干付け足し感があるが、世界ではいろいろ意味があるのだな。


一方、母の日は日本と同じく今年は5/10。
ドイツでも母の日には花を贈る習慣があるそうだ。でもカーネーションはタブー。色に関係なく、お葬式の花というイメージなので、贈る人はあまりいないそうだ。

ちなみに私は母に手づくりカードを贈った。
日本から持参した折り紙でカーネーションをつくり、カードを開くと立体的な花の形になるというものだが、ドイツ式にいうとNGだったわけで。
ま、いいや。


そもそも何故“母の日にカーネーション”というイメージが定着したのだろう?
一説には、アメリカの南北戦争時代に敵見方なく双方の兵士を看病し、平和を願って献身的な活動をしたミセス・ジャービスがカーネーションを好んでいたから、という話がある。
彼女の娘アンナは彼女の追悼式に参列者に白いカーネーションを配ったとされている。
このような活動がアメリカで「母の日」が設けられるきっかけになっていったそうだ。
(かなり大雑把に説明すると・・・)


また、
 カーネーションは、はりつけの刑に処されたイエス・キリスの母・聖母マリアが落とした涙から出来た花だとも言われている。
白いカーネーションは十字架にかけられる前のキリストと聖母マリアを象徴し、赤いカーネーションはキリストが流した血の色や復活したキリストを象徴しているそうだ。


ドイツの、カーネーションはお葬式うんぬんもこれが関係しているのかな?

さかなとアイリスとわたし

旦那さま曰く、
今朝の私の寝言。「お魚おいしい?」だったそうで・・・。

な~んにも覚えていない。
でもきっと、あまりに日々の食卓がお魚不足なので、旦那さまにお魚を食べさせてあげている夢をみたに違いない・・・。


今、ドイツの庭先ではアイリスが見ごろです。
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これはジャーマンアイリスかなぁ。やはり日本の菖蒲などとは迫力が違うような。
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食卓にも和っぽく飾ってみました。

ライン川デート

旦那さまとデートをした。
結婚してからもどこかで待ち合わせして食事、っていうのもよいものだ。

仕事が終わる頃落ち合い、ライン川沿いにあるケルンの旧市街へ。


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細い路地にぽこぽこした石畳が続く。
けっこう歩きにくい。


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「ケルシュ(ケルンの水の意)」という少し軽めのビールを提供するビアホールなどが軒を連ねている。


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仕事帰りにライン川を眺めながらお酒と会話を楽しむというのが彼らなりのスタイルだ。

まっ、彼らにとってはビールは水に等しいから、お酒飲んでいる感覚ではないのだろうけれども。


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ドイツ下町の味、シュニッツェルを注文してみた。
シュニッツェルとは薄い豚肉に衣をつけて油で揚げたトンカツみたいなもの。
マッシュルームソースがかかっている。これにフライドポテトが大量につけあわせてある。

もちろん食べきれず残した。


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デートに甘いものは欠かせず。
バニラアイスクリームにたっぷりクリームと温めたさサクランボソースを添えて。

ジャムやソースなどに加工されたサクランボって、私の中では“外国の味”というイメージがある。ちょっとお酒を利かせたような・・・。



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食後はライン川を散歩。
ライン川を眺めて何を語り合っているのか・・・。


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ケルン大聖堂をバックに、ライン川に架かる橋を歩いて渡った。


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途中の鉄柵には恋人たちの名前や日付が記された南京錠がいくつもいくつも取り付けられていた。
遥かなる長い歴史を見守ってきたライン川に、恋人たちは固い絆を鍵に託して訪れたのか・・・。


「ねぇねぇ、私たちも今度南京錠付けに来るか~」
と、半分冗談で旦那さまに言ったらば、
「ミーハーかっ!」
と、冷たい一言でライン川デートは終了した。

食糧事情 ―その2―

この間スーパーで買ったもの。

スペイン産のブロッコリー、ひき肉、イスラエル産の人参、オランダ産の卵、フランス産のFeldsalat(日本にはない野菜らしい。) 
さすが地続き。万国博覧会みたいだ。

