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カテゴリー「きもの」の記事

ドイツで浴衣を着たぞー!

どうも寒かったり、かと思えば晴天が続くけど夕方には雨・・・といった不安定なお天気のドイツ。
この週末は晴天に恵まれました。
夏が終わる前に浴衣を着るチャンスは今しかない!!

ってことで妊娠してからというものお蔵入りしていた着物&浴衣をひっぱり出してきましたよ。
このブログの「きもの」カテゴリーで確認してみたところ、実に2年1ヶ月ぶりの着物。
久しぶりすぎる。
着物を着る時はウエストにタオルを巻いたりして体型補正をする(なるべく寸胴になるように)のだけど、産後でもしや補正なんか必要ないとか?
たかが浴衣の着付けに汗をかきかき。




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今日のコブレンツは快晴!
お馴染みのライン川にエーレンブライトシュタイン要塞。
ライン川クルーズの船も満員御礼のようです。




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コタロウにも甚平を着せて親子で夏らしく。

観光客や、お散歩しに来ているたくさんの人とすれ違いましたが、「あら、素敵」なんてつぶやきが時々聞こえましたよ♪

帯を締めると背筋がしゃんとなるし、腰も安定するので私にはよさそう。
妊娠&授乳ですっかり猫背になった(←都合の悪い事はみんな妊娠・出産のせい・笑)私が、久々に胸を張ってあるいたような。


●本日のきもの●

きもの:渋いピーコックグリーンと水色の地に蝶と椿模様をあしらった浴衣。
写真ではわかりにくいと思いますが、模様が少しぼかしたようになっているのがお気に入り。
たしか20代半ばに購入したものなのでもうこの歳で着るのはちょっと似合わないかな~と思ったけれど、帯で印象を変えればまだイケるかな?夏ですもの。地味柄よりも華やかに、爽やかでいいかも、と思いなおしたわ。来年も着よう♪

帯:茶色地に花柄の半幅帯。リサイクルショップで購入したものなのでよくわからないけれど、光沢があってカジュアルなかんじなのでもともと着物用というよりは浴衣用なのかもしれません。

巾着:これぞ浴衣用の巾着。これこそピンクで、日本だったらもう恥ずかしいかも・・・。でもこちらならばなんでもイケちゃいます。






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こちらはモーゼル川。日向ぼっこしながら川を眺めてのんびりする人の姿がたくさんありました。
モーゼル川沿いも少し歩いた後、暑かったので我ら甘党夫婦はお決まりのパフェを食べて帰りました。




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コタロウさんは巾着が気に入っちゃったみたい。
首から下げてニヤニヤしてました。


そうそう。生まれて初めて見たであろう母の着物姿。でも不思議そうな顔をしたり、着物に特別興味を示したりはしませんでした。
まだ衣服の形がどうだとかの認識はないのかもしれませんね。


これで夏に思い残すことはない!かな?



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初めてのティーセレモニー

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先日、某日本人が主催したお茶会に参加する機会があったので、きもので出席した。
これはドイツと日本の交流を深めましょう~という目的で、主にドイツ人相手に茶道を披露するというもの。

模擬的なお茶会とはいえ、それに参加すること自体が初めてだったのでとても楽しみだった。


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ホテルのレストランスペースが茶室に変身~~~っ。
お道具は日本から今回のために持ってきたもので、お茶の先生もわざわざ日本から来独していた。

茶道の精神である「和、敬、清、寂」の説明からはじまり、ゲストが入室。掛け軸に向かって礼をして、お茶をたてる人がお道具を清めて、ゲストが「本日のテーマは?」などと問うておる(ちょっと言葉が違うけど)。
お茶を飲んだらしげしげと器を眺め、質問-「どちらのお作で?」
回答-「○○県の○○焼き、○○の作でございます」

ついでにお道具拝見というのもあって、質問-「そちらのなつめが大変美しいのですが、それはどちらの~でしょうか?」
回答-「本日は夏ということで、○○○○○○○○を込めております」

