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ドイツでマスクはご法度

冬から続く風邪や花粉飛散が活発になるこの時期、日本では多くの人がマスクを着用している姿が見られると思います。それはもう日本では当たり前の光景として定着しており、それに疑問を抱く方は少ないでしょう。

ところがどっこい。
ドイツでそんなことをしたら怪しさ満点すぎて、かなり奇異の目で見られます!!


なぜならドイツではごく一部の限られた人以外、マスクをする習慣がないから。
一部の限られた人というのは歯医者さんや病院のドクターであったり、化学物質を取り扱ったり粉塵がでるような作業をする人たちなど。
つまり、この限られた人たちが仕事の場において着用するのみで、一般人がマスク姿で外をうろつくなんてことはほぼあり得ないのです。

私のかかりつけ医の所では受付にマスクが置いてあり、待合室でそれを着用している患者さんもいます。ということは、マスクにはなんらかの感染を防ぐ目的があるということが多少なりとも認知されているのでしょう。けれどもそんな知識云々以前の問題で、顔の半分を覆い隠すマスク姿事態に驚きと不信感を抱く人が多いようです。


あっ、マスク姿の人がいる!
かなり危険な伝染病でも持っているのか?!
顔を見せられないということは、何らかの犯人か?!



先日、風邪による咳に加え、花粉症の症状が出て透明の鼻水がとめどなく流れたので、ついに子供たちの保育園送り迎えの際にマスクを着用しました。だって、そうしないと本当にどうしようもなかったんですもの。鼻につっぺ(ティッシュを丸めて鼻の穴につっこむこと)をして、それをマスクで隠すという。

まぁ、道行く人には驚いて振り向かれるは、保育園着いたら先生から「病気なの?」と問われるは、子供たちからも「病院の先生みたい」と言われてみたり「なぜマスクをしているの?」と質問されるは。
風邪をひいて咳もしているし、ウィルスがと説明したところで理解してもらえず、子供は眉間にシワを寄せてあからさまに怪訝な顔をして私から離れていきましたよ。


なんと思われてもいいんです。それだけひどい状態だったんですから。
でもこの姿で銀行に行くのは避けてみました。さすがに銀行強盗だと思われたらやっかいですから(笑)。


ちなみに、前述した「つっぺ」。

北海道弁なんですって?! 

今の今まで40年間知りませんでした。書いてからフト気になって調べてみたら北海道の方言とネットに書いているではありませんか。マスク姿よりこっちの方が私にとっては驚愕の事実だよ。


花粉症の症状も波があって今はおさまっていますが、例年だと4月上旬に酷くなるので戦々恐々としています。



★マスクを愛用している方、こちらに来る時はご注意ください★
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初のクルーズ旅行!-ドレスコード編

あまりにも途切れがちにお届けしているクルーズ旅行記。ここいらでいったんまとめておきますね。
この記事の終わりに今までの記事のリンクを表記しておきます。初めての方、もう一度読みたい方はそちらからご覧ください。

また、このページの左バーにあるカテゴリー
2016年クルーズ旅行記」からもご覧いただけます。

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では本日の話題は、夕食時のドレスコードについてです。


レストランで夕食を取る場合には、ドレスコード(服装規定)というものがありました。それは毎日変わり、今日がどのドレスコードにあたるかは、毎日お部屋に届けられる船内新聞に記載されていますのでそれをチェックします。

有料のレストラン、ビュッフェではドレスコードはありません。

私たちが乗った船では以下の種類がありました。
・ガラ(正装)
・インフォーマル
・カジュアル
・テーマパーティー


船で7泊したうち、正装は2回、カジュアル2回、テーマパーティーが3回ありました。





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正装の日は女性は着物、カクテルドレス等。男性はタキシード、ディナージャケットまたはダークスーツとネクタイ等となっています。


私は一生に一度のクルーズ旅行の思い出だ!と思って着物を持参しました。荷物が増えるから、本当は正装にもなるワンピースを着ていこうと思っていたのですが、それに似合うヒールを持ってなかったのが理由なんですが。そのためだけに普段絶対に履くことのないヒールを買いたくなかったのが本音で(汗)。

地味ですが、夏だったので黒の紗の一重で。




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夫もスーツで。子供たちも襟のある長袖服を着せました。靴は薄汚れた運動靴ですけどね(笑)。
他の方々も人それぞれで、さすがにTシャツにジーンズという方はいませんでしたが、比較的ラフな格好をされている人、ゴージャスなアクセサリーに彩られてしっかり着飾っている人など様々でした。子供も同様です。