基本、ドイツの人はその季節のものを口にするらしい。
「冬にイチゴを食べたいなんて思わないですよ」と、某ドイツ人は言っていた。
でも季節に関係なくショートケーキ食べたくなるよねぇ。
まっ、そもそもショートケーキなんて無いか・・・イチゴがたっぷり乗った日本式クリスマスケーキともしばしお別れなわけです。


こうやって季節物を置いているのだから食材が少ないという話は「食糧事情 -その1-」でもした。
ではその季節限定品がプレミア感たっぷりに陳列されているかというと、そうでもない。


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商品は基本、ダンボールなどに入ったままだ。

安さを売りにした量販店のような雰囲気。お店によってはちゃんと棚に陳列されているところもあるが、大体は写真のスタイル。
一見品揃え豊富に見えるが、同じ種類のものを大量に積み上げているだけのこと。

お店のオリジナルソングとか、「今日は○○がお買い得だよ♪」といった店内アナウンスいっさい無いので、お客様がいなければ、し~んとしている・・・。


ちなみに1.5ℓのペットボトルなんかは、6本まとめて透明ビニール袋がかけられているので無理矢理ビニールをはがし、必要な数だけ自分で抜き出していく。
トマトもそうだ。発泡スチロールのトレーに2個パックされているなんて夢のまた夢。房ごとむき出しで置いてあるので、必要な数だけ房からむしりとっていくという方式だ。


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野菜もご覧のとおり。
野菜の色・ツヤを良く見せるための照明を浴びてクーラーの効いた棚に水水しく置かれている・・・なんてことは遠い過去の記憶だ。
たいがい1kg単位で値段がついており、小分けパックはありえない。


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これは卵陳列の様子。


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なんじゃこりゃ・・・書いてあるドイツ語を調べたら「セロリ」と出てきたが・・セ、セロリ・・・???


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キュウリは異常に太くて大きい。
写真の右がキュウリ。左はズッキーニ。
ズッキーニより大きいって・・・購入する気になれず、未だかつて手にしていない(でもミニキュウリというのが売っている)。




スーパーに行って、いまいちワクワクできない私の気持ちをおわかりいただけただろうか。
日本は過剰すぎると改めて思うものの、でもドイツはもうちょっと見た目にも美味しそうに商品を並べてほしいと思う。


「食糧事情 -その1-」はこちら
http://deutschlandhenomichi.cocolog-nifty.com/blog/2009/04/post-4fed.html

はじめてのお留守番

今、旦那様が出張中だ。
ドイツに来てから初めてのお留守番というわけ。

時間が長く感じられるなぁ・・・いつもなら夕方になったら「そろそろ夕食の支度しなくちゃ」とか、寝る前と朝起きた時に「今日のお弁当は何つくろうかな・・」とか考えたりするのだが、そんな必要もないので時間にメリハリがないかんじ。

なんとなく掃除をして、自分用の適当なご飯を作って、読書して、ブログ書いて・・・。
しかも雨だったのでどこにも出かける気にもなれず。
時間がありすぎると返ってダラケテしまうのが私の弱いところ。

冬になって家に篭りがちになったら見ようと思っていたネット配信のアニメにも手をつけてしまった。

しかしまったく便利な世の中ですな。パソコン一台あれば退屈せずにすむというのは。
逆にパソコンのない時代に海外で住むというのはどれだけ苦労があっただろうかとも思う。何かひとつ調べるのにも多大な労力を費やしただろうし、精神的な辛さも今の比ではないだろう。

そんな先人たちに拍手を贈りつつ、今の自分の甘さを省みつつ・・・でも、のんびり屋の自分の性格を「案外、異国の地でもやっていけるいい性格じゃん?」などとのん気に思ったりしつつ・・・。
実際、真面目で神経質な人や頑張りすぎてしまう人、一人の時間を楽しむことができない人は海外では疲れてしまうのではないかと思う。鬱になる人の話もたまに聞きますけれど。