あ、もうダメ。
あのね、茶道はとても素晴らしいと思うの。お花や着物、その他のお道具や日本人の精神を総合的に会得できる素晴らしい芸だと思うの。
でも、私にはさわりだけでいいかなーっ。



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久々に食べた和菓子がたまらなく美味しくて・・・。
余ったら私にくれないかしら?って思ってたんだけど、おこぼれは無かった(笑)。


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でも帰り際に紫陽花に見立てた金平糖をいただいた。
なんて綺麗!!
こちらの情緒に欠けるパッケージとは比較にならないわ。やっぱり日本最高~♪


ちなみに今回、表千家と裏千家両方の先生が来ていたのだけど、同じ席でお茶をたてることもあるのね~。
も~てっきり敵対しているのかと思った(笑)。


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●本日のきもの●

きもの:紗の夏のきもの。表は黒地だが裏に赤糸を使っているので透けた時のシックな雰囲気がお気に入り。

帯:白地に淡い模様が入った夏帯

帯締め:陶製の帯留めがついたシンプルな黒帯締め。お茶会ということで全体的にシックな印象になるように・・・と思い。


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勝負服でディナーを


紙婚式の記念に、普段では
絶対に利用しない
(てゆうか、できない)四ツ星ホテルのレストランで食事をした。

ドイツではいつも10歳は年下に見られる私。
日本でも実年齢より若く見られがちな旦那さまにおいては、ドイツ人にはハタチそこそこにしか見えないらしい(30後半なんだけど・・・)。( ̄0 ̄;)
しかしここはひとつ、高級ホテルの雰囲気に合わせて大人の香りぷんぷんで行きたいものだ。


こういう時は着物にかぎる。
帯揚げと帯をどれにするかしばし悩み、インターネットでコース料理の予約をしていざ出陣。


・・・が、なかなか思い通りにはいかないものだ。

まず
予約されてなかった(笑)。

「インターネットで今日の予約をしたのですが・・・」と説明するも、そのサービスは終わったとかなんとか。「ご予約ありがとうございます」というメールも届いてたんだけど、どういうこっちゃ。

まぁ、こういうことは初めてではないがな。
以前にも語学学校のコースをネットで申し込みしたのに「手続きされてませんよー」とか言われたことがあった。授業料振り込みのために銀行口座番号まで入力したのに。
日本では考えられないことだが、ドイツでは多少のトラブルには驚かなくなってきた(笑)。


しかしそれでもなんとかなるところがドイツのいいところ(もとい適当なところ)でもある。
語学学校にしたって、申し込みしていない状態で授業を5回くらい受けてたんだから・・・(5回くらい受けたところで申し込みされてないって受付の人が言ってるけど、お金払った?って先生に聞かれたし)。

レストランでもこの日は団体客の予約が入っていたようだが、席を用意してくれた。


で、まず聞かれるのが
「何かお飲み物は?」

これ、困る。ウチは夫婦揃ってお酒が飲めない。
「水かなにか・・・?」と聞かれたが、せっかくの記念日にリッチな食事をしに来たのだから・・・ということでグラスシャンパンを注文した。
炭酸が入っていた方が普通のワインより飲みやすいという理由だけなのだが。

それが意外だったのか、ウェイターさんが「シャ、シャンパンですか?!」的な反応を。
あれ、やっぱり若造&小娘カップルに見えていた?((・(ェ)・;))


メニューもよくわからないからとにかくコース料理を注文。



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前菜。ドイツ人が狂喜乱舞するシュパーゲル(ホワイトアスパラ)が出た。

ちらっとでも口にできたので妙な達成感がある。
ドイツでこれを食べなきゃ春を味わったことにならない・・・的な強迫観念が若干ありましたもので、ハイ。
(ドイツ人のシュパーゲルに対する情熱はそれはもう・・・すさまじく)