着物はやはり注目を集めましたね。多くの視線を感じましたし、「綺麗ですね」と声をかけてもらったり、写真撮影をお願いされる場面もありました。



インフォーマルは外出着。女性はワンピース、ブラウスとパンツ等、男性はジャケットとパンツ(ジーンズはお控えください)。今回乗った船ではインフォーマルの日はありませんでした。

カジュアルは普段通りで。Tシャツやスポーティーな服装、ジーンズもOKです。



そして面白かったのがテーマパーティー。
これも船旅のお楽しみの一つだと思います。テーマの内容は当日の船内新聞で発表されます。

乗船2日目の夜に初めてのテーマパーティーがありました。テーマは「イタリアンナイト」。イタリアの国旗にちなんで、緑、赤、白のお洋服や小物でいらしてください、との事。

そんな都合のいい服持ってないし~~~~(汗)。




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家族全員、精一杯の「緑」で統一して参加してみました。夫もコタロウも緑のTシャツで。




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コジロウもまぁなんとなく緑(黄緑?)のTシャツで。私は写真にはありませんが、エメラルドグリーンのスカートを。

そしてテーマパーティーと言うからには、ドレスコードだけではありません。テーブルをご覧ください。イタリア国旗柄のテーブルランナーがありますよね?




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テーブルコーディネートや食事の内容、レストラン内の装飾もそのテーマに沿って用意されているのです。




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ウェイターさんの恰好まで。

こういうの見ているだけで面白かったです。





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食事も佳境に入り後はデザートを残すのみというところで、いきなりラテン系の(?)陽気な音楽が響いてきました。同時に次々とウェイターさんが片手にお盆を乗せて列になって登場、そのままレストラン内を闊歩します。

これはですね~、おそらく、「はーい皆さん、シェフ特製の今夜のデザート、ティラミスを持ってきたぜ~~~」っていう行進だったのではないかと思われます。

ここで来場者は大盛り上がり。歓声を上げたり拍手で迎えたり。写真中央の人はなんの仮装をしているのかわかりませんでしたが、赤い布を振って楽し気な雰囲気を盛り立てています。
うちもコタロウに手元のナプキン振らせてノッてみました。

あ、もちろんデザートは全員がティラミスを頼まなければならないわけではありません。アイスクリームなど3種類から選べますし、必要なければ注文しなくても大丈夫です。私は「どうせならおススメを食べてみたい」派なのでティラミスにしましたよ。



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滞在中、後
2回テーマパーティーの日がありました。ひとつは「60-70-80年代」で60-80年代を髣髴とさせる花柄の洋服で、と。都合よくそんな服装持ってきている人いるの?

もうひとつが「ホワイトナイト」で真っ白なお洋服をメインにしたスタイリングでどうぞ、とありました。
両方ともそんな洋服はなかったし、レストランでの食事にも飽きてきてしまった時だったので参加しませんでした。このテーマでどんなミニイベントがあったのかと思うとちょっと興味もありましたけどね。


ちなみに席は自由ではなく、いつも同じテーブルと決められていました私たち家族はたまたま4人用の小さめテーブルで家族のみでしたが、大きな円卓に見知らぬ人同士相席になることが多いと思います。ですのでレストランでの食事はひとつの社交の場。
クルーズ旅行の常連さんだったら、寄港地での観光がメインではなく、たくさんお洋服を持参してこういう場でのお洒落を楽しんだりする方もいるんだろうな~と思いました。




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これまでの関連記事はこちら

・初のクルーズ旅行 ‐紹介編
・初のクルーズ旅行 ‐持ち物編
初のクルーズ旅行 ‐いよいよ出発編
初のクルーズ旅行 ‐乗船編
初のクルーズ旅行 ‐船内紹介編
・初のクルーズ旅行 ‐イタリア・バーリ編

初のクルーズ旅行 ‐トラブル編
初のクルーズ旅行 ‐ギリシャ・カタコロン編



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★のんびりとですが、引き続き旅行記書いていきますのでよろしくお願いします★
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今年も早速ズボンの膝補修

長男コタロウの遊びに変化が出てきました。あんなに大好きだったミニカーであまり遊ばなくなりました。代わりに、溝のついた積み木を組み立ててビー玉を転がす道筋をつくるブロック遊びや、両親とトランプや言葉遊びのカードゲームなどをするようになりました。
空間把握能力、想像力、推理力がより必要とされる高度な遊びを好むように。成長の証ですね。


そしてそれに伴い、気が付いたことが。



ズボンの膝に穴が開く頻度が落ちている



いやいや、気のせいかもしれない。たまたま新品ズボンを複数本買っていて
1着に対する使用頻度が低かったからとか?冬で外遊びが少ない分、傷むことも少なかったから、とか?