その点では私は大丈夫だろう。今日私がした事といえばプランターに植えた植物が芽を出したので、その間引き作業・・・という調子だ。
もうすっかり優雅なご隠居様?(笑)

でも少しは働かなければ。出張から疲れて戻る旦那様にお袋の味を!煮物でも作りますかね。
椎茸は・・・街に出るか遠くの八百屋さんまで行かないと手に入らないので、それは我慢していただこう・・・。
ゴメンヨ。

コメントへの返信

ひとつ前のブログ「幸福のひととき」にコメントくださいました皆様、ありがとうございます。

管理者からコメントに返信ができないという不具合が生じましたので、新規ブログにて皆様へ返信させていただきます。
この不具合の原因を調べてみました。

ニフティによるココログをやっている方で同じ症例が多数発生しているようです。その主な原因としてニフティ側が海外からの不正なスパムによるアクセスなどを制御している事が考えられます。

私がコメント記入するとドイツからのアクセスになりますので、はじかれてしまっているのでしょうか・・・。でも今までは出来ていたのに。また復旧するかもしれませんが、この状態が長く続くようであればブログ自体引っ越してやる(←脅し)。
ということで以下、コメントの返信です。

>セアガさん

ポテチが不味い、の意味がわからないよね。
韓国のスナック菓子はどうでした~?

>おでみつさん

早速のコメントありがとうございます~。
そうですね、ボデーランゲージで・・・。
今のところ日本人お得意の、笑ってごまかす作戦で乗り切っていますが、そうも言ってられないですよね。ガンバリマス、はい。

>ichiroさん

覗きにきてくれたんですね~。ありがとうございます!
けっこう日本人と思われる方にすれ違いますよ。
アジアの方の中では特に中国人が多いですかね・・・。
(全て見た目の顔つきで判断しているだけですが)

>まさえさん

あっら~。まさえさん、コメントありがとうね!
そうだな~日本食が尽きてきた頃お願いするかな(笑)

幸福なひととき

救援物資が日本から届いた!

先日、日本からこちらに来る方に会う機会があり、切干大根やらゴマ油、納豆のタレ、餃子の皮などをお願いしていたのだ。お茶や粉わさびなどのオマケ付きで・・・あぁ嬉しい日本の味!これで日本食づくりが楽になりますぅ~!

早速、八百屋さんでニラを購入して餃子づくり。
ドイツでもニラらしきものは売っているが、普通のスーパーには無い。八百屋さんにだってその日にあるかないか入荷状況は不明だ。

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味からしてニラなんだけど、見た目は日本の物より肉厚で根元の部分がやけに太い。
またか・・・こっちの野菜は日本のものよりたいがいデカイ。ニラの卵とじを作るときは煮る勢いでやらなければ硬い。
それでも久々に餃子を堪能できた。ありがとうございました!



そして本日、私の姉からの荷物が届いた!

キターーーーッ!!

「配達先の住人が留守だったら近隣住人に荷物を預ける」という例の法則に従い、私が留守の間同じアパートの住人さんが預かっていてくれた。
名を名乗るとダンボールを一箱手渡してくれた。嬉しさのあまり「
Danke schon.   Vielen Dank!  Thank you so much!」と必要以上にお礼を言った後、いよいよ箱をオープン。
何が入っているのか・・このワクワクする気持ちは、学生時代に初めて一人暮らしをした時、実家の両親が送ってくれた荷物を開けた時の感覚に似ている。あの時は箱の一番上に大好物のチョコレートが入っていて、感激の涙が出そうになったものだ。

さて、今回は・・・・

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ブラボー!!!

キャラメルコーンじゃないですかぁ!そしてじゃがりこにお茶、ヤキソバ、ラーメンなどなど。
思わず歓喜の拍手!姉上様、ありがとう!!