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牛肉にFeltslatのサラダの付けあわせ。



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アスパラガスのスープ。
表面が泡泡してて、竹串にはエビが。ちょっと味が濃かったけれど美味しかった。



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シャンパンはグラス半分ほど飲んだところで後はお水。
この段階でかなりお腹いっぱいだ。



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少々休憩を挟んで今度はお魚料理。
ほうれん草とちょっと薬臭いリゾットの上によくわからない白身魚のムニエル。

く、苦しい・・・。

量は少なくていいからもっと安くしてくれ・・・(←本音)



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デザート。
左のはマンゴー(?)とフルーツの天ぷらみたいなもの。
右は・・・忘れた。

最後はコーヒーで締めくくってご馳走様でした。
所要時間約3時間。

さて、お会計は・・・



・・・・!!



うっひょーーーーっ !!(゚ロ゚屮)屮

予想を上回る金額に、旦那さまと目を合わせて笑うしかない。
お料理の金額はメニューを見ていたから予想はついていた。後は飲み物なのだが。



グラスシャンパン:
13.5ユーロ(約1750円)。



じゅっ、じゅうさんてんご?!
えっ、グラス1杯でっ?(100ml)モヒャ━━((゜Д゜Uu))━━!!!!!!



水:1ボトル8ユーロ(約1000円)。



ほっほ~~~~ぅ・・・・。( ̄◆ ̄;)


グラスにまだ半分ほど残っているシャンパンを眺めたが今更飲めるはずもない。
これにプラスしてチップもお支払い・・・。

普段お酒も飲まないし、リッチな食事は今までスポンサー付き(会社の社長とか、仕事の取引先の人が払うとか)だったから、驚きだよ。

1年に1度の贅沢(来年は無いと思う)でした。



●本日のきもの●

きもの:紫地の小紋

帯:
親戚の伯母様からいただいた淡いグリーンの名古屋帯。
昔着物だったものを帯にリメイクしたので、とても軽くて締めやすい。
絞りが入っており、春らしい色合いなのでこの季節に締めてみたかった一本。



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きもの力

旦那さまの会社でパーティーがあり、今回もきもので出席した私。
お客さまはドイツ各地のみならず、スイス、ベルギー、スペイン、オーストリアからも。


さすが礼節を重んじる日本の民族衣装!
こういうきちんとしたパーティーに着ていけるのが良い。
(その国の風土に合った衣装だから仕方がないけれど、改まった場にはそぐわない民族衣装の国もあることだし・・・)


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脚の長さにはじまるスタイルの良さ、顔の小ささ、鼻の高さ、まつげのボリューム&その上向き具合・・・!どれをとっても欧米人に劣るワタクシが、本日ばかりは注目の的(?)。

「本当に綺麗だ(着物が)」
「まるで花のようだ」
「写真を撮らせてください」

これぞまさにきもの力・・・!


が、私のダメなところはこうやってせっかく話し掛けてくれるのに、言葉がわからなくてその質問に答えられないところ。
本当にもったいない。でも、少しずつ頑張ろう。



これまで外国人から受けた質問

「素材は何か?」
「何本の紐を使うのか」
「着るのにどのくらいの時間がかかるのか」
「着ていて楽か?(苦しくないのか?)」
「何枚重ねて着ているのか」
「帯の中には何か詰めるものなのか?(帯をお太鼓で結んだ時に、横がオープンになる。それを見て、通常は何か詰めるものなのか、オープンのままでいいのかが疑問だったらしい)」


●本日のきもの●

きもの:白地に矢羽根柄の小紋。
柄が伝統紋様だがグラデーションになっているのと、大胆な配色がモダンな雰囲気でお気に入りの一枚。

帯:青色の名古屋帯でお太鼓結び。

帯締め・帯揚げ:きものと帯が寒色なのでピンクや赤系の色で華やかさをプラス。

きものでこまんたれぶぅ~

2度目の海外きもの体験です。
前回同様、旦那さまの会社のイベントにきもので参加。舞台はベルギー。


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現地の方と日本酒の鏡割りをいたします。
「いち にぃ さん」 パッカーン!
そしてグラスにお玉でお酒を注ぐお役目。