でもこれだけは言えます。確実にミニカー遊びで酷使されていた分の負担が減りました。ミニカー遊びの際は必ず片膝を立ててもう片方は床に。その態勢のままミニカーを走らせながら床をスライドしていましたからね~。

しかし、それでもやっぱり開くものは開きます。
さっそく2本の膝あて補修です。



Img_2084

今回は初めて既存のジーンズ生地っぽい膝あてを利用してみました。


Img_2085

縫い付ける糸の色をカラフルにしてみたり、もう着用しない服から取った飾り(?)をワッペンのように活用してみたり。渋めに。


まだ保育園児なんだから、原色使いのかわいらしい動物のワッペンなんかを使ってもいいとは思うのですが、周囲にもそういう補修された服を着ている子もあまりいません。持ち物に関してはこちらの園児の方が日本の園児よりも大人っぽいような気がします。女の子はリボンだのキティちゃんだのを使っている子もいますけどね。
それとも、男の子用のかわいらしいグッズがあまりこちらには無いからかな。


日本の100ショップで手に入れたかわいらしいワッペンはコジロウに使うことにしましょうか。と、大事にとってありますが、同じミニカー遊びをしてもコジロウは大人しくその場からあまり動かないのか、ぜんぜんズボンの膝に穴が開きません。
あれーーーっ、どうなってるの。




Img_2157

使いそこなっているかわいらしいワッペンたち。
まだ半分も使えてないな~。
それにしても100円ショップはすごいですね。これ、100円よ?


ミシン使いの手芸は苦手な私ですが、やっぱり何かを作るのは楽しいし、作ると子供も喜んでくれます。今年のカーニバル衣装は既存品やあり合わせのもので済ませましたが、来年はなにか縫おうかな~とも思いました。
余裕があれば、ね。




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春なのに ~2017~

春、やってきましたね、ドイツ。
アーモンドの木が薄桃色に色づき、気が付けばあちらも、こちらの木も、まるで音が聴こえそうなくらいムクムクと芽吹き。小鳥たちは競い合うように活発にさえずり。
朝はまだ冷えるけれど、日中15℃を超える日は上着も要らないくらい。

こんな季節は、待ちわびた春の訪れに心躍らせながらカメラを構えていた私。
数カ月ぶりに仰ぎ見る青空や、彩りあふれる野の花たちにレンズを向けて。


が、しかーし。

今年はまったくそんな余裕のない私。
実は1月末からずっと体調を崩していて、身体も気分もいまいちすぐれないのです。倒れたり寝込んだり薬を飲み続けたりという程ではないのですが、とにかく風邪が治らない。
鼻風邪をひいてよくなってきたかな~と思った矢先に別のウイルスに感染したのか咳がひどくなり。それがまだ完全に治らぬうちに今度は突然38℃を超す発熱に見舞われ。それを23回繰り返すうちに花粉症らしき症状が出て最悪の状態に。鼻水はとめどなく流れ、くしゃみをすれば目からも涙。頭痛はするわ、咳は止まらないわ。

早く病院に行きたかったのですが、コジロウも同じようにズルズル風邪を長引かせていて保育園を休んでおり、小児科に行ったりするだけで手いっぱい。コタロウの保育園のお迎えや習い事も休ませたくなかったので、とても自分の病院に行く余裕はありませんでした。
しかしついに気管支が痛くて若干呼吸が苦しかったので、もう限界と思い先日かかりつけ医に行きました。