あぁ、キャラメルコーン・・・前にドイツでキャラメルコーンらしきお菓子を買って大失敗した苦い思い出があっただけに、喜びもひとしお。

・・・日本でお菓子を買って失敗するということはそんなに無いけれど、こっちでは本当に失敗することがある。特にスナック菓子。ポテトチップスを不味く作るって、どういうことだ?!と旦那様は怒っていた。


現在我が家のお菓子ストック棚にはmade in JapanとGermanyの2種類がある。ついつい日本製に手が伸びるのだが、そんな時は無言でお互いを睨み合う。
(わかってると思うけれど、日本とドイツ、バランスよく食べないと日本のお菓子がなくなっちゃうんだからね!)
(そういいながら自分だって食べるくせに!)
あぁ心の声が聞こえるっ


そんな旦那様に、送られてきたハイチュウを見せたら「おお~っ!」と、ものすごく食いつきのよい反応が。しかもグレープ・ストロベリー・グリーンアップル・マスカット・ゴールドアップルの実に5種類も!ゴールドアップルにいたっては、金色の紙の個包装になっている。こちらでは考えられないほどの過剰包装ではあるが、今の私にとってはまさにゴールドの輝き。
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これらの食材をきちんと棚に並べてしまう時の、幸福なひととき。
幸せだなぁ・・・

ボンの小路を行く

先月の話だが、旧西ドイツの首都である「ボン」に行った。

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ボンの中央駅


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ボンの中心部はかつて首都があったとは思えないほど、とてもおだやかな雰囲気で訪れる人を迎えてくれる。





天気がよかったせいもあるが、明るく、綺麗に整った街という印象だ。特に駅から続く旧市街はのんびりと歩いて周れるほどの大きさだ。


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駅を出て正面の「ポスト通り」を進むと目印の中央郵便局が見えた。クリーム色の壁面にグリーンの格子戸がなんともメルヘンチックだ。


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ボンはドイツの偉大なる作曲家、ベートーベンの誕生地だ。中央郵便局前の「ミュンスター広場」にはベートーベンの像が。


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そのベートーベンの視線の先にはこの町のシンボル、ミュンスター寺院がある。
ガイドブックによるとロマネスク建築様式からゴシックに移る過渡期の最高傑作と言われる教会だとか。
でもそんな情報など無くても、一目で惹きこまれてしまった!
外観だけでも本当に綺麗!特に八角形の尖塔がなんとも言えず。


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中は比較的シンプルでかわいらしい印象だ。


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ミラノのドゥオモやケルン大聖堂といった大迫力の教会ばかりを見ていた私にとって、心やすらぐ教会だ。
「もし通うならこの教会がいいな・・・」とつぶやく私に旦那さまから「信者じゃないくせに」、とのツッコミが。









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ステンドグラスの細工もスバラシイ!


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さてここで腹ごしらえ。パンを買って噴水に腰掛けてのランチタイム。
普段お魚不足なのでフィッシュメニューを頼んだら、シメサバがレタスと共にはさまれてきた。味は・・・まぁもう注文することはないだろう。


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超立派な旧市庁舎が建つ「マルクト広場」までやってきた。

こ~んなに立派な市庁舎を建てたものの、まもなくしてドイツが統一。現在は結婚式などに使われているとか?
ピンクの外観がかわいらしい。


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いよいよ「ボンの小路」へ。
ドイツ語でgasseとは、小路・路地という意味だ。



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路にはボンにまつわる偉人だろうか?たくさんの顔が埋め込まれている。
右の写真はボンで最期を迎えたという作曲家・シューマン。




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ここがベートーベンの生家。ここの屋根裏で生まれ、22歳までを暮らしたという。
あぁピアノソナタ「月光」が聴こえてきそう・・・こないこない。
この生家は、ベートーベンの激しく情熱的な音楽とはまた違って、かわいらしい色使いでボンの街によく似合っている。