「ぼんそわ~る」
「ドゥヴィヴォヴォブゥ~◎▼$×・・・」(←こんな感じに聞こえる)


人生初、生フランス語ですよ・・・。(;・∀・)
ベルギーは南の地方がフランス語で、北はオランダ語に近い言語、そしてほんの一部ドイツ語が使われているらしい。

お酒注いだら、「めるしーぼくぅ」って言われたよ。
本当にそう言うんだ~って、訳もなくドキドキ。

「どういたしまして」とか「どうぞ」をフランス語で何と言えば良いか、隣でワインサービスしていた金髪巻毛のお兄ちゃんに聞いてみた(もちろん質問は英語で)。


私:「○■※%#ぶ~?」
お兄ちゃん:「ノン!」「ヴゥ」、「ヴゥ」
と、「ブ」の発音を直されるが、まったくもって発音できず。結局あきらめて日本語で「はい、どうぞ~」と言ってみた。


前回ベルリンでイベントした時よりもきものに対する反応は高かった。
お草履を指差しながら何か質問してくる方もいれば、写真を撮らせてくれという方も数名。



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●本日のきもの●
赤色の紬(クリスマスなので赤い色~♪)
からし色の博多織小袋帯
帯結びは「元禄流し」にしたかったのだけど、長さが足りず「片流し」と「元禄流し」の中間のような結びに。


おまけ
ベルギーでもクリスマスマルクトが開催されており、夜遅くまで特設観覧車が回っていた。

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着物デビュー

ドイツで着物デビューを果たした!


旦那さまの会社で大勢のお客様を招くイベントがあり、私も参加させてもらった。
そこで日本企業らしく、来場者の名前を書道で書いちゃうというアトラクションを計画。

書道なんて20年ぶりかしら・・・。
ぶっつけ本番で、しかも墨が着物にハネやしないかとビクビクしながらのお手伝い。
「上手いか下手かなんてドイツ人にはわかりっこないから」という言葉に励まされ、いざ筆を握り締める。

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「ギュンターです」「ガービーです」「ゾッホです」「マルベリータです」・・・・
・・・・なんだって?名前すら聞き取れないッス。

通訳さんになんとか日本語っぽい発音をしてもらい、ムリムリ文字にする。
社長の奥様も一緒に書いていたのだが、彼女は変な当て字を使わずに漢字でも書けそうな名前があれば漢字を使っていた。例えば「エリカ→絵理香」とか「サラ→沙羅」とか。
でも「ミシャエル(ミヒャエル?)」と言われてもねぇ・・・。「美紗得瑠」とか?!
私は有無を言わせずカタカナで押し切った!
が、書道でカタカナなんて書いたことないぞ。
カタカナであっても、漢字を書くときの“ハネ”とか“止め”とかちゃんとやった方がいいのか?
「ヒ」、「ホ」あたりがハネるんだったかなんだか自分でも書いててわからなくなったわ。
「クリスティアーネ」って長いんだよね・・・半紙に縦一列で書くには・・・。



さて、肝心の着物。
褒め言葉を言ってくれる方もいたけれど、思ったより反応は薄かったような気がする。年配の方が多かったからかもしれない。他国の民族衣装などたいして興味がないか、既に知っているからか。

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ドイツでいっぱい着物を着たい!と思って、パーティーに出るようなちゃんとした着物ではなく普段家で着るようなラフなものも持ってきたのだが、どうしても大げさになってしまう。
特に電車とか汚いから(平気で座席に靴のまま脚をかけたりするし、飲食してるし)気になってしまう。
なかなか着るチャンスが無いのも残念だ。


●本日の着物●
紫色の小紋
青地に草花を全体に散らした名古屋帯。紫色のボカシが入っているのがお気に入り。
秋をイメージして、黄金色の帯締めをポイントに。