気管支炎じゃね?コレは。
と思っていたら、


医者:「風邪ですね。今流行っていてウイルスが蔓延しているからね~」。



ただの風邪か
。気管支炎とか、物々しい病名でもつけば「ほーれ、みたことか。私しゃ辛いのに家事を頑張ってますよ」アピールを夫にできたものだが。結局、痰を軽減させる薬を処方されただけで、その薬だって効いているんだかどうだか。
その後も続く痰で、咳をするたびに骨のあちこちが痛くなってきました。まず鎖骨。その周辺部位は咳をしなくても常に痛いです。それから肋骨。横隔膜のあたりに負荷がかかっているのがわかります。それから時々肩甲骨のあたりも。


早く治したいのでなるべく早く寝て睡眠を心掛けています。でもそのせいで自分のやりたいことをする時間が削られているというストレスもあります。

あーーーもうっ 春なのにぃ!キィーーーーー!!(*`pЗ´q)



アパートの前の芝生に水仙の葉が出てきました。この芝生は去年整備したばかりですが、球根は意図的に植えられたものではなく、その時運び込まれた土に偶然球根が入っていたのではないかと推測されます。
力強く伸びてきたその水仙の成長を見守っていたある日、コタロウがそれを出る釘は打つがごとく踏みつけているのを目撃。他(芝生部分)と違うものを踏みたくなる子供心はわからなくもないけれど、「花がかわいそうだろう!」と怒ってやりました。

その後コタロウの踏みつけにも負けず、なんとか起き上がって黄色い蕾までつけた水仙。
あと数日で咲くだろうと楽しみにしておりました。そして前述した病院からの帰り、ふと芝生を見ると蕾がなくなっている。蕾のついた茎は34本ありましたが、見事に首チョンパれていました。


だ~れ~だ~よ~ もう。
(-゛-メ)

芝生の横は砂場があったりサッカーをしたりする遊び場になっているので、おそらく子供がふざけてやったのでしょう。


そりゃー、やったけどね、私も大昔。花の首チョンパ。タンポポとかマーガレットとか。でも一応全部雑草(野草)だし。子供の心理もなんとなくわかるけどさーーーー。

どっと疲れが増しました。


と、同時に頭の中で懐かしのメロディがリフレイン。


春なのに お別れですか

春なの~に 涙(鼻水)がこぼれます~♪
春なの~に~ 春なの~に~
ため息 またひとつ~♪




※数年前から発症し、年々程度が悪化していく私の花粉症。例年は4月上旬でしたが、今年は3月中旬に第一波がやってきました。その情報は後日別記事にて。



★みなさまはお元気にお過ごしくださいね★
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冷蔵庫にカエルの卵

夫:「冷蔵庫に入っているカエルの卵みたいなの、なにあれ。気持ち悪っ!」

あぁ、あれね。カエルの卵だよって、

んなわけないだろーーー!



チアシードですよ、チアシード!

ミント植物の種子で、健康&ダイエット食品として注目されている、アレですよ。
水に浸しておくと10倍に膨らんでゼリー状になるっていう。

実は私、今年は少しだけ健康や美容に気を遣っていこうと思っている次第で。ほんの少しだけね。日焼け止めはこまめに塗りなおそうとか、腰痛対策用の運動をするとか、そんな程度だけ。
でも大好きな毎日のおやつは止められないの。ストレス解消と称してチョコレート三昧。

そんな甚だ疑問だらけの取り組みですが、家族の健康もありますし、食事には気を遣おうと思って日本から入手したチアシード。
さっそく試すわよ~と思った矢先のこの指摘。

….
だめだ。ヨーグルトに混ざてみたが、もうカエルの卵にしか見えない。
透明のゼリー状になったプルプル感といい、種の黒い点々といい、これは...。よく遊んだ裏山の小川にこんもりと溜まっていた、あの光景。30数年前の記憶が蘇る。

なんてことを言ってくれたんだ、夫よ。
もったいないから食べるけどね。

それとわからないようにこっそりとお料理に入れるレシピとかないかしら。


※チアシード愛用中の皆さま、失礼しました。あくまでも個人の感想です。




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初のクルーズ旅行!-ギリシャ・カタコロン編

本日はギリシャに到着です!
ここで時差が1時間発生しました。いったい今何時?と思いながら起きて外を見ると山が見えていました。昨日までとはまた違う景色です。




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ギリシャと言えば神話に代表されるように、神々の宿る国。日本でもそうですが、だいたい神々しいものというのは山と深い縁があるもので。今日は古の浪漫に浸れるか?なんて想いを密かに抱きながら朝8時頃にデッキを散策しました。
夫や子供たちも誘いましたが、眠たいそうで断られました。