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さて、中心部を離れて国立歴史博物館にやってきた。


Dscf0053b Dscf0055b ヒトラーやドイツ冷戦時代、統一後の資料などが負の遺産も含めて展示してあるのだ。
しかも無料!!
これはスゴイ。

解説はドイツ語オンリーだったので私にはさっぱりわからなかったが、展示物をみるだけでも十分楽しめた。



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たっぷり歩いた後は甘いものに尽きる!
チョコレート・カフェでお茶。あま~い雰囲気の内装が素敵な店内。注文したのはホワイトチョコレートドリンクにクリームを乗せたもの(真っ白でわかりにくいが・・)。
ドリンクの色も甘さもやわらかい感触もボンの街にぴったりだった。


水との戦い その一

ドイツに暮らし始めて1ヶ月が経った。

観光気分からスタートして、見るもの体験するものを楽しく吸収しながら意外にもすんなり生活に馴染んだように思う。
がしかし、どうにも受け入れ難いのが水だ。

こちらは言わずとしれた硬水。
いや~、カッチカチ!

ただでさえ乾燥体質なのに、生活用水がこれでは影響はたちまちだ。
まず、指がカサカサで指紋3割減。掃除や洗い物の時にゴム手袋をしていても、やっぱり水に触れることは避けられない。
そして髪。硬いクセっ毛がパワーアップしたような・・・。ツヤツヤ黒髪ストレート♪の夢は遠のくばかりだ。

そもそも硬水か軟水かというのは、水の中に含まれるカルシウムとマグネシウムの量で決まるそうだ。単位はdH(ドイツ硬度)またはppm(アメリカ硬度)。ドイツ硬度とアメリカ硬度の関係は 1dH=17.8ppm。ある資料によると、ppmの値による区分は以下のとおり。
●きわめて軟水  0~40ppm
●軟水       40~80ppm
●やや軟水    80~120 ppm
●やや硬水    120~180 ppm
●硬水       180~300 ppm
●きわめて硬水  300 ppm以上 

ちなみに私の出身地・北海道は約41ppm。日本国内でもきわめて軟水に近い水だそうだ。(※参考にした資料は1990年頃のものなので今は違うかも。あくまで参考ですので悪しからず~)
今のところ日本より持参したシャンプーや石鹸を使用しているのだが、泡立ちがイマイチだ。これは軟水用に合わせて作ったものなのだろうか。
洗濯にしてもそうだ。こちらの柔軟材を日本と同じ感覚の量で使用したところ、匂いがキツクてとんでもないことになってしまった。

そんな私の今の見方は取り付けるだけで硬水を軟水に変える魔法のシャワーノズル!!
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電子の力でミネラル成分の構造を変え 水道水を軟水化させ、石鹸カスの発生を抑制します。水道水中の塩素やカルキ等の有害物質を除去します。軟水化により入浴・シャワー時のさらさら感が断然違います。」とのうたい文句が。(ほんまかいな・・・)

こちらの人は生まれてからずっと硬水だから大丈夫なのか。ということはいつかは慣れていくものなのか。

焼きたてクロワッサンで朝食を

5月になりましたね!夏の始まりを象徴する5月を、ドイツの方々は本当にうきうきした気分で迎えるそうです。
なんでも、Tanz in den Maiという習慣があるようで・・・。これは踊りながら5月を迎える、という意味なんだそうです。昔からのヨーロッパの習慣で、5/1の前日の4/30の夜にみんなで踊って夏の到来をお祝いしたことに由来するそうです。なので今でも若者たちは夜に踊りや友人たちと飲みに繰り出すとか。

さて、そんな心躍る5月。我が家は焼きたてクロワッサンでスタートしました。

なんと!パンの生地が入っているという面白グッズを教えてもらい、早速トライ。
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ぽんっと飛び出すパン生地。
おお~っ 






Dscf0047b 生地にミシン目みたいなのが入っているので丁寧に切り離しながらはがしていく。








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それぞれの生地を丸める。6個分になった。なんかクロワッサンっぽい~♪





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これをオーブンに投入!でっきるっかな でっきるっかな さてさてふふ~ん♪








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10 ~15分焼いて完成~!!手品みたい~。
これ、子供がいたら絶対楽しめると思う。日本にはこういうのあるのかな?

楽しく美味しい朝食タイムでした。

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