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時差があったためか、人もまばらで壮大な景色を独り占めしている感覚。お散歩している人が少しと、私と同じように撮影に勤しむオジサンたちが数名いるだけでした。




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風は強いけれど寒くなく、とても気持ちがよかったです。もう少し子供のお世話に縛られなければ船だけでも楽しめるのに。



ギリシャのカタコロンという港町に入港した船。この街自体は小さく観光もするところがあまりないので、オプショナルツアーに申し込みました。行先はギリシャ神話の最高神ゼウスに捧げる神聖な催しを行ったオリンピア!!オリンピック発祥の地ですね。

港から現地まではバスで移動。バス好きのコジロウは嬉しくてたまらず、自分の膝をリズムをとって叩きながら「バスでおでかけ♪ バスでおでかけ♪」と、自作の歌を歌い続けていました。





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着きました、オリンピア!!かなりの山間部にある印象でした。
早速表れる古代遺跡!とにかく広大な土地に遺跡がゴロゴロ。
ところどころガイドさんが解説してくれましたが、英語だし(よくわからない)、走り回る子供たちを抑止するのに気をとられたり、猛暑で頭がぼーっとしたり(36℃くらいだったかな)、基本どれも似たような遺跡なので、要するにあんまり覚えていません(汗)。
説明が間違っていたらすみません。雰囲気だけ受け取ってくださいませ。





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オリンピックのスタジアムだけがあるのかと思いきや、そうではありませんでした。入場してスタジアムに向かう手前はみんなスポーツ練習場なんだそうです。ボクシングやレスリングだと言っていました。





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立ち入り禁止の場所もありましたが、基本的には遺跡の間もこうして自由に歩くことができました。





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地震で倒れたままの柱の遺構。
この辺りの地では大理石はとれないので、柱には貝殻が使われているとの事でした。





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フィリペイオンと呼ばれるイオニア式の円形建築物。マケドニア王のフィリッポス2世が戦勝記念にゼウスの聖域であるオリンピアに献納したものだそうです。





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フィリペイオンはゼウスの聖域の中で唯一の円形建築物だそうです。台座部分が円形になっているのがなんとな~くわかりますか?





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フィリペイオンの説明看板。






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ギリシャ神話の最高女神ヘラの神殿。


ヘラは愛人を殺したりする意地悪な人だったんですってね・・・殺してたら意地悪どころじゃないか(汗)。





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ヘラの神殿の説明看板。





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また、オリンピックの聖火は今でもここで採火されているそうです。
こちらはその説明看板。





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そんな説明はつまらないのでひたすら砂で遊んだり、石を蹴っ飛ばしたり巨大蟻(大人の小指の第一関節ほど)を眺めたりしていた子供たち。ガイドさんの説明中に話しかけてきたり、うるさいだの危ないだの注意してばかりの、なかなかのストレスツアーでした。でも仕方ないですね。





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ヘラの神殿。別角度から。






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半円形の噴水の遺構。






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ゼウス神殿の遺構。天にまで届きそうな柱が1本聳えています。でもこれはレプリカなんだそうです。





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地震で崩れた柱たち。






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では、いよいよアーチをくぐってスタジアム(競技場)へ入ります。
このアーチの手前に壁が2枚あり、選手名が7回コールされると反響したとか。





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スタジアムの全景。
手前の人が集まっている所の地面に白い線が見えませんか?そこが今も残るスタートラインの遺構なのだそうです。





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もちろん暑さをものともせず、子供たちは猛ダッシュ。ケガをしない程度にここを駆け抜けてくるのも旅の思い出になりますよ。みんなやっているので恥ずかしくなんてありません(私はぐったりしていたので走りませんでしたが)。





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ガイドさんが周囲にたくさん植わっていたオリーブで冠を作ってプレゼントしてくれました。陸上競技の優勝者に贈られる冠ですね。

このオリーブは古代ギリシャの英雄ヘラクレスがオリンピアの地に植えたのだそうです。普通より実が小さいんですって。



補足情報です。

オリンピア観光のツアーは3種類ほどありました。軽食付きのもの、ショッピングの時間をとってくれるもの、博物館へも行くコース。私たちが申し込んだのはショッピングコースだったのですが、時間は45分間。
昼食の時間をまたいでいたし、炎天下を歩き回った(日陰も座るところもない)のでとにかく座りたくて軽食を食べにお店に入ったら、時間がなくなってしまいました。結局注文した料理が出てくるまでの間、隣のお土産物屋さんで絵葉書購入したくらい。

食事付きのコースでない限り、お昼をまだごうが何しようが先方はお構いなしなので、飲食可能な場所であれば歩きながらでもつまめるようなパンなどを持参すべきですね。


それとトイレ!オリンピアの中には休憩所もトイレもありませんでした。バスの駐車場には案内看板が出ていましたが、結局みんなそこに集中して探してもみつからないとか壊れているだとか、よくわからない状態でした。

コタロウがスタジアムに入ったところでトイレを我慢できない!と言ってきたときは焦りましたよ。ちょうどスタジアムを上から見ることができる監視所のような所に係員がいたのを発見したので慌てて坂をかけあがり、トイレの場所を尋ねました。すると2人居た女性係員のうちの一人が入り口に戻れと。入り口までのんびり歩いて10分くらいはかかるぞ!無理!子供だけだから~~~!!!と訴えると、もう一人の人が監視小屋の後ろの草むらでしてもいいと許可してくれました。よ、よかった~~~。
景観も含めての世界遺産の地かもしれないけど、トイレの設備はもう少しなんとかしてほしいです。
皆さま、お気を付けください。



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小学生への道-工作編

長男コタロウは今年度が保育園生活最後の年ということで、保育園側が今年小学生にあがる園児だけを対象にしたプログラムをいくつかくんでくれています。その取り組みの一つに、ちょっと難易度をあげた工作がありました。





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これは既に紹介していますが、保護者同伴で行った(参加するかどうかは任意)人形づくり。
ベースは木材で、それに布、綿、ボタンなど様々な素材を子供のアイディアで組み合わせて作るものでした。
主催していたのは保育園ではなく、外部のアート活動をしている団体(? 詳細は不明)の方が材料を全て用意し、保育園に来てくれて行いました。


この団体の方は秋にも工作会を行ってくれました。
その時は保護者の参加はなく、年長の園児全員が参加しました。開催場所は保育園のすぐ近くにある小学校にて。




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ミニジオラマです。コタロウによると、テーマは恐竜がいるところなんだそうで。
正方形のベースに、恐竜のフィギュアや木などを好きなように配置。素材はプラスチックや布だけでなく、木の枝、石など自然界のものも取り入れてありました。配置後に白い絵具で塗っているようです。なのでどの子の作品も全体的に白かったです。




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女の子の作品はやっぱりかわいらしいですね。




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こちらはコタロウの。森がわさわさしています。恐竜が隠れる所をつくったと言っていました。




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こういう取り組みいいですね。

年長さんだけで社会科見学のように警察署に行くとか、そんな予定もあるとかないとか。このような取り組みは保育園によって内容にかなり差があります。文字などを積極的に教えてくれるところもあるようです。

6
月末には夏休みに入り卒園となりますので、保育園生活も残すところ4カ月を切りました。
コタロウは保育園が大好きで、2歳半で入園した時から「保育園に行きたくない」とぐずったことは1回しかありませんでした(その1回も、なぜそんなことを急に言い出したのか理由がわかりませんでした)。
人生の約半分を過ごした保育園。最後まで楽しんでくれると嬉しいです。



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ひなまつり&夫の誕生日

先日、友人のブログを読みました。ひな祭りに彼女の娘のためにイチゴワッフルケーキを買ったそうで、自分で追加した真っ赤なイチゴもりもりの美味しそうな画像がアップされていました。

そこで、妙に「おお、日本!」って感じました。
そういえば思い出しました。ひな祭りといえば何故かイチゴで彩られたスイーツがいっぱい出回っていたなーと。
あぁ美味しそう。無性に食べたくなりました。


我が家でもひな祭りのお祝いやりましたよ。今年も夫の誕生日と合わせてプチパーティーです。




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梅とか桜とか、なんでもいいけど枝が欲しかったんですが手に入らず、壺形の一輪挿しだけ飾っておきました。




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写真だとあまり美味しそうに見えないですね…ちらし寿司でお祝いです。




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コタロウからパパへ手作りプレゼント。画用紙にカラフルなポンポンをつけたブレスレット。ハッピーバースデーの歌を歌いながら隣室から登場しプレゼントを渡す、というのをやりたくて仕方なかったようです。

プレゼントを事前に用意しているという事自体を内緒にしておくのかと思いきや、パーティーの前にあっさり自分でばらしていました。なんで言っちゃったの~?と聞いたら、プレゼントの中身はパパはわからないし、それをどこに隠してあるのかも知らないから、それでいいのだそうです。そういうものか。




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今年はコジロウからもプレゼントがありますよ~。誕生日のカードの外形を切り取って、塗り絵をしてくれました。カードの中身は文字を書けるようになったコタロウが書いてくれました。

「パパ おめでとう」って書いたら?と助言。すると、

「ぱぁぱぁ おめでとう」になっていました。

もしかして…ローマ字だとP A P Aだから?平仮名もABCもほぼ同時期に学習したから、いろいろ混同しているのかもしれませんね。




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いつものレモンチーズケーキを。レモン汁入れすぎちゃってちょっと失敗しちゃいましたが。

この次のイベントは4月中旬のイースター。それが終わってすぐに子供の日、私の誕生日、コタロウの誕生日と続きます。春はけっこう慌ただしい我が家です。



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卒業して大人になってゆく

先日コタロウの乳歯が抜けて、大人への第一歩を踏み出しました。
一方、3歳半のコジロウも着々と大人への道を歩み始めています。


一つ目が、就寝時の必需品だったクマのぬいぐるみ卒業!


歯医者さんの定期健診で歯並びを指摘され、その日の夜からクマ無しで寝ることに。最初の
2日間は寂しがって泣いていましたが、1週間もすれば存在自体を忘れたかのように一緒に寝ることもなくなり、無事に卒業となりました。新品の在庫もありましたが、目につかないようにしまい込みました。


関連記事「クマ卒業なるか」はこちら





二つ目、ついにベビーカー卒業!!

なにせ初めて歩いたのが2歳になってまもなくの頃。まだ歩行歴1年半にも満たず長距離歩くのが難しかったのと、本人にやる気がなかったので、通園では常にベビーカーを使っていました。途中で「抱っこ~」と言われても腰痛持ちの母は抱っこしたくない、という私のやる気もなかったんですけどね。

最近ようやく長距離歩けるようになってきたのと、イヤイヤ期が終わって聞き分けがよくなったので思い切って止めてみました。大人の足で急いでも15分かかる距離を歩いてくれるようになりました!疲れていると抱っこをせがまれますが、ちょっと抱っこすればまた歩いてくれます。


これはちょっと感慨深いです。
コタロウ時代から6年間にわたって活躍したベビーカーもついにお役御免かぁ…。季節を問わず、訪問する国を問わず常に寄り添っていたベビーカー。お疲れ様でした。子供たちを乗せて本当によく働いてくれました。


ここ最近、足腰がだいぶ丈夫になってきたコジロウ。
両足で垂直飛びができるようになりました。階段からも1段だけなら両足で飛び降りることができます。手すりなどにつかまることなしに足を交互に出して階段の上り下りはまだちょっと難しいかな。

乗り物系では、三輪車をゆっくりならばペダルをこぐことができるようになりました。
ペダルの無い自転車(Laufrad)は、すい~~っとはいかないけれど、歩くよりは速く乗れるようになりました。



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…でもまだよく転ぶし、転んだ時に手は出るものの支えきれないのか、よくケガをしてしまいます。
先日は階段で転んで鼻を強打。鼻血が口の中にも流れて地面にボタボタ垂れるし、半年前は座った状態から前にゴロンと転がって大量出血。前歯がグラグラ揺れて病院に駆け込んだわ。

これからもケガが絶えないのかと思うとかわいそうだし、早く強くなってくれと願うけれども、これがコジロウ。ゆっくり成長しているので仕方ないですね。


話が少しそれましたね。
最後の卒業はオムツ。これはただいまトレーニング中。パンツでいる時間は夕方から夜寝るまでのほんの3時間ほどと、週末だけなのでなかなか進みません。4歳までに卒業できればいいなー。




★いろいろ、卒業の季節ですね★
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今年のカーニバルはけっこう楽しめました

終わりました、カーニバル週間。
先週の木曜日はコタロウとコジロウそれぞれの保育園でカーニバルのお祝いがあり、仮装をしていきました。そのままコタロウの保育園は休みとなり、その休みは月曜まで。コジロウの保育園では金曜日が通常通り開いていた代わりに翌週の火曜日までお休み。ちょっと風邪をひいたので今日(水曜)も保育園はお休みして。夫は金曜日と月曜日は会社がお休みだったので、私にとっては長いお休みのような気分でした。




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コタロウの保育園で仲のいい友達と記念撮影。
右の子はワニ、真ん中の女の子は馬好きなのでカウボーイみたいな恰好を。コタロウは牛の着ぐるみで。黒い服着た子はもう着替えてしまっていたんですが、警察の仮装をしていたそうです。左の子は・・・ドラゴンだったかな。

男の子は海賊やら消防士、なんらかの着ぐるみを着た子が多かったかな。女の子は永遠の憧れでお姫様の恰好だったり、「アナと雪の女王」の人気はいまだ健在で、エルザの衣装を着た子が多かったような気がします。


コジロウの保育園の担任の先生(女性)は、「白鳥の湖」でお出迎えしてくれました。バレーシューズに白タイツ、白鳥の首が付いた純白のバレーの衣装。
素敵~って思ったけれど、同時に日本のお笑いコントなんかを思い出してしまった私(笑)。いや、さすがに白鳥の首はあの位置ではなく、背中から首に回すような形に作られていましたけどね。




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今年の子供たちの衣装。
コジロウは私手作りのピーターパンの衣装で。2年前にコタロウ用に作ったものの使いまわしですが(汗)。
コタロウは牛の着ぐるみで。

とにかくコタロウは仮装もパーティーも好きなのでノリノリで楽しんできたようです。みんなで歌って踊ったと言っていました。


そして、コジロウ。



予想通り。


「残念だけどコジロウはパーティーを楽しめなかったわ」


と、保育園迎えに行った時先生が言っていました。


でしょうね。
だいぶ解消されたとはいえ、もともと人見知り・場所見知り・怖がりのコジロウ。
いつもと違う雰囲気だったり、先生をはじめ園児もフェイスペインティングまでバッチリしてきていたりするので誰だかわからない、見たこともないうごめく者たち的な?
登園した時点で涙目で固まっていたのでそうなるだろうとは予想していましたが、案の定、パーティーの間もずっとぐずぐずでイベントに参加できなかったようです。

まだまだ修行が足らんな。




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違う意味でお疲れさまだった二人にはドーナツなどの揚げ菓子(カーニバルの定番といえば揚げ菓子)を用意。もちろん私も食しましたよ、ほほほほ。





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ではパレードの様子を。
鼓笛隊の行進。いいですね、こういうのがある方が、山車から音楽ガンガン鳴らしているだけより盛り上がる気がします。




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今年はこんな大砲を引いているのをたくさん見ました。私たちが見ているすぐ横に消防車が待機していて、多くの消防隊員もパレードを楽しんでいました。その彼らに向かって空砲を撃ったり紙吹雪を詰めて撃ったりして盛り上げていました。




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その消防隊員さんたち。はしご車の上の特等席でしばしお仕事忘れて(?)観戦中。





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大きな山車は、こんな風にトラクターで引いていることが多いです。コジロウは「大きなトラクターだ!」と大興奮。




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こんなに足出しちゃって・・・寒いですよ(しかもやっているのは自分と同年代かもう少し上であろうおばさんだったりする)




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かわいらしいドイツの凧に扮して。




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ダースベーダー。




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誕生日ケーキ(?)。おばあちゃんに近いおばさんも、おじさんもピンクのカツラつけてこの恰好(笑)。




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その彼らの山車。




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これらの山車の上に乗った人たちから、キャンディーやグミなどのお菓子が見物客に向かって投げられます。子供たちはそれを拾うのが楽しみ。
コジロウは、飛んできた飴が頭にぶつかっただかなんだかで半べそかいていましたが、5歳になり機動力アップしたコジロウは他の人達と争奪戦を繰り広げておりました。




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今年の戦利品。いはやは、大量です。
私的にはポケットティッシュが一番嬉しい。おいしいチョコが投げられるっていうのなら私も必死に争奪戦に参加するところですが、ほとんどが飴とグミ。コタロウの友達が家に遊びに来た時にどーんと出すことにしよう。そうしないと消費できなさそうです。


郷に入れば郷に従えで、子供が喜びそうなイベントは特に、宗教関係なく関わった方がドイツ生活もより楽しめるのかなと思うのでありました。